このあとは、「ミッドナイトBOX」、「双海亜美の"深夜にMY進"!!」をお送りいたします。
ブーブーエスラジオが、2時をお知らせします。



ピッピッピッポーン



亜美「ぃよっしゃー、はじまったぜぃ、シンマイ! 双海亜美だよー」

亜美「ゲキレイのメール、ありがとねー。亜美並びにスタッフ一同、感謝してるよ」

亜美「もうすぐ番組終わっちゃうの?っていうのもあったけど、とりあえず年末までは大丈夫だって」

亜美「亜美としては来年もやりたいからね、リスナーの兄ちゃん姉ちゃんの応援よろよろ~」



亜美「そして!ついに!亜美のアルバム発売日が決定!!」

亜美「4人同時かと思いきや、亜美とりっちゃんはオオトリの11月11日!ポッキープリッツあ~んど、もやしの日!」

亜美「みんな、3枚ずつは買ってね!」ハハハ

亜美「ちなみにさ、シンマイで亜美の歌う曲予想をしたの覚えてるかな?」

亜美「あずさおねーちゃんの『ハニカミ!ファーストバイト』は正解だったんだけどね」

亜美「亜美が『コーヒー1杯のミラージュ』! りっちゃんが『愛LIKEハンバーガー』! 予想外だったよ~」

亜美「消えた『SMOKY THRILL』…ま、またの機会ってことで、よろよろ~」



亜美「あと、アルバムの件でいっぱいお便りきてるんだけどさ、そっち方面の話題じゃないんだよねぃ」

亜美「代表して一個読むよん。ラジオネームバラドル一直線の兄ちゃん」

亜美「『カバー曲はお笑いソングと、モノマネソングですねwww 流石バラドルwww』」ハハハ

亜美「…いやいや、あのね、バラドルが歌ってもしょーがないじゃん」

亜美「アイドルの!大事なことだしもう一回言うよ。ア イ ド ル の!!亜美が歌うからこそ、良さが出るの。オーケー?」

亜美「もちろんね、選んでもらったしさ、全力で歌い上げたよ。でね、絶賛されたよ。『おもしろい!!』って」ハハハ

亜美「この曲選んだ兄ちゃんは5枚は買えよ!ということでタイトルコール」

亜美「双海亜美の"深夜にMY進"!! ベスト!!」



OP曲『YOU往MY進!』



亜美「改めましてはろはろー。竜宮小町のFW、双海姉妹のせくちーな方、双海亜美だよー」

亜美「早速やるよ。『765アイドルラジオのめ→げん』のコーナー!! はくしゅー」パチパチ

亜美「このコーナーはこれまでやってきたラジオの名言や迷言をスタッフが作ったランキングで振り返っちゃうコーナーだよー」

亜美「毎回765プロから1人のアイドルにスポットをあてて、実際にラジオで言った一言を亜美がモノマネするよ」

亜美「番宣もしながら、ラジオでのキャラもわかって、イッセキニチョー」

亜美「リスナーの兄ちゃん姉ちゃんはその一言を予想してもらって、正解者の中から抽選で1名様に番組特製グッズをプレゼントしちゃうよん」



亜美「全国1000万人のミキミキファン、お待たせしました。今日はこちら!!」ババン

亜美「ババン、星井美希!!」

亜美「圧倒的なポテンシャルを秘めるカリスマ、おにぎりとお昼寝大好きミキミキ」

亜美「早熟の天才タイプ、何をやらせても高いレベルでこなせる能力をもっている」

亜美「最近出したアルバムはオリコンデイリーチャートで初登場1位!」

亜美「やる気さえあれば向かうところ敵なしとも言われる、名実共に765プロのエース」

亜美「ラジオでは『星井美希と水瀬伊織の We're Super Girl!』でのパーソナリティー」

亜美「まるで笑顔の殴り合い、本人たちがダメージを受ける体当たり企画が目白押し」

亜美「それでも、同い年の犬猿バカップルは手に手を取り合い頑張るのであった」



亜美「そうだよね、ミキミキといおりん、ちょー仲良いんだよね。表面上はアレだけど」

亜美「何だろう、まよららとはちょっと方向性は違うけど、もとをたどれば一緒みたいな」

亜美「ラジオのパーソナリティ同士の仲の良さランキングでは1位じゃないかな」

亜美「最下位は…いや、やめとこう。これはツノ?カド?カク? がたっちゃうね」

亜美「あの2人、普段の仲の良さはぶっちぎり1位のはずなんだけどね。どうしてラジオでは…」

亜美「…これバレちゃう?」ハハハ

