ピポッピポッピポッ ポーーーーン




雪歩「久しぶり!!」


真「雪歩」


雪歩「1年とか? 経ったんじゃないかな? 年一のイベントなんてね、もうね、国に何かの記念日に制定される勢いがある、このレイディオ」

真「毎週やってたじゃん、ボクらちゃんと毎週やってたよ」

雪歩「いや、この時点でね? あの時あそこではナニガシって言ってましたみたいな事言われても、もはや「追えません」としか言えないからね?」

真「その辺にしとこ、ね、雪歩」


雪歩「それにしてもいやぁ、もう少しだね!」

真「何が?」

雪歩「いや、何がって……解るでしょ?」

真「あ、もしかしてボクの誕生日の話?」

雪歩「……はい、出たよ」

真「何が?」

雪歩「真ちゃんのお得意のうぬぼれが」

真「えwwいやいや、だって明後日だしさ」


雪歩「真ちゃんの誕生日は、去年やったでしょ!!!!」


真「毎年やろうよww喜寿とか米寿とかじゃないんだからさ、ボクの誕生日はww」


雪歩「全然違います」


真「え~~?? じゃあ何さ」


雪歩「東京オリンピック」


真「5年後だよwwww何で今からそんな本腰入れて期待してるのwwww」



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真「まぁまぁ、オリンピックね、始まるねうん」

雪歩「2016年はどこだっけ?」

真「えっと…………ブラジル?」

雪歩「の」


真「首都の……あの、リオデジャネイロ」


雪歩「うん、開催地はそこ、ブラジルの首都はブラジリアだけどね」


真「ブラジリア?」

雪歩「ブラジリア」


真「何それwwww出たよwwww得意の雪歩の「それっぽい嘘」wwwww」


雪歩「え」

真「ブラジルのブラジリアってwwwwアメリカのアメリア的なwwwwははwwww」

雪歩「……」

真「せめてもうちょっと捻った名前をwwww」

雪歩「……」


真「……」


雪歩「……」


真「……あ、マジなのね?」


雪歩「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


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雪歩「ばーーーーーーーーーーーーーーーーーかwwww」


真「//////////////////」カオカクシー


雪歩「ほんっっっっとにさwwあるよね、真ちゃんの取り返しのつかないバカww」

真「勘弁して////////////」

雪歩「いやね? 私もさ、バカとかそう言う汚い言葉は使いたかぁないんだよ?」

真「いやいや、まぁ、うんww」

雪歩「他に形容しようが無いんだもんさww!! もうww!!」

真「もう、今回の件に関しては文字通りぐうの音も出ないよ///ww」


雪歩「はーーーーwwwwもうwwww何なんですか、本当にwwww」


真「今回の何なんですかに関してはもう、全面的に同意せざるを得んよwwww」

雪歩「まぁまぁ、始まりますよ、オリンピック」

真「楽しみではあるよね!」


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雪歩「ところで真ちゃんってさ、スポーツ万能でしょ?」

真「ん? 事務所の皆の中では、まぁ、わりとね」

雪歩「この前言ってたアレ、何だっけ?」

真「アレ?」

雪歩「言ってたでしょ? アレ、何の競技出るんだっけ?」

真「何の話してんの?」

雪歩「オリンピックのさ? 出場予定の」

真「ん…………この流れは……?」


雪歩「オリンピックで、決まったんでしょ? 確定したって言ってたアレだよ」


真「あーーーーキタか、雪歩のコレ、きたか」


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雪歩「確か陸上の…………」

真「…………」

雪歩「体操だっけ、何かそれに似た……」


真「フラフープ」


雪歩「え? え? え? え? 何て?」


真「フラフープ」


雪歩「えww!? あの、腰で回す、あの!?」

真「雪歩の思い浮かべているソレで相違ござらんよ」

雪歩「突然の武士の登場に困惑の色を隠しきれない私だけれど、えっと……その」


真「フラフープ」


雪歩「新体操で使う?」

真「違うよ、だから、何度も、言うけど、フラフープ、単品で、フラフープ」

雪歩「あの……ごめんね? 私はその……フラフープは、オリンピックで一度も見たことなかったんだけれども……」

真「今年からだからね」

雪歩「今年」

真「だから来年? 2016年には残念ながら代表の座を譲ったけどもね、2020年は期待してもらって良い」

