765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧




ピポッピポッピポッ ポーーーーン




雪歩「しんどい」


真「第一声ぇぇええええい!!!!」

雪歩「……なんなんですかwwww」

真「なんなんですかはコッチの台詞だよね? 何しょっぱなからそんなテンションでお送りしちゃってるのさ」

雪歩「生まれて初めて「第一声」ってツッコまれたよ」

真「ボクも生まれて初めてこんなツッコミしたよ」

雪歩「まぁまぁまぁまぁ、アレですよ」

真「何ですか」

雪歩「3月ぅ? でしたっけぇ!? 今ぁ!?」

真「お、コレね、キレてますよ、萩原さん、このテンションは珍しい」

雪歩「3月か? って聞いてんですよぉ!!」

真「あ、はい、3月なのは、はい、間違いないです、うっす」

雪歩「端午のぉ!? 節句ぅ!? でしたっけぇ!?」

真「あ、いえ、あの、それは子供の日なので5月5日ッス、はい」

雪歩「…………wwwwww///」

真「はい!! 萩原さんのガチ間違え来ました~~!! コレは貴重ですよ!!」

雪歩「っせぇ!! ひな祭りですよ、ひな祭り!!」

真「はい」

雪歩「知ってましたか?」

真「はい?」

雪歩「いや、知らないならいいや」

真「歩み寄りが間合いが数ミリも進んでないのにそりゃ無いでしょうよww」


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雪歩「雛人形が仕舞うのが遅れると、婚期も遅れる言うじゃないですか」

真「ああ、言うねぇ」

雪歩「家ね、下手すると一年中飾ってるからね」

真「wwwwwwww」

雪歩「また、割とガチの奴で、出すのも片付けるのも大変なんだけど、もう仕舞って欲しいんですよね、正直」

真「割とそう言うジンクス信じる派なの? 雪歩は」

雪歩「いや、そう言うわけじゃないんですが、我事務所には行き遅れのサンプルケースが居るじゃないですか」

真「謝れよ!! OT無さんに謝れよ!!」

雪歩「正直、悲壮感……って言うんですかね……ゴイスーじゃないですか? ヒソイスーじゃないですか?」

真「ヒソイスーに関しては知らんけどもww」

雪歩「もうちょっと早めにと、個人的には思っております」

真「え? じゃあ雪歩は20代前半くらいにはもう結婚も視野に入れて行きたいと?」

雪歩「と、言うよりはチャンスを流さないようにしたいと言うかね、良いお話とかお付き合いがあったら」

真「へぇ~、割と積極的なんだね意外」

雪歩「積極的と言うと何かアレじゃない? 私のイメージ的にアレじゃない?」

真「このラジオやっててイメージとか言い出しちゃう辺り雪歩もとことんだね」

雪歩「このラジオの萩原雪歩はゴーストライターだから、本物は、はぎらごう 真「ところでさ!!」

雪歩「…………はぎらご 真「美希と伊織が新しいラジオ始めたね!!」

雪歩「……はぎら 真「雪歩はもう聞いた?」

雪歩「真ちゃんってそう言う所、割と保守的だよね?」

真「芸能界に身を置く者として当然の配慮だろうよ!! 今はやべぇよそのネタはwwww」


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雪歩「で? 美希ちゃんと伊織ちゃんが?」

真「新しいラジオ始めましたねって言う話ですよ」

雪歩「あぁ、何か……何て言いましたっけ? えっと……ら、ら、ら……」

真「まよららと間違ってない?」

雪歩「ラブサンバディトゥナイだ!!」

真「違ぇよ!! 『We're Super Girl!』 だよ」

雪歩「それだ!! そのワンピースのオープニングみたいな、ソレ」

真「ウィーアーのトコだけでしょうよww で? 聴いたの?」

雪歩「もちろんですよ、同じ事務所の仲間として当然じゃないですか」

真「あれ、意外」

雪歩「いや、このレイディオでは散々言ってますけど、ちゃんと皆のレイディオ聴いてるよ? 私は」

真「マジでか!!」

雪歩「マジでマジで!! TMNなんて用を足す時のおと消しに便利便利」

真「人様のラジオを音姫扱いしてんじゃねぇよwwww!!!!」

雪歩「割とガヤガヤしてて話の隙間とか無いじゃない? だから」

真「リアルな感じ出さないで!!」

雪歩「で、その、あれ、何でしたっけ?」

真「本当に聴いてるのかよww 『We're Super Girl!』だよ」

雪歩「そうそう、そのウィスパーですよ」

真「その略はヤメて差し上げろ!! 股間付近の事情から離れろ!!!!」

雪歩「伊織ちゃん愛用の多い日夜用ですよ」

真「本当にヤメてあげてwwwwwwwwwww」


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真「怖い、雪歩は油断すると他番組つぶしにかかるから怖い」

