765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧


……このあとは秋月律子のゲームは1日24時間!です



ブーブーエスが23時をお知らせします。


春香『ティッドゥン、ティッドゥン、ティッドゥン、CTUのジャックバウアーだ!!23時になった!!両手を上げてラジオを始めるんだ!!さあ早く!!』


律子「これは・・・やっぱりダメねw皆さんこんばんは、秋月律子のゲームは1日24時間本日も始まってしまいました。メインパーソナリティの秋月律子です」


響「やっぱり似て無さ過ぎにも程があるなwほんとひどいwアシスタントの我那覇響です。この番組はゲーム好きの二人がゲストを招いてただダラダラゲームする番組です」


律子「前回言ったとおりに春香にボイスレコーダー向けて喋ってもらったけど結果的にこれ失敗ねw」


響「失敗どころか土下座ものだぞこれw今頃これ聴いてる24ファンのリスナーが怒ってうちの事務所にクレーム入れてるよw」


律子「小鳥さん、プロデューサー殿すいません。全責任は春香が負います!責任として春香が7月18日のライブで土下座しますw」


響「だなwしてもらおうwとりあえず一旦閉めてこれを録ってる様子を録音してきたからみんなにまず聞いてもらおう。それじゃ秋月律子のゲームは1日24時間!秋月律子誕生日スペシャル!」


律子「ゲームスタート!」



(OP曲)



律子「あらためまして秋月律子です!」


響「我那覇響です!じゃあとりあえず聴いてもらおうか。それじゃどうぞ!」



ーーーーーーーーー



律子『春香ちょっと良い?』


春香『律子さん何ですか?あ、ボイスレコーダー、歌えばいいんですね!わかりました!特別なは~るかをあ~なた~に~あ~げる~処女なんだからぁ♪どうもハルムシです』


響『お前なんてクソムシだバカ野郎!wwwお前何いきなり口走っちゃってんの!?w』


律子『いや~もう驚きとか通り越して思考が停止したわwとりあえずまず人の話を聞きなさい』


春香『すいませんwボイスレコーダー向けられると歌いたくなっちゃってw』


響『でも度合いってものがあるよなwさすがの自分もドン引きだぞ。とりあえず説明すると、今うちの番組で使ってる社長の声の時報な、飽きたしもう誰もウケないから変えようと思ってリスナーから募集してる間は春香に何かやってもらおうと思ったんだけどな』


春香『あ~はいはい。なるほどね。そういえばそんな事ラジオで話してたね。ちょっと待ってね。今考えるから』


律子『40秒で考えな!』


春香『バルス!!バルス!!」


響『早く考えろよw』


春香『酷い!w律子さんが振ったのに!w・・・・・・思いつきました!』


律子『じゃあ言ってもらおうかしら。3,2,1はい!」


春香『ティッドゥン、ティッドゥン、ティッドゥン、CTUのジャック・バウアーだ!!23時になった!!両手を上げてラジオを始めるんだ!!さあ早く!!』


響『www似てねぇwww』


律子『www春香、やり直す?www』


春香『えー!似てますよ!オレはジャック・バウアー、ほら!』


響『ほらじゃねぇよ!wちょっと声低くしただけだろw』


律子『これはちょっと使えないかもしれないわね。クオリティ的な問題でw』


春香『そんなことないですよ!自信作ですよ!じゃあわかりました!不評だったりしたら私、土下座します!』


響『大きく出たな~w確かに聞いたからな!?wどこでする?』


春香『じゃあ7月18,19日のライブでやるよ!』


律子『春香あんたすごいわねw別にそんな無理しなくてもいいのよ?w元々複数個録ろうかな~って思ってたからやり直してもらっても』


春香『全然無理してないですよ。確信があるから私ここまで大きく出てるんです」


響『まぁ春香がそこまで言うならもういいやwというわけでこの時報が不評なら7月18,19日西武プリンスドームで春香が土下座します!みんなでライブを楽しみにしてような!w」