雪歩「メダルを?」


真「とるね、四つとる」


雪歩「え? フラフープだけで競技がいくつもあると言う?」

真「いや、回すだけだよ、解ってる雪歩、フラフープだよ?」


雪歩「いや、あの、え? え? 金メダル、銀メダル、銅メダルこれが一種目で一人に授与されるだけでも解らなさで胃がキュッってなるんだけど、あと一つのメダルは……?」


真「木メダル」


雪歩「えww? えww? wwえ? えwwww?」


真「木、メダル」


雪歩「木?」


真「だから、木、メダル」


雪歩「いや、聞こえているけどもww次面のダサさがものすごいんだけれどもwwww」


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真「増えるんだよ、メダル2020年から」

雪歩「金、銀、銅、木」


真「うん、杉」


雪歩「杉」


真「いや、言ってもかなり良い杉だよ? オリンピックに使うんだからさ?」

雪歩「あ、いや、樹木の等級に関しては全く考慮していなかったけれども」

真「制覇するよ、フラフープでボクは」

雪歩「えっと…………あ、確か…………あった」ゴソゴソ

真「え?? …………wwwwwwwwwwwwwwww」


雪歩「フラフープ」


真「何であるのwwww?????」


雪歩「ダイエット器具置き場になってるからね、このスタジオ」

真「年々ね、隅へ隅へと追いやられているのは感じてたけどもwwついにボクらのスタジオ倉庫かよwwww」

雪歩「それはともかく、あの……世界レベルを見せて頂いても?」

真「ん~~~~まぁ、ねぇ、ボクもさ? おいそれと見せるわけでは無いと言う事だけはさ?」

雪歩「あ、それは、本当に、重々承知して」

真「言いたくは無いけど、特別だよ? って事だけはさ?」

雪歩「もう、それは、本当に!! 感謝に絶えないと言うか、身に染みて!! はい!!」

真「じゃあ……まぁ、見ててよ、あのボルトも失禁したボクのテクを」

雪歩「凄い、あのボルトが失禁したんだ……フラフープ、壮絶……」


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真「…………ほっ」


グイングイングインインインイン……カラカラカラカラ……


雪歩「……wwww」

真「まぁ、うん、公式のじゃないし、このフラフープ」

雪歩「だとしてもだよww!!!! 下手過ぎでしょwwww!!!!」

真「ちょっとやってみてよ雪歩も」

雪歩「え~~wwww……ヨッとと」


グイングイングイングイングイングイングイングイングイングイングイングイン


真「えwwww?? えwwww?? 上手いwwww普通に上手いwwww引くwwwwww」


雪歩「いや、普通だよww」グイングイングイングイン


真「いやぁ……知られざる一面を見たよ、雪歩の」


雪歩「ホッと」パシッ


真「まぁ、と言うわけでね、わたくし、菊地真が出場予定であります2020年、東京オリンピックをよろしくお願いいたします」


雪歩「IOCから全力で抗議をいただけるような内容を冒頭からお送りしましたけども」


真「だからさwwキツイんだってwwwwこの無茶振りはwwww」




雪歩「雪歩と真のオールナイト765!!!!」





《OP曲 天海春香 GO GO マリオ!!》





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春香『チャラッチャッチャラッチャ!! ッッッッヘーーーーイ!!!!』


春香『きょ、お、も、元気に~マリオが~走る走る♪』


雪歩「何この歌知らない」

真「会社違うけど大丈夫かな」


春香『ピ・ィ・チ姫を、助けに行く~ぞ行くぞ♪』


雪歩「これ春香ちゃんが作ったんじゃなくて?」

真「本当にあるの? あ、あるんだ、へぇ、どっから見つけてくるんだろう春香は」


雪歩「春香ちゃんと言えばさ」


真「またあの大将が何かやらかしたの?」

雪歩「いや、まぁ、真ちゃんは知ってるかなぁ? 『765プロオシャレ部』」

真「オシャレ部?」

雪歩「有志達が集って、休みの日にオシャレな洋服とか買いに行くって言う集まりなんだけど」

真「知らないよ!? 何それ!? 教えてよ!!!!」


雪歩「いや、あの、真ちゃんが来ると、あの、空気が悪くなるから」


真「ならないよwwww!!!! 何だよもう~~!! 凄く楽しそうな事してるし~~!!」


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雪歩「つってもだよ? まぁ、部員はあずささん、真美ちゃん、私なんだけども」

