765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧




ピポッピポッピポッ ポーーーーン





冬馬「やっとこ涼しくなってきたな」

真「もう夏も終わりだからね」

雪歩「上に一枚欲しい次期になってきたね」

冬馬「な~~~~……で、よ? 何でここでやんの?」

真「ね、本当にね」

雪歩「腐海かってくらい虫が好き好きに振舞っているからね」

冬馬「スタジオでやろうぜ? ここちょっとむしむしするじゃんか?」

真「いや、でも、外でやるって前回言っちゃったからね」

雪歩「しょうがないよね」

冬馬「なぁ、って言うかよ」

真「ん?」

冬馬「いま、もう、コレ、始まってんじゃねぇの?」

真「え? うん、始まってるよ?」

雪歩「20秒くらい前からオンエアだよね」


冬馬「バカじゃねぇの!? のっけからバカじゃねぇのお前ら!? スペシャルウィークなんだろ!? 初回なんだろ!? 雑談お送りしちゃったよ!!」


真「今日は蒸すなぁ」

雪歩「夕立あったからね」

冬馬「聞け、わずかながらでもゲストの声に耳を傾けろ」

真「このさ、なんて言うのかな? マイクもさ」

雪歩「トリオ漫才か? って感じのね」

冬馬「な、スタンドマイクが一本俺達の真ん中にあってな」

真「真でーす!」

雪歩「雪歩でーす!」

冬馬「三波春夫で~ございますwwww」


雪歩「何なんですか」


冬馬「俺の台詞だよバカ!! バカ達!! 何なんだよこの番組は!!」

真「ノリノリだったくせにww」


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冬馬「こう、さ? 画が無いから伝わり難い所もあるけどよ、すげぇんだよ、本当に」

真「何が?」

冬馬「スタッフはラジオ局の中のクーラー効いてる所で見てるしよ? 手伝えよと、タレント外にいんだから」

雪歩「このスタッフとタレントの距離間が、AN7」

冬馬「仲最悪過ぎだろwwで、よ、はがき? まぁ今時はがきっつーのも珍しいけどよ、植え込みの側の部分の置いてあるだけっつーな」

真「一番下のはがきなんて、ちょっと濡れちゃってんじゃないかな? 感はあるよね」

冬馬「せめてよ!! こう、何でもいいよ、最悪クッキーの缶とかでも良いよ、そう言うのに入れてさしあげるわけにはいかないか?」

雪歩「このリスナーとMCの距離感が、AN7」

冬馬「萩原は萩原でそれで押し通そうとしてんじゃねぇよww!! アシタカか!! お前は」

真「ん? んんんん????」

雪歩「え? ん? え? 今の? え?」

冬馬「そこは、まぁ、拾うとこじゃねぇじゃん? ほら、言うじゃん? アシタカ「おし通~~る!!」ってさ? な?」

真「はぁ……まぁ、ええ」

雪歩「……うん、まぁ、そう……だけど」

冬馬「引くな!! 開始5分程度でゲストに対して引くな!! 頼むから」

真「wwwwwwww」

雪歩「こう言う人が居てくれると、真ちゃんはウッキウキだね」

真「普段やられてる役割をやってくれてるからね」

冬馬「それを、ゲストに、架せるな本当に!!!!」

真「wwwwwwww」


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真「と言うわけでブーブーエスラジオでは現在スペシャルウィークを開催中」

雪歩「AN7では第一弾としてゲストにピピンアットマークさんをお迎えし、ブーブーエスレイディオスタジオの玄関先よりお送りしております」

冬馬「まず、せめて間違えるならピピン板橋の方にしてくれって言うか、俺の名前にそもそもピピンとか入らないし、どっからその間違い来たんだよって言うか、バンダイつながりでピピンアットマークの事弄るのもやめてやれよ!!」

真「飛ばすなぁ、ピピン」

冬馬「だからよぉ!! はぁ…………もうピピンで良いよ……」

雪歩「能力値は割と優秀だけど、人間キャラで耐久足りないからエスターク戦ではイマイチだよね」

冬馬「ドラクエⅤのピピンじゃねぇか!! ふっざけんな!! 会話が割と楽しいキャラです、よろしくお願いします!!」

真「流石、地獄(TMN)からの生還者は違うね」

雪歩「ぐいぐい付いて来るからね」

冬馬「好きで弄られてんじゃねぇんだよ、と言うわけで天ヶ瀬冬馬だ、よろしくな!」

真「実際ボク達は何て呼べば良いんだろ? 冬馬君?」

冬馬「くすぐったいし同い年だろ? 冬馬で良いぜ? 俺も菊地と萩原って呼ぶからよ」

雪歩「響ちゃんと真美ちゃんには酷い言われようだったみたいだけど」

冬馬「まぁ、あの一件以来あいつらはアイドルの皮を被った人狩り族だと思ってるからな、ダメだあいつらは人の言葉が通じねぇ」

真「よほど酷い目にwwww」

雪歩「不憫なww」

冬馬「もう既に俺はこの番組からも嫌な気配を感じてはいるがな」

真「じゃあ改めてよろしくね! 冬馬」

雪歩「ピピン、お手」

冬馬「あ、やべぇな、もう既に萩原の方からヤバ目な匂いが止まらねぇぜ」


雪歩「それでは、雪歩と真のオールナイト765!!」




《OP曲 天海春香 Allice or Guilty》




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春香『く~そ~のこ~と~ば~が溢れっ!!!!』


冬馬「糞じゃねぇよ!! 嘘だよ!! 天海アイドルだろうが!! イキナリ何言ってんだよコイツは!!」

真「春香FMの仕事で色々溜まってんだよ」

雪歩「便秘なんだよ」

真「あ、それは実際に、ファイブミニ買って帰ろうって言ってたし」

冬馬「冗談でも言ってやるなよ、仲間の食物繊維系の事をよ、お前らは!!!!」


春香『く~そ~の~と~き~を~き~ざっむっ!!!!』


冬馬「天海は天海でもう黙れよ!! もうこれ以上品性落とすなよ!!」

真「冬馬は基本的にやさしいねww」

雪歩「テレビ局で肩ぶつかっただけで「殺すぞ」って言ってたのにね」

冬馬「言ってねぇよ!! まぁ、昔はもっとこう、尖ってた時もあったけどな、忘れてくれ」


春香『く~そ~は~ゆ~が~ん~だ~toilet』

春香『キミを見失う…………』

春香『restroom……っ!!』


冬馬「見失ってんじゃなくて普通に流しただけだろ!! こいつもう頭おかしいんじゃねぇのかwwwwww」

真「もう笑っちゃったよ、冬馬」

雪歩「まぁ、笑うしかないよね」

冬馬「は~~wwww開始10分でもう帰りてぇ……」

真「wwwwwww」

雪歩「wwwwwww」


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冬馬「大体よ? 何で俺なんだ? ほら、お前らの事務所、もっといっぱいいるだろ?」

雪歩「春香ちゃんは月に2回はくるし……やよいちゃん、亜美ちゃん、真美ちゃん、美希ちゃん、伊織ちゃんは時間の都合上無理だし」

真「響は出禁だし、ぐーたんさんの件があったから千早は来ないだろうし、律子は呼ぶと2時間説教だろうし」

雪歩「貴音さんとあずささんは来ると空気が微妙になるし…………音無さんくらいかな? 呼べるのは」

冬馬「諸事情適当すぎだろwwあと呼べるの事務員ってどう言う事だよwwwwリスナーが「誰だよ?」ってなっちゃうだろうよ」

雪歩「でも、音無さん個人でラジオやってるよ?」

冬馬「は!? 何で? 意味わかんねぇ」

真「まぁ、ボク達も意味って言われると、解ってないよね」

冬馬「はぁ……改めて言うわ、お前らの事務所、狂ってるわ」


真「あーー……」

雪歩「ん~~……」


冬馬「否定しろよ頼むからwwww!!!! 言われて見ると確かに顔すんなよwwww!!!!」

真「まぁ、冬馬に関してはボク達が会いたいと言ったわけでもなんでもないんだけどね」

雪歩「暇そうだったからとかじゃないかな? 手っ取り早かったからとか」

冬馬「それなりに忙しいですぅ~~!!!! 確かに仕事は減ったけど頑張ってますぅ~~!!!!」

真「涙目ww」

雪歩「今現在、ピピンの心を一番抉ってしまうポイントなのかもしれんねww」


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雪歩「所で、ピピンはやっぱり一世を風靡したジュピターのメンバーじゃない?」

冬馬「おう、突然なんだ?」

雪歩「こう言う話をするのもアレですけど……かなり、コレの方も居たんじゃないかなって」スッスッ

冬馬「お、女か? いや、俺は」


真「合わせて、冬馬」ボソ


冬馬「え? あ、お……あぁ、毎日とっかえひっかえだったな」

真「wwwwwww」

雪歩「実は、AN7って、普段恋愛の事とか語ってるレイディオだから、その何て言うのかな? 真ちゃん」

真「うん……迷ってるよね、リスナーの皆、恋と言う名のラビリンスに閉じ込められた、雛鳥達だよね」


冬馬(おい、何だよこのノリ)

真(合わせて! 頑張って冬馬!!)


冬馬「まぁ? 迷うって言うのも、恋愛の一小節? ……って所も、あるからねぇ」

雪歩「っっwwww……と言うわけで、今回は天ヶ瀬冬馬の恋愛相談、やっちゃおうって、雪歩、思ってる」

真「やっちゃいな、雪歩、やっちゃいなよ」

冬馬「ん~~っじゃ、救っちゃう? 迷い子達を、さ?」

雪歩「と言うわけで? ピピン?」

冬馬「ん~~~~、何でも、聞いちゃってよ、あ・ま・が・せ・冬馬の」


真「恋愛」

雪歩「相談」

冬馬「スペシャァゥル」


真・雪歩「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


冬馬「笑ってんじゃねぇよww!! 俺はこれから何が起こるかサッパリわからねぇの!!」

真「コーナーはCMの後で、と言う事でここで一曲」

雪歩「槇原敬之【もう恋なんてしない】」

冬馬「ここで、この人の持ってくると、その、何だ、アレだ……何でもねぇ……」




オーーールナイトッッッッ765ゥォゥォゥ!!!!




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冬馬『今宵、キミ達は恋の奴隷となる』

真『天ヶ瀬冬馬の』

雪歩『恋愛相談』

冬馬『スペシャォゥル』



雪歩「はい、と言うわけでね、夜中の野外で何やってんでしょうね、私達は」

冬馬「なww」

真「早速始めて行きたいと思いますけども、冬馬、準備の方は?」

冬馬「おう、やるからには真剣に答えようと思うぜ!」

雪歩「最初の恋に迷ったキューピットは【ボクはオカマです】さんからのお悩み」


真『こんにちはピピン、ボクはオカマですです』

冬馬「そこはオカマです、で切って良いんじゃねぇかな」

真『ボクはオカマですですが、実際の所、ボクはオカマではないので、普通に女の子が好きなんですが、夏バテの解決策を教えてください』

冬馬「あ~~、もう、あれだな、パンチだな、普通に、目の前に居たら、パンチだ、コイツ」

雪歩「何が言いたいんだよ的なねw」

冬馬「まぁ、夏バテなぁ、俺達も商売柄体調管理には気をつけてるけどよ、菊地と萩原は何か気をつけてる事とかあるか?」

真「ちゃんと答えてあげるあたり、冬馬はやさしいねww」

雪歩「そうだなぁ、あんまり冷やした飲み物は飲まないようにしてるかな」

冬馬「夏バテになるのも食欲不振からだもんな、胃腸を大事にするためにも俺も室温の飲み物飲んでるぜ」

真「でもやっぱりキンッッキンに冷えた麦茶とか飲みたいよね、特にトレーニング後とか」

冬馬「気持ちは解らないでもないけどなぁ、俺は寝る時に少し暑いくらいで室温調整してるのと、毎日三食ちゃんと食う、こんなもんかな」

雪歩「と言うわけでね、ボクはオカマですへの回答になってれば幸いです」

冬馬「次は恋愛の悩み送ってこいよ」


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真「実際の所さ、冬馬はどんな女性がタイプなの?」

冬馬「何だおい、突然だな」

雪歩「聞きたい人多いと思うけど」

冬馬「まぁ、普通に男性を立てる事の出来るタイプだな」

雪歩「ちょっとその気持ち悪い自論は解り難いから、765プロの中で、と言われたら?」

冬馬「ちょっと待て、普通に気持ち悪いって言うなww」

真「あ、そうだね、それは解りやすい、家のメンバーで言ったらだれ?」

冬馬「ええ? …………まず、我那覇と双海の姉の方は消えるだろ」

真「さもありなんwwww」

冬馬「……………………いや、悪い、無理だわww何か恥ずかしいww」

雪歩「その【真剣に選んで、結果恥ずかしいので言えません顔】は割と本気で引く」

冬馬「もう、今の段階でお前は絶対選ばねぇから安心しろこのヤロウ!!!!」

真「冬馬の好みの感じだと、春香とかあずささんとかやよい、後は……割と律子とかかな?」

冬馬「律子……ああ、竜宮のプロデューサーだろ? 意外だな」

雪歩「律子さんは発言こそはハマ【ワー】ーと口論するときの【ワー】嶋【ワー】子的な感じだけwwちょっと、ピピンうるさいよww」

冬馬「実名出すんじゃねぇよバカ!! 心臓に悪いわww」

真「うん、律子の内面は乙女だよね、毎日ネクタイしめてくれるし、帰ったらスーツ脱がせてくれると思う」

冬馬「サザエさん家みてぇだな」

雪歩「家も結構そんな感じだよ」

真「家はそんな事している所見た事ないなぁ」

冬馬「普通はやら無いと思うぞ?」


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冬馬「まぁ話は戻すけど、見た目的に言ったら……天海だな、さっきの歌の件は許す積もりはねぇけど」

真「知ってた」

雪歩「公式」

冬馬「うるせぇよwwなんっつーか、ああ言う、ふっつーの女の子って良いよな」

真「ん~~解るけど、春香が聞いても喜ばないと思うなぁwwアイドルだしね」

雪歩「我々の共通認識的に言うと芸人にだけどね」

冬馬「綺麗所ってこの業界に居ると結構居るだろ? 慣れるよな、正直」

真「ああ、それはあるかもしれない」

雪歩「今からそれだと後々苦労しそうかもね」

冬馬「だからこそ普通の子に惹かれるって奴は多いと思うけどな」

真「まぁ、でも……春香が普通って言うのは、ボクは全力で否定したいね」

雪歩「限りなく芸人に近いアイドルだからね、下手な本職より芸の幅が広いのが厄介」

冬馬「仲間に厄介とか言うなよwwそれに、あいつのFMのラジオ聞いたけど、すっげーちゃんとしてたぞ? お前ら見習えよ」


春香『く~そ~は~ゆ~が~ん~だ~toilet』

春香『キミを見失う…………』

春香『restroom……っ!!』


冬馬「あ、悪かった、俺が悪かったから、コレ流してやるの辞めてやれ、な? 俺が悪かった」

真「冬馬やさしいなぁww」

雪歩「ここで一曲」

冬馬「頼むから本家の方流してくれよ、このままじゃクソの歌になっちまうだろう」

雪歩「カバー曲です、高槻やよいで【トイレの神様】」

冬馬「ジュピターの流さないのはまぁ良いけど、このタイミングでコレ流してやるなよ!!!!」

真「冬馬はやさしいなぁwwww」




オ~~ルナイト 7・6・5☆




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冬馬『愛ってさ……何なんだろうな?』

真『恋ってさ……永遠の、謎、だよね』

雪歩『誰もが溺れる、愛や恋について天ヶ瀬冬馬がお答えします』

冬馬『あ・ま・が・せ・冬馬の』

真『恋愛』

雪歩『相談』

冬馬『スゥペスゥァォゥルゥ』




冬馬「このジングル録ってんのもこの野外だからな! 言わせんなこんな事をよ!!」

真「ちょっと、後ろでセミ鳴いてんのが聞こえるあたりがねww」

雪歩「さて、続いては……あ、コレは本当に、悩んでるっぽいね」

冬馬「お、まぁ、真面目な流れも悪く無いんじゃねぇか?」

雪歩『え~~恋愛の貴公子、天ヶ瀬冬馬さんこんばんは、私は恋に悩める中年の女性です』

冬馬「こんばんは、俺くらいの若輩者の意見が参考になるかどうか解らないけど、頑張って答えようと思います」

雪歩『私は早い段階で主人と別れ、今現在は一人身です』

真「ん……?」

冬馬「それは大変ですね」

雪歩『この年齢になってしまうと、新しい恋を始めるにも勇気が必要で、勇気を出したとしても相手にされるかどうか』

冬馬「ふむふむ……」

雪歩『このままではこの熟れた果実が地面に落ち、腐ってしまうのは確実です、私はどうしたら良いでしょうか』

真「この感じ……知ってる人っぽいぞ……」

冬馬「な、なかなか、アダルティな悩みだな」

雪歩「と、レイディオネーム【ぐーたん】さんからのお便りなんですけども」

真「あ~~~~!!!! あの人か~~~~!!!!」

冬馬「は!? え? 常連なの? 常連のはがき職人? え? ネタ?」

雪歩「いや、大丈夫、こっちの話、ピピン、本気で悩んでいるようなんだけど、答えてもらっても良いかな?」

冬馬「よし、答えさせてもらうぜ!!」


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冬馬「何かを始めるのに遅いとかそう言う事はねぇと俺は思う」

真「ほう」

冬馬「ハンデが付くのは当然だ、けどよ、踏み出さなきゃ、可能性は0、だぜ!!!!」

雪歩「良い事言ってる」

冬馬「だから、ぐーたん、さん、諦めずに、今からでも、恋、始めようぜ!!!!」

真「ジャラララッチャー♪」

冬馬「あーーいーーしーてるっ!! 愛しーーてるっ!! いつか未来で~~♪ ってやらすな!!!!」

雪歩「wwwwwwww」

冬馬「まぁ、質問の答えになっていたら、幸いだぜ!!」

真「ぐーたんさんも喜んでるよ、冬馬」

雪歩「後で千早ちゃんにも言っておくね」

冬馬「え? 何で如月が関係あんだよ?」

真「うん…………まぁ、うん……」

雪歩「ね……うん……」

冬馬「????」


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真「そういえば冬馬って料理が趣味なんだよね?」

冬馬「ん? そうだな」

雪歩「得意料理は?」

冬馬「和・洋・中なんでもやれるけど……メンバーに人気なのは豚の角煮だな」

真「あれって煮込む時間大変じゃない?」

冬馬「そういう時のための圧力鍋、だぜ!!」

雪歩「あー圧力鍋ね、時短料理人のマストアイテム」

冬馬「萩原も料理すんのか? 茶しか煎れないイメージがあったけど」

雪歩「失礼だなピピンww」

冬馬「お前が今まで俺に働いた失礼に比べれば鼻くそ程度だろww!!」

雪歩「そう言えば、ちょっと前になるけど真ちゃん家で、一緒に角煮作ったよね」

真「あれね…………煮汁間欠泉事件」

冬馬「は? 何だそれ?」

真「事務所に手作りの料理をもちよるって企画があって、ボクは雪歩と一緒に作る事になったんだよ」

雪歩「で、真ちゃんの家でやろうって話になって、真ちゃんがテレビ企画で貰った景品の圧力鍋で角煮作ろうって話になったのね?」

冬馬「おう」


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真「小さいって言っても家の事務所、全員集めたら結構人数居るからさ、ブロック肉も結構買い込んだんだよ」

冬馬「量が多かったって事だな」

雪歩「圧力鍋もここより先まで汁入れちゃダメだよ~みたいなラインあったんだけど、まぁ余裕で超えたよね」

冬馬「ダメだろww!! 圧力甘く見んなww!!!!」

真「で、肉とか汁とか入れてさ、火にかけてちょっと待って、湯気がシュンシュンシュンシュンし始めたら急に!!!!」

雪歩「こう、蒸気逃す所からピューーーーーーーーー!!!! ってね、煮汁が吹き出たよねwwww」

冬馬「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

真「もうさ? 出てる煮汁も熱湯だしさ? 雪歩もボクもこう、あわわわわわわわってさ?」

雪歩「あわわわわわしか出来ないよね、ああなってしまっては、無力だよ、人間って奴は」

冬馬「え? つっても吹き零れくらいだろww?」

真「いやいやいや、あのね! 天井無かったら10mは噴出すレベルの勢いだったからね!?」

雪歩「天板が「ブババババババババババ!!!!!!!」って新聞屋のカブみたいな音たててたよね」

冬馬「いや、聞いている分では面白いけどよ、それって大変だったろwwww」

真「ね、もう母さんがさ「どうしたの!?」って入ってきたんだけど、もう、さ、うん、あんな【絶句】って顔見た事無いみたいな顔でさ」

雪歩「THE絶句だよね、匂いはね、部屋中ね、うん、煮汁の良い感じの匂いが充満しててね、うん」

真「いやぁ、後片付け大変だったよ、1週間くらい台所、角煮の匂いしてたからね、それからも」

冬馬「いや、そんでww? 中身はどうだったよwwww? 肝心の肉は?」

雪歩「生」

冬馬「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

真「冬馬の笑いが止まらなくなった所で一曲」

雪歩「篠原涼子【恋しさとせつなさと心強さと】」

冬馬「何でwwww何でwwその歌wwwwwwいひっひっひっひっひwwwwwwww」




BwIQcJHCYAAZCgm



オォォォゥゥルゥゥゥゥナァァァァイトォォォ 765ぉ!!!!



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真『AN7スペシャルウィーク開催中!!』

冬馬『第一弾として、俺、天ヶ瀬冬馬がお邪魔しちゃってるぜ!!』

雪歩『ピピンに愛のある下ネタお待ちしてます』

冬馬『下に限定すんじゃねぇよ!!!!』

真『雪歩と真の!!』

雪歩『オールナイト765!!』




雪歩「レイディオネーム【パンツ精神】」

真「何その名前ww」

雪歩『ピピンから香る童貞臭、イイね!!』

冬馬「うるせぇよバカ!! 何だコイツ、初対面の人間相手に!!」

雪歩「レイディオネーム【蛇女】」

冬馬「このラジオ、女も聞いてんのか?」

雪歩『今回の放送、とても面白いです! ピピンのファン辞めます!!』

冬馬「辞めんな!! 頼むから!! 切実に!!!!」

真「wwww」

雪歩「レイディオネーム【ジュピター・ゲイ】」

冬馬「ちょっと名前っぽくしてんじゃねぇよww!! ゲイじゃねぇ!!」

雪歩『雪歩ちゃん、真ちゃん、ピピン弄りが足りないので、もっとやってください、ピピンは弄られて輝きます、ピピンの子ピピンをピンピンにしてやって下さい』

冬馬「ピピンの子ピピンをピンピンじゃねぇよ!! 死ね!!!!」

真「遂に冬馬も死ねって言い始めたwwww」

雪歩「等々、暖かいメッセージ多数届いてます」

冬馬「一枚も暖かくねぇよ!!」


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冬馬「さっきの角煮の話だけどよ」

真「まだすんのww?」

冬馬「いや、結局お前らが何作ったのかとか、他の奴が何作ってきたのかとか興味あってよ」

雪歩「食べきれない程机に並んだよね、あの日は」

冬馬「俺達もたまにそう言う事すっけどよ、作るのも片付けもいつも俺だけだよ」

真「オカンかww」

冬馬「例えば、そうだな……水瀬さんとかは何作ってきたんだよ?」

雪歩「何でさん付けwwww」

冬馬「あいつに【水瀬伊織】って名前、書き取り100枚やらされてから、なんでかこうなっちまう、で?」

真「なんだっけ、えっと、ピザ?」

冬馬「へぇ、洒落たもん作るじゃねぇか」

雪歩「ムラサキ色の生地で、緑と赤と青黒い具が乗ってて」

冬馬「何でそんな事になっちゃうの!?」

真「でも美味いんだよ、伊織の料理はいつもそう、見た目がゴミで味は美味い」

雪歩「最初は見た目は悪いけど味は良いくらいだったんだけど、双方の特徴が特化され続けているからね、伊織ちゃんは」

冬馬「ある意味才能だな、普通美味い物は見た目美味そうに見えるもんだし、で? 結局お前らは?」

雪歩「マック買ってった」

真「包装紙外して、上手でしょ? って言ってね、自分達が作りました感だしてね」

冬馬「ぜってぇバレるwwww」

真「うん、まぁ、バレるの込み込みのネタ振りみたいな感じで出したんだけど」

雪歩「やよいちゃんだけ「うっっわーー!! 凄いです!! お店で買うやつみたい!!」とか言ってて、もう、何か、本当に申し訳ない気持ちになったよね」

真「あの一言のせいで、食ってからの「マックじゃーん!!」を用意していた春香を黙らせてしまったからね」

冬馬「いたたまれねぇな……それは」


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真「アレ? そういえば何か告知があるんだっけ?」

冬馬「え!? して良いの!?」

雪歩「何でしちゃダメって思ったのww?」

冬馬「え~~現在、俺達男性アイドルを題材にしたソーシャルゲームが配信中! 是非遊んでみてくれよな!!」

真「なんだっけ? アイドルマスターサイド真だっけ?」

冬馬「お前それ言いたかっただけだろ!! サイドエムだよサイドM」

雪歩「マゾ的な?」

冬馬「出てくる奴全員マゾだったら立ちいかねぇだろうよ!!」

雪歩「ピピンは?」

冬馬「どちらかと言うとちょいMだけどもって言わせんなバカww!!!!」

真「アレ?でも、確かアレって……2月22日22時に事前登録が開始されて」

雪歩「2月28から配信されて」

冬馬「触れてやるなよ」

真「で? すぐになんかメンテが多くなって?」

雪歩「三月の上旬には直すから~ってアナウンスがあって?」

冬馬「触れてやるなよ」

真「で、3月下旬に……」

雪歩「ゴメン! 夏まで待ってwwwwwwwwwみたいな」

冬馬「大変だったんだよ!! 色々!! 触れてやるなよ!!!!」

真「wwwwwwwww」

雪歩「一曲、平原綾香【Jupiter】」

冬馬「どうせなら俺達のジュピター取り扱ってくれよ!!!!」




オールナイト 765!




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雪歩『AN7ではスペシャルウィーク開催中』

真『天ヶ瀬冬馬ことピピンが来てくれてます!』

冬馬『逆だよ!! 何で本名がニックネームみてぇな扱いなんだよ!!』

雪歩『雪歩と真の』

真『オールナイト765ォ!!!!!!』




雪歩「オールナイト765、この番組は」

真「961プロ、876プロ、765プロ、315プロ、秋月電気店、萩原工務店、以上各社の提供で東京ブーブーエスラジオスタジオをキーステーションに全国36局ネットでお送りしました」

冬馬「いや~~~~やっと終わるか」

真「冬馬、ちょっと喉枯れてるもんね」

冬馬「あんだけ突っ込ませればこうもなるだろうよ!!」

雪歩「どうだった?」

冬馬「我那覇と双海の姉の方のは、まぁふざけてたけど仕事だった、けどな、この番組は仕事じゃねぇ、楽屋ん中と何ら代わらねぇ」

真「wwwwwwwww」

雪歩「こんな夜遅くに、ラジオ局の前で立って喋ってるんだからちょっとは評価してくれてもww」

冬馬「とにかく、言いてぇのは、キチンとしろお前ら!! って事だな」

雪歩「キチンとしたいならFMの春香ちゃんとこ行けば良いと思うよ」

真「キチンとしてないのも始まったみたいだけどねww」

雪歩「寿司ケーキと焦ゲーキ、ピピンだったらどっちが良いかね?」

冬馬「ちゃんとした名前で言ってやれよ、それに焦ゲーキってなんだよww」

真「今LINEで送ってみるよ」

冬馬「は?」

真「…………」

ピロリン♪

雪歩「天海の大将何だって?」

真「ちゃんとしてくれるなら出ても良いってよ」

冬馬「他人のグループの歌をクソで替え歌した奴にちゃんとしてとか言われたくねぇよバカ!!!!!!」

雪歩「なんと言うマットウな意見ww」


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真「えーと、スペシャルウィーク2段目は?」

雪歩「お、愛ちゃん? 愛ちゃんが来るんだ!?」

真「へぇ~、今回のスペシャルウィークは本当に身内は呼ばないんだね」

雪歩「呼ばなくても来る人は居るけどね」

真「誰の事だかスグに解るwwww」

雪歩「と言うわけで続いてのゲストは876プロアイドル、日高愛ちゃんになります、お楽しみに」

真「愛って事は、録音になるのかな? リスナーの皆ははがきは早めにお願いね」

冬馬「……なんっつーか、俺の時よりちゃんとしてんな」

雪歩「中学生にはピピンと同じノリは酷だもんね」

冬馬「酷だと思うことをゲストに架してんじゃねぇよ!!!!」

真「とりあえず、今度はちゃんとスタジオでやろう、愛で外だと、リアル苦情がきそうだしねww」

雪歩「耳栓持ってこないと」

冬馬「安心した、日高も酷い扱い受けそうで安心したわ、しちゃいけねぇけど」

真「冬馬も初回のゲストお疲れ様ww」

冬馬「おう、まぁ色々言ったけど、楽しかったぜ!! また呼んでくれよ!!」

雪歩「多分、もう、一生呼ばない」

冬馬「何でだよ!! マジトーンで言うなそう言う事を!! 泣きそうになるだろうが!!」

真「wwwwwwww」


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冬馬「そろそろ朝日昇ってきたぜ、俺、眠たくなってきた」

真「人も出てきたし、そろそろ上がろっか」

雪歩「ピピンはこの後、北斗さんトコの出るの?」

冬馬「ん? まぁ、せっかくだしな、ちょっと顔出してこうとは思ってるぜ?」

真「ずっと言ってたよ? 呼んでるのに出てくれないって」

冬馬「ん~~まぁ、なんて言うかあそこはさ? アイツの城って感じがあるんだよな、961の頃から単品でやってた番組だしよ」

雪歩「あ~なるほど、あんまり干渉したくないと」

冬馬「アイツあんな感じでクールな奴だけどよ? スッゲー喜んでたんだよ、始めてのピンの仕事だって」

真「ZUKKON、長寿番組だよねぇ、何気に」

冬馬「だからよ、まぁ、何だ、アイツの築いてきた空気感とか? そういうの、俺はあんまり汚したく無いんだよ」

雪歩「まぁ、色々汚されてるけどね、家の事務所によって」

冬馬「それは本当に辞めてやれよww!! と、まぁ、そんなわけで挨拶程度には顔だすぜ? 北斗」

真「それでは、そろそろお時間となりました、オールナイト765、今回は、ボク、菊地真と」

雪歩「萩原雪歩と」

冬馬「天ヶ瀬冬馬がしゃべってたぜ!」

真「次回もよろしく~~」

雪歩「バイバイ!」

冬馬「この後の北斗の番組も、よろしくッ!!!!」





北斗「…………っ」グスッ

北斗「ごめ……始まって…………うん……」

北斗「いや……嬉しくて…………冬馬が…………」

冬馬「お、おい、北斗……お前何やってんだよ……始まってるぞ?」

北斗「冬馬ぁ!!!!」

冬馬「うわっ!! 抱きつくな!!!! きたねぇ!! 鼻水付くだろ!?」

北斗「お前っっ良い奴だとっっ思ってっっっっ本当にっっ最高のっっっっ」

冬馬「わかった、解ったから! な!? 落ち着け!?」

北斗「俺はっ!! 俺はぁ!! 今日ほどっっっっ……っっ」

冬馬「え? お、俺が言うのか? えっと、伊集院北斗の今夜もZUKKON!!」

北斗「冬馬ぁあああああああああああああぁあぁああああ」

冬馬「あーーーー解った!! 解ったからぁあああああ!!!!」



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画像協力: 村 様