765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧


 このあとは、「ミッドナイトBOX」、「双海亜美の"深夜にMY進"!!」をお送りいたします。
 ブーブーエスラジオが、1時を、おしらせします。


 ピッ ピッ ピッ ポーン

亜美「はーい、健気な学生諸君の勉強疲れにはこの番組、というわけで『シンマイ』始まりましたー」パチパチ

亜美「今日もいつもの感じでとりあえずふつおた、大分県『懲役5年』姉ちゃん!」

亜美「えー、今日の分からデザインチェンジっつーことで、『おしゃべりアワー』とのコラボステッカーをプレゼント!」

亜美「『あみーごこんばんは』、こんばんはだよ~姉ちゃん!」

亜美「『牛丼を買いに行ったら悲しいことがあったので、帰りの道中ハガキを買ってこれを書いています』。ああ、だから手書きなんだ」ワハハハ

亜美「『今日は牛丼をテイクアウトするために近所の牛丼屋に行ったのですが、店員さんにうまく伝えることが出来ず、
   普通に店内で食べる用の牛丼がテーブルに置かれてしまいました』。お、おおう……」

亜美「『仕方なく店内で食べ終わったのですが、私に残ったのは満腹感でもなく、ただただ口下手な自分への憎しみと虚しさでした』」ハハハ

亜美「『あみーご、私はどうすればいいですか? よろしくお願いします』……どうすればいいですか!?」ハハハハ

亜美「どうすればいいですかって言われても……注文の時に持ち帰りって言えば良かったんじゃないかな……」

亜美「いや、でも待って待って。亜美もこの『懲役5年』姉ちゃんの気持ち分かったりするよ!」

亜美「牛丼じゃないけどね、最近コンビニでお弁当とかをよく買うんだけど、亜美の袋にだけお箸が入ってないの!」

亜美「そんでこういう時って大抵真美の方は食器が入ってるから、ぶんどってやろうとか思うんだけどさ」

亜美「なんでかそういう時って真美、パスタなんだよね……お箸が欲しいのに……」

亜美「そんでさ、真美に亜美が言うわけさ! 『亜美、お箸無いの? どうやって食べるの? 手? 手なのかな?』ってさ!」

亜美「あああもうあのバカ姉は! そんなわけないじゃん! なんなの!? 日常生活まであのクソ番組に毒されてきたの!?」

亜美「てかさ、最近ひびきんと真美ってあの番組以外で一緒の仕事が無いんだよね。そういう時って3人組だったりするの」

亜美「やっぱりさ、プロデューサーの兄ちゃんとかが選んでるんだと思うよね。仕事……」

亜美「あの2人だけで組ませたらどんな番組も……って考えると……っ」

テレーン

亜美「あっ、やばい……このサウンドはね、Dの兄ちゃんが番組のリニューアルで入れた『脱線サウンド』なんだよ」

亜美「亜美とかゲストのトークが本筋から逸れたよ、って時にこのサウンドが鳴るからリスナーの兄ちゃん、姉ちゃん、よろしくね!」

亜美「いや、でもね? 真美とこの間映画を見に行ったんだ。ほら、今話題の」

亜美「雪のなんちゃらってやつなんだけど……見終わった後、パンフ読んで真美が爆笑しててさ」

亜美「そんで『どしたの?』って聞いたら『アナwwwwww雪wwwwww』って言ったもんだから映画館に置いてきちゃった」

亜美「あのね、昔はあんな人じゃなかったんだよ、あの人。もう名前も呼びたくないけど」アハハハ

美希「亜美、もう入っていい?」

♪~(スリル/布袋寅泰 イントロ)

亜美「うぇい! バカ姉の話なんかどうでも良いね! 今日のゲスト、ミキミキだーッ!!」

パチパチパチ

美希「な、謎の好待遇なの! デコちゃんの時に拍手なんて無かったよね!?」

亜美「そりゃもう! そりゃもうまともな人ですからね!」

美希「デコちゃんもまともだと思うけど……」

亜美「いやー、ダメだね、いおりん」ハハハハ

美希「えっ……何が?」

亜美「もうさ、ツッコもうと思って話を聞く体制なのがムカつくよね」

美希「あははははっ! 分かる、わかるのそれ!」

亜美「でしょぉー! やっぱね、同じユニットだったり同じ番組だと分かると思うんだよね! あの”待ち”の体制!」

美希「待ってるよね! デコちゃん、いつツッコもうか待ってるの!」

亜美「もうね! 今か今かと!」

美希「『あ、ツッコミたい……美希が今変なコト言ったわ……!』みたいなね!」

亜美「そう! その通りだよね!」

美希「デコちゃんっていっつも焦るの! 番組のタイトルコールの時も」

亜美「あー、早く言いなさいよみたいな感じ?」

美希「そうなの! 双海亜美の"深夜にMY進"!」

♪~(OP曲/YOU往MY進! インスト)