亜美「どうせカットしてくれないよね。よし、じゃあ聞いてないことを祈ろう」

亜美「リスナーの兄ちゃん姉ちゃんも、チクッちゃやーよ」



亜美「ミキミキ、ラジオでは楽しそうに好き勝手言って、いおりんにツッコまれてるカンジだと思うんだよね」

亜美「ツッコミなしでミキミキのボケが生きるか、亜美は全く予想が付かないんだよねぃ」

亜美「ま、やってみよう。すぱがー、2014年3月11日放送から、第三位!!」ババン



美希(亜美)『だからそれは、エゴちゃんのデコだよ!!』



亜美「何だコレw しかも、逆、だよね?」

亜美「これがテンネンなのかケイサンなのかもわからない所がミキミキらしいよねー」

亜美「説明説明…いおりんの存在そのものがワガママ、ホットレモンティーがアイスミルクティー、器量の小さいデコッパチ…」

亜美「ダメだ、説明も好き勝手書いてるから何のことかさっぱりだ」ハハハ

亜美「いや、笑うならちゃんとしてよ。ま、詳しくはポッドキャストを聴いてねってことでよろよろ~」

亜美「よし、じゃあ曲いこう、そうしよう」

亜美「星井美希と水瀬伊織で、『Do-Dai(REM@STER-A)』」

亜美「公式バカッ」プツッ


♪~


ーーーーーCMーーーーー

真美「ラジオのCMってちょー久しぶりだよ」

亜美「昔のことは忘れてくれたまえ、それがシンマイのCMに出る条件だ」

真美「了解であります、亜美大佐」

亜美「め→げんコーナーも終盤戦、まだ紹介してないのは誰だ?」

真美「あ、そうだ。はるるんが早く紹介してくれって言ってたよ」

亜美「双海亜美の"深夜にMY進"!! 毎週月曜深夜26時から放送!!」

真美「スルーされちった。はるるんの出番は遠い」

ーーーーーーーーーーー



亜美「双海亜美がシンマイをお送りしてるよ~」

亜美「ピコピコ感あふれるDo-Daiだったねぃ。真美の持ち歌がこうも変えられてしまうとは」

亜美「亜美テキにはキサラギverとかもおススメだよ、機会があったら聴いてね!」

亜美「さあ、ランキングの続きだよ。すぱがー、2014年5月9日放送から、第二位!!」ババン



美希(亜美)『社会の歯車になった気分はどーかな?』



亜美「うおぅ。ミキミキ、社会人ディスっちゃダメダメ」ハハハ

亜美「ミキミキ怖い物知らずだよねぃ。すぐにいおりんのフォローが入る絵が浮かんだよ」

亜美「そうだ、ちょっと思ってることあるんだけどオーケー?」

亜美「久々に亜美の仮説シリーズ。実はアブナイ発言が多いトップ2は、ミキミキとやよいっち!」

亜美「ひびきんとか、はるるんとかは計算してる感じするよね。ここでこう言ったらウケる、みたいな」

亜美「テンネンでポロッと言っちゃうのがさっきの2人なんだよね。計算してないからどこで飛んでくるかわかんないし」

亜美「全部フォローしたり、ツッコんだりする相方も大変だねぃ。いおりんもりっちゃんもお疲れ様~」



亜美「さあ、ここまでフリートークのめ→げんが2つ続いたから、最後はコーナーのが来るかな?」

亜美「じゃあ、いってみよ…うわぁ」

亜美「うん、やるよ。やるけどさ。亜美、この回知ってるんだよね」

亜美「まさに地獄絵図っていうの? 罰ゲームしかしてなかった気がするよ」

亜美「怖いなあ。TMN、2014年9月3日放送から、第一位」ババン



美希(亜美)『どうしたの?イヌ美のエサの寄生虫が頭にいっちゃったの?』



亜美「…そうか。亜美の仮説、ひびきんのラジオアレルギーは寄生虫が原因だったか」ハハハ

亜美「ちなみに、ひびきんはイヌ美のエサを食べた、という点は否定しなかったらしい」

亜美「イヌ美に人間っぽいもの食べさせてるか、ひびきんが動物っぽいのか…」

亜美「ま、いっか。それにしてもミキミキのテンネンディスりは圧倒的ですなー」

亜美「普通に、頭おかしくなった? で良い所をこの発想」

亜美「亜美もトークにはそれなりに自信あるけど、切れ味という意味ではミキミキは別格だね」



亜美「振り返ってみるともっとカワイイ一言とかあっても良かった気がするんだけどね」

亜美「やっぱりすぱがーメインだとこうなっちゃうