P「お疲れ、春香」

春香「あっ、お疲れ様ですプロデューサーさん!」

P「どうだ、撮影は順調か?」

春香「はい♪おしゃれでかわいい服いっぱい着て、楽しく撮影できました!」

P「そうか~それは良かった。」

春香「はい♪」

P「うんうん。・・・・・・あっ、春香、もう時間が」

春香「・・・あっ、もうこんな時間ですか?!次の現場行かなくちゃ・・!」

P「次の現場は俺も行く。車で来てるから、駐車場まで急ごう!」

春香「はい!」


オツカレサマデシター
オツカレサマデシタードヤドヤ


P「よし、挨拶も済んだな。少し走るぞ!」

春香「はい!」


ダバダバダバ


春香「・・・ん?」


ドタバタドタバタ


春香「・・・ん??」


ピョイーンピョイーン


春香「・・・んん???」


P「どうした春香、何かあったか?」

春香「あ、いえ、何でも」

P「そうか。急ぐぞ!」ヘコヘコヘコ

春香「ちょちょちょ、ちょーーーーーーい!!!」

P「えっ」ビクッ

春香「プロデューサーさん何ですかその走り方!体を横にして走ってるし!何ちゃん走りですか!しかもちっとも早くないし!!?」

P「えっ、何?え?普通に走ってるぞ」

春香「手とかバタバタしてるし!飛ぶの!?飛ぶ練習をしている鳥なの!?飛べない鳥なの!?」

P「えっえっ、えっ?」

春香「膝も曲がってねえよ!ピーンなってるよピーーーーーンて!!!!」

P「・・・まったく、何言ってるんだよ春香。急ぐぞ!」

春香「・・・・」イラッ

P「階段は1段飛ばしで行こう!とぉっ!!!」ヒョーイ

春香「危っっっっっねえよwwwwwwやめwwwてwww怖いwwwww」

P「春香も早く!」ビョイーンビョイーン

春香「バネかよ!ロボットかよ!ポリゴンかよ!カクカクなんだよ動きが!!www」

P「」ビョイーンビョイーン

春香「ホッピングの方が早ええよwww」

P「この塀を越えて・・・とぅっ!!」ビョンビョーン!!

春香「越えられてねえよ!2回ジャンプしたよね今!?1回目も2回目も失敗して越えてないよ!!?」

P「・・・よいしょ」ヨジヨジ

春香「結局ゆっくり塀を越えてるし」

P「」ハァハァ・・・

春香「すごく効率の悪い体力の使い方しましたね」

P「ほら・・間に合ったろ・・・」ハァハァ

春香「歩いても同じくらいの速度だったんですけど」

P「・・・さ、車・・に・・・乗って・・・行くぞ・・」ゼーハーゼーハー

春香「はい」ガチャバタン


ブーーーーーン






キキーバタン


P「着いたな。春香、先にスタジオへ行っててくれ。俺も車を停めたらすぐ行く!」

春香「はい、分かりました!」ダッ

P「・・・ん?春香!忘れ物だ!」ガチャバタン

春香「は、はい!」

P「投げるぞ!とぉっ!!!」バッ

春香「えっ何、えっ怖っえっ!!?」


ヒュルル・・・ポテン


P「頼んだ!」

春香「・・・じゃねえよ!ちっとも飛んでねえよ!20センチくらいしか飛んでねえよ!結局取りに行ってるし!」

P「急げ春香!!」

春香「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

P「春香、カリカリだけは勘弁してくれよ・・・カリカリだけは」

春香「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」




おわりんこ