雪歩「いやいやいや、スパガーでしょ? 知ってる知ってるww で?」

真「どうだった? ボクはかなり面白かったって思うんだけど」

雪歩「うん、まぁ、美希ちゃんの力が抜けた感じと、伊織ちゃんがソレをツッコんで回るって言う立ち回りが良く出てて」

真「お、割とまともな分析」

雪歩「でも、何でしたっけ? 途中、スパガーのライバルはスパガーだみたいな下りあったじゃないですか?」

真「歯牙にもかけられて無かったねww ボク達wwww」

雪歩「伊織ちゃんも「あんなのパーソナリティが好き勝手やってるだけじゃないのよ、ブヒヒwww」って言うてたじゃないですか」

真「ブヒヒ言うてねぇよwwww え? 萩原さん、もしかして、怒ってらっしゃるんですか?」

雪歩「あのさぁ、我々の番組もまがりなりではありますが、まぁ、事務所のレイディオの中では最古参なわけですよ」

真「お、コレは説教モードですかな?」

雪歩「言わせて頂きたいよねぇ、私も流石に」

真「あの、スパガーの関係者の方々の中でね、このラジオ聴いている人が居ましたら、是非、家の萩原の声にね、耳を傾けてもらいたい」

雪歩「我AN7はね?」

真「強力な意志と理念の下ね」

雪歩「他番組とはなるべく係わり合いたく無いので、一つ、よろしくお願いします」

真「ねwwww 彼女ねww 何が怖いって家バレが一番の恐怖ですからwwww ほんと、申し訳ないですがww 不可侵条約と言う事でねwww」

雪歩「いやぁ、解ってる、解ってるね伊織ちゃんも美希ちゃんも、本当に話題にならないでよかったよ」

真「そんな事言って~、少し寂しかったんじゃないの?」

雪歩「まぁ、真ちゃんは調子に乗ってすぐゲスト出演しちゃう感じはあるよね」

真「……ボク、菊地真はオファーをお待ちしております!!」

雪歩「まぁ、そんなこんなで、今日も始めます、雪歩と真のオールナイト765!」


《OP曲 天海春香 千の風になって》


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《わ~~た~~し~~の~~おはか~~の~~ま~~え~~で~~♪》


