過去SS紹介一覧


伊織「ちょっと! 美希! SSのまとめサイトの過去の記事を読んでいくわよ!」

美希「あふぅ……。めんどくさそうなの…」

伊織「なんかあいつがおにぎりとかババロアを食べながらやってもいいって言ってたわよ」

美希「目が覚めたの!」

伊織「じゃっ、響と貴音の続きからいくわね」










美希「響、961プロで負けちゃったんだ」

伊織「まぁ、そういう可能性もあったということね」

美希「春香は相変わらずなの」

伊織「良くも悪くもみんなを巻き込んでいくのよね」








伊織「あ、この時ちょうど新年だったんだ」

美希「ミキの抱負は順調なの」

伊織「ふーん」

美希「でこちゃんの抱負も順調だよね!」








伊織「あずさ…暴走してるわね…」

美希「でこちゃんも、もし飲んだら暴走タイプの気がするの」








美希「ほら! キレッキレなの!」

伊織「どうして私がこうなるのよ!」

美希「でも、でこちゃんならやれそうな気もするな! おでこの光を使った魔球とか」








伊織「美希、あんたは初詣行った?」

美希「睡眠と仕事が終わったあとに行ったよ! 来年はでこちゃんと一緒にいこっか?」

伊織「べっ、別に誘ったわけじゃないわよ!」








伊織「ちょちょちょ、なにこれ!」

美希「慌て過ぎなの…」

伊織「入れ替わりにものまね…、亜美真美にもし攪乱戦術取られたら、765プロは大混乱よね」

美希「でこちゃん…ムリヤリにまとめるの早いの」








伊織「春香が加速して行ったら、あっというまに輝きの向こう側ね」

美希「そういう話だったっけ?」

伊織「読んでみて、輝きの向こう側が何か確かめてみるのね!」








伊織「あいつ…許さない…」

美希「色んな意味ででこちゃんが怖すぎなの」

伊織「あんたはどうなのよ!」

美希「ネタバレになるからノーコメントなの!」








美希「こんなハンバーガーがあったんだ!」

伊織「あまり食べたくはないけど…」

美希「でこちゃんハンバーガー知ってるの?」

伊織「どんだけ世間知らずだと思ってるのよ!」








美希「でこちゃんにこんな野望があったの」

伊織「夢は大きくよ!」

美希「もし出れたら、美希もでこちゃんと馬上で決戦するの!」

伊織「歴史上にそんな女武将同士の戦いは存在しないわよ!」








伊織「765で飲める女性はこの二人だけなのよね…」

美希「ハタチになったらミキ達もこんな風にしてみたいね」

伊織「ま、まあアンタがどうしてもっていうならね」








美希「そういえば新年の挨拶デコちゃんにしたっけ?」

伊織「アンタを叩き起こしたのが今年最初の挨拶だった気がするわ」








伊織「そういえばこのフレーズ、ネットで流行ってたわよね…」

美希「え? どのフレーズ」

伊織「いちいち突っ込まなくていいの!」








美希「むー。雪歩ズルいの!」

伊織「にひひっ。美希、アンタも雪歩みたく控えめな性格になったほうがいいんじゃない?」

美希「ミキはこれでいいよ」

伊織「そっか…それがいいかもね」








美希「でこちゃん福笑いとかしたことあるの?」

伊織「だからどんだけよ! 新堂達とじゃんじゃんばりばりやったことあるんだから!」

美希「そ、そうなんだ…」アハハ…








伊織「やよい…。いつでも私の胸で泣いていいのよ!」

美希「でこちゃん…。いつでもミキの胸で甘えていいよ!」

伊織「なんでそうなるのよ!」








美希「でこちゃんとミキもよくケンカするの!」

伊織「そうね」

美希「でも、ケンカはするけど本当は仲良しだよね」

伊織「そうね…。って、何言わせんのよ!」








美希「でこちゃんは、ミキが失恋したらきっと慰めてくれるの!」

伊織「アンタのその変な自信はどこから出てくるのよ」

美希「だから逆の時はミキが…ね」

伊織「あ…、うん…」








美希「これ面白いの!」
 
伊織「長いけどね。私も結構頑張ってるわよ」

美希「でこちゃんかっこいい!」

伊織「私の活躍、きちんと見なさいよね!」








伊織「これ…どういうことなのよ!」

美希「ミキは寝てのばすのがいいの…あふぅ…」

伊織「それ違うッ!」

美希「Zzz…」

伊織「寝てのばすんじゃなくて、寝る技能がのびてるのよ!」








美希「千早さんかっこいいの!」

伊織「こういうの珍しいわよね」

美希「ミキも出てるからねー」

伊織「……」←今回は出番なし








美希「小鳥とハニー…実はすごいんじゃ?」

伊織「ま、まぁこの話は単なる勘違いだったかもしれないじゃない」

美希「でこちゃんて、冷めた見かたすることあるよね?」








美希「うっかり屋さんにも程があるの…」

伊織「ね? たいしたことないでしょ?」

美希「これだけ落ちては復活してくるのって、大したことないのかな?」








美希「……」ジー

伊織「な、なによ!」

美希「でこちゃんは添い寝してくれないの?」

伊織「も、もう! そうね…アンタに気付かれずに、いつかしてあげるわよ!」ニヒヒッ









伊織「アンタのあのメールの文面て、もしかして辞書登録されてるの?」

美希「そ、そんなわけないの!」

伊織「…うそつき」ニヤニヤ








美希「優くんって、ミキたちと同じ歳ぐらいなのかな?」

伊織「さぁ? もうちょっと年下じゃない?」

美希「続き見たいけど、まだ書かれてないの」








美希「小鳥はもっと自信を持てばモテモテになるの!」

伊織「こればかりは私も同意見ね」

美希「だからうまい告白の断り方教えるの」

伊織「やめなさい!」








伊織「これは…」

美希「ラブラブなの!」

伊織「美希だと本当にこうなりそうで怖いかも…」

美希「愛の前には全てが無力なの!」

伊織「はいはい…」








伊織「元気な真と儚い雪歩。この二人はやっぱりいいコンビね」

美希「ニコニコミキとプンプンでこちゃんも名コンビなの!」

伊織「自分を良い方にするなー!」プンプン








美希「いくらあずさが迷子になるからってこんな遠くまで…」

伊織「甘い! アンタはあずさの真の迷子状態を知らない…」

美希「ま、迷っても出会いがあるの!」








美希「やっぱり春香のリボンって…」

伊織「そんなわけwwwないじゃないwwww」

美希「でこちゃんてたまに酷い時あるよね」








美希「小鳥もがんばってるの!」

伊織「ま、そうね。改めて言われるまでもないけど」

美希「むー。でこちゃんは冷たいの!」

伊織(小鳥や律子達の期待にこたえるのも私達の仕事だから)








伊織「と、感動した直後にこれよ!」

美希「むー。でこちゃん達、美希にナイショで何やってるの?」

伊織「あーあー、きーこーえーなーいー!」








美希「……」

伊織「変態…」

美希「……」

伊織「美希? あ、ショックのあまり寝てる…」







美希「なんか、今日はこれまで?」

伊織「やっと1月半ばまで紹介終わったわね」

美希「ミキたちは3月ぐらいまで紹介するの?」

伊織「ま、気分次第ってとこね」

美希「じゃあそろそろ寝るの! Zzz…」

伊織「早っ!」







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伊織「さて、今日もSS読むわよ!」

美希「Zzz…」

伊織「起きなさい~!」

美希「あふぅ…。朝からSSなんて…眠すぎなの…」

伊織「ふーん。美希が活躍してるSSもあるって話なんだけど。私だけで紹介しちゃっていい?」

美希「ホント? がんばって読んでみる!」

伊織(ちょろいわね)