ーーーーーーーーーー



律子「はい、というわけで聴いてもらいました」


響「そういえば処女宣言してたなw自分も散々ラジオでうんこだのちんこだの発してきたけどさ、いきなり自ら処女宣言するのにはほんっとにドン引きしたw」


律子「春香もすごいわよ。こうやってAMでアホみたいな事言ってんのにFMで平然とアイドルやってんのよwあれくらい割り切れるのは一種の才能よね」


響「それで時報の方だけどさ、改めてこうやって聞いたけどやっぱり土下座コースだよw」



律子「まぁねwこれジャックバウアーって言ってなかったら誰もわからないわよ」


響「そうだよなぁw春香曰くラジオ名に入ってる24時間と24をかけたみたいだけど、折角のアイディアも本人のクオリティで全部台無しだもんなw」


律子「まぁ春香には可愛そうだけど3万人くらいいるのかしらね。その前で土下座してもらいましょwそれじゃそろそろゲスト呼びましょうか」


響「そうだな。みんな今日はちゃんとゲスト来てるからな!今調整室で死んだ目をしてるぞwじゃあ1曲聴いてもらうかな!ドンキーコング2とげとげタル迷路のBGM」

(BGM)
https://www.youtube.com/watch?v=HCoj5lcbrIk


律子「はい、じゃあゲストに登場してもらいましょう!876プロから秋月涼です!」


涼「・・・帰りたい」


律子、響「www」


律子「ほら、早く自己紹介しなさいよw」


涼「876プロの秋月涼です・・・。従姉が酷い醜態を晒して申し訳ありません・・・」


響「身内に自分の醜態を謝罪させるとか律子最低だなw」


律子「ちょっとw別に醜態って言うほど醜態晒してないでしょw」


響「一応アイドルラジオとしてはボーダーラインぶっちぎってるしなw晒してるんじゃないか?w」


涼「それよりも律子姉ちゃん何でこの収録スケジュールに入ってるのさ!僕出ないって言ったのに!」


律子「そりゃ石川社長に「涼貸して?」って頼んだら「いいよ」って言ってくれたからw」


涼「社長!!」


響「まぁまぁとりあえず来ちゃったものはもう逃げられないんだし頑張って耐えてくれw」


涼「はい、よろしくお願いします」


響「というわけで今日は秋月律子誕生日スペシャルってことでまずは律子誕生日おめでとう!」


涼「律子姉ちゃん誕生日おめでとう!」


律子「ありがとう二人とも!」


響「誕生日プレゼント自分からはこれな。こないだ秋葉原行って某ポテトの店行って探してきたんだぞ」ガサゴソ


律子「きゃー!これヨッシーアイランドのサントラじゃない!えっ?これ今すごいプレミアついてるのよ?いいのこんなの貰っちゃって?」


響「そりゃもう今は売れっ子ですからwこれくらいサッと買っちゃうぞ。あまりの決断の早さに店員が『ほ、本当にか、買っちゃうんですか!?』って恐れおののいてたからなw」


涼「響さん何言ってるんですかw2時間ぐらいお店の中ウロウロして考えてたじゃないですかw」


響「涼お前それ言うなよww」


律子「2人で行ったの?」


響「自分が電車の乗り継ぎよくわかってないからあずささんみたいにならないように一緒に選ぶついでにガイドお願いしたんだw」


律子「なるほどね。ありがとう響。大事に聴くわ」


涼「「僕からはこれ」ガサゴソ


律子「これwww高橋名人の大冒険島じゃないwww」


涼「律子姉ちゃん昔欲しがってなかった?」


律子「昔ねwww近所の何だっけ名前。確かトモユキ君だったかが持ってて小学生の時やらせてもらったのよ。それが面白くて欲しかったんだけど涼よく覚えてたわねw今度実家帰ってスーファミ引っ張り出してくるわw」



響「じゃあそろそろふつおた読んでいくぞ。まず面倒くさいのから読んでいくからな。ラジオネームは読んでやらない。弊社所属アイドル萩原雪歩」


律子、涼「www」


響「『秋月シスターズと沖縄、こんばんは。またまた私、書いちゃった、テヘペロ(ハート)
先日、プロデューサーと音無さん、私と真ちゃんで、たまたま、またまた? 居酒屋でお食事してたんですよぅ。で、その時、たまたま、またまた? この番組の話題になりまして、で、考えましたよ、この番組の愛称を。
プロデューサー…後世で更生
音無さん…上司イジリ
真ちゃん…QOD
私…通報レベル
どれを採用します? フローラみたいな私でした。 』・・・うぜぇwww」


