765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧





ピポッピポッピポッ ポーーーーン





真「……」

雪歩「……」

真「……」

雪歩「……」


真「困ったねぇ」

雪歩「久々に困ったね」

真「え? 何で?」

雪歩「いや、私も良く解らないんだけど……メール来て」

真「え? この番組メールアドレス持って無いよね?」

雪歩「うん、まぁ、私のメールアドレスに」

真「雪歩の!?」

雪歩「うん……」


真「……」

雪歩「……」


真「居るねぇ……」

雪歩「居らっしゃられるねぇ……」

真「で? 文面は?」

雪歩「『今、逢いに行きます』とだけ」


真「……」

雪歩「……」


真「怖いねぇwwww」

雪歩「凄く怖いよねぇwwww」


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千種「お邪魔します」ギィ

真「呼んで無いのに入ってきちゃったよ」

雪歩「こんばんは~」


千種「如月…………」


真「……」

雪歩「……」


千種「…………千種ともうします」


真「……え? 何? 今の間は」

雪歩「にしおかすみこを彷彿とさせる」


千種「何なんですか!!」


真「え!? い、いや、すみません、ボク達そう言う意味で言ったわけじゃ!!」

雪歩「気分を害したならば、ほんと、今すぐ回れ右して頂いて全然構わないので、ほんと」


千種「ふふふ、コレがこのラジオの決まり文句、グーちゃん覚えてきました」


真「あ、いや、困ったなコレ、凄い人来ちゃったなコレ」

雪歩「2000本くらいコードがあって安全なコード1本しか無い時限爆弾くらい扱い難いね」


千種「グーちゃん」


真「あ、ね、うん、ちーちゃんだと千早とかぶるからね」

雪歩「拾って欲しい所自ら言ってくる辺り本当に千早ちゃんのお母さんが疑わしいほど貪欲だよね」


千種「むしろ……グー……たん?」


真「もうね、勝手にやっててくださいって感じですけどもね」

雪歩「知らないよ、って言うね」


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千種「個人的な悩みを聞いて欲しいんです」

真「どうしよう、話、始まっちゃったよ? 雪歩」

雪歩「私に言われても」

千種「私、働いているじゃないですか? 不幸な家庭なんで、生きるために働いているじゃないですか?」

真「どうしよう、断りにくい雰囲気作りから始めてる」

雪歩「もう『厄介』と言う言葉しか出ないね」

千種「で、こう見えて、所謂、私、肉食系女子じゃないですか?」

真「どうしよう、知っている人の母親からこんなカミングアウト聞きたくなかった」

雪歩「もう、存じ上げてるよね? みたいな感じで言われても……」

千種「でも会社の人の目が怖くて、昼休みにカツサンド食べれないんです、どうしたら良いと思います?」

真「浅…………ぃなぁ……」

雪歩「肉食系女子にあるまじき姿勢ですね……」

千種「いつも『お野菜が好きで~~オーガニック系のカフェとか大好きでっす☆』みたいなの頼んじゃうんです」

真「そッスか」

雪歩「大変ッスね」

千種「私は、寧ろ、ああいう『昼休みはスタバでフラペチーノ☆』みたいな女子を一番っ!! 一番忌み嫌うと言うのにっっっっ!!」

真「あの、お母さん?」

雪歩「ちょっと、あの、落ち着いて」

千種「死ね!! 五十嵐○【ピー】恵!! 糞!! 何で私ばかりがこんな目に!!」

真「ナイス音響!! 危ねぇ……個人的な恨み言で個人名を全国配信しちゃうところだったよ……」

雪歩「うちのリスナーだったらまだしも全く関係ない人だからねぇ……」



千種「如月グーたんのオールナイト765!!」



真・雪歩「え~~~~~~~~!!!!!!!!?????????」




《OP曲 如月千種 KisS》




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『か~~ら~~ま~~る~~吐息~~♪ま~~じ~~わ~~る~~視線~~♪』