真「あ、結構少ない」

雪歩「入りはファッション誌とかの着こなしとかをあずささんに習おうって言う入りで」

真「あーーーー、なるほど、そう言う事ね」

雪歩「やっぱり雑誌とかで自分の普段着ているような服じゃない物も着たりもするじゃない?」

真「それを皆で見て着こなしとかを学ぼうって事なんだ? 良いじゃん、凄く楽しそう」

雪歩「ただねぇ、この前のは、どっからか大将に話が漏れてしまってね、居た、ハチ公前に、普通に」

真「またメジャーな所を待ち合わせに選ぶねww」

雪歩「なんならハチ公の口の下あたりに居た、帽子とメガネかけて」

真「万端だぞっ! みたいな顔で」

雪歩「でーーまぁ、ついて来いと、フォロミーと、今日のプランは私に任せとけと言わんばかりの、ジャンヌダルクの絵みたいな感じでね」

真「相変わらず大将は飛ばしてんなー」


雪歩「で、着いたのはドンキだからね」


真「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


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雪歩「いや、私もね? 否定はしないよ? 良い服もあるよ、きっと、ドンキにも」

真「そうね、まぁ、うん、ちょっと、スウェットとジャージってイメージはあるけどもね」

雪歩「逆にね? 逆に『オシャレ上級者はこう言う店で?』みたいな期待は皆、どこかしらあった」

真「ボクは春香の住んでいる所にドンキがあるのか? って所から疑問ではあるけどねww」

雪歩「言ってもアイドルですよ、それに春香ちゃん、こう、お安い服を凄く可愛い風に着こなすからね」

真「裏ワザを含めた期待感はあったと」


雪歩「で、まぁ、後をついてって、パーティーグッズ売り場に着いた時点で、私ら全員の能面顔ね」


真「やっぱりなwwwwww」


雪歩「『これなんてあずささんに!!』とか言ってピンクのアフロ渡してたからね」

真「見えるよ『あ、あらあらぁ~~嬉しいわぁ…………』って言ってるあずささんが」


雪歩「で、しばらく我々を弄り倒した後の、真美ちゃんの『はるるん、今日、そう言うんじゃねぇから』でフィニッシュ」


真「普段は言われる側の真美がねwwwwそうとう腹に据えかねてたとwwww」


雪歩「『あ、すまん』って言ってた、ビックリしたんんだろうね、春香ちゃんも、まさかの真美ちゃんからだったから」


真「すまんwwww」


雪歩「ここで一曲」

真「天海の大将に向けての曲を頼むよ」

雪歩「海援隊『あんたが大将』」

真「1フレーズ目にも注目ですww」




お、お、お、お、オーーーールナイト、765ォゥ!!!!




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真『JK二人で放送中っ☆ オールナイト765っ☆』


雪歩『私ら、いつまで高校生なんですかね』


真『そう言う事言うなww!!』



真『雪歩と真の!』

雪歩『オールナイト765!!』



雪歩「レイディオネーム『まこ勃ちぬ』」

真「その漢字やめろw」

雪歩「絶険、あるいは逃げられぬ恋、とてもいい曲ですね」

真「ありがとうございます」

雪歩「所でタイトルの絶険とは、どう言った意味なんでしょうか? 気になって真ちゃんで勃ちません、雪歩ちゃんだったら大丈夫です」

真「最後の本当に要らないんだけど、絶険の意味だっけ?」

雪歩「そう、絶険、まぁ普通使わないよね」

真「平たく言うと、凄くキツイ場所、みたいな意味かなぁ」

雪歩「とてつもなくふわふわした解釈だけど概ねあってるね」

真「まぁまぁ、この曲に関してはボクも色々あったんだけど気に入ってるよ」

雪歩「そんな真ちゃんに新コーナー」

真「え」


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雪歩「○○!! あるいは逃げられぬ○○!!」


ク・ル・エ・ル・ダロウドコマデモ!!  チャラッ♪


真「……」

雪歩「このコーナーは絶険、あるいは逃げられぬ恋の、絶険と恋の部分をリスナーに考えて頂き埋めてもらうコーナーです」

真「この曲は犯されたくなかったんだけどなぁ!!!!」

雪歩「告知はしてたじゃんww」

真「まぁまぁ、うん」

雪歩「でもね、これ、真ちゃんが想像しているより、全然いい感じだよ?」

真「本当に?」

雪歩「うん、やっぱり真ちゃんの歌に感動しているリスナーが多いって事だと思う」

真「期待させてもらっちゃっても?」

雪歩「もう、全然構わんよって感じ、例えば、レイディオネーム『隣のホモと……』の作品」

真「もうラジオネームからして期待できないんだけどね」




ただひとこと…あなたが欲しいっ!!


