この後は、天海春香のSweet Chiffon Cake♪をお届け致します。
CHIYODA FMが午前11時をお知らせ致します。

CHIYODA FM♪CHIYODA FM♪11時です♪

春香「今日は本当に気持ちのいい秋晴れですね!」

春香「こういう日ってカフェで紅茶とスコーンなんか頼んじゃって、友達とのお喋りに華を咲かせたいですよねぇ。」

真美「はるるんはお喋りが趣味だから雨の日でもやってそうだよねぃ。スタバでバナナ食べながら長電話とかね!」

春香「バナナ凄いんだからバカにしないでよね!?」

真美「えっ、はるるんホントにスタバで食べてんの!?」

春香「……天海春香の!Sweet Chiffon Cake♪」


-OP曲・ストレートラブ!―


春香「CHIYODA FMをキー局に全国38局ネットでお送り致しますGAO Presents、天海春香のSweet Chiffon Cake。」

春香「本日もCHIYODA FMのアーススタジオからお送りしています。」

春香「今週もパーソナリティの天海春香と、アシスタントの双海真美で皆さんにお届けしていきます!今週もよろしくお願いします!」


真美「で、どうなの?バナナ。」

春香「今ここから聞いた人は意味不明でしょうが!まぁ、たまーに食べますよ。朝ご飯とかでね。」

真美「スタバでバナナを頬張る現役アイドル……これは観察の必要がありそうですなぁ。」

春香「しなくていいから!」

真美「ちぇー。」

春香「さて、今週は予告した通りゲストの方をお迎えしての放送をしていきたいと思います!」

真美「765プロ所属アイドルだよん!お姫ちんこと、四条貴音さーん!」


貴音「あの、春香、真美。……ばななは、どちらにありますか?」

はるまみ「「ないよ!!」」

貴音「なんと……!」

春香「私結構ラジオやってるけど、開口一番バナナを要求するゲストに出会ったのは初めてだよ。」

真美「真美も流石にねぇ……まぁ、はるるんのクッキーならCMの間のおつまみに……ってあれ?」

春香「今日は貴音さんがゲストだからこっちには持ってきてないんだ。……っと、貴音さん自己紹介をお願いします。」

貴音「はい。四条貴音と申します。りすなーの皆様、短い間ではありますが、どうぞ、よしなに。」

春香「はーい。銀色の女王と呼ばれて絶大な人気を誇る貴音さんですが、生っすかでも個別にコーナーが設けられてる程、ラーメンがお好きなんですよね!」

真美「お姫ちん、出る前に何杯食べたの?」

貴音「今日はまだらぁめんを口にはしておりませんよ。私も人の子、らぁめん以外を食べる事はあります。」

真美「う、嘘だ……お姫ちんが気合いのラーメンしないなんて……。」

貴音「真美は私をなんだと思っているのですか?」

真美「ごめんよぉお姫ちーん……。」


春香「真美が返り討ちに遭った所で、ふつおたのコーナー!」

真美「ラジオネーム『トライガン島袋伯爵』さん!」

春香「『双海姉がこんなに白くなってるなんてらしくないんだぞ!ほんとはもっと黒くいたいんだろ?自分にはわかるぞ!』」

真美「いやぁ……またアレに戻ったら今度こそ律っちゃんに見捨てられちゃうYO……。」