亜美「亜美の番組だよ!?」

美希「こんばんは、ゲストの星井美希なの! 今日は『すぱがー』と同じぐらい楽しく行くよー!」パチパチパチ

亜美「星井美希さんでーす! 拍手ー!」パチパチパチ

ウオー!

美希「こ、この好待遇怖いの……」

亜美「改めましてこんばんにちはー、双海姉妹の限りなくまともな妹、双海亜美だよん」

美希「亜美って本当に真美と仲悪いの?」

亜美「仲が悪いってわけじゃないよ、大っ嫌いだけど」

美希「悪いんじゃん!」ワハハハハ

亜美「もうこの話やめよ? ね? はい、テレーン」

美希「それ自分で歌うのもアリなんだ!?」ハハハハ

亜美「はい、えっと、今日も東京・ブーブーエスラジオをキーステーションに、全国44局に亜美とミキミキのせくちーぼいすをチェケラ!」

美希「チェケラなのー!」

亜美「最後まで聞いてってねー。じゃあ、切ない想いだった大分県『懲役5年』姉ちゃんのリクエスト!」

美希「優しいの……!」

亜美「中島みゆきで『タクシードライバー』」

美希「切ないの!!」

♪~

『えす! えいち! あい! えぬ! えむ! えー! あい! なーう!』

『シンマイ!』

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亜美「出た! 使われないって思ってた丸パクリジングル! さてはDの」

美希「お便り、読んでいいの?」

亜美「完全に主導権握られてるよう! 亜美が読むぅ」

美希「そう? じゃあ、ミキが選ぶねー。はいっ」カチカチッ

亜美「これ? 茨城県『ヨーグルトだと思ったら』兄ちゃん」

美希「思ったら!? 思ったらなんだったの!?」

亜美「『あみーご、ミキミキ、こんにちは』いえい、こんちはー」

美希「な、なのー」

亜美「『今日はゲストにミキミキが来てるということで、質問があります』だって」

美希「ん、質問? 恋愛関係以外だったら答えるの!」

亜美「ミキミキに恋愛の質問とか来るのかなぁ」

美希「えっ」

亜美「だって、試しに聞くけど……好きなタイプは?」

美希「一緒におにぎりを作ってくれて、仕事熱心で、ミキの面倒を見てくれる、まさしくハ」

亜美「ストップ! ストップストーーーップ!」パンパンパンパン

美希「ハンドクラップしてどうしたの?」ワハハハ

亜美「違うよぉー! そういうの言っちゃダメでしょ! アイドルだからね」

美希「そんなこと言ったって、ミキのファンの人達は知ってるよ? ハ」

亜美「一応、一応隠そっ! ね?」

美希「ちぇー」

亜美「読むね! 『今まで食べたおにぎりの中で、美味しくなかったランキングベスト3を教えて下さい』はい、『ヨーグルトだと思ったら』兄ちゃんにはコラボステッカーをプレゼントー」

美希「美味しくなかったランキング?」

亜美「なんだろ、ミキミキはいっぱいおにぎりを食べてきたわけだよね?」

美希「うん! 世界一おにぎりを食べてるアイドルって思うな!」

亜美「そんなかで美味しくなかったおにぎりとかって思い出せる?」

美希「うーん……難しいの。春巻きおにぎりとか」

亜美「春巻き……!?」

美希「なの」

亜美「えっ、それってあの春巻き?」クイックイッ

美希「分かんないの! どんなジェスチャーなのそれ!」ワハハハ

亜美「だから、こうやって包まれてる、春巻きの皮でさ」

美希「いや、春巻きがそのまんまおにぎりの具で入ってるの」

亜美「うわぁ」

美希「油っこいんだよねぇ」

亜美「絶対組み合わせちゃダメだよね、おいしくないよ……」

美希「でも、春巻きおにぎりより美味しくないのもあったかなぁ」

亜美「どんな?」

美希「レゴ」

亜美「は? ……え?」ハハハハ

美希「レゴなの」

亜美「……レゴブロック?」

美希「そうそう。なんか味しないし固いし」

亜美「いや、レゴは食べらんないからね!? 美味しくないとか以前にさ!」

美希「だと思うでしょ?」

亜美「……ん?」ハハハ

美希「食べられないんだよねぇー」

亜美「なに、そのマイペース! 知ってるYO!!」

美希「お米がアクセントになってたレゴは斬新だったの」

亜美「食べ物粗末にしちゃいけないんだぜ、ミキミキ……」

美希「だってミキは食べに行っただけだよ? そんなの売り物にしたお店が悪いの。スタッフさん、そうでしょ?」クルッ

ウオオオオオオ!!