真「……」

雪歩「……」


《おこめ、炊かないで~~ください~~♪》


真「言うと思ったよ」

雪歩「春香ちゃんの面白さのためだったら人様の芸を臆面無くパクる姿勢は見習いたいよ」

真「FUJIWARAさんのネタだもんね、コレ」

雪歩「声を本人に寄せてるのも若干イラッてするよね」

真「それにしても春香はOP曲ですでにレギュラー化していると言っても過言じゃないね」

雪歩「最初うろたえてた癖に今じゃ「え? 何? またAN7で使うの? 歌う歌うww」ってね」

真「嬉々としてね」

雪歩「そろそろ怒られるべきだよ、春香ちゃんは」

真「けしかけてるのはコッチなのにwwww」


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真「最近さ、MUSIC♪歌ってる時もさ」

雪歩「あぁ、アレね」

真「一番最後に春香のソロで「私のミュージック!」って所があるんですけど」

雪歩「ね」

真「あの部分でいかに皆を笑わせようかみたいなのが春香の中だけでフィーバー中らしくて」

雪歩「困る」

真「この前も歌番組のリハーサルでね、まぁ、リハーサルだから良かったんですけども」


雪歩「は~じま~~る~せ~~かい~~りっす~~~ん♪」


真「拙者の雅楽♪」


雪歩「とか言い始めやがってあのリボン頭が」

真「そう言うのは無視が一番利くんだけど、響がハマちゃってねぇ……」

雪歩「毎回吹くんだよね、それで「ソレヤメろさーーーwwww!!!!」ってなってね」

真「ますます春香が調子に乗るって言う悪循環ですよ、本当に」

雪歩「あの亜美ちゃんをもってしても「ヤレヤレ」顔だからね、本当に春香ちゃんには察していただきたい」

真「それ喜んでんの響だけですよーと言う事を」

雪歩「今日ばかりはこの放送を聴いていただいて欲しいね、春香ちゃんには」

真「まったくね」

雪歩「一曲行きます」

真「春香の戒めになる曲をどうか、一つ」

雪歩「シグマ ハーモニクス オリジナル・サウンドトラックから【希望与えし「戌吠の神楽」】」

真「春香に次のネタ与えんなwww」



オールナーーイト765~~♪



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オーーーーーーーールナイッ765ォ!!!!



真「さっきさ、基本的に不可侵条約を結んでいるって言ったじゃん?」

雪歩「結んでいると言うか結びたいと言うか」

真「その割には千早の誕生日の時は良く乗り出したね」

雪歩「ああ、あの時ね」

真「あ、これ聴いている人は知らない人も居るかもしれないんですけど、千早のラジオの幻想即興局に乗り込んだんですよ、ボク達」

雪歩「千早ちゃんの誕生日の時にね」

真「いや、大変だったよ、響に真美でしょ?あずささんに貴音、あとボク達に春香、それに千早が同じブースにね」

雪歩「まよらら、TMN、AN7と春香ちゃんね」

真「たまたま皆同じ時間に録っててね」

雪歩「いや、TMNもまよららもAN7も生録音をうたってるんだけどね」

真「あ……」

雪歩「……」

真「……」

雪歩「……」

真「ま、まぁ、たまにね!! 本当にたま~~に、録音って事もあるからね!!」

雪歩「どの番組が嘘付いているのか」

真「いいじゃんか!! 雪歩、それは良いじゃんか!!」

雪歩「法律上夜中の3時には真美ちゃんは番組に出演できない事を考えると~?」

真「いいじゃんか!! ね!? 自分で自分の首絞めなくてもいいじゃんかwwww!!」


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雪歩「まぁ、そんなこんなで、今日の放送はFAXとか反応出来ないかもしれません」

真「時系列バラバラになるからさ? ね? 雪歩」

雪歩「アレなんだって? ブーブーエスレイディオスタジオ全体が? 一時的な電気の工事で?」

真「そ、そうそう!! 今日はそう言う理由でFAXが届かないんですよ」

雪歩「我々も今、真っ暗なブースの真ん中でロウソク一本立ててお送りしているからね」

真「凄くエコスタイルだよね!!」


ガチャ


響「おーー!! ここがAN7か~~!!」

真美「はろはろ~~全国のちっちゃい子に劣情しちゃう、ちょ~~っとアブノーマルな兄ちゃんに姉ちゃん? 真美だよ~~」


真「うっわ、来おった」

雪歩「……」

響「今からこのスタジオはTMNがのっと、って痛っ!!」

雪歩「……っっ……っ」

真美「わ、解ったよゆきぴょん、解ったから、ね?」

響「ご、ごめんて、マジで、痛っ!! 雪歩ぉ!! 肩パンはやめてって~!!」

雪歩「……っっ…………っ……っ……」

真美「ごめんなさいって!! 本当に!! ね!? ゆきぴょん!! ね?」

響「お、お邪魔しました~~」


バタン


真「……」

雪歩「と言うわけで、停電なんだよね」

真「無かった事にしおったwwwww」


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真「ブースの向こう側で放送できない指の動きしてるwwww」

雪歩「塩かけといて」

真「邪気扱いwwww」

雪歩「はい、と言うわけでコーナー行くよ」

真「ほい来た!!」


雪歩「全国70億人のちんPO子ファンの皆様!! お待たせしました!!」

真「始まったよ、糞のような時間が」

雪歩「ついに伝説のユニット【ちんPO子】の曲が出来上がりました~~~~!!!!」


パパラパパラパーーーーーーー!!!!