雪歩『ED、あるいは逃げられぬ、泌尿器科』


ク・ル・ワ・セ・テヨダレヨリモ!!  チャラッ♪




真「死んでくれねぇかなぁあああああああ!!!!!!!!」


雪歩「wwwwwwww」


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真「思ってた内容と数ミリの誤差も無いよ!!!! やっぱりかだよ!! やっぱりかとしか言えないよ!!!!」

雪歩「ほぼほぼこんな感じww」

真「くっっっっそがっっ!!!!」

雪歩「続いて、レイディオネーム『オイラの動くソコ』」

真「そろそろジブリからも怒られろ!! そろいもそろってお前らは!!」




ただひとこと…あなたが欲しいっ!!


雪歩『絶食、あるいは逃げられぬ、死』


ク・ル・イ・タイヨサイコウニ!!  チャラッ♪




真「食え!! バカ!!」


雪歩「この言った後に、入る真ちゃんの歌も笑えるよねwwこうなっちゃうとww」


真「この番組は!! 残さずにボクの財産をっっ!!!!」


雪歩「まだまだ届いてますが、時間の都合上この辺で」

真「ランダムに一枚引いて良い?」

雪歩「ほい」


真「…………関羽、あるいは逃げられぬ曹操、あ、ちょっと、上手い」


雪歩「赤壁の戦いを知ってる前提で送られてもねって感じだけどねww」


真「こういうのだったら全然良いんだけどなぁ」


雪歩「ここで一曲」

真「絶険いっちゃおう! もう!」

雪歩「萩原雪歩『あの日のナミダ』」

真「○○日の○○ってコーナー作ろう! もう!!」

雪歩「ww」




オーゥルナーーーーイトーーーー765ッッ!!!!




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雪歩『オールナイト765ではレイディオの前の貴様らにはがき、FAXを随時募集中』

真『貴様らww』

雪歩『電子系の類は受け付けてないから気を付けるように!』

真『雪歩と真の!!』


雪歩『オールナイト765!!』



真「ラジオネーム『崖の上からの放尿』」

雪歩「からの、じゃないよwwどうしたのww? 今日のリスナー達はどうしちゃったのww?」

真「AN7ではなぜ電子系のお便りを受け付けをしていないのですか、と」

雪歩「これは1回目からのこだわりだよね」

真「まぁ、文字の温かみとか? やっぱりファンレターとかも手書きだとちょっと嬉しかったりするからね」

雪歩「やっぱり【ひととなり】が知りたいから、かなぁ? はがき代を払って頂いているのは本当に申し訳ないとは思っているんだけどね」

真「そこは大事にしていきたい部分だからね、うん」


雪歩「まぁでもね、読めないはがきは割と普通に捨てる、そこは覚悟しといて」


真「多いからねwwww普通に多い、あと誤字多い、ネタか何かは解らんけどもww」


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雪歩「何かね、最近夏が弱い気がする」

真「弱い」

雪歩「弱い」

真「夏と言う事象に強さとかは無い気がするけども」

雪歩「暑くはなっていると思う、日焼けとか凄く気にするし、少し苦手だけども、或いは私が強くなったのかもしれない」

真「まぁ、基本家の事務所はクーラーが壊れているからね、それで慣れたのかもしれない」

雪歩「ちょっとね、何らかのバカなのかなって思うよね、あのクーラーは」

真「それに関しては全面的に同意せざるを得ないよ、何、シレッと今年も壊れてんの? って思うよね」

雪歩「大体夏が絶好調になるときに壊れて、修理は込み入ってるからって言って、夏の終わり頃修理されて、使わず翌年」

真「で、また、壊れるってね、もうね、捨てちゃえば良いって思うんだけどね」

雪歩「むしろ律子さんが居ながらって言うのがね、電気屋さんでしたよね? って言うね」

真「あの中で仕事してるプロデューサーと律子と小鳥さん凄いよね」

雪歩「もう、バラしちゃアレなのかなって思うけど、小鳥さんとか、ちょっと社外には見せられませんみたいな恰好だしね」

真「お客さんどうしてんだろ? って思うよね」

雪歩「社長室でしょ?」

真「あー、あそこ、クーラーあるんだよね」

雪歩「美希ちゃんなんて夏場あそこで寝てるからね」

真「社長が床で書類整理してた時は流石に引いたよww」

雪歩「とりあえず、事務所のクーラーに関してはドラクエの呪いと同じような物なのかなって思ってる、もう外れないのかなって」

真「神父さんに来てもらわないとねww」


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雪歩「と、言う訳と言う訳ではないけども、夏に強くなった気がする」