律子「一言いい?貴方たちに言われたくない!w」


響「ピヨ子も変なラジオやってたしさ、真と雪歩は言わずもだし、プロデューサーはAN7で形に残る黒歴史残しちゃってるわけじゃん?涼聴いた事あるか?」


涼「実は無いんですよねぇ。そんな酷いんですか?」


律子「ちょっと聴かせて上げるから。何か音出せます?・・・いけます?いけるんだwそれじゃどうぞw」


ーーーーーーーーーー

P『まず、ギターを弾く、じゃなく、ギターに身を任せる、そう言う心持からだよね?』

P『そうするとギターって応えてくれるんですよ、不思議な事に』

P『コードとかそう言う事を言う前に、信じましょうよ、ギター……いや、相棒を、かな?』


ーーーーーーーーーー


涼「え?wこれ765プロのプロデューサーさん?w」


響「そうだぞwこんな事しといてよくもぬけぬけと後世で更正なんて言えたもんだよw」


律子「プロデューサーは私と一緒に後世で更正しましょうw続いてあんたもラジオネームは読んでやらないw弊社所属アイドル如月千早『律子、我那覇さん、高槻さんに変なことふきこんだわね…。今度2人とも私の番組に招待してあげるからそのときは覚悟しなさい…。 』千早オファー待ってるわね~w」


響「あ~チンポジのことかw」


涼「そうだ!響さん!ラジオでなんて事言ってくれてるんですか!おかげで秋月涼は周りの女性アイドルを見てライブ中にイカを焼く変態アイドルとかネットで書かれたりして大変だったんですから!」


響「wwwごめんごめんwまぁそんな涼に頼もしい応援メールが来てるからな!弊社所属アイドル菊池真『いい、涼。この番組がつらいのは前半までだから。それ乗り越えたらあとゲームするだけだからね。この前でたボクが言うからまちがいないよ。涼、絶対2人に負けないでね。 』こんな事言うためにうちの番組送ってくるなwラインでやれw」


律子「千早も真もうちの番組何かの連絡ツールと間違えてないかしらねw」


涼「真さんありがとうございます。でも僕もう辛いです・・・」


響「というか真が辛い思いをしたのは自分達のせいだけじゃないだろw雪歩に変な格好させられたってのもあるから雪歩のせいでもあるw」


律子「続いて読もうかどうかちょっと迷ったんだけど戒めの意味をを含めて読むわね。弊社所属アイドル双海真美から。『律っちゃん、ひびきん、涼ちんはろはろー!ま、じゃなくて私はこのラジオの新しい名前考えてみたよ→!ゲームセンターC SEXってどうかな?チョーナイスネーミングじゃない? 』・・・他局の長寿番組に全力で喧嘩売りに行くとか真美も何考えてるのかしらねw」


響「ましてやゲーム番組の大先輩だからな。言わせてもらうけど自分と律子は真美にこういうメール送って来いとか事前の仕込とかも全く無いからな!w真美も自ら亜美との溝をまた広げるとか何やらかしてるんだろうなw」


律子「焦げに出て変なスイッチがまた入ったのかもしれないわねw」


涼「765プロって今みんなこんな感じなんですか?」


響「みんないつもは普通なんだけどラジオが絡むと人格がみんな変わるなw」


律子「唯一の良心が年少組みのやよいと亜美っていうねw」


響「しっかりしろ年長組!w」


律子「すいません!ってあんたもよw」


響「弊社所属アイドルからのメールを読んでみたのコーナーでしたw」


涼「そんなコーナーだったんですかw」


律子「違うからね、そんなコーナー無いからw」


響き「じゃあ口直しに一曲聴いてもらおうかな。このあともふつおた続くからな!姉、ちゃんとしようよっ!からねぇ、…しようよ!」


涼「ほんとちゃんとしようよ・・・」


律子、響「www」


(BGM)
https://www.youtube.com/watch?v=wCtzZ8KHlCg



律子「はい、じゃあまだまだふつおた読んでいくわよ~!ラジオネーム【KSK】さんから、『ひびきん、涼さん(くん?) はいさ~い。』」


響、涼「はいさ~い!」


律子「『そして、律子さん、誕生日おめでとうございます。』ありがとうございます!『誕生日プレゼントは、各メガネ屋の株主優待です。よければ某メガネアイドルと一緒にでも。前回は、346の方々に祝ってもらってたようですから。
涼さん(くん?)に質問です。876と315。どちらが居心地いいですか? ボカシなしの本心を是非。
新しい時報ですが、貴音さんはどうでしょうか? 女王様ぽいセリフでひびきんを罵倒しながら時刻をお知らせするような。
自分はフローラ派で、息子に自分の名前をつけてるKSKでした。』
私のメガネまだ最近流行りっていうか主流になってきたPCメガネじゃないから丁度よかったわ。KSKさんありがとうございます!春菜に何が良いか聞いて買ってきますw」