真「嫌だよぉ…… 知人の母親のKisS嫌だよぉ……っ!!」


『ほぉんか~~べ~~べ~~かん~~べ~~べ~~こ~~ち~~うぉ~~いで~~♪』


雪歩「もう『女』をコレでもか!! ってくらい前面に出した歌い方だね、一言で言うなら『おぞましい』だね」


千種「好きです、KisS」


真「いや、せめて千早の曲にしましょうよ? 例えば千早のだったら何が好きですか?」


千種「千早の……………………」


雪歩「…………」


千種「…………」


真「…………まさかの」


雪歩「…………知らないって言う」


千種「…………あ、アレです、千早と言えばYOU往MY進! です」

真「一番千早が歌いそうも無いところを持ってきおったでぇ……」

雪歩「お母さん、あの、ワザと言ってますよね?」

千種「今日はグーたんでお願いします」

雪歩「えっと、グーたん? ワザと言ってますよね?」

千種「萩原さん」

雪歩「え? あ、はい」

千種「ほぼ初対面でしかも私は目上です、一応敬称は付けていただきたく思います」

雪歩「は!? あ、えと、その、すみません……」

真「扱い難い上に、この上ねぇほどめんどくせぇよぉ……」

雪歩「えっと……グーたん、さん?」


千種「うぴょー!! ゆきぴょん? 何かにょーー?」


真・雪歩「帰ってくれねぇかなぁ!!!!???? この人ぉ!!!!」


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千種「グーたんが好きな~ちーちゃんの曲が知りたいのかにょ~~?」

真「え? これからずっとコレですか?」

雪歩「真ちゃん、今日はもう覚悟を決める他無いかもしれないね」

千種「ちょっと、このキャラは疲れるんで辞めてもいいですか?」

真「願ったり叶ったりですよ~って言うね」

雪歩「始めたのグーたんさんからだよ~って言うね」

千種「千早と言えばやはりデビューシングルの」

真「お、安パイではありますが」

雪歩「確かに、あの曲は代表曲と言っても過言じゃないね」

千種「幸せの青い鳥ですね」

真「ここでまさかのJYOJI・YAMAMOTOの登場だよ」

雪歩「いや、まぁ、想像は付いていたけどもw」

千種「良く歌います、『はほひ~~ほひ~~~~♪』って千早のマネして」

真「娘はディスるし、もうこの人止まらねぇぞぉオイ!!」

雪歩「とりあえず曲行こうかww」

千種「イーグルス、Hotel California」

真・雪歩「渋っ」




オーーーールナイト765ぉ!!!!




雪歩「英語発音良いですね?」

千種「ロスに行った千早の影響で」

真「仲良いじゃないですかww」


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雪歩「ぐ、グーたん、さんのぉ」

真「人生相談のコーナー……」


千種「はい、と言うわけでね、無駄に年齢と辛い経験だけは重ねている私グーたんが悩めるゴミ箱の中身が青臭いキミ達にありがたい助言を授けるこのコーナー、M・I・Cを握るのはお馴染みグーたん事、如月千種ちゃんだ~~よっ!?」