美希「メガネキャラはあざといの」

伊織「律子に怒られるわよ! 大体アンタの話じゃないこれ」

美希「メガネサイコーなの!」

伊織「貴音もメガネキャラだったのね」








美希「社長たちって仲いいよね」

伊織「そうかしら?」

美希「ミキ的には、指相撲するのは友達以外ありえないと思うな! だからでこちゃん指相撲しよ!」

伊織「なっ!」








伊織「わたしは春が好きね、やっぱり季節では一番でしょ?」

美希「ミキは秋がいいって思うな。眠るのも食べるのも最適なの!」








伊織「大人になったら、12時をすぎるまで友達と飲む…ってのも楽しそうね」

美希「でこちゃんと話すの~」

伊織「そうなったら、あんた絶対途中で寝るでしょ!」








美希「インディアンポーカーって初めて知ったの」

伊織「駆け引き優先の勝負ね!」

美希「で、でこちゃんは勝てたの?」

伊織「……」








伊織「誕生日番組たのしそうね」

美希「ミキたちもやる?」

伊織「ちょっと! 後のSSのネタバレするんじゃないわよ!」








美希「ミキ、貴音のお父さんは宇宙人だと思ってたの」

伊織「そんなわけないでしょ!」

美希「それか、妖怪とか…」

伊織「…貴音に怒られるわよ」








美希「カブキってアレでしょ? 割り箸投げて相手を倒すヒーロー…」カブキマン!

伊織「わーわー! 各方面に挑みすぎよ美希!」

美希「連載なので1話目だけの紹介なの!」








美希「貴音って、色々可愛い所あるよね」

伊織「でも、かなわないところもあるわ」

美希「アハッ! 貴音をライバル視してるの?」

伊織「にひひっ。アンタも含めてね!」








美希「む~」

伊織「ラーメンで、運不運が左右される一大事になりそうよね、貴音は」

美希「後でハニーを問い詰めるの!」








美希「ふたりとも雨の似合ういいオンナ…。なの!」

伊織「そうね」

美希「ミキ達も目指すの!」

伊織「アンタは晴れのほうがらしいわよ」








美希「フェアリーものなの! でこちゃんはミキ達がライバルのほうが良かった?」

伊織「そうかもね、でも仲間でありライバル、ってのもいいものよ」








美希「美希ならどんどん押していくのにね!」

伊織「ま、人それぞれでしょうよ」

美希「でこちゃんはどんなアプローチするの?」

伊織「ひ、秘密よ!」








美希「ミキも月の似合うアイドルになりたいな」

伊織「あんたのイメージはキラキラだから、お星様でしょ!」

美希「でこちゃんは? おでこはキラキラだよね!」

伊織「黙れ~!」








伊織「なんでこんなにアホ毛のアイドルが多いのかしらね?」

美希「個性?」

伊織「多過ぎたら個性もなにもないでしょ!」

美希「アハッ、確かにでこちゃんのおでこにはかなわないよね!」








美希「ふふっ、ミキは魔性のオンナ…なの!」

伊織「そんなこと言ってると、そのうちひどい目に合うわよ!」








美希「男の子って、こういうのがいいの?」

伊織「あんたは自然体が一番よ」

美希「でこちゃんが言うと全く説得力がないの」

伊織「……」








美希「なのなのなのなのなのっ!」バーン!

伊織「はぁ、私は定形イメージとかないのかしら?」

美希「ツンデレ?」

伊織「それはさっきの話!」






諸君 私ははるちはが好きだ

美希「この人は、春香と千早さんの熱烈なファンなの?」

伊織「間違ってはいないわね…」

美希「パーフェクトなの、でも演説聞いてると眠くなるよね…あふぅ」

伊織「これで眠れるとか、アンタほんと大物よね」









伊織「変態変態変態変態変態ィーッ!」バーン!