響「あの人実は視力良いんでしょ?」


律子「視力は両目とも2.0あるらしいわね。メガネは全部伊達らしいわよ。それで、涼は876と315どっちが居心地いいのかしら?」


涼「え~?そんなの決められないよ。。876で愛ちゃんと絵里ちゃんと仕事するのも楽しいし315で一希さんと大吾君と仕事するのも楽しいから」


響「まぁ涼はノンケだしな。どっちでもいけるよな」


涼「だから響さんそういうのやめてくださいってば!」


響「それで何で自分が貴音に罵倒される時報ってどんな感じなんだw」


律子「例えば『響はぼっちで、港区出身のエセ沖縄人で、2013年カレンダーではハブられる残念な子ですね。23時です』みたいな?」


響「それ単に自分が悪口言われてるだけだろ!!wそれにぼっちでも港区出身でもねぇよ!wあと癒えた心の傷えぐるのやめろwww」


涼「ハブられるって何があったの?w」


律子「カレンダーの写真を撮らなきゃいけなかったんだけど水疱瘡だったかしらね?」


響「そうそう。まさかあの年でなるとは思わなかったw」


律子「それで響だけカレンダーの写真撮れなかったのよ。カメラマンさんとかスタジオとか一緒に撮るはずだった嵩音と美希のスケジュールも結局調整出来なくて真で代用した事があったのよ」


涼「へぇ~そんなことが」


響「あの頃からネットとかでぼっちとか言われたりしたんだよなw我那覇響が一人でサイゼで飯食ってる。ミラノ風ドリアとフォッカチオ繰ってるwとかツイッターに書かれたりさw良いだろ一人ファミレスしたって!w」


律子、涼「www」


響「はい、じゃあ次のメール、ラジオネーム【ウニとイガグリの中間】さんから、『律子さん、響さん、ゲストの涼さん、こんにちは!』


律子、涼「こんにちは!」


響「『そして律子さんお誕生日おめでとうございます!これからもこのラジオではっちゃける律子さんを楽しみにしています!そして新しい時報の案ですが、
『ゲームプレイ時のコントローラーのボタン、スティックをカチャカチャ押す音だけ』の時報なんてどうでしょう? 』とのことだぞ」


律子「ウニとイガグリの中間さんもありがとうございます!そろそろ関係各所からいい加減しろという言葉が聞こえてきそうですが、頑張りますw」


涼「最近いろんな現場でスタッフさんとかから『お姉さん、キャラ変ったね』ってすごい苦笑いで言われる僕の身にもなってよ」


律子「ちゃんと申し訳ないとは思ってるわよ」


響「反省と後悔は?」


律子「してないw」


涼「ダメじゃん!」


響「wwwそれで、時報がボタンとスティックをカチャカチャ押すだけとのことだけど、目の前にこの後使うPS2のアーケードコントローラーがあるんだよな。だからこれちょっとカチャカチャやってみようか」


律子「そうね。でも適当に押しても仕方ないしどうしようかしらね」


涼「時報なら3,2,1で押してみたらどう?」


響「じゃあそうしてみようか」


バチッ、バチッ、バチッ、バチッ


涼「シュールですね・・・w」


律子「う~ん・・・wわかりにくいわねw」


響「思ったよりも音拾わないし、ちょっとこれは改良してみないとダメかもな」


律子「はい、ラストのメール、ラジオネーム【 B地区ビンビン】さんから」


響「久しぶりに酷いの来たなwww」


律子「『律子さん、ひびきん、ゲストのチン・ポジ男さんこんばんは!律子さん誕生日おめでとうございます。』ブフッwwwあ、ありがとうございますwwチン・ポジ男ってwww」