雪歩「と言ってもグーたんさん、これ、今始めたばかりなのではがきもFAXも無いんですけども」

真「予告すらしてないからね」


千種「う~~~~っっグーたん!! ショック☆」


雪歩「……どうしよう真ちゃん、サプライズがサプライズに過ぎて私の脳の処理が追いつかないよ」

真「企画も千早のお母さんもこの空気も一片の不純物無しのサプライズ空間だからね」

千種「じゃあグーたん、二人の質問、受け付けちゃおうかな☆」

雪歩「えぇ…………えっと、じゃあ、グーたんさんの年齢は?」

千種「永遠の14ちゃい☆」

真「千早より若ぇ……」

千種「さ、まこぺんは?」

真「まこぺん!?」

雪歩「真ちゃんはネーミング付けられる系に本当に恵まれてないね」

千種「まこじょんの方が良いにょ~~?」

真「あ、まこぺんで、ほんと、まこぺんが、良いです」

千種「どうぞ、さ、質問、して? さ?」

真「あ、イキナリ素になるんですね、えっと、お仕事は何を?」

千種「コンサルタント探偵だ~~よっ☆」

雪歩「絶対罪を犯す側の人間だよ」

真「あ、FAX届いたみたいだよ!! ほ、ホラ!! 雪歩」


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雪歩「え~~……読ませていただきます」

千種「ドキドキだにょ~~~~」

雪歩「……まず、誰ですか? と」

真「きっとリスナーの過半数が聞きたい事だと思います……が」

千種「アイドル、如月千早ちゃんのお母様な~~のだ~~☆」

雪歩「こうやってサラって言っちゃうから千早ちゃんから口聞かれなくなっちゃうんじゃ……」

真「まぁ苗字の時点でね」

雪歩「えっと、それで続きなんですが、なぜ、この番組に出演されたのでしょう? と」

千種「765プロの事務所に居るじゃない? 人に幸あれって歌っているけど貴方にこそ幸あれ? みたいな」

真「あ、多分小鳥さんの事言ってるんだね、コレは」

千種「あの方の番組にメール出したら、返信のメールがこのメールアドレスだったのね?」

雪歩「うん、紛れも無く私のだよね」


千種「×××○○○××アッタァマーコォ○○××ドッコォムなんだけど」


真「いやいやいやいやいやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwww」

雪歩「何普通に言っちゃってるんですかぁwwwwwwww!!!!」

千種「FMのラジオだと良く「急になんでそんな外国人みたいな発音に……」って感じでメールアドレス読み上げるじゃない? アレ、やってみたかった」

真「大惨事大惨事wwwwwwww」

雪歩「ちょっと、メールアドレスの設定変えてくる、ゴメン、頼んだ真ちゃん」

真「それだけは!! 雪歩!! 二人きりだけは勘弁して!! お願い!!!!」


バタン


千種「…………」

真「…………」


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真「……え、えーっと、じゃあ、続きを読ませていただきたく思います」

千種「ばっちこいにょ~~~~!!」

真「その思いだしたようにグーたんさん化するのやめてくれませんかね……えっと、小鳥さんからメールもらって、それで?」

千種「メール出したのね? 『今、逢いに行きます』って」

真「冒頭でも雪歩が言ってたけども」

千種「そしたら返事が来なかったから、来ちゃった☆」

真「いや、あの……雪歩はグーたんさんのメアド知ってたんですか?」

千種「教えてなか…………たわね」

真「えっと、それじゃあ、知らない人からそんな内容のメール来たらグーたんさんだったらどうします?」

千種「私は、ココに居ますって返すわ」

真「あ、普通じゃない……えっと、普通、返さないと思うんですよ」

千種「だから、来た、今、ココに、如月千種がカミングスーン」

真「それじゃ来てないじゃないですか……えっと、じゃあここで一曲」

千種「HⅡHでfeels like “HEAVEN"」

真「ここでリングのメインテーマは怖ぇwww」




オーーーールナーーーーイッッッ765!!!!




千種「この曲、通しで聞くと明るくて軽快な曲なんですよね」

真「あ、本当だ」


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千種『ジンジンジングルベル♪ジンジンジングルベル♪メッリクリーースマスっ♪』