美希「あ、さっき言ってたでこちゃんの必殺セリフ。それでいいんじゃない?」アハッ








美希「あずさに看病してもらえるなら、たまには風邪もいいかも!」

伊織「なんとかは風邪引かないの!」

美希「むー」

伊織「何事もないのが一番よ」








美希「一人映画館をする勇気! ミキは敬意を表するの!」

伊織「またそんなこと言って!」

美希「でこちゃんもたまには一緒に映画いかない?」








美希「ヒーロー物とかで、よくある名乗りなの!」

伊織「歌舞伎から始まった演出ってのもあるのよね」

美希「出番が来るまで寝てるの」アフ








伊織「変態(以下略)」

美希「男の子ってなんでパンツにこだわるの?」

伊織「パンツパンツいうなー!」

美希「むー。でこちゃんだって言ってるのに…」








美希「戦隊物なの!」

伊織「……」

美希「あれ? でこちゃんどうしたの?」

伊織「なんか私達いつも敵役じゃない?」

美希「春香よりはマシだと思うけどな」アハッ








美希「ミキも料理番組やりたーい」

伊織「嫌な予感しかしないからやめなさい!」

美希「むー」

伊織「料理なら私ね!」ニヒヒッ








美希「ハイ、ニーヒヒッ!」

伊織「なによそれ…」

美希「知らないの? でこちゃん専用の写真を取るときの掛け声なの!」

伊織「そんなの広まってたまるか!」






春香「失われゆく個性」

美希「ミキからおにぎりと睡眠をとったら大変なことになるの!」
 
伊織「アンタが個人的にね」
 
美希「あと、でこちゃんのデコ隠しも許されないの!」
 
伊織「ゼロ距離で光反射させるわよ!」








美希「貴音って不思議な演出が好きそうなの」

伊織「幽霊とかは怖いくせにね」

美希「でこちゃん…いつもの怪談ネタってどこで仕入れてるの?」

伊織「秘密~」








美希「あずさの移動距離って、すごいことになってる気がするの」

伊織「ま、否定する要素はないわね」

美希「あと、オンナを口説くのには雑学がいるの」

伊織「何いってんだか…」








伊織「ああああアンタ何やってるのよ!」

美希「でこちゃんにはたまに甘えたくなるの!」

伊織「」

美希「でこちゃんがミキに甘えたくなったらいつでもウェルカムなの!」








伊織「そういえば、劇場特典のコミックの内容ってどんななのかしらね?」

美希「多分こんな話だったんじゃないかな?」







伊織「1月分が終わったわね」

美希「じゃミキ寝るね」

伊織「ちょっと! これからがSS多くなってくるのよ!」

美希「休憩~」







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美希「2月のSSは多いから心してかかるの!」

伊織「美希が…本気になった?」

美希「デコちゃんも気合入れていくの!」ゴゴゴゴゴ









美希「ミキ達も漫才やる?」

伊織「なんでそうなるのよ!」

美希「なんでやねん!」ペチッ

伊織「おでこに突っ込むなぁ~!」








美希「知ってても見逃してくれるってなんか感動なの!」

伊織「美希…アンタまさか…」

美希「デコちゃんのプリン食べたの見逃してくれる?」

伊織「ダメ!」








美希「こんな病気にかかったらショックなの…」

伊織「そうよね」

美希「でもデコちゃんのはうまく使えば便利そう」

伊織「なんでそういう発想になるのよ!」








美希「ダーリンとハニー。どっちの呼び方のがかわいいかな?」

伊織「知らないわよ!」

美希「でこちゃんはでこちゃん呼びがベストなの!」








美希「正義とか悪とかなんなのなの?」

伊織「難しい定義ね…」

美希「考えたら眠くなったから寝るね…」

伊織「アンタのその行動はどちらかと言うと悪っぽいわよ」








美希「春香=バラエティ。ってイメージは鉄板になっちゃったの?」

伊織「代わりにアンタが何かやる?」

美希「うーん、ミキよりでこちゃんのほうがリアクション面白そう!」

伊織「やかましい!」








美希「でこちゃんは、きついこというけどそれは愛情の裏返しなの!」

伊織「な、なにいってるのよ!」

美希「きついことも言ってもらえなくなったら、それは寂しいの…」








美希「社長…何者なの!」

伊織「ま、社長なんだからいざというときは頼りにならなくちゃね」

美希「手品も披露してくれるし!」

伊織「それは別に…」








美希「さぁ、でこちゃん! 最強のヴァンパイアを決める勝負なの!」

伊織「なんでそんな流れになるのよ!」

美希「この100%トマトジュース早飲みで!」

伊織「やめーい!」








美希「でこちゃんも、文句言いつつ美希を助けてくれるの!」

伊織「まぁ、頼られるのは悪い気はしないものね」

美希「じゃあ寝るから後でおこしてね」

伊織「ちょっと!」








美希「恵方おにぎりとか開発したらヒット間違いなしなの!」

伊織「あんたの中ではね」

美希「恵方ババロアもいいかも」

伊織「もうなんでもありね…」








美希「でこちゃんが…」

伊織「ふふふ」

美希「元の明るいでこちゃんに戻って、文句いいつつ、おでこを光らせているあのでこちゃんに!」

伊織「そういうこと言われるから壊れたくもなるのよ!」








美希「でこちゃんが…」

伊織「…」プンスカ

美希「元の明るいでこちゃんに戻って、プリン食べたことも許してくれるでこちゃんに!」

伊織「やっぱりアンタの仕業か!」








伊織「戦いに子供をダシにして、しかもその死を称えるなんて…」

美希「昔はそれがかわいそうでかっこよかったんじゃないかな?」








伊織「あずさ、酔っ払うと手が付けられなくなるから…」

美希「でも、楽しそうなの!」

伊織「飲んで人が変わっちゃうよりはいいか」

美希「あずさにお説教されるとか怖いの」








美希「でこちゃんが風邪引いたときも、みんなで看病しにいってあげるの」

伊織「べっ、別にうちは人がいっぱいいるから大丈夫よ!」

美希「素直じゃないの」








伊織「私が突然現れたら、あたりはパニックになるでしょうね!」

美希「うーん、ゴジラみたいなもの?」

伊織「ちーがーうー!!」







伊織「私は電池切れは全く起こさないわ! 新堂!」
 
新堂「ただいま」ジャラッ
 
美希「新堂さんいたんだ…。そしてすごい数のモバイルバッテリーなの」 








伊織「美希! あの、あのね…」モジモジ

美希「デコちゃんの気持ちは言わなくてもわかってるの!」

伊織「美希、アンタ…」

美希「トイレ行ってきていいよ」

伊織「なんでよ!」








美希「千早さんはね、興味ないものにはとことん興味持たないけど、こだわりだすととことんこだわるタイプなの!」

伊織「それ…全然褒めてるように聞こえないわよ」








伊織「アンタ…死んじゃってもこんなノリなの?」

美希「それは死んでみないとわからないかなって」アハッ

伊織「わからなくていいから勝手に死なないでよ!」








美希『もしもしー? でこちゃん? 今日は曇りの天気なの!』

伊織『知ってるし! そもそも隣にいるのにわざわざ電話かけてくるなー!』








美希「こんなコがいたら楽しそうなの! 響の家もこんなかんじなのかな?」

伊織「オウ助だっけ? しゃべってるの聞いたことないわね」

美希「今度『でこちゃん』を覚えさせるの」

伊織「やめい!」







美希「パズルとかやってると眠くなるの…」
 
伊織「アンタには無理そうね」
 
美希「作り終わったパズルを壊すのならやれそうなの!」
 
伊織「やめなさい!」 








伊織「ハプニングがあるのは困るけど誰かと一緒なら心強いわよね」

美希「ミキがでこちゃんと一緒にいてあげるね!」

伊織「アンタがハプニングなのよ~!」








美希「その手があったの…」

伊織「やめなさい!」

美希「これでハニーやでこちゃんに抱きつき放題!」

伊織「私まで巻き込むなあ!」








美希「千早さんがー」ワナワナ

伊織「アンタもさっき死んでたじゃない! これに懲りて死なないことね!」

美希「そのセリフはオカシイの」








伊織「夜空の写真てうまく取れないのよね」

美希「そう? 自分で見えてるんだから、わざわざ写真とらなくてもその分よく見ておけば別にいいと思うな」

伊織「たまに、そういうこと言うわよねアンタ」








美希「ま、まさかの展開なの!」

伊織「まぁ、もしかしたらそういう可能性もあったかもね」

美希「水瀬先輩!」アハッ

伊織「アンタと私は同い年でしょーが!」








伊織「あずさの迷子の謎にせまる?」

美希「そういうむずかしいことじゃないんじゃないかな?」

伊織「私は自分の足あとなんか気にしたことないけど」

美希「でこちゃんらしいの」








伊織「朝の温泉って贅沢よね」
 
美希「ミキは寝てた方がいいの…」
 
伊織「にひひっ。温泉行ったらアンタも入ってみなさいよ! 気持ちいいわよ」 









伊織「アンタしか知らない私っているのかしらね?」

美希「うーんとね。でこちゃんは…おでこが広いの!」

伊織「おい!」

美希「で、たまに見せる笑顔が素敵なの!」

伊織「あ、あっそ…」








伊織「料理って奥が深いのよね」

美希「ふーん」

伊織「おにぎり以外も作るの挑戦してみたら?」

美希「食べさせてあげる相手がいれば上達すると思うの!」








美希「まったくひどいの!」

伊織「そうね。こんなドッキリなんて…。私達はまだ良かったけど致命的な事しちゃった子もいるわよ!」

美希「合掌なの」








美希「プロデューサーもミキ達と同級生なら良かったのに!」

伊織「中学生プロデューサーって、高校生探偵より生息してなさそうね…」








伊織「乙女ちゃん…」

美希「チョコもらえるだけラッキーだと思えばいいの!」

伊織「アンタもあいつにあげてなかったっけ?」








美希「でこちゃん料理意外と出来るの!」