涼「律子姉ちゃん笑いすぎ!響さんちょっとどうしてくれるんですか!」


響「いいじゃんかwwちんPO子師匠みたいだし中国人みたいでかっこいいぞw」


律子「はー苦しいw『こないだ沖縄旅行に行ってきました。基本沖縄料理は味が薄いようでどれを食べても食べた気になれませんでした。でも一つだけ美味しかったものがあります。首里城近くにあるファミマで買ったツナマヨおにぎりがとても美味しかったです!
今回のテーマ、ファミコンのような音で作ってはいかがでしょうか?
これからもラジオ楽しみにしてます!』結構いるわよね。沖縄の味付け口に合わない人。私は修学旅行で沖縄行った時那覇でごはん食べたけど美味しかったわよ」


響「那覇は最近は観光客向けの店が増えてきてこっちの味付けに合わせるようにする店が増えてきたみたいだぞ。というかな、ファミマのツナマヨおにぎりはどこでも食えるだろ!!wふざけるのはラジオネームだけにしとけバーカ!!w」


涼「沖縄って油っこくて味が濃いアジクーターって呼ばれる料理が多いって聞いたことあるんですが、違うんですか?」


響「おぉ!涼よくそんなこと知ってるな。アジクーターってのは沖縄だとダシの旨みが強くてこってりしてたりコクがあったりする時に使う言葉でこっちの味が濃いって言うのとはまた違うんだ。実際沖縄の味付けって鰹節とか昆布とか豚骨とかでガッツリダシとるけどあまり醤油とか使って味付けないし。だから口に合わない人はどうしても口に合わないみたいだな」


涼「へぇ~、そうなんですね!勉強になりました!」


律子「時報にファミコンみたいな音ってのも面白そうね」


響「ゲーム番組らしいっていえばらしいかもな。これはさすがに今自分たちがどうこう出来そうもないし音声に頑張って作ってもらおうw」


律子「そうね。あとビアンカ派、フローラ派も上手く分かれたわね。涼あんたどっちだっけ?」


涼「僕は普通にビアンカだけど。フローラにはアンディがいるじゃん。ビアンカは一人ぼっちなんだよ?」


律子「よし、この話はやめましょうwこれはダメな展開に入るわwふつおた送ってくれた皆さんありがとうございました!それでは1曲聴いてもらいましょう。KSKさんからのリクエスト曲で閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-から華々の覚悟」

(BGM)
 
https://www.youtube.com/watch?v=cuuaIafZ0DE



律子「はい、じゃあ今回やるのは2007年にアークシステムワークスから発売されたPS2用ソフト北斗の拳 ~審判の双蒼星 拳豪列伝~をやっていくわよ。涼はよく知ってると思うけど」


涼「すごい懐かしいw昔よく律子姉ちゃんとよくやったね」


響「自分もこれはちょっとゲーセンでやったな。どっちかが北斗の拳好きなのか?」


律子「涼が好きなのよ。男らしくなるためにって何故か北斗の拳読み始めてハマってこのゲーム買ってきてねw」


涼「ケンシロウとかラオウとか男らしくてかっこいいじゃん。ゲームは律子姉ちゃんによく鍛えられてたから僕が先に買ってやり込んで負かしてやろうと思って買ったんだけどねw」