春香「律子さんが一番怖いみたいですね。」

貴音「真美。律子嬢も真美の事を想って叱っているのですよ。」

真美「そこは分かってるから、真面目にやってるんじゃん?もー真美も大人の階段上らないとダメっしょ~。」

春香「大人の階段……自動車保険のCMだっけ?」

真美「はるるんそれマジで言ってんの?ジェネリック薬品って奴っしょ……。」

貴音「じぇねりっく薬品とは、面妖な……。」

春香「もう話題が収拾着かなくなってるよ~!」


春香「気を取り直して、次のお便りです!」

真美「ラジオネーム『気まぐれるなてぃっく』さん!」

春香「『春香さん、真美さんこんにちは!』こんにちは~♪」

真美「こんちゃっ!」

春香「『いつも楽しく聴かせてもらっています。真美さんファンの自分としては、アシスタントになってから毎週の放送がもっと楽しみになりました!』」

真美「おおっ、ありがと~ん!」

春香「『さて、最近寒くなってきましたが、お二人は寒くなったと実感する出来事って何かありますか?』」

春香「お便りありがとうございます!寒くなったと実感する出来事ですか。」

真美「日が沈むのが早くなったときは冬に近づいてるな~って感じがするね~。」

春香「私は、蜘蛛の巣が沢山出来たら寒くなってる!って思いますね。」

貴音「私の場合、焼き芋の屋台が出店し始めると、冬が近いと感じますね。ふふっ。」

春香「食べる事じゃないですか!!」

貴音「食は人間の営みの基本ですよ、春香。故に、食事が恋しくなる事は自然な事なのです。」

真美「流石はお姫ちん……。」


春香「貴音さんのお腹の虫がなりそうな所で、続いてのお便りです。」

真美「ラジオネーム『元CAのアイドルと添い遂げたい』さん!」

春香「『まさかRNを略さずに読まれるとは、感謝の極みです!』」

真美「常連さんだからねぃ。」

春香「『ところで皆さんは思わず略してしまう言葉や 何の略かわからない言葉ってありますか?』」

真美「んー、略してしまう言葉とはちょっと違うかもしんないけど、ハンチャー。」

春香「ハンチャー?」

貴音「ちゃあはんの事でしょう。」

真美「うん、チャーハン。真美はハンチャーって言うとチャーハンだなぁって思うんだけどさ。」

春香「うんうん。」

真美「この前亜美にハンチャー食べたいねーって言ったら、『半チャーハン?』って聞き返されたんだよねぃ。」

春香「あー、私はハンチャーって聞くと、半チャーハンかな?って思っちゃうね。」

貴音「私は……場合によりけり、でしょうか。」

真美「なるほどねぃ。ハンチャーって面白い言葉だ……。リスナーの兄ちゃん姉ちゃんはどっち?」


春香「では、ここでリクエスト曲のコーナーです!」

真美「ラジオネーム『はるるんのファンやります』さんから!」

春香「四条貴音で、『キューティーハニー』です!どうぞ♪」


―――――


『一日の疲れをゆったりと癒したい。でもゆっくりしている時間が無い……。」

『そんな貴方に、GAOの入浴剤、バスタイム!』

『お風呂に広がる香りと溶け出す成分で心も身体もリフレッシュ!』

『一日の疲れはGAOのバスタイムでサヨナラ!』

『新発売のバスタイム・アジアンテイストもどうぞ!