伊織「失礼ね! 見た目はともかく味は最高なんだから!」

美希「じゃ、おにぎり作って!」








美希「千早さんは音に敏感なの!」

伊織「美希、あんたはなんか気にしてることとかないの?」

美希「うーん、快適に寝られる場所?」

伊織「やっぱりか!」








伊織「小鳥…」

美希「さみしかったら美希を呼ぶといいの!」

伊織「多分あんたは呼ばれても、寝てるだけだと思うわ」








伊織「あいたたたた。響! 痛すぎよ!」

美希「でも響は家でペットの面倒も見て、お父さんもいなくて、家族と離れてて、それでも頑張ってる完璧な子なの!」

伊織「しんみりさせるなぁ!」








美希「なんでこれがアカンなの?」

伊織「変に意識をしてはいけないってことね」

美希「その点でこちゃんとミキは大丈夫なの!」

伊織「そういうこと言うのやめんかい!」








伊織「手のかからない人間なんてこの世にはいないのよ!」

美希「よっ! でこちゃんの名言なの!」

伊織「だからアンタも私の前では無理しな…」

美希「Zzz…」

伊織「これっぽっちも無理してなかった…」








伊織「アンタ、Gとか平気そうね」

美希「そんなことないの! キャー(棒)」

伊織「断言できる! アンタはGが行方不明になった部屋でも熟睡する派だわ!」








美希「千早さんの笑いのツボが良くわからないの…」

伊織「そうね」

美希「でも、千早さんの笑顔はすごく幸せそうなの!」

伊織「そうね…」








美希「バーボンとスコッチって何?」

伊織「ウィスキーよ、産地や原材料の違いで名前が違うの」

美希「ふーん」

伊織「ま、大人なんてなんでも酒さえ飲めればいいのかもね」








美希「こんなお母さんだから、お父さんも出て…」

伊織「わーわー! それ以上しゃべるなー!」

美希「せめて千早さんは…」

伊織「しゃ・べ・る・な!!」







美希「でこちゃん、ミキに対してひどい暴言なの」
 
伊織「いいやこの場合、全く全然これっぽっちも私悪く無いから! むしろ被害しか受けてないから!」 








美希「千早さんはね。すごいんだよ、美希にはわかるの」

伊織「へぇ」

美希「でこちゃんもね。すごいんだよ、美希にはわかるの!」

伊織「へ、へぇ…」








美希「あの二人にもう好物とか教えないの!」

伊織「アンタはまだましよ…私なんて…」

美希「キモチだけ受け取るのでいいかな?」







美希「でこちゃんのオルゴールって、ゴージャスなイメージが有るの!」
 
伊織「ま、まあそこそこね」
 
美希「巨大な円盤がゆっくり回ってたり、壁一面の人形が踊ったりとかそう言うの!」
 
伊織「博物館のかいっ!?」 








伊織「これ、他の人も引っかかる可能性あるわよね…」

美希「対抗して亜美と真美のモノマネ練習するの!」

伊織「へ?」

美希「んっふっふー。うあうあー」

伊織(全く出来ていないわ…)








美希「ミキはマリオネットの心がいいな!」

伊織「ダンサブル過ぎてみんな死ぬわ!」

美希「でこちゃんは?」

伊織「フタリの記憶…って何言わせんのよ!」








伊織「……」

美希「あ、でこちゃん顔真っ赤なの!」

伊織「そ、そんなことないっ!」

美希「素直じゃないの~」

伊織「そういうアンタはもうちょっと慎みなさいっ!」








美希「でこちゃんの必殺技は額からのビームなの!」

伊織「アンタは空からいっぱい布団や枕が降ってくる感じね!」








伊織「ずっと一緒にいたのがずっと一緒にいられなくなったら…寂しさ倍増なのかもね」

美希「でこちゃんさびしいの?」

伊織「いや、賑やかでうるさいぐらいよ、ここは」








美希「さあ、でこちゃん! 飛び込んできていいよ」

伊織「なっ! そんなコトするわけないじゃない!」

美希「むー」








伊織「ちょっと新堂! 新堂!」

シーン

美希「新堂さん…さっきまで控えていたのにいなくなったの」








伊織「ちょっと新堂! 新堂!」

シーン

美希「新堂さん、今でこちゃんの前に出て来たらさすがにヤバイの…」








伊織「『今あげます』じゃなくて『今あげる』ってとこが…ね」

美希「むー。律子ー!」

伊織「アンタも普段から敬語使ってれば、くだけた言葉が意味持つようになるわよ」ニヒヒッ








伊織「ちょ…私だって形ぐらい整えて…なかったか」

美希「海苔で包んだチョコって斬新だと思うの」

伊織「小鳥の予想当たってたわね…」

美希「パネェの…」








伊織「なんで男ってチョコの数を競ったりするのかしらね?」

美希「まぁ、多くもらえたほうがうれしいのはわかるかも」

伊織「本当に好きな人からひとつもらえればいいじゃない!」








美希「だって春香のチョコなら、ミキがもらってもうれしいの!」

伊織「ましてや、もらうほうが男性だったら、ね」








美希「なにこれ…」

伊織「全くみんな何をやっているんだか…」

美希「…」

伊織「…」

美希「ちょっと、今のうちにいってくるの」

伊織「奇遇ね、私もよ…」








美希「ミキも隠し味を入れるのは得意だよ!」

伊織「あんたのは、マジで洒落になってないからやめなさい!」








伊織「やよいって野球好きなのね~」

美希「春香は、甘いモノが好きなの~」

伊織「なんか私の普段の会話もきちんと出来ているのか不安になってきたわ」








美希「小鳥はズルいの! そんなオトナにはなりたくないの!」

伊織「そういうずるいところもまとめてモノにしないとダメなのよ」

美希「でこちゃん…オトナなの…」








美希「ちょっとでこちゃん! ハニーに何を食べさせたの!」

伊織「あ、あんただっておにぎりチョコだったじゃない!」








伊織「もらえそうでもらえないとつらいわよね…」

美希「でこちゃんおでこにチョコが付いてるの」

伊織「んなわけあるかーっ!」








美希「でこちゃんは風邪になってもプロなの!」

伊織「アンタもプロでしょ!」

美希「うーん、眠気と病気なら眠気のほうが怖いの!」








伊織「アレルギーも極まると能力を発動するようにな…るわけないじゃない!」

美希「ミキたった今おにぎりアレルギーになったの! でこちゃん頂戴!」








美希「ミキはどんどん渡しちゃうな!」

伊織「あんたはそうよね…」

美希「でこちゃんは違うの?」

伊織「ノーコメントよ!」








美希「でこちゃん…私達も食べさせあい…しよっか?」

伊織「ななななななな」

美希「ハイおにぎり!」

伊織「…ガッツリ食べてやろうじゃないの!」ガブッ








伊織「ああ、これがあんたの渡し方ってやつなのね」

美希「雪まで味方につけたのにー」

伊織「また来年渡せばいいじゃない!」








美希「そしてこれがデコちゃんのやりかたなの…」

伊織「ちょっと逃避したけどね」

美希「変態チックなのはなんでなの!?」








美希「あずさが覚醒したら最大のライバルになるの!」

伊織「そんなこと言うんだったら、あんたも覚醒してみれば?」








美希「爆発しろなの!」

伊織「あんたがいうな!」








伊織「なんでもないようなことを話せる友達っていいわよね」

美希「でこちゃん! 今日は朝からおにぎり2個食べてきたの!」

伊織「心底、なんでもないしどうでもいいことね…」








美希「ミキはどこでもキラキラを目指すの!」

伊織「あんただったらこの後なんか話題になりそうなことしそうよね」

美希「犯罪はしないの!」

伊織「違う~!」








美希「876の人たちもみんな仲良さそうなの」

伊織「ちょっと騒がしそうだけどね」

美希「うちの事務所も騒がしいの」

伊織「それでもあんたは平気で眠ってるじゃない」








美希「でこちゃんのお家って色々大変そうなの」

伊織「私がいつもぼやいてるからそういうイメージができちゃったのね」

美希「でも、でこちゃんのお家は、きっと本当はいいところだと思うな」








美希「ミキはハニーだけど、でこちゃんは好きな人をどうよぶの?」

伊織「やっぱり『あなた』かしらね…ってなにいわせとるんじゃあああ!」








美希「でこちゃんもそのうさちゃんでこういうことしてるの?」

伊織「バッ…バッカじゃないの! そんなことしてるわけないじゃない!」

美希(これはしているフラグなの…)








美希「ミキもね、でこちゃんに同じようなこと思ってたかも」

伊織「そ、そうなの!?」

美希「同い年のライバルで友だちがいるって、いいことなの!」








伊織「なーんかくだらないこと話してるわよね」

美希「楽しそうでうらやましいの」

伊織「ま、いつも気を張り詰めてるよりは、たまにこういう時があってもいいかもね」








美希「律子はすごいの」

伊織(このイタズラ、私も引っかかたことあったわ…)








伊織「ちょ…また最後で!
美希「むー。いい雰囲気だったのにね」








伊織「なかなかしっくり来るのがないわよね」

美希「ここは自分ので確かめてみるのがいいと思うな」

伊織「アンタはグーグーでしょ!」

美希「それ…なんかちょっとちがうの…」








伊織「あんたは私を怒らせた! それがたった一つの間違いよ!」ゴゴゴゴゴ

美希「ごまかせればよかろうなの!」








美希「むー。でこちゃんあざといの!」

伊織「べっ、別にあざとくやってるわけじゃないわよ!」

美希「ミキみたいに正々堂々とやればいいと思うな」

伊織「却下却下!」







美希「でこちゃんが最初の犠牲者だったの…」
 
伊織「もう! こんなことあるわけないじゃない」 ◎三 








美希「でこちゃんとの対決は避けられないの」

伊織「そうね。私に勝てるかしら?」

美希「でもそんなの関係ねえの!www」








美希「話題の人なの」

伊織「お騒がせね」

美希「ミキはファンには嘘付かないの!」

伊織(ハニーとかの件はいいの!?)