律子「結局私が先に上手くなっちゃたのよね。まぁあれよ、従姉より優れた従弟など存在しねぇ!ってことよw」


響「それいつか抜かされるフラグだぞwでも変に触発されてモヒカンにしてヒャッハー!水だ水だー!とかしなくてよかったなw」


涼「さすがにそれはないですよw」


律子「じゃあまずは響と涼で戦ってもらおうかしらね」


響「お!負けないからな~!」


涼「久しぶりだからちゃんと動かせるかな~」


響「じゃあ自分はハート様にしようかな」


律子「あんたそういうキャラ案外すきよねw」


響「そうだな、結構色物キャラは好きだぞ。ストリートファイターでもダンとか結構使うし」


涼「じゃあ僕は勘を取り戻すのに使いやすいシンにします」


律子「永久コンボ無いけど癖が無いから使いやすのよね。じゃあ始めるわよ!」


https://www.youtube.com/watch?v=8ShlmWPjYIM


涼「・・・」


響「!」


律子「まずは涼が仕掛けていった!ガードされたとこを掴んで投げてからの追撃!」


響「このっ!」


涼「っとここでこれ!」


律子「響が反撃するもコンボが繋がらない!そこに南斗雷震掌を当ててか~ら~のっと響がまた反撃!だけどまた繋がらない!w」


響「ダメだw全然覚えてないw」


\ナントショウシュウトキャク!/
\ナンボンメニシヌカナ/
律子「そこに涼が突っ込んでからの南斗翔鷲屠脚!1!2!3!KO!1ラウンド目は涼の勝利!」


響「今さらだけどちゃんとキャラ選択すればよかったwてか涼お前しゃべれよwこれ一応ラジオだぞw」


涼「すいませんwどうも格闘ゲームやると無口になりがちになっちゃってw」


律子「まぁわからなくもないけどね。出来るだけしゃべって頂戴」


涼「わかったよ」


\バトル2/


律子「開幕お互い攻撃をしたけど相打ち!そして響がバクステしたとこを涼が落としてまた壁際に追い込んだ!響がまた防戦一方で厳しくなっていく!」


涼「やっぱりシンは癖無いから動かしやすいな」


律子「涼がリズムよく固めてるとこに響がハートのAを出したけど掴めない!」


響「クッソこいつ手短い!w」


涼「今の入るかと思いました。危なかった」


律子「そこに涼のコンボが入った!けど響が当て身で反撃!」


涼「ハート様のその当て身厄介なんですよね。でもこれなら」


\ナントライジンショウ/
律子「無敵のある南斗雷震掌で割り込んで削りの南斗千首龍撃でまた割り込んでオーバーキル!涼のストレート勝ち!」



涼「よし、勝った!」


響「いや~涼強いぞ」


涼「そんなことないですよ。コンボが繋がらないんで結局奥義でゴリ押しした感じになっちゃったんで」


律子「じゃあ次は私と涼でやるわよ。私はガンガン攻めたいしサウザーにしようかしら」


響「サウザーは攻めてる間だけ強キャラとか言われてたなw」


律子「そんなことも言われてたわねwでもこういうコンボゲーなら攻撃重視のキャラの方が扱いやすかったりするのよ」


涼「サウザーかぁ。じゃあ僕はケンシロウで」


響「涼は安全パイで来たな」


涼「サウザーの飛び道具が結構厄介なんで対抗できる飛び道具と対空技持ってるケンシロウが一番いいかなって」


響「なるほどな。じゃあ始めるぞ」
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=dhjL5lNcrB8


\バトル1/


響「開幕で律子が涼をピヨらせて壁際にぶつけてからコンボに繋げた!あ~っとでもすぐにコンボが切れたぞ!けどここは小足で固めて涼に反撃の隙を与えない!」



涼「律子姉ちゃんちょっと腕落ちた」


律子「私もこれ久しぶりだもの」


涼「じゃあ勝つチャンスはありそうだね!」


律子「そう簡単にはいかせないわよ」


響「律子が南斗爆星波で距離を詰めさせない!汚いなさすが律子きたない!」


律子「うっさいわねw」


涼「それ10年もの前のネタなんですよね。懐かしい」


\ココマデダ/
\キサマニフサワシイシニザマヲヨウイシテヤロウ/
\フハハハハハ!/
\ナントバクセイハ/
\ココマデダ/
響「律子がまた涼をピヨらせてコンボを繋げるのかと思ったけど、繋げない!お~っとここで南斗爆星波を一回挟んで聖帝十字陵が入った!そしてやっぱり南斗爆星波で距離を取りつつもしっかりガードさせて削っていくぞ!あ~涼はやっぱり近づけない。最後はピヨらせて吹き飛ばして律子が1ラウンド目取った!ずっと飛び道具で何もさせないままパーフェクト勝利!」


涼「あれだけ徹底されると近づけないなぁ。律子姉ちゃん酷いよ!本気プレイじゃん。僕ゲストだよ?w」


律子「何言ってんのよ。そんなこと言うなら今回は私の誕生日スペシャルよ?w」


響「ほら、2ラウンド目いくぞ」


\バトル2/


響「涼が先に仕掛けようとしたとこを律子がちゃんと南斗爆星波で距離を詰めさせない!そしてガードさせてるとこに聖帝十字陵!」


律子「あ、しまっ!」


涼「!」


響「あ~っと律子ジャンプしただけ!何があった!?そして涼がこの隙にコンボを入れた!形勢が逆転したぞ!」


律子「どうしようかしらね。これジャンプして飛び越えようとしても対空取られるし・・・」


響「律子が必死に南斗爆星波を撃って何とかしようとしてるけどすぐ後ろは壁!これは厳しいぞ!」


涼「よし!割り込める!」


響「また涼のコンボが入った!体力は残りわずか!このラウンドは涼が取るかってえぇ!?無想転生!?何でそこで!?」


律子「もらったぁぁぁ!!!」


涼「ぎゃおおおおおん!!!」
\ヒレフスノダ/
\ナントホウオウケンオウギ!テンショウジュウジホウ!