真「おい、音響の橋本ぉ!! お前SEなんて普段全然入れねぇのになんでこの時だけ入れてんだ!!」

雪歩「いや~~心待ち、にして頂いていたと思うんですが?」

真「まぁ、この悪夢もそろそろ覚める頃だろうとは思うよ」

雪歩「この曲を完成させるために沢山のリスナーから協力して頂きました」

真「死ねっ!!」

雪歩「wwwwwwwww」

真「こう言う時だけ全力なんだよ、家のリスナーは、本当に」

雪歩「結局真ちゃんの代表曲エージェントの編曲と言う感じになったんですけども」

真「何? 歌詞だけじゃなくて曲も弄ってるの?」

雪歩「もちろんですよ!! そこは拘りだね」

真「拘っちゃいけない領域を拘ってんだよ!!」

雪歩「まぁまぁ、とりあえず曲だけちょっと聴いていただいて」


~~~~~♪ ~~♪ ~~~~~~~♪


真「酷ぇwwww 何だコレ!!!!」

雪歩「ギターがプロデューサーになっています」

真「全然ひけてねぇじゃんかwwww もう邪魔以外の何者でも無いよコレwwww」


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~~~~~♪ ~~♪ ~♪


真「追いついてないwww 曲にギターが全然追いついてないwwwwww」

雪歩「プロデューサー曰く「練習の時よりテンポが倍くらい速かった、盲点だった」との事です」

真「一番盲目になっちゃダメな部分なんだよ!! そこは!!」

雪歩「良かった、真ちゃんに気に入ってもらえたみたいで」

真「面白いけど気に入ってはいねぇよ!! プロのオーケストラに一人だけド素人が入ってますみたいな感じになってんだよ!!」

雪歩「この雑味を旨味にするって言うね、あえての」

真「ゴミなんだよ!! 雑味とかじゃなくて!!」

雪歩「座布団一枚」

真「うるせぇよバカ!!」

雪歩「最後もね、曲終わってるのに、プロデューサーのギターだけがねww」

真「なんとか終わらせようとする意志を見せる必要無いんだよww」

雪歩「そんな訳で、ボーカル部分だけで言えば約4分10秒くらいの曲ですが、プロデューサーのギター待ちで7分の曲になっています」

真「切れwwww!! いいよ、その待ちは絶対要らないよwwwwww」

雪歩「なかなかのボリューミーな内容になっているね!!」

真「ボリュームあるか無いかで言えば決定的にねぇよww!!」


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雪歩「ではそろそろお待ちかねの!!」

真「一生ボクの目には触れないで欲しいんだけどね、個人的には」

雪歩「歌詞の発表でございますっっ!!!!」パチパチパチパチ

真「ちゃちゃっと行こうよ」

雪歩「も~~真ちゃ~~ん~~お~~ん~~ど~~さ~~」

真「本当に雪歩はボクが追い詰められている時はウキウキだね」

雪歩「うん」

真「クソッ!!」

雪歩「ではユニット【ちんPO子】に歌って頂く、エージェント夜を往くの歌詞は」

真「はい」

雪歩「コチラですっっ!!」


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メディスン飲んで逝く

歌:ちんPO子【まこちんPO、まこちん子】


[パラッパパラララドデーンドデーン!!]
眠れない夜 ホットミルク入れるの昨今 [昨今!!(同時に)]
疲労感 耐えられないなら [チャーラッチャーチャチャララー!!]
ホスピタルのメディスンをを食(は)むの
どんな時も万全に応えられる

[ジャンジャン!!ジャンジャジャン!!]

その名はベンザリン [睡眠薬~] 夢と睡眠を弄ぶ錠剤 [パラパ~]
  
あなたに委ねる 悪夢の内訳 [う~ちわけ!!(同時に)]
お布団 快楽の 安眠待ち望む [ま~ちの~ぞむ!!(同時に)]
そうよ 眠れる悦びを [ハイハイハイハイ!!!!]

もっと [もっと!!FU!!] 鎮めて果てなく 眠り奥まで
私だけが使えるお布団で [パーリラパリラパーリラFU!!FU!!(私だけが使えるから合わせて)]
眠りつくして [眠りつくして!!(同時に)]
本能 [本能!!FU!!] 就寝時間に墜ちてくときめき
今宵だけの夢 起きるわ 激しく [起きるわ!!激しく!!(同時に)]

右の小指に 突き刺し流れる鮮血 [まち針~!!]
漏れる血流 繋ぎ止めたいから [チャーラッチャーチャチャララー!!]