美希「睡眠は人間にとって一番大事なものなの! だからミキ寝るの!」

伊織「寝言は寝て言いなさい」

美希「でも気持いいの…」

伊織「まぁ、それは否定しないけど…」








伊織「なんでこう変態っぽいことにみんなこだわるのかしらね?」

美希「変態だからなの…かな?」








伊織「アンタ、声高いけど声変わりしなかったの?」

美希「でこちゃんには言われたくないの…」








伊織「気になる人の顔ってよく見れなかったりするわよね」

美希「そんなことないの! じっくりみるの!」

伊織「アンタなら躊躇なく実行するわよね…」








美希「野球よく知らないの」

伊織「まぁしかたないわよ」

美希「でもミキに合う球団ないかな? 黄緑色のキャップの」
 
伊織「ないわね…多分」








美希「ハリウッドに行ってハニーを落とすの!」

伊織「アンタ…それ、フラグしかない発言だから」








美希「でこちゃんが、でこちゃんが」

伊織「……」

美希「しっかりするの!」

伊織(これでやよいを独り占めよ!)

美希(そうはいかねェの!)

伊織(直接脳内に!)








伊織「なんでみんないちいち変態チックなのよ!」

美希「男子なんてみんなこんなものなの」

伊織「告白されまくり経験者の言葉は重みが違うわね」








美希「すごいものに理由なんていらないの」

伊織「アンタらしい考え方ね。でも世の中には理由がないと行きていけない人もいるのよ」

美希「そっちはデコちゃんにまかせるの!」

伊織「ちょっと!」








伊織「なんか、やりきれないわね」

美希「こんなのに引っかかっちゃうなんて! 千早さんのお母さんニュース見てないの?」

伊織「アンタがやりきれないわ!」








伊織「夜空の大きい星は、実は小さくて、地球の近くにあるだけってことが多いのよ」

美希「ふーん」

伊織「だからキラキラしてる近くの星を、私はよく眺めるわ」








美希「ミキは誕生日好きなの!」

伊織「私は、微妙だったかしら…」

美希「ええー?」

伊織「今は好きよ」

美希「16になったらケッコンもできるしね!」

伊織「おい!」








美希「ピン…」

伊織「それ以上言ったらはったおすわよ!」

美希「千早さんの発想力がすさまじいの…。主にマイナス面で」








伊織「変態変態変態変態変態変態変態変態!!」

美希「さすがのミキもこれは擁護の仕様がないの」

伊織「じゃんけんに勝って喜んでた私達も悪いかもね…」








伊織「冬の星はよく見えるわよね。流星群が来ることも多いし」

美希「みるときは風邪引かないようにね」







伊織「2月まだまだ終わってないけど、今日はここまでね」

美希「3月コンプリートまで遠すぎるの」

伊織「少しずつ前進するしかないわね」

美希「じゃ、おやすみなのー」







---------------







伊織「それじゃ、2月、千早の誕生日まっただ中から行くわよ!」

美希「なんか今日は気合入らないの…」

伊織「えいっ!」ピカッ

美希「まぶしっ! でこちゃんの最終兵器おでこっ!?」








美希「千早さんのお父さんて、やっぱり千早さんに似てるのかな?」

伊織「容姿的に? 性格的に?」

美希「いや歌声…」

伊織「それかいっ!」








伊織「答えの決まらないことってあるわよね」

美希「でこちゃん! ミキも悩んでるの…」

伊織「どうせ食べるおにぎりの具をどれにするとかでしょ?」

美希「正解なの!」








美希「でこちゃん、知ってる? 胸が大きい女の人はお酒に弱いんだって!」

伊織「へぇ、それ本当?」

美希「だからでこちゃんはきっとお酒強いよ!」

伊織「やかましいわ!」








美希「千早さんとでこちゃんは、やよいにべったりだよね。なんで?」

伊織「べっ、別にいいじゃない! ほっとけないのよ! かわいいのよ!」

美希「デレ過ぎなの」








伊織「いつも同じセリフを言ったり、ダジャレで笑ってたりするとこうなっちゃうのね…」

美希「でこちゃんもたまにはデレないとね!」

伊織「ツンなんてものはない!」








美希「でこちゃんのうちに招待されて、でこちゃんの家族しかいないところを想像したら…」ブルブル

伊織「そんなことならないから! やよいも呼ぶだろうし…」

美希「もっと気まずいの!」








美希「こんな先生がいたらいいのにな…」

伊織「まあ、現実は…ね」

美希「そうそう! 授業中居眠りしたら怒るし!」

伊織「アンタの先生も大変ね」








伊織「イタズラが減ればいいんじゃない?」

美希「こんなことになったらミキが困るの! 嫌でもイタズラさせるの!」

伊織「目的と手段がなんかずれてるわよ…」








伊織「ねえ、しってる? 幽霊は眠っている時に話しかけてくるそうよ」

美希「そうやって怪談でミキの睡眠を邪魔しようとしてもダメなの!」

伊織(わかってないのね…)