響「ここで律子の一撃必殺奥義、天翔十字鳳が入ったぁぁぁ!律子の逆転勝利!」


律子「いや~危なかったわね。最後は涼の詰めの甘さに助けられたわねw」


響「涼あれってコマンドミスだったのか?それとも何かねらってたのか?っておい、涼?


涼「ほげー・・・」


響「これしばらくダメだなw涼が放心状態になったし曲にいくぞwBRAVELY DEFAULT FLYING FAIRYから君は僕の希望」



(BGM)

https://www.youtube.com/watch?v=8hJyErvyAmI



律子「秋月律子のゲームは1日24時間!秋月律子誕生日スペシャル!エンディングの時間となりました。今回は長かったわね」


響「余計なメール何通か読んだし冒頭で時間食ったからなwおーい、涼、もう大丈夫か?w」


涼「大丈夫です。ご心配おかけしました。あそこでミスしたのがすごいショックで。オーディション落ちた時よりショックでした」


響「そんなにかwww」


律子「だから言ったじゃない。従姉より優れた従弟など存在しねぇ!ってw」


涼「鍛えなおして律子姉ちゃんにリベンジしに来るからね!」


響「おっ?ということはまた出てくれるのか?」


涼「この番組にはもう出たくないけど・・・律子姉ちゃんにリベンジするためなら仕方ないです」


律子「はっきりと出たくないって言われたの初めてねw」


響「まぁ普通の感覚だろうなwというかリベンジしたいだけなら家でやれ家でwでも来てくれるならまた一緒にゲームやろうな!」


涼「あ、はい!」


律子「ほぼ毎回次回のふつおたのテーマゲストが考えてるんだけど涼何かない?」


涼「え?そういうのゲスト任せなの?」


響「そうだぞ。だから次回のテーマによってラジオが盛り上がるか盛り上がらないか涼に託されてるからなw」


涼「ちょ!ちょっと!変なプレッシャーかけないで下さいよ!え~っと、じゃあ・・・今まで一番やり込んだゲームとか」


律子「はい採用」


涼「そんな簡単に決めていいの!?」


響「いいのいいの。これで成り立ってきたからw:


律子「私はテイルズオブシンフォニアかしら。二人は?


響「自分はガンパレードマーチだな。色んなこと出来たから全然飽きなかったぞ。多分今でもずっと遊べそう」


涼「自由度高くて面白かったですよね!僕も好きでした。僕はロマサガ2ですね。曲聴くためにやってたりしましたし」


響「ロマサガは何で雑魚の戦闘BGMもあんなかっこいいんだろうな」


律子「次回のゲストは765プロから星井美希が来てくれるわよ」


響「美希かぁw来るの嫌がりそうだなw」


律子「あの子も自分のラジオでは変なおにぎり作って遊んだりパンツの話したりしてるのにAN7とかうちみたいのには来るの嫌がるのよねw」


響「それじゃ次回のふつおたのテーマは【今までで一番やり込んだゲームは?】だからな。他にも美希へのメールや春香のものまねの評価も待ってるぞ。採用された人には番組特製ステッカーを送るからな!ブーブーエスラジオ『秋月律子のゲームは1日24時間!』宛までに郵便番号、住所、名前を添えて送ってくるんだぞ!」


律子「ちなみに涼は春香の時報どう思った?」


涼「え゛?いや~何というかもう一息、みたいな?」


律子「ダメってことねwwwはい、というわけで次回もお楽しみに!二人とも今日はプレゼントありがとう!の秋月律子と」


響「喜んでもらえてよかったぞ!の我那覇響と」


涼「律子姉ちゃんの仕事ぶり叔父さんと叔母さんになんて伝えたらいいのかわからないよ!の秋月涼でお送りしました!」


律子、響、涼「ばいばーい!」






律子「実家にスーファミ取りに行くとしたら父さんと母さんに何か言われそうねぇ・・・涼あんた代わりに取ってきなさいよ」


涼「え~?嫌だよ」


響「律子、自業自得だ。頑張れw」