バンドエイドを今は外さない
ほんの不安 あかちんで吹き飛ばして

[ジャンジャン!!ジャンジャジャン!!]

[パヤー!!] 右肩が少し痛い
[パヤー!!] 胃の調子も悪い
[パヤッパー!!] ケツ穴もちょい痒い
[パヤッパッパヤー!!] そしてまた買うの

To buy medicine.
Do not go to the doctor
[訳:薬を買って、医者には行かない]

ゆらめくディスプレイ [閃輝暗転症~(せんきあんてんしょう)] 視界の闇に呑み込まれる [飛蚊症~(ひぶんしょう)]
操るメディシン 現(うつつ)と幻想すり替える道化師 [クラウン!!]

も一度願うの 健康のひととき [ひ~~とと~~き!!]
目交横切る 右手が疼きだす [それは、中~~二~~病!!(疼き出すに合わせて)]
そうよ 普通の悦びを [健康!!健康!!健康!!健康!!(利き腕を突き上げて)]

もっと [もっと!!] 染めてよ激しく [YOSAY(陽性)!!] 世界の色まで [FU!!FU!!]
誰も真似のできない内服時間の [食前!食後!食間!寝る前!!(誰も真似のできないから合わせて)]
思うがままに [飲みすぎんなよ!!(合わせて)]
煽情 [FU!!] 震える身体にはだかるときめき [所謂媚薬!!(合わせて)]
すべて服用したいの この身のかぎりに

[パラッパパラララ!!]
[パラッパパラララ!!]
[ドデーンドデーンドデーンデーンデーン!!!!]

もっと [もっと!!FU!!] 高めて果てなく 身体の奥まで
あなただけが使える テクニックで [よ~~~~~~~……(次の小節の準備)]
直しつくして [頼むよドクター!!(合わせて)]

もっと [もっと!!FU!!] 染めてよ激しく 小水の色まで [YAFU!!]
誰にも真似のできない副作用の [よ~~~~~~~……(次の小節の準備)]
思うがままに [気をつけて!!FU!!(合わせて)]

本能 [本能!!FU!!] 渦巻く最中に墜ちてくときめき
今宵だけの薬 試すわ 激しく [合わせて激しく腕を突き上げ]
この身のかぎりに [合わせて激しく腕を突き上げ]

ふくむわ 激しく [腕を突き上げたまましばらく静止]

[FUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!]


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雪歩「……」

真「……」

雪歩「……」

真「まぁ」

雪歩「……」

真「クスリ飲んでねぇで病院行けよってな!!!!」

雪歩「凄いねwwこの物語の主人公は相当な苦難に立たされているね」

真「あとこの[]の中は何?」

雪歩「コールだって」

真「ボクまだ歌っても居ないのにコールも出来てんの!?」

雪歩「この【メディスン飲んで逝】くを作るために特設サイトまで立ち上がったらしいよ?」

真「人生をもっと有意義に使え糞共!! なんでこんな不健康押しなんだよ!!」

雪歩「え~~そのwebサイトによれば「ちんPO子」さんはあくまで綺麗な歌手なんだから、下ネタはヤメよう、との事です」

真「ちんPO子のイメージどんなだよ!! 下ネタヤメよう言うてんのにけつ穴とか小水って歌詞あんぞごらぁ!!」

雪歩「ツッコミがカオスだなぁwwwwwwww」

真「この企画の出発から終点まで一度たりともカオスじゃなかった事ねぇよ!! アホか!!」

雪歩「まぁでも、ここまでされちゃったら、って感じだよね」

真「正直驚いているよ、世の中には人に嫌がらせをさせたらとことんまでって人がこんなに居るって事に」

雪歩「少しもありがたがってないww」

真「ありがたがれるかぁぁああ!!!!!!!!」


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雪歩「と言うわけでどれくらい前に宣伝したかは忘れましたが、この番組のCDに先ほどの……」

真「あ?」

雪歩「何でしたっけ? 先ほどの?」

真「メディスン飲んで逝く」

雪歩「そう、真ちゃんが一回聴いたらもう覚えちゃうくらいお気に入りのメディスン飲んで逝くを収録します!!」

真「医者と製薬会社と元曲の作詞作曲者全員に怒られろ、もう」

雪歩「これを、真ちゃんが声色を変えながら歌うと思うwwwwwwwwっふwwwぷwwww」