真『お母さん』

千種『ジンジンジングルベル♪ジンジンジングルベル♪メッリクリーースマスっ♪』

真『お母さん』

千種『この歌この後知らないのよね』

真『じゃあ歌わないでくれます?』

千種『オールナイト千種!』

真『もう帰りたい!!』




千種「ジングルってこう言う事じゃないって知ってるんですけども」

真「知っているならば、ですよ、本当に」

千種「知ってました? まこんぐ」

真「人の事ジオングみたいに言うのヤメてくれます? で、何がですか?」

千種「萩原さん、ブースの向こうにずっと居ます」

真「オイこらぁ!!!! 雪歩ぉ!!!! マジで戻って来い!!!!!!」


ガチャ


雪歩「ごめんてww」

千種「お帰りなさい」

真「おまっ、マジで、どんだけっ!! どんだけキツかったか、このヤロウ!!!!」

千種「全くです」

真「グーたんさんにだけは言われたくなかったなぁ!!!!」


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雪歩「そう言えばですけどもつい先日」

千種「出ましたね、OFA」

真「グーたんさん、やってるんですか?」

千種「お恥ずかしながら、ゲームは割とやります」

真「へぇ、意外」

千種「一人の寂しさを埋めるた 雪歩「グーたんさんはどんなゲームが好きなんですか?」

千種「人を撃ったり殺したりす 真「あ、あの!OFAでは誰を最初にプロデュースしたんですか!?」

千種「それはもちろん」

雪歩「真ちゃん、愚問でしょ」

真「そ、そうだったね」

千種「菊地真ちゃんですよ、うふふふふふふ」

真「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、リアルに怖い」

千種「冗談ですwもちろん千早でやってますよ」

真「もうww驚かせないで下さいよ」

千種「ずっとE3のままにしとくんです……」

真「え?」

千種「他の子はもうA1なのに千早だけE3、千早の心が折れるまで何週も何週も……」

雪歩「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、本当っぽくて怖い」

千種「冗談…………………………………………ですよ?」ニコ

真・雪歩「間wwww」


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雪歩「え~~、人生相談のFAX、続々と届いております」

真「ビックリするよねww」

千種「グーたん、うれぴ~~にょ~~☆」

雪歩「レイディオネームまな板の応援団、グーたんも娘さんと同じような胸なんでしょうか?」

真「予想は付いてたけど、本当に最っっ低っっの内容だな、おいww」

千種「こう、ダーツのブルってあるじゃないですか?」

雪歩「真ん中のサークルですよね?」

千種「アレが、千早より、大きいです、他は親子だなって感じです」

真「知りたくねぇ……知りたくなかった、そんな情報ww」

雪歩「え~~wwレイディオネーム、スーパー人妻リオ、グーたんさん程の方が行うストレス発散方を教えてください」

千種「割と一般の方と同じだと思います」

真「そもそもグーたんさん、一般の方ですからねww」

雪歩「と言うと、アロマとか? そういう」

千種「あ、いえ、こうムラっときたら 真「曲行こう、曲、今すぐ」

雪歩「765プロの新曲です、オールスターズで、ONLY MY NOTE」

真「もっとちゃんと紹介したかったよぉ!!!!」




ウォ~~~~~~~~~~ルナイトッッ765ゥォゥオゥオ!!!!