美希「あ、相変わらずすごい歓迎っぷりなの……」

亜美「まずレゴおにぎり売るってすごいお店だよ……一体どこの」

美希「後はね」

亜美「人の話を聞けぇ!!」ワハハハハ

美希「お米じゃなくてケーキのスポンジで明太子を包んだ、新しいジャンルの」

亜美「もう聞いてるだけで気持ち悪いよ!」

美希「あれは食べなかったなぁ。ミキ、流石に選んだの」

亜美「きょ、曲行こう! ね!」

美希「亜美、顔真っ青だよ? どうしたの」

亜美「ミキミキがゲテモノおにぎりの話ばっかするからっしょ!?」

美希「怒ってばっかりだと早死にしちゃうよ? 『ヨーグルトだと思ったら』さんのリクエスト、スクルドで『おにぎり』」

亜美「狙ってるよね!?」

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春香「はぁーい皆様ご機嫌麗しゅう! 765プロのスーパーアイドル天海春香でっす!」

貴音「し、四条貴音です……」

春香「貴音さんテンション低いっすよー! もっとヨイショーって感じでおなしゃっす!」

貴音「いえ、録音まで真顔だったものですから、あまりの変わり様に」

春香「『春香・貴音のリボンびいき』、毎週火曜日夜10時からやってまーす! いぇい!」

貴音「い、いえい……」

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亜美「ふぁぼれ! やよいっちbot~!」

パフパフパフ~

美希「いえーい!」

亜美「はい、このコーナーでは『やよいっちが言わなそうなこと』を募集して、亜美がモノマネしちゃうよ!」

美希「新コーナーなの!」

亜美「ゲストの『ふぁぼ!』掛け声の数で、最優秀つぶやきが決まるからねん。優秀者にはやよいっち薄ら笑いステッカー!」

美希「いらないの!」

亜美「あい、それじゃ1人目! 島根県『古典だけ赤点』兄ちゃん!」

デデン

ζ*'ヮ')ζ『人はいずれ争わなければ生き長らえないかな~って』

美希「ふぁぼ! ふぁぼなの! 絶対言わないのっ」ワハハハハハ

亜美「2ふぁぼでーす! やよいっち、バトルアニメみたいなセリフだったYO……」

美希「ハードボイルドすぎるの!」

亜美「続いて2人目、秋田県『クーヴェルチュールきりたんぽ』姉ちゃん!」

デデン

ζ*'ヮ')ζ『私、敵対的TOBを仕掛けるって思ってます~!』

美希「ふぁぼなの! ふぁぼっ、ふぁぼ! 怖いの! TOBってなんなの!?」

亜美「TOBは会社を買収することだねん、ざっくり言うと」

美希「やよいが会社の買収なんて興味あるとは思えないの……ふぁぼ、なの」

亜美「4ふぁぼ! 『クーヴェルチュールきりたんぽ』姉ちゃんにはステッカーをプレゼントするよー!」

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亜美「ミキミキもいるからこのコーナー! 『ショッキングな俺』っ」

美希「なにそれ!?」

亜美「えー、このコーナーは! ミキミキの歌『ショッキングな彼』の歌詞に続けて、男性リスナーのよくワカンナイ行動を送ってもらうコーナーです」

美希「し、知らないの……結構やってるコーナー?」

亜美「そだねー。あずさお姉ちゃんのアレと同じぐらい」

美希「そうだったんだ……どんな感じなの?」

亜美「とりあえず見てみよ! まずは徳島県『うどんは隣』兄ちゃん」

♪~

美希「イントロ?」

♪ 最近の 男の子 よくワカンナイ~ だって(ショッキングな彼/星井美希)

亜美「『地元で買ったのに、これ東京で買った服だから、って話盛るんだもん~♪』」(エコー)