『Good morning & Good night, GAO』


『お昼の情報番組ミディヌーヴェル!一週間のニュースをまるっとお届け!』

『一週間忙しかった貴方もこれを聞けば一週間が丸わかり!』

『ミディヌーヴェル、毎週土曜日12時よりOn Air!』


『天海春香のSweet Chiffon Cake♪、新コーナーが何故か独立しちゃいます。』

『新コーナー、天海春香のケーキ焦げちゃった、CHIYODA FMの番組公式サイトで第三回を配信してます。』

『お昼の番組では絶対出来ない話をしてますので、興味があったら是非聞いてくださいね。』


―CM明けジングル―


春香「貴音さんで、『キューティーハニー』でした!」

貴音「改めて聞くと、こそばゆいですね……。」

真美「お姫ちんはお尻が大きいのに歌詞はお尻の小さなって、なんか面白いよね。」

貴音「その話題に触れるのはやめなさい!」

真美「はーい……。」

春香「貴音さんの逆鱗みたいな所なんですね。」

貴音「いえ、収録の際にそのような事ばかり言われた事を思い出して……。」

春香「セクハラじゃないですか!?」

貴音「勿論、響にですが。」

春香「響ちゃんセクハラだよ!!」


春香「さて、今週のお題です!」

真美「今週は~……お姫ちんこと四条貴音への質問コーナー!」

貴音「どんな質問が来るのでしょう。真、楽しみです。」


春香「まずはラジオネーム『ウニとイガグリの中間』さんから!」

真美「『春香さん、貴音さん、こんにちは!』真美は!?」

春香「こんにちは♪」

貴音「こんにちは。」

真美「『早速ですが貴音さんについて疑問に思ってることがあります。』」

真美「『貴音さんの髪はすごく長くてふわふわ(?)してますよね?やっぱり毎日ケアしないと大変なんですか?』」

貴音「はい、芸能人たるもの、髪の手入れは欠かさずに行っております。」

春香「貴音さんの髪、凄く綺麗ですもんね~。」

真美「憧れちゃうくらいさらさらしてるよ!」

貴音「ふふっ、ありがとうございます。」


春香「続いての質問です!ラジオネーム『鷲と繪で鷲ノ繪』さんから!」

真美「『真美ちゃんが来てからトークのテンポが早くなった気がしますね。』んっふっふ~。これも真美のお陰よ……。」

真美「『これからも春香さんを適度に弄りつつ、一線を越えない程度のラジオを期待しています!』だってよはるるん!遠慮なく弄ってくよん♪」

春香「ちょっと!」

真美「『さて、貴音さんに質問です!貴音はらぁめんが好きとの事ですが、オススメのトッピングはありますか?僕は角煮が大好きです!』」

貴音「ふふ、ありがとうございます。私、らぁめんのとっぴんぐに貴賎は無いと考えております。」

貴音「故に、どのようなとっぴんぐも好んでおります。」

春香「貴音さん、オススメですよ、オススメ。」

貴音「おすすめ、ですか……半熟煮卵、でしょうか。」

貴音「卵を二つに割り、黄身がすぅぷと絡み合う様は、まさにらぁめんの為だけに拵えられた存在。大変美味です。」

貴音「もっと語りたいのですが、この続きは、雑誌のこらむにて語ろうと考えておりますので……。」

真美「お姫ちん、コラムなんて書いてたんだ?」

貴音「ふふ、今日はその宣伝の為に呼ばれたのですよ?」

真美「営業活動に抜かりがないねぇ、お姫ちん!」

貴音「らぁめん好きの同志には是非お手にとって頂きたく存じます。」


春香「続いてのお便りは、ラジオネーム『ウルトラマン kosmos cosmos』さんから!」

真美「『貴姉ぇねは背が高くって765プロの中では年長者でもあり、ミステリアスと言うか大人びた雰囲気を兼ね備えていますが、実は怖がりで泣き虫って本当ですか?』」

真美「『人間を逆に食べてしまうラーメンの物の怪が目の前に現れたらやっぱり泣いちゃいます?』」

春香「だそうですが……、貴姉ぇね♪」

貴音「私だって怖い物は怖……はっ!何奴!?」

真美「切り替えはやっっ!」

貴音「失礼致しました、呼ばれてしまうと、つい……。さて、質問の件ですが、私、物の怪の類はあまり得意としておりません。」

貴音「故に、目の前にその物の怪が現れたら、例えらぁめんであろうと逃げる事を優先するかと。」

春香「命あっての物種、ですからね~。」

真美「でもお姫ちんならラーメンの見た目なら逆に食べ返して、面妖な……ってしれっとしてそう!」

貴音「流石にそのような事は不可能ですよ、真美……。」


春香「続いてのお便りは、ラジオネーム『閣下じゃない、かっかだ』さん!」

真美「『貴音さん、こんにちは。』」

貴音「こんにちは。」

真美「『突然ですが、ラジオスタジオというのは、『出る』場所だと、有名ですね。』」