千種「ヒトカラで良く歌うのはキラメキラリです」

真・雪歩「wwwwwww」


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千種『この歌を、私の娘に捧げます』

ズッジャン♪ ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン♪

千種『もしかしてだけど~もしかしてだけど~』

千種『千早って私より稼いでいるんじゃないのぉ~!!』

トントントトントントントン♪

千種『コンビニで千早とパタリと出あってぇ♪』

千種『会計の際にふと見た財布に~♪』

千種『万札が6枚、入ってい~た~ん~だ~!!』

千種『もしかしてだけど~!!』 真・雪歩『もしかしてだけど~』

千種『もしかしてだけど~!!!!』 真・雪歩『もしかしてだけど~』

千種『私の3倍くらい』 真・雪歩・千種『稼いでいるんじゃないのぉ~~!!!!』

千種『そういう事だろっ!!』

ジャン♪

真『……』

雪歩『……』

千種『オールナイト千種』




真「い~~~~や~~~~パクったねwwww」

雪歩「臆面も無くパクったね、清清しいまでにww」

千種「実際、ショックでした」

真・雪歩「wwwwww」

千種「ここの会計は私が出すわなんて言わなければ良かった、千早に奢ってもらえば良かった」

真「いやいや、そこはホラ、親としての威厳と言いますか」

雪歩「たまたま大きな支払いか何かがあったかも知れませんし」

千種「実際、幾らくらいもらっているのかしら……家賃も千早の所の方が良い所住んでいるし……」

真「話題、話題を変えましょう、ね」


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雪歩「実際千早ちゃんとはどうなんですか?」

真「切り込むねぇ、雪歩」

千種「以前よりは関係は良いと思います、たまに食事に行きますし」

雪歩「へぇ、それは」

真「うん、良い感じだね」

千種「この前も洋服屋に一緒に行きまして、二人でアレコレ物色してきました」

雪歩「凄い、それ、相当仲の良い親子じゃないとしませんよ」

真「うん、高校生ともなると親と一緒に買い物って機会も減るしね」

千種「ただ、やはり千早もアイドルなので、こう、私のような一般人のセンスでは……ちゃんとしたアドバイスが出来ているかどうか」

雪歩「いや、洋服がどうこうと言うより、そう言う時間こそがかけがえの無い財産なんですよ、お母さん」

真「良い事言った、雪歩がこの番組始めてから初めて良い事言った」

雪歩「と言うか、千早ちゃん最近私服のセンス良くなったよね?」

真「うん、ハーフパンツにタイツ合わせてきた時は「おいどうした!?」ってリアルになったからね、そんなまともな着合せ出来る子じゃなかったろ!! みたいな」

雪歩「以前は「囚人なの?」って言うボーダーか「今から釣りに行くの?」って言う謎ベストとキャップとかだったからね」

千種「ファッションの事を教える前に千早は一人暮らしを始めてしまいましたから……やっと親らしいことが最近出来ているかなと」

雪歩「間違いなく良い方向に成長してますよ、お母さん!!」

真「自信もって大丈夫ですよ!!」

千種「ただ、最近、ちょっと千早が怒ってまして、普通の親ならばどうするのか、そう言うのが解らないんです」

雪歩「怒っている原因は恐らく小鳥さんとのラジオのせいだとは思うんですけども」

真「うかつな発言しなければ大丈夫ですよww」

千種「あ、先ほど囚人みたいなって言ってましたけど、千早、青のボーダーのパンツ好きです、多分10枚くらいあります」

真・雪歩「そう言う事言うからだよ!!!!」


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千種「いや、でも、ふふ、ごめんなさいね、今日は年甲斐も無くはしゃぎすぎちゃったようね」

