雪歩「……パンツだ。……ってパンツ!?」

雪歩「ど、どうしよう…誰の忘れ物かな…どう見ても女物だし、プロデューサーや社長に見られる前に届けてあげないと…」

雪歩「この白いパンツ、美希ちゃんや伊織ちゃんじゃなさそうだよね。あずささんや四条さんも違うだろうし……あっでも四条さんがこんなパンツはいてたらそれはそれで…」

雪歩「うーん、候補は春香ちゃん、千早ちゃん、響ちゃんかな……なんとなくだけど」

雪歩「…名前とか、ない、よね」ピラッ


雪歩「ま」

雪歩「こ」

雪歩「と」


雪歩「ブフォァッ!ま、ままま真ちゃんのパンツ!!!!??」

雪歩「真ちゃん、なんでパンツに名前書いちゃうの…?しかも名前の後にある♡なんて…」


雪歩「………いやでも、真ちゃんのパンツじゃないかもしれない。」

雪歩「どうやって確かめよう…」


雪歩「そ、そうだ!私なら真ちゃんの匂いがわかる!真ちゃんの匂いなら一発でわかるから、これから嗅いじゃってもパンツを持ち主に返すためだから仕方ないよね!」

雪歩「いざ………」


雪歩「…誰も見てないよね?」

雪歩「………真ちゃんに見つかったら…でも、折角のチャンス…じゃなくて、パンツのためだし」

雪歩「……」スゥ




雪歩「……間違いないよぉ!真ちゃんのパンツ!真ちゃんのパンツだよぉ!」

雪歩「え?どうして?真ちゃん、こんなとこでパンツ脱いだの?ぬ、脱がされたの?誰?誰だよ畜生!!」

雪歩「…ふあぁ、真ちゃんのパンツ!いつも元気に走り回ってる真ちゃんの爽やかな香り…ふ、ひ」

雪歩「これは、私が処分するね。だって、突然パンツ落ちてたよって言っちゃったら、真ちゃんのガラスのように繊細なハートに傷が入っちゃうし」


雪歩「仕方ないよね」




面倒くさくなったから終わり