伊織「なんかアンタをお祝いしなきゃならない気がしてきたわ」

美希「千早さんのタイミングが悪すぎなの!」

伊織「逆よ逆!」

美希「水瀬グループの医学、科学力は世界一ィィィ…なの」








美希「千早さんの屋上シリーズなの!」

伊織「社長がいい味出してるわね」

美希「きれいなものはやっぱり近くで見たくなるよね。でこちゃんも一緒に見に行こうね」








美希「アリアリアリアリアリアリアリ!」

伊織「なにいってるの!」

美希「なんかそんな掛け声がマンガであった気がするの!」








美希「千早さんがわけわからないこと言ってるの…」

伊織「そ、そうよね…そんなことあるわけないじゃない!」

美希「そうなの! 6年で1歳しか年をとってないの間違いなの!」

伊織「アンタはね!」








美希「やっぱり楽しいのが一番なの!」

伊織「アンタは眠るのがたのしいのよね?」

美希「そうだけど…キラキラするのもたのしいの!」








美希「ミキだって、変なコト言ってみたくなる時あるの!」

伊織「特に聞きたくないけど、例えば?」

美希「でこちゃん大好きなのー!」

伊織「そういうのやめい!」








美希「みんな変態さんなの」

伊織「……」

美希「というかでこちゃんも、落とさないで欲しいの。そういう趣味なの?」

伊織「違うわ!」








伊織「千早の番組って、普段は静かに進行するのに、この時ばかりは…」

美希「賑やかな方が楽しいの!」








伊織「なんというか…美希に『モーニングコールは任せるの!』とか言われている気分ね」

美希「あ、でこちゃん! 今のモノマネもう一回やって!」

伊織「二度とやるかっ!」








伊織「こんなこと、この二人がやってたら、スリッパでぶん殴ってやるわ」

美希「でもなんか楽しそ…」

伊織「…」ギロッ

美希「しそ…おにぎりがオススメなの」タラー








美希「さすがに名前を書くのはアウトなの」

伊織「名前書くとかじゃなくて、こんなやりとりしてる事自体アウトだと思うんだけど」








伊織「とうとう私達までアウトな感じに…小学校のいじめか!」

美希「辛いの(でも楽しそうなの)」

伊織「…」ギロッ

美希「ヒッ」








伊織「怪談でこういうのあったわね」

美希「ん?」

伊織「真相は誰も知らない…って感じのよ」

美希「でこちゃん…話そらしてない?」








美希「みんなダメダメなの…」

伊織「わ、私は断じてそんなことしないわよ!」

美希「もしゲンブツが目の前にあったら?」

伊織「…」

美希「沈黙が怖いの」








美希「他人の評価なんて気にならないの」

伊織「みんながあんたみたいに達観してるわけじゃないのよ」

美希「千早さんはもっと自信を持っていいと思うの!」

伊織「うん、だからこうなっちゃったのよね…」








美希「酷い争いを見たの…」

伊織「不毛な争いね」

美希「やよいが話題に上がってもでこちゃんは平常心でいられるの?」

伊織「そしたら負けないわ」








美希「恥ずかしいと思う心がっ! 衣装の力を引き出せなくなるのっ!」

伊織「なに、妙な主張してるのよ」

美希「着るか着られるか! なの!」








伊織「なんで匂いでわかるのよ!」

美希「普段から匂い嗅いでるってことなの…」

伊織「……。アンタとやよいの匂いならわかるかも…」

美希「え?」








美希「みんなメンタル弱過ぎなの」

伊織「あんただってたまに拗ねるじゃない!」

美希「むー。でこちゃんのメンタルを削る能力は最強なの」

伊織「おい!」








美希「これが噂のTMNなの!」

伊織「ほんと酷いわね…」

美希「でもこれが、あとではんぺん教師になったの!」

伊織「反面教師よ!」








美希「そんなにミキ、眠ってるイメージなの?」

伊織「にひひっ、普段の行いね」

美希「じゃあ、でこちゃん坊主作るの」キュポ、カキカキ

伊織「この額が光ってる怒ったてるてる坊主が!?」








美希「へー、こんなのがあったんだ」

伊織「もう騒ぎもすっかり忘れられてるわね」

美希「でこちゃん! 美希にもなんか頂戴!」

伊織「後でおにぎりあげるわよ!」

美希「さすがなの!」







伊織「やっと2月が終わったわ」

美希「28日しかないのになんでこんなにSSが…」

伊織「ま、3月からはもう少し楽になるでしょ」

美希「今日はここまでなの!」

伊織「まだまだ、私達の出番は終わりそうにないわね」ヤレヤレ







---------------







伊織「さて…3月分も100以上あるにに昨日気づいたわ」

美希「えええ~?」

伊織「あと一息よ!」

美希「早く終わらせてキラキラするの!」










美希「設定が怖いの…」

伊織「こんなふうになったらキツイわね」

美希「でこちゃんにはミキがついてるの!」

伊織「美希…」

美希「だから、今日の進行は任せたの!」

伊織「コラ!」








美希「0メートル…」

伊織「どどどどどどういうことなのよ!」

美希「でこちゃんは、動揺しすぎなの…」

伊織「そういうアンタも目が泳いでるわよ!」








美希「千早さんのお母さんも、千早さんに似てるのかな?」

伊織「アンタ…それ前にも言ったわよ」

美希「体つき…というか胸…」

伊織「それ以上事を荒立てるなー!!」








伊織「アンタはたまにびっくりするようなこと、するわよね」

美希「あはっ! でこちゃんを驚かすのに成功したの!」








美希「ねえ、でこちゃん花言葉ってなんで色んな意味があるの?」

伊織「しらないわよ」

美希「そもそも誰が考えたの? お花屋さんなの?」

伊織「うーん、謎ね」








美希「雨の音でも音楽として感じる千早さんは流石なの!」

伊織「秋の虫の声とかは、外国の人にとってはただの雑音に聞こえるそうよ」

美希「カエルの声は?」

伊織「知らないわよ!」








伊織「もし出来るなら死んじゃった人の声とか聞いてみたいわね」

美希「ミキはちょっと…。でこちゃん聞いてみたい人がいるの?」

伊織「トップシークレットよ!」








伊織「アンタ、もし新しいプロデューサーが来たらどうする?」

美希「新しいハニー?」

伊織「すごく誤解を招く発言だからやめなさい!」








伊織「美希、結構スカウトとか受けそうな感じよね」

美希「でこちゃんはそういうことないの?」

伊織「私はないわね…」

美希(でこちゃんの高貴なオーラがそういう人たちを寄せ付けないの?)








伊織「いい感じの話。と思ったら…」

美希「最後で台無しなの…」








美希「でこちゃんて、なにかかけられるのが好きなの?」

伊織「そっ、そんなことあるわけ無いでしょ! アンタはどうなのよ!」

美希「どちらかと言うとかける方かな?」

伊織「そういう話じゃない!」








伊織「そして、真は時をかけると…」

美希「きれいに繋がったの!」

伊織「原作もいいわよね、これ」

美希「でこちゃんが珍しい反応してるの!」

伊織「私だって、いいものは素直にいいと言うわよ!」








伊織「ついに私達のラジオ番組スタートよ!」

美希「無敵のコンビパーソナリティのやりとりを楽しむといいの!」









伊織「ななななななんでアンタと一緒になってんのよ!」

美希「二人暮らしとか憧れるの!」

伊織「ま、まぁ、面白そうではあるけど…」

美希「…ここでデレるのは反則なの」








美希「またパンツなの…」

伊織「全く懲りないわね」

美希「でも、でこちゃんが一番黒いの」

伊織「そういう演出よ演出!」








伊織「名前と同じで甘党なのね」

美希「フラれても、優しい男の子は結構好きなの! ミキに告白した男の子でもこういうコいるの!」

伊織「アンタも大概残酷よね…」








美希「どういうことなの!」

伊織「まあ、そういうことなのよね…」

美希「しかも続くの…」







伊織「悪化してるわね…」

美希「クゥー↑wwwwww」

伊織「ちょ! 美希?」

美希「ムムッwwww」








伊織「そして美希はこのSSと同じことになってしまった…。私はどうしたりゃ」
 
美希「んなわけないの!」 

伊織「アンタもうちょっとノリよく進めなさいよ! つい間違えたじゃない!」








美希「でこちゃんと入れ替わってみたいの」

伊織「え? それって…」

美希「新堂さんにおにぎり食べ放題たのむの!」

伊織「そういう魂胆でか!」








美希「律子…策士すぎるの」

伊織「私は消費税とかあんまり気にしないけど」

美希「そしてでこちゃんはセレブすぎるの…」








美希「そういえば春香の決め台詞になったねこれ」

伊織「良かったじゃない」

美希「でも、使いドコロを間違うと…」

伊織「ドヤ顔で変なタイミングで言わせないように気をつけないとね」








美希「でこちゃん悪役なの!」

伊織「世の中やっぱりお金なのよ!」

美希「冗談だろうけど、でこちゃんが言うと洒落になってないと思うな」








伊織「フフフ、裏の総長はこの伊織ちゃんよ!」

美希「リーダー候補に敗れた、ケンカの天才がミキなの!」








伊織「淡々と歌う3人がシュールね」

美希「一体どういうことなの!」

伊織「面白い演出じゃない」

美希「ハニーはミキのものなのに!」

伊織「ああ…そっちね」








伊織「へー、誕生日同じなのね」

美希「しかし酷い替え歌なの…」








美希「愛はヒトに教えてもらうようじゃダメなの!」

伊織「いきなり力説しだした…」

美希「愛はそれをわかちあえなとダメなの…。ってなんかのTVドラマで言ってたの」

伊織「だめだこりゃ」








美希「たまには社長もイキなことするの!」

伊織「ま、最近は忙しいからこういうのもありかもね」








伊織「辛いことを乗り越えた千早だから、春香の助けになるのね」

美希「ミキだって助けになるの!」

伊織「はいはい」

美希「速記!」ズギャーン!