雪歩「今日「も」だとは思うんですけども」

真「雪歩」

千種「こんな楽しい事務所に居るんですもの、千早ももう、大丈夫ね」

雪歩「千早ちゃんがどう思っているかは解りませんけど、千早ちゃんは私達の大切な仲間ですよ」

真「そうそう、千早が居ないとこう、場が締まらないと言うかね」

千種「……私、決心しました!!」

雪歩「お、千早ちゃんと一緒に住むとか?」

真「いや、まさかAN7が二人のそう言ったお手伝いになったならばこんな幸せは無いですよ」


千種「私も765プロアイドルになります」


雪歩「本当にね、もう、帰っていただけますと、本当に」

真「頭のネジの方がね、多分、地面のそこかしこに落っこちていると思うので、ね、本当に」

千種「あの方、なんていったかしら……そう、高木さん、あの方なら結構ありえるんじゃないかしら? って思うのよね」

雪歩「うん、本当に、ありえてしまうので、本当に恐怖なんですよ? お母さん」

真「社長はティンと来てしまったらもう見境無いからね」

千種「と、言うわけで、次は履歴書を持参してお邪魔します」

雪歩「恐ろしい事言ってるよ真ちゃん、どうしよう、最初から最後までどうしようだよ」

真「家の事務所には双子アイドルは居るけど、親子アイドルはちょっとゴメンこうむりたいよねww」


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千種「それでは、本日はありがとうございました」

雪歩「こちらこそ、とっても…………た、のし、い? かったです」

真「放送前と比べて我々若干やつれた感はあるけどねww」

千種「さて、次はどちらにお邪魔すれば良いと思いますか?」

雪歩「どうしよう真ちゃん、まだまだ意欲的なんだけど、この人」

真「もう、人の親だけどこの人呼ばわりしちゃうよね、爆弾と言う他無いよね」

千種「千早もお世話になっている春香さんの所が良いかしら? FMの」

雪歩「春香ちゃん号泣だよwwあの最後の砦を粉々にされちゃうww」

真「不幸とハプニングが似合う女、天海春香だけど、流石に同情しちゃうねww」

千種「千早が言ってた高槻やよいちゃんの所も良いかもしれない」

真「律子の脂汗が泊まらない情景が目に浮かぶww」

雪歩「……あ、ちょっと待ってくださいね、お母さん」ピポピポポポ


トゥルルルトゥルルルトゥルルル


真「こんな夜中にどこに電話してんの?」


ガチャ


伊織『ん…………何よ雪歩? こんな夜更けに……』

真「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


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雪歩「伊織ちゃん? ごめんねこんな夜中に」

伊織『……別に……それよりどうしたの? こんな夜中にかけてくるなんて、何かあった?』

雪歩「伊織ちゃんのラジオってゲスト募集してたよね?」

伊織『それ、今必要な会話かしら? ……別に募集かけてるわけじゃないけど……ん、まぁ、ある一定の常識がある人だったら……まぁ』

雪歩「サプライズゲスト、呼んでおいたから、よろしくね」

伊織『え? 誰? ……って言うか今…………AN7放送中じゃないの!!??』

雪歩「じゃ、楽しみにしといて?」

伊織『ちょっと!! 待ちなさい!! せめて誰だか言いなさ』


ピッ


雪歩「お母さん、ウィスパーがお母さんを呼んでいます」

千種「そう言う事ならば行かざるを得ないわね!!」

真「酷いwwwwwww本当に酷いwwwwwwwwww」

雪歩「と言うわけで、BBSラジオWe're Super Girl!お楽しみに!!」

千種「私、グーたんが! ウィスパーにカミングスーン!! あ、私はソフィー派です」

真「曲行きますww水瀬伊織で、フタリの記憶」




オーーールナイッ!!765ォ!!!!




千種「本当に行って大丈夫なのかしらww?」

雪歩「喜ぶと思いますよ?」

真「そうかなぁwwww?」


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千種『夜中にね、2時間喋るって結構辛いです、年齢的にも』

雪歩『短い時間の番組も沢山ありますよ?』

真『サラッと他の番組売るの辞めよ? 雪歩』

千種『如月千種の!!』

雪歩・真・千種『オールナイト765wwww!!!!』




雪歩「オールナイト765、この番組は」

真「961プロ、876プロ、765プロ、秋月電気店、萩原工務店、以上各社の提供で東京ブーブーエスラジオスタジオをキーステーションに全国36局ネットでお送りしました」


雪歩「いや、帰っていただけましたけども」

真「小鳥さんは後で5時間くらい正座させて説教だね」

雪歩「凄かったね、色々とw」

真「いや、まぁ、本人楽しんでいたようなんで、まぁねww」

雪歩「ある意味早めに処理できたこの番組は幸運だったというか」

真「どうなってしまうか解らんね、この後ねww」

雪歩「最終的には千早ちゃんの番組だろうねぇ」

真「聞きたいなぁwwそれは是非とも聞きたいww」

雪歩「終始だんまりな千早ちゃんがもう見えるよね」

真「この世の終わりみたいな顔してねww」


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雪歩「しかし、少し前にさ? 真ちゃんのお父さんに出てもらうかもってなってたじゃない?」