真「うざってぇ……雪歩がうざってぇよぉぉおおお!!!!」

雪歩「コールはスタッフ一同がんばって協力するからね!!」

真「CDにコールまで入れてくんじゃねぇ!!」

雪歩「いや~~この長きに渡るまこちんPO騒動もいよいよ終わりが見えましたねww」

真「その点だけは嬉しいよ」

雪歩「やだなぁ、真ちゃん、スマイルスマイル~」ツンツンツンツン

真「あ~~~!!!! 手ぇ出そう!!!!」

雪歩「一曲行きます」

真「イージーリスニングを頼むよ」

雪歩「チャゲ&飛鳥、YAHYAHYAH」

真「なっぐりに~~行こうか~~~~!!!!!!!」

雪歩「wwwwww」



オールナイト…………765っ!!



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ポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポク

チーン

雪歩『オールナイト、765』

真『何コレ』



真「最近おはがきを読んで無いのでリスナーの事も忘れがちですが」

雪歩「通常コーナーにも沢山届いているね、ありがたい」

真「今回でちんぽこ騒動にも一区切りだからね、次からは久々に普通のやりたいね」

雪歩「ちんぽこ騒動言うなww」

真「他になんて言えば良いんだよ!! で、えっと、我々からのお知らせがあります」

雪歩「そう、コレは事務所的に言わなきゃいけない事なのでこの場で発表させていただきます」

真「え~~、なんと!! ボク達が!!」

雪歩「映画になりました!!!!」


パパラパパラパーーーーーー!!!!!!


真「やーやーどうもどうも!!」

雪歩「ありがとうありがとう!!」

真「と言うわけで絶賛公開中の劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』もう見ていただけましたか!?」

雪歩「凄いらしいね、特典とかもう毎週付いてるんだって?」

真「そうらしいよ!! しかも毎回趣向を凝らした特典がね、これは毎週通うしかないね!!」

雪歩「んで? 今、何周目でしたっけ? 2? 3?」

真「……6」

雪歩「遅ぇよwwww って事でね、割と本気で律子さんに叱られました」


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真「えっと、1月25日だったっけ?」

雪歩「そうだね、我々の番組は毎週木曜なわけだけど」

真「いや~~……忘れてたね」

雪歩「すっかりね、うん」

真「でも、良い映画だよ、本当に」

雪歩「真ちゃん、アレ、あのシーン好きだったよね」

真「ん? どれ? どのシーン」

雪歩「響ちゃんがジープに繋がれて引き摺りまわされるあのシーン」

真「あー!! アレね!! 好き「どぐされヤロウがぁああ!!」って響が吼えるシーンね」

雪歩「あんまり言っちゃうとアレだしねネタバレだからね」

真「皆さん、是非劇場版を楽しみに!! と言う事でね!!」

雪歩「それはそうとまだ居るんだね」

真「何度か入るタイミング見計らってるけど、その度に雪歩からマジ睨み入れられて退散しているからね」

雪歩「もう帰れば良いのにww」

真「と言うわけで、映画でも使われている曲をお送りします」

雪歩「765プロALLSTARSでM@STERPIECE」


オ~~~~~ルナイトッッ!! 765ォ!!


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雪歩『未だに荻原と菊池ではがき送ってくる奴居るからな~』

真『萩原と菊地で、どうか!お願いします!!』

雪歩『雪歩と真の』

真・雪歩『オールナイト765っ!!』



雪歩「オールナイト765この番組は」

真「961プロ、876プロ、765プロ、秋月電気店、萩原工務店、以上各社の提供で東京ブーブーエスラジオスタジオをキーステーションに全国36局ネットでお送りしました!!」

雪歩「エンディングにメディスン飲んで逝くのインスト流しているんですが」

真「酷い、もうプロデューサーのギターが原曲を台無しにしているよね」


ガチャ


響「あの~~」

真美「極力、邪魔しないんで、その~~」


真「と言うわけだけど、どうする雪歩、エンディングくらい入れてあげる」