伊織「全く読めない…」








美希「ものすごくガチのドッキリ番組だったの…」

伊織「ここまで本格的にやられたらもう笑うしかないわよね」








伊織「たく、こいつらは人の番組に変な略称つけちゃって…」

美希「あれだね、ウィス…」

伊織「いうな~」








美希「いいな~。仙台の温泉だって」

伊織「秋保温泉かしら?」

美希「内容は相変わらずなの」

伊織「春香…」








伊織「美希……その、いつも、あ、あり」

美希「アリアリアリアリアリアリアリ!」

伊織「その掛け声から離れなさいっ!」








伊織「この二人のラジオは安心できるわね」

美希「ミキ達の番組もオモシロくかつ安心をめざすの!」








美希「ミキやでこちゃんの髪も多いけど…」

伊織「響や貴音にはさすがに負けるかしらね?」

美希「でこちゃん、ちょっと隠れられるか試させてなの」

伊織「コラ! 顔を突っ込むなー」








美希「…でこちゃん。グタグタなの…」

伊織「わ、私だってたまにはうまくいかないことだってあるわよ!」

美希「あはっ。逆の時はうまくいくといいね!」

伊織「ちょ、それって…」








美希「でこちゃんも普段家で鍋とか食べるの?」

伊織「あんたは私をなんだと思ってるのよ! 鍋ぐらい食べるわよ!」

美希「超高級鍋?」

伊織「ど、どうだったかしら?」

美希「うらやましいの」








美希「仕事に真摯に向き合う千早さんはすごいの」

伊織「アイドルができることなんて、大したことじゃないのかもしれないけど。私達だって…」








伊織「美希…あんた…」

美希「ミキは間違ってないの! ん? でこちゃん、ヤキモチなの?」

伊織「違うわ!」








美希「第二回なの!」

伊織「今回はいじりがいのあるゲストもいるわよ!」

美希「是非聞くのー」








伊織「こんなになってまで仕事の手伝いって…あいつらしいわね」

美希「ハニー…」

伊織「こっちもショックでダメね」








美希「マジオネアシリーズ第1弾なの!」

伊織「春香…楽しそうね」

美希「最初の犠牲…解答者は貴音なの」

伊織「いま、わざと間違ったでしょ…」








伊織「美希、アンタ同級生とかに告白されて全員フッてるのよね?」

美希「うん!」

伊織「こんなかんじの子とかいないの?」

美希「うーん、ミキはキッパリ断ってるから大丈夫なの!」

伊織(かわいそう…)








伊織「ゲームでもアイドルのがあるのね」

美希「面白そうかも!」

伊織「まぁ、みんなこの伊織ちゃんみたいな子を選んじゃうでしょうけどね!」

美希「いるの? そんなキャラ」

伊織「おい!」








美希「千早さんのラジオ! 今回はきちんとしたのなの」

伊織「一人で番組って大変よね」

美希「でこちゃんにはミキがついてるから安心して!」








美希「今回の犠牲者は律子…さんなの」

伊織「言い切っちゃったわね…」

美希「これちゃんと1000円もらえるの?」

伊織「そこは割とどうでも良さそうよ…」








伊織「銀髪になったら?」

美希「面妖なの!」

伊織「私みたいな髪型になったら?」

美希「太陽拳なの!」

伊織「性格じゃない!」








美希「もらえるものはもらっておくの!」

伊織「社長も大変よね」

美希「そのためにも社長ズに来年もチョコあげるの!」

伊織「あんた…」








美希「今回は亜美なの」

伊織「春香のノリも変わらないわね」

美希「でも最後に…」

伊織「ネタバレは禁止よ!」








伊織「まったく! 悩まずにぱっぱとやっちゃえばいいのよ!」

美希「でこちゃんはそういうふうにお返ししてほしんだ」

伊織「なっ! うるさーい」








美希「ん? これってあの時…」

伊織「わーわー!!」

美希「ミキもクッキー作ってみたくなっちゃったな」

伊織「作る気があるなら、春香によ~く教わりなさいよね!」








伊織「これだから酔っぱらいは」

美希「もしオトナになって酔っ払ったらでこちゃんに介抱してもらおっと」

伊織「なんで私と一緒に飲む前提なのよ!」








美希「あ、亜美の番組なの!」

伊織「春香、ここにもゲストで出てるのね…」

美希「これもブーブーエスラジオなの?」

伊織「もう、定番よね」








美希「真クンのお父さんてかっこいいのかな?」

伊織「小鳥と春香は会ったことあるそうよ」

美希「きっと、真クンみたいなの!」

伊織「アホ毛もあるのかしら?」








伊織「もしかして、みんなにそれぞれこういう同級生がいるのかもしれないわね…」

美希「ん?」

伊織「すくなくとも、アンタには星の数ほどいるのは聞いたわ…」








美希「本格的な映画なの!」

伊織「千早があずさの…って役は斬新よね」

美希「あずささんも千早さんも凄かったの! 是非見てね!」








美希「月曜日は可哀想なの…みんなに嫌われて…」

伊織「まあ、私達みたいな仕事してるとあまり実感ないわよね」








美希「とうとうやよいの番組まで!」

伊織「なんでパートナーが私じゃないのよ~!」

美希「でこちゃん…ミキちょっと傷ついたの」








美希「ちょっと貴音を問い詰めてくるの」

伊織「やめなさいって!」

美希「せめて家に帰ってからなの! いやそれもダメなの!」

伊織「はいはい、落ち着きなさい」ドウドウ








伊織「この番組、2年も続いてたのね」

美希「765ラジオでは人気ダントツだから!」

伊織「イカ料理界に謝ったほうがいいわよね」

美希「そうなの?」








美希「10分番組なのにゲストとかすごいの」

伊織「そしてまた春香…」

美希「もうお約束に近いものがあるの」








美希「いやいやいや、ありえないの! でこちゃんの額がIHになるぐらいありえないの!」

伊織「さり気なく私に変なフラグ立てようとするなー!」








美希「大惨事なの…巻き込まれなくてよかったの!」

伊織「巻き込まれた私は…」








伊織「ブーブーエスは温泉が好きなわけ?」

美希「よく行くよね」

伊織「私達の番組はどうなのかしら?」








美希「真クン、カッコイイの!」

伊織「これからどうなっていくのかしらね?」

美希「ミキ達の出番もあるのかな?」

伊織「いい役ならいいんだけど…」








美希「今日も765プロは仲良しなの!」

伊織「まったく、こんな調子で仕事できるのかしら?」

美希「仲悪いよりは、全然いいの!」

伊織「ま、それもそうね」








伊織「小鳥ゲストとかもうなんでもありね!」

美希「でこちゃん…太陽…」

伊織「だからそれを言うなー!」








伊織「仲良くなりたい時に相手に合わせるのはよくあることね」

美希「だからデコちゃんもお昼寝するのー!」

伊織「しないわよ!」

美希「だってミキがツンデレになるのは難しいの!」








伊織「小鳥…なにやってるのよ…」

美希「かわいい所あるの!」

伊織「こんなの痛いだけじゃない!」

美希「でこちゃん、バッサリなの…」








美希「でこちゃんゲストなの!」

伊織「なんか亜美の愚痴を聞くラジオみたいになっちゃってるけどね」








美希「春香またゲストなの?」

伊織「あまりにも来るからネタにされちゃってまぁ」








美希「小鳥、いつもこんなかんじなのかな?」

伊織「否定や擁護をしてあげたいけどねぇ」

美希「普段の行いがダメなの?」

伊織「アンタもイメージ気をつけなさいよ!」








美希「またブッ飛んだ内容なの」

伊織「それだけ、伊織ちゃんに価値があるってことなのよ!」

美希「ちょっと味見してもいい?」

伊織「なっ!?」








美希「もはや何も言えないの」

伊織「身に付けるものには細心の注意がいるわよね」

美希「そういえば合宿の時の水鉄砲で…」

伊織「わーわーわー!!」








美希「楽器がひけるのってカッコイイの!」

伊織「そうかしら?」

美希「でこちゃんもピアノとかバイオリンとか弾いてそうなイメージなの!」

伊織「勝手に思わないでー!」








伊織「結果的に人の記憶を覗けちゃうのって、複雑よね…」

美希「ミキは体で覚えちゃうの!」

伊織「そういうこと大声で言わない!」








美希「ミキは自信満々なの」

伊織「私も負けてないわ」

美希「でも雪歩もすごいよね」

伊織「雪歩みたいなタイプが自信をつけたら、すごいことになるのかも」








美希「さっきまでのと違って、この小鳥はきれいな小鳥なの!」

伊織「やればできるのに、照れ隠しで変なことするからダメなのよね小鳥は」

美希「そう…なのかな?」








伊織「このSSはオススメ! 必読よ! 決して『竜宮小町』の身びいきじゃないから!」

美希「むー。結構長いの」

伊織「アンタだって最後まで読めば納得するわ」








伊織「スポーツは人生の縮図よね」

美希「そうなのかな?」

伊織「ま、なんだってそうかもしれないけど」

美希「ハニーと一緒なら観戦も楽しそうなの!」








美希「千早さんのサクセスストーリーなの!」

伊織「確かに歌に特化したプロデュース…だけど」

美希「恐るべしハニーなの」

伊織「うーん…」








伊織「歌を正確に歌うのは大事だけど…。この千早はやよいにも同じことを言えるのかしらね?」

美希「でこちゃんなんか怖いの…」








美希「ぬ~べ~なの!」

伊織「この先生、何か面白い怪談とか知ってたら是非教えて欲しいところね」

美希「でこちゃんの怪談収集の執念はどこから来るの?」








伊織「いい? 美希。ファンを大事にすれば、それだけファンも私達を大事にしてくれるの。それを忘れないでね
美希「美希の全力キラキラをいつも見せてあげるの!」








美希「今回は響なの」

伊織「マジオネアもこれが最後なの?」

美希「でこちゃんもやりたいの?」

伊織「パスパスパース!」








美希「夜の露天風呂もいいの」

伊織「そうね、たまにはゆっくりと温泉にも行きたいところね」

美希「でも珍しい組み合わせなの」

伊織「セクシー組と元気組ね」








伊織「なんでっ! なんで私にこれをしてくれなかったの~やよい~!」

美希「でこちゃん、魂の叫びなの…。でも可愛いよねこれ!」

伊織「やよい~!」

美希「聞いちゃいないの」








伊織「なんでっ! なんで引退なの~やよい~!」

美希「でこちゃん、渾身の雄叫びなの。ひまわりとやよいってお似合いだよね」

伊織「やよい~!」

美希「聞いちゃいないの」








伊織「なんかやよいのが多いと思ったら誕生日だったんじゃない!」

美希「それを忘れているでこちゃんも大概なの」








伊織「やよいに『デコ助』とか言われたらどうしよう…」

美希「でこちゃんは言われてないと思うな…」

伊織「アンタが言うなー!」








美希「このやよい…豪快すぎるの」

伊織「相手役になれただけでも良かったわ!」

美希「最近でこちゃん悪役っぽいのばっかりだったしね」








美希「やよい、節約とかすごいの」

伊織「私達、その辺り無頓着な所あるわよね…」

美希「節約するでこちゃんとか想像の彼方にしかないの!」








伊織「アイツ…問題行動しすぎでしょうが!」

美希「でも面白いの!」

伊織「美希…アンタの感性はどうなってるのよ!」








伊織「これが! これがもやし祭りのレシピなの?」

美希「でこちゃん…そんなにもやし祭りって美味しいの?」

伊織「アンタもいつか食べさせてもらえるといいわね」








伊織「作った笑顔よりも、本当の笑顔のほうが何倍もいいわよね」

美希「作った可愛さはどうなの?」

伊織「うるさーい!!」








美希「家族のことも真剣に考えるやよいはすごいの」

伊織「美希、何をいまさらなこと言ってるの? やよいはすごいの! かわいいの!」

美希「でこちゃんのスイッチが入っちゃった…」








美希「でこちゃん、やよいの弟達助けに行かなかったの?」

伊織「私が助けちゃったらなんにもならないでしょ!」

美希「ふーん。結構考えてるんだね」








美希「やよいのお父さんてギャグ漫画っぽい顔してるのに、いろいろ考えてるんだ!」

伊織「アンタ…さらりと失礼なこと言ってるんじゃないわよ!」








美希「これは悪い社長なの…」

伊織「こんなだったら、大変だったでしょうね」

美希「ハニー…大丈夫かな?」

伊織「ま、せいぜい労ってあげましょ」








伊織「全くあの狭い事務所のどこにこんなのが置いてあったのか…コメディSSじゃなかったら死人が出てるわよ!」

美希「そもそもコメディじゃないと窓の外に落ちたりしないの」








伊織「アンタは花粉症とか大丈夫なの?」

美希「大丈夫なの。それよりデコちゃんのくしゃみはかわいいの?」

伊織「誰が教えるか!」








美希「でこちゃんデレてるの~」

伊織「そんなことないわよ!」

美希「セリフがすでにフラグなの~」

伊織「そんなこと言うといつもデレてやるわよ!」

美希「…それはでこちゃんじゃないの」








美希「なんか時代劇なの!」

伊織「剣客の物語ね」

美希「世直しじゃないの? でこちゃんが水瀬グループの紋所を…」

伊織「どんな時代劇よ!」








美希「なんかお腹すいてきたの」

伊織「深夜のご飯は、美味しいのよね」

美希「おにぎり食べる?」








美希「でこちゃんは誰か好きになったことあるの?」

伊織「ちょ! これアンタの話じゃない! こっちにふるのは反則よ!」

美希「むー。聞きたいだけなのに」








伊織「なんか文句言われてるのか褒められてるのか…」

美希「でこちゃんはいいこなの~」ガバッ!

伊織「うるさーい! この抱きつき魔!」








伊織「皆自分のペースがあるのよね。そのペースの中で見つけられるものもあると」

美希「Zzz…」

伊織「アンタはマイペースすぎるのよ!」








美希「貴音って、結構頑固だよね」

伊織「こうと決めたら真っ直ぐなタイプね」

美希「それが大食いの秘訣なの?」

伊織「知らないわよ!」








伊織「綺麗なままでいようとする、清濁併せ呑むようになる、どっちも生き方としては否定出来ないわよね」

美希「うーん、そんなこと考えたこともないな」

伊織「あんたは表裏とか全く気にしないタイプだから!」








美希「貴音を問い詰めるの!」

伊織「また?」

美希「ズルいの! 美希もこんなふうに言われたいの!」

伊織「アンタは相手から言葉が出てくるのを待つタイプじゃないでしょ?」






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伊織「以上、1~3月までのSSを全部読んだわ」

美希「つかれたのー」

伊織「でも面白かったでしょ?」

美希「うん、他のSSも読んでみようかな?」

伊織「珍しくやる気出してるじゃない」

美希「うん! だからでこちゃん全部読んでオススメを教えてね!」

伊織「なんでそうなるのよ!」