真「真まこいちのオールナイト765?」

雪歩「ちんPO子師匠の話になったから良かったもののさ? 親が出てくるって結構辛いかもねww」

真「いや、結果ちんぽこで良かったみたいな言い方やめてくれる? いや、まぁ、雪歩は特別だろうねぇww」

雪歩「お父さんが出るとか言ったら、穴を掘って埋めるか穴を掘って埋まっているかどっちかだよ、本当に」

真「殺すか死ぬまであるとww」

雪歩「いや、マジで」

真「真顔ww」

雪歩「まぁまぁ、それもコレも含めて、何故プロデューサーは千種ボムを放っておくのかって言うのが私の最大の疑問だけどね」

真「最近、面白ければOKみたいな感じあるよね、家の事務所」

雪歩「アイドルだっつーの」

真「ソレは、ボク達に言う資格無いよwwww」

雪歩「一回春香ちゃんのFMみたいな放送してみる? 凄くアイドルらしいというか」

真「どうなんだろうwwこのラジオではそう言うの求められて無いと思うなぁww」

雪歩「一回だけ、一回だけやってみよう、今、少し」

真「いや、まぁ良いけどww」


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雪歩「初夏の風が気持ち良い季節になりました」

真「少し夜風を部屋に入れてみて、さわやかな気持ちで聞いて下さいね」

雪歩「雪歩と」

真「真の」

雪歩・真「オールナイト765」


雪歩「レイディオネーム、ムーンライトセレナーデさん」

真「いつもありがとうございます」

雪歩「先日、代官山のイタリア料理屋で頂いたパスタが絶品でした、雪歩ちゃんや真ちゃんはどんなパスタが好きですか? と言う事なんですが」

真「ボクはね、魚介を使ったパスタが好きかな」

雪歩「良いですね、海の幸を頂いていると言う感じが」

真「そうだね、パワーをくれるね、そう言うスピリチュアル的な事もあるかもしれないね、雪歩は?」

雪歩「あの、私、人前で喋ることを生業としているんですけど、ペペロンチーノが好きで」

真「シンプル、イズ、ベスト」

雪歩「本当に、素材に左右されるというか、良いオイル、良い小麦、良いニンニクで作られたペペロンチーノは絶品で」

真「解る」

雪歩「思わず「ボーノ!」って言ってしまいますね」

真「解る」

雪歩「はい、と言うわけでムーンライトセレナーデさん、ご質問のお答えになっていれば、幸いです」

真「ここで一曲聞いて下さい、菊地真で迷走マインド」

雪歩「良い曲です」

真「照れちゃうなww」


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真「死ねばいいね」

雪歩「いや、糞つまんないね、毒にも薬にもならないと言うかね!!」

真「反吐だね、出そうになる、本気で」

雪歩「コレを毎夜3時から放送とか言われたら1ヶ月もたないなぁ」

真「でも、1回目2回目辺りはこんな感じだった気がするけどなぁww」

雪歩「と言うわけでね、AN7はこれからもだる~い感じで放送していきますので、よろしくお願いします」

真「改めて春香は凄いねww」

雪歩「そんなわけでとんでもない爆弾は舞い降りましたが、AN7、今宵はいつも通り、萩原雪歩と」

真「菊地真と」

雪歩・真「グーたんさんが」

雪歩・真「喋っていましたww」

雪歩「また来週!」

真「おやすみ~!」




千種・北斗「チャオ☆」

北斗「存じ上げない方がイキナリブースに座っている事実に困惑を隠しきれない伊集院北斗だよ」

千種「チャオです、娘がいつもお世話になっております、如月千種、グーたんと及びください」

北斗「千早ちゃんのお母様ですよね、こちらこそお世話になっています」

千種「AN7に出た人はこちらの番組の冒頭にも出る義務があると言う事で参りました」

北斗「聞いてないよ~~!! スタッフ~~!!」

千種「さぁ、そろそろ行きましょう!!」

北斗「あ、はい、では、グーたんとタイトルコールだけ、ご一緒に」

千種「如月千種の朝からSOMETHING!!」

北斗「とても今考え付いたとは思えない程具体性のあるタイトルだよ~~!!!!」