真「つっても雪歩、紫外線とか事務所1苦手でしょ?」

雪歩「真っ赤になっちゃうんだよねぇ、だからももう毎日塗りたくってるんだけども、この前ね春香ちゃんが」

真「また大将の話なのww!?」

雪歩「いや、良い日焼け止め紹介してもらおうと思ったら、コレが良いよって出したのが、ちょっと脳の何かが熱暴走しちゃったのかな? サンオイルで」

真「もう、何かしらの罠にかけようとしてんのか天然なのかも解らんよねww」

雪歩「で「日焼け止めだから」って言って、その場に居た響ちゃんに塗りたくって「これで安心さー!!」なんて言ってさ、出かけて、帰ってきたら、もうさ、ちょっとね」


真「あの日かww響が偉い事になってたあの」


雪歩「ミドルネームついてる系の日本人なの? みたいな黒さで、もう、本当に本気で睨んだよね、春香ちゃんを」


真「髪なのか肌なのかみたいな感じだったからねwwまぁ、一番の被害者は確実に響ww」


雪歩「でもまぁ、その日、春香ちゃんも割とこんがりだったから、まぁ許したよ」


真「素で間違ってたのかよww大将もwwww」


雪歩「本当にね、油断ならない」

真「色々やらかしてはくれてんのねww大将もww」


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雪歩「最近、事務所にゲームあるでしょ?」

真「あるね」

雪歩「多分律子さんと響ちゃんのレイディオのアレなんだと思うんだけど、懐かしい感じのが」

真「あるね」

雪歩「亜美ちゃんとか真美ちゃんとか「逆に深い」って言ってたアレが」

真「あるね~」

雪歩「私もあまりそう言うの親がダメってなもんで、ちょっと触らせてもらったんだけど、面白いね」

真「ボクもボクも、ちょっとハマっちゃうよね」

雪歩「で、まぁ、スーパーマリオ? って言うんですか? の3かな? をやらせて頂いて、もうね、目からうろこと言うかね、凄かった」

真「何が?」


雪歩「こんな昔にやられていたのかと! カルチャーショックも良い所だよね、カルチャーブレーンだよ」


真「一度ね、webページを覗いてもらいたい会社だね、色々凄いから、本当に、今の時代に!!?? みたいなね、で、何がカルチャーショックだったの?」


雪歩「猫耳とかあるじゃないですか? まぁしっぽとかね」

真「うん」

雪歩「可愛いは作れるって言うか、可愛いアイテムですよ、我々なんかも仕事とかで下手すると10回に1回くらいはつけてる」

真「あー、古い言い方をすると【萌え】なアイテムではあるよね」


雪歩「やられていたな、と」


真「誰に?」


雪歩「マリオに、ヒゲのおっさんに既にやられていたな、とね」


真「あーーwwww」


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雪歩「キノコで大きくなっちゃうって辺りからもうちょっと、小中学生あたりならそのワードだけで3日笑えるレベルだと思うんだけど」

真「さらにね、先にww」

雪歩「葉っぱ取るとね、もう、タヌキ? 帽子から耳生えて、おしりからは尻尾生えますから」

真「タヌミミとシッポねぇーww」

雪歩「もうね、多分春香ちゃんとか凄く似合っちゃうって思うんだけど、で、まぁ原理まったく解らないですけど亜美ちゃんが「しっぽマリオは空を飛ぶ」とか言い始めて」

真「ダッシュから確かに飛ぶよね」


雪歩「もう、なんていうか、ビジュアル? 完全にあの、【アレ】を広げてムササビのように? みたいなね? ちょっと上級者かなーそれはみたいな」


真「wwwwwwwwwwwwwwww」


雪歩「したっけ、もう、普通に両手を広げてフワーーって「あ、タヌキとかきっとどうでもいいのかな?」って思ったよね、そもそもタヌキが空飛ぶとかそう言うの無いしね」


真「まぁまぁファンタジーだからね、それはww」


雪歩「で、良く解らないんだけど、タヌキスーツを着ればタヌキマリオってね「さっきの違うの?」って普通にね「これ以上のタヌキがあるの?」ってね」

真「完全にタヌキ化するからね」

雪歩「そしたら顔が出たタヌキの着ぐるみ来ちゃって「むしろそのオッサン顔こそ隠すべきなのでは?」とは思ったけども、ケモナー? って言うのかな? これも先にやられてたかとね、凄いと思う」