真美「『一人でラジオ番組をやっていたのに、リスナーから「今日のゲストの声綺麗ですね。」とかいうメールが来るそうです。』」

貴音「は、はぁ……。」

真美「『……ところで今日のゲスト2人何ですか?千早ちゃんみたいな声がしてますが。』」

真美「し じょ う さ ん……。」

貴音「ひぃぃぃっ!?」

春香「ちょっ、えっ、で、出た!?え、あ、ああ、ちょっ」

真美「はるるんマジびびりしすぎっしょー!真美の物まねだよん♪」

貴音「驚かせないでくださいまし!」

春香「やめてよぉほんとー!!」

真美「んっふっふ~、大成功♪」


春香「若干貴音さんが震えてますけど、続いてのお便りいきますね♪ラジオネーム『カバーで知りました』さんから!」

真美「『初投稿です。四条さんは「食べるとなぜか夢で貞子さんに逢える絶品ラーメン」があったら食べますか?』」

真美「『私は食べます。貞子さんより怖いもの知ってるから楽勝です。何かはトップシークレットですけど。』」

貴音「はて、貞子さんとは一体どのような人物なのでしょうか?」

真美「それは……あ、Dの兄ちゃんがiPadで見せてくれてるよ、お姫ちん!ほら、アレだよアレ!」

貴音「ひいいいいぃぃぃぃぃっっ!!!!や、やめ、やめなさい!やめなさい!!」

春香「貴音さん落ち着いて!落ち着いて!!」

貴音「はあっ、はあっ、はあっ……、た、大変、失礼致しました。」

春香「もーー!!ゲスト怖がらせてどーするんですかぁ!」

真美「ご、ごめんねお姫ちん……。」

貴音「いえ……、しかし、心の準備もなく見ると、驚いてしまいますね。良く見ると、伊織が以前やっていた事と似ているので……。」

貴音「質問の答えは、恐らく食べる事でしょう。絶品らぁめん、心が躍ります。」


春香「最後の質問です♪ラジオネーム『春香と真美って姉妹っぽいね』さんから♪」

真美「『皆さんのネタがとても面白かったから、優秀賞にビックリしました!絶対エビフライ優勝だと思ってた。(笑) 真美、選んでくれてありがとう!!』」

春香「先週の大喜利ですね!」

貴音「律子嬢にその事を伝えた所、張り切って勉強しておりました。」

真美「『貴音さんへ 最近では美味いラーメンを作る為に畑を耕す事から始めるアイドルもいますが、貴音さんはラーメンを美味しく食べる為に、何か頑張っている事はありますか?』」

貴音「日々の鍛錬、そして、健康的な生活を心がける事でしょうか。」

貴音「らぁめんばかり食べていては身体を壊してしまいます。偏った食生活を改める事がらぁめんを美味しく食べる秘訣、と私は考えております。」

春香「さっすが貴音さん!」

貴音「ふふ、春香も真美も、この後如何ですか?」

真美「普通のラーメンだったらいいよん!」

貴音「では、決まりですね。ふふっ!」


―ED曲・世界でいちばん頑張ってる君に―


春香「お別れの時間がやってきました、パーソナリティ天海春香と。」

真美「アシスタントの双海真美と!」

貴音「げすとの四条貴音で。」

春香「皆さんへお届け致しました。『天海春香のSweet Chiffon Cake♪』」

春香「さて、来週のお題ですが……!」

貴音「らぁめんに乗せる具材、と言うのは如何でしょうか?」

真美「ぶれないねお姫ちん……んじゃまぁ、それでいっちゃおう!」

真美「リスナーの兄ちゃん姉ちゃんが乗せるラーメンの具、SCC宛のお便りで教えてちょーだいね!あ、はるるんに具送ったら喜ばれるかもよん?」

春香「喜ばないよ!!」

春香「えーっと、ふつおたもお気軽にどうぞ!掲示板へのコメントもお待ちしりまーす!」

春香「お便りが採用された方には番組特製マグネットをプレゼントしちゃいます!」

真美「兄ちゃん姉ちゃんからのお便り、待ってるかんね~!」


春香「さて、この後は『ミディヌーヴェル』、お昼のニュースをお伝えします!CHIYODA FMのアーススタジオからお届けしました『天海春香のSweet Chiffon Cake♪』」

貴音「本日は真、ありがとうございます。」

真美「真美、お腹ペコペコだよ~。早くラーメン行こうよ!」

貴音「慌てなくても、らぁめんは逃げませんよ。」

春香「あはは、また来てくださいね!」

貴音「はい、その時は是非よろしくお願い致します。」

春香「はーい!では、来週もまた聞いてくださいね♪それでは、See you next week!」

真美「それじゃーねー!」

貴音「皆様、またお会いしましょう。」




この番組は、株式会社GAOの提供でお送り致しました。
この後は、ミディヌーヴェルをお届け致します。



関連SS次作:春香「天海春香のSweet Chiffon Cake♪」真美「らぁめん!」