雪歩「……うむ」


響「ありがと~~!! やっぱ雪歩は最高だな!!」

真美「ゆきぴょんに一生着いていくって今決めたよ~~!!」

真「軽いなコイツらww」


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響「それにしても酷いぞ!! さっきの映画の予告!!」

真美「あ~~でも、真美もあのシーン好きだよ?」

響「お前っ!!」

雪歩「あの、本当に響ちゃん、これはネタバレになっちゃうかもだけど」

真「あのシーンの、あの名台詞、お願いしても良いかな?」

響「うわ~~出た、コレか、コレがAN7のアレか」

真美「ひびきん!! お願い~!!」

雪歩「一回!! 一回で良いから!!」

真「5秒前、4、3、2…………」


響『この!! どぐされヤロウがぁ~~~~!!!!』


真美「……」

真「……」

雪歩「……」

響「こうなるって解ってたからやんなかったんだぞーーー!!!!」

真美「ままま、ひびきん」

真「お約束だよね」

雪歩「まぁ、響ちゃんの言い方もちょっと……」

響「出てきて数十秒で大ヤケドだよチクショウ!!!!」


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真「いやはや、それにしてもね、後続の番組も増えてきたね」

真美「そうだね~事務所的には一番ちっこい真美も先輩風吹かす事出来てなんか良い感じ~~」

響「雪歩的にはどうなんだ~? ライバル一杯だぞ?」

雪歩「こっちの領域侵犯しなければ、別に、まぁ」

真美「ゆきぴょんの弱点は身バレだけだもんね~~」

響「いっそTMNとかで雪歩のお父さんに向けてメッセージ出しちゃおうかww」

雪歩「……」

響「冗談じゃんか、ね? 雪歩、本当にその顔ヤメテ、ごめんね、本当にごめんなさい」

真「またラジオで伝わり難いネタをww」

真美「お寺の入り口に居る像みたいな顔してたよねゆきぴょんww」

雪歩「……」

真美「いや、そ、あの、え、凄く、綺麗なご尊顔です……」

真「TMNも美希とか伊織とかゲストに呼び安くなったんじゃない?」

響「あ~~、呼びたいんだけどな~~」

真美「番組の殆ど天海さんで予約埋まってるんで~~」

雪歩「春香ちゃんはFMで一人って言うのが寂しいのかな?」

真「いや、全番組出て良いって言ったら本当に出る女だよ、アレは」

響「若干、若干だけど、のっとられるんじゃないかと思うぞ、本当に」

真美「はるるん大阪のオバチャンかってくらい喋るの好きだしねぇwwww」


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真「さて、そろそろ終わりですが」

雪歩「ここで真美ちゃんが、今界隈を沸かせている渾身の一発ギャグで〆てくれるって」

真美「うぇっ!? しまったぁ~~!! 今日はひびきんの弄られターンだと思って安心してたぁ~~!!」

響「自分はさっきこっぴどく事故ったばかりだからな」

真「それでは、真美先生、あの、一発ギャグを」

雪歩「どうぞ、よろしくお願いします」

真美「…………」


真美『マイルドチャイルド真美まみれ!!!!』


真「……」

雪歩「……」

響「悪くなかったんじゃないか?」

真美「やめろぉ!! 我那覇ぁ!! 擁護がさらなる悲劇を生むんだよ!! ほっとけボケぇ!!」

真「wwww」

雪歩「え~~、そんなわけで、オールナイト765、この番組は萩原雪歩と」

真「菊地真と」

真美「ちょっとだけだけど双海真美と~~我那覇響が喋ってたよん」

響「それ、普通自分に言わせてくれる所じゃないか?」

雪歩「また来週!!」

真「ばいばーーい!!」





北斗「チャオ☆」

北斗「ついに発表されたねメディスン飲んで逝く」

北斗「僕も出来る事ならコーラスとかコールに参加したいな」

響「あ、自分も自分も」

真美「ほくほく、今日は録音なんだね?」

北斗「おーーーっと、口が柔らかい小悪魔ちゃん達が乱入した所で一緒にタイトルコール、行こうか?」

響「いや、自分もう帰るぞ、皆にエサやらないと」

真美「真美もまこちんにおおがま屋奢ってもらえるから帰るね~~」

北斗「…………」

北斗「伊集院北斗の今夜もZUKKON!!!!」



関連SS次作:真美「TOKYO MIDNIGHT!」響「ダメな大人たちのダメな本気の巻」