真「言われてみればって感じだね~ww」


雪歩「で、そっからの地蔵だから、もうね、無機物やられちゃったかーって感じでさ、下手するとカエルとかやり始めるし、両生類もやっちゃうの? そんなニッチな所まで? 若干の先取りのし過ぎ感すらあるなって」


真「雪歩がここまで饒舌になるのは珍しいなぁww」


雪歩「で、トドメと言わんばかりに長靴に入った時点でもうコントローラー置いた、私には無理だなって思った、そのフェチはもう解らないって言って」


真「そう言う意図で作ったんじゃないと思うけどねwwww」


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雪歩「そう言う意味では避けて通ってきた道だけど、興味は向けるべきなのかなとは思ったね」

真「今はスマホでも簡単にゲームが出来るからね」

雪歩「そっち方面は私達の収入にも直結するからね」

真「本当によろしくお願いします! って止せwwww」

雪歩「あ、この時間でこの前のライブについて話そうと思ってたんだっけ」

真「ほんっっっっと下らない話で進んじゃったよww!! コーナーも出来なかったし!!」

雪歩「まぁ、コレが!! って言うのあるじゃない」

真「まぁね」

雪歩「それではココで一曲」

真「10ht曲来ちゃうかな?」


雪歩「鈴木雅之『10年』」

真「渋っwwww」




ッッッッオーーーールナーーーーイッッ765!!!!




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雪歩『ジングルをやりますと言われただけでココに居るんだけども』

真『完全にノープランだよね』


雪歩『……』

真『……』


雪歩『真ちゃんの今日のパンツの柄は 真『雪歩と真の!!!!』


雪歩『オールナイト765!』




雪歩「黒の千鳥格子です」

真「言うな、しかも当てるな」

雪歩「オールナイト765、この番組は」

真「961プロ、876プロ、765プロ、315プロ、346プロ、秋月電気店、萩原工務店、以上各社の提供で東京ブーブーエスラジオスタジオをキーステーションに全局36局ネットでお送りしました」


雪歩「最近、スポンサーさんに増えた346プロで懇意にしているアイドルが居るのね?」

真「あ、うん」

雪歩「そしたら、何か最近「本物のアイドル路線」を狙ってるらしくて、こう、個性がその方向じゃないアイドルが大変らしいのね?」

真「へぇ、まぁ、色々あった方が良いってボクは思うけどねぇ」


雪歩「で、その子が「春香さんみたいな人をそう言うんですかね」とか言うから、真顔で「違うよ」って言った」


真「違うからね」


雪歩「うん」


真「でもそんなしっかりした企業がよくもまぁ、この番組のスポンサーさんになってくれたよね」

雪歩「本当にそう思うww」


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雪歩「と言うわけでそろそろお時間なわけですけども」

真「この事務所、めちゃくちゃ朝日差し込むんだよね」

雪歩「でも、登ってくる時間が少しずつ遅くなってきたかなとは思うよね」

真「秋が来るねぇ」

雪歩「リスナーの皆様も風邪ひかないように気を付けて」

真「本当にね」

雪歩「真ちゃんみたいにパンツだけで寝て夏風邪ひかないように」

真「だから、雪歩ねww」

雪歩「千鳥格子の」

真「まぁ、では、あるけどもさwwww」


雪歩「それではオールナイト765、今夜はいつものように、萩原雪歩と」

真「菊地真が喋っておりました」


雪歩「また今度があったら!」


真「その言い方ヤメいwwww」









北斗「チャオ☆」


北斗「さっき話題に出たんだけど、アイドルの路線について冬馬がこんな事言っててさ?」


北斗「アイドルのあり方が多様化してんのが現在であって、それを受け入れられねぇのはどうかと思うぜ?」


北斗「ってね?」


北斗「……アイツ、昔は「こういうのがアイドルだぜっ!!」みたいな奴だったんだけどさ」


北斗「変わったなぁ……アイツも…………」


北斗「あ、ごめんごめん、ちょっと浸っちゃったよ、余計な話だったかな?」


北斗「それでは始めよう!!」


北斗「伊集院北斗の!! 今夜もZUKKON!!!!」





関連SS次作:真美「春香と真美のSweet Chiffon Cake♪」真「お祝いありがとう!」