ハハハハハ

美希「見栄張ってるの! これはよくワカンナイの!」ワハハハ

亜美「切ないねぇ……きっとすぐバレちゃうよ、そんな嘘」

美希「ね。『しまぬら』入ったら東京で買ったはずの服とかが並んでて」

亜美「うわー! なんで嘘ついたのかよく分かんない!!」

美希「これは泣けるの……」

亜美「じゃあ次……和歌山県『弐号機パイロット』兄ちゃん」

♪ 最近の 男の子 よくワカンナイ~ だって(ショッキングな彼/星井美希)

亜美「『たこ焼き食べたらめっちゃ熱かったのに大したことないですよアピールしーてるんだもん~♪』」(エコー)

ハハハハ

美希「なんでアピールするの! お水飲んだほうが!」ハハハハハ

亜美「この男の子もよくワカンナイね……」

美希「この人は何と戦ってるんだろ……」

亜美「『これは心地良い~♪』のかもしれないじゃん?」ハハハハ

美希「なわけないの!」

亜美「ではではミキミキ、最後締めてもらいましょ」

♪~

美希「2番終わった後?」

♪ そう 私って~

亜美「はい、どうぞ!」

美希「えっ、えっ!?」

♪ 私って~

美希「……下着たたむの得意なの~♪」

♪ なのっ

ハハハハハハ

亜美「ミキミキ得意なんだ! すっごい!」ハハハ

美希「と、とっさにこれしか出てこなかったんだけど」

亜美「ミキミキが『私って』って急に言われた時に最初言うのは『下着たたむの得意』! 意外すぎるよ!」ハハハハ

美希「もっと考えさせてよぉ!?」ワハハハハ

亜美「はいっ、では今日の『ショッキングな俺』アワードの発表! ミキミキ、一番面白いやつ!」

美希「え……っと、たこ焼きの人! かな」

亜美「はい、たこ焼きの人! 名前忘れたけど、番組特製やよいっち薄ら笑いステッカーをプレゼント!」

美希「こっちでも配るの!?」

亜美「たこ焼き兄ちゃんのリクエスト、FIELD OF VIEWで『突然』!」

美希「突然たこ焼きを口に入れて……」

亜美「やめて! やめて変なこと言うの!」ハハハハハ

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亜美「ふあーい。今日も東京、ブーブーエスラジオをキーステーションに全国44局、亜美とミキミキのセクシーボイスをチェケラしてきたお時間でしたー」

美希「お疲れ様なの!」

亜美「今日は『すぱがー』からミキミキに来てもらったけど、あれだね!」

美希「うん?」

亜美「『すぱがー』のコーナーとかやんなかったね、今日!」

美希「そーだね……あ、でもデコちゃんから聞いたよ?」

亜美「あー、あれかな」

美希「前デコちゃんが『夜遊び』に来た時に」

亜美「その呼び方やめよっか?」

美希「『すぱがー』のコーナーをやろうと思ったけど、それだとアレと一緒になるからやめた、って」

亜美「アレね……」

美希「と、遠い目……腫れ物に触れるでもなくただ見ているような、そんな冷たい目なの」

亜美「アレはもう、亜美は何も言わないことにしたんだ」

美希「ま、真美とは最近どうなの?」

亜美「さっきも聞かなかった?」

美希「と、途端にテンションが下がってるの……」

亜美「いや、まぁ、いいや。とりあえず締めよっか」

♪~(ED曲/眠り姫 インスト)

美希「なんでこの曲!?」ワハハハ

亜美「今日もお聴きいただきました! ありがとう、全国の兄ちゃん姉ちゃんっ、双海亜美でしたぁー!」

美希「星井美希でお送りしたのー!」

亜美「ミキミキといおりんの番組『We're Super Girl!』は毎週×曜9時から放送中!」

美希「『すぱがー』もよろしくなの!」

亜美「……あ、あのねミキミキ」

美希「え、なになに?」

亜美「さっきあの人からメール来たの、これ」サッ

美希「真美? ……『次は遊びつくす』って?」

亜美「なんかさ、嫌な予感するのね」

美希「……ほ、本当に嫌だったら『すぱがー』に受け入れるし、大丈夫だよ、きっと」

亜美「かな…………こ、怖い」ブルブル

美希「亜美、TMNにそんなに怯えて……ほんっと怖がりなの」

亜美「番組名は言わないでっ!!」ドンッ

美希「ヒィ!」



関連SS次作:『音無小鳥の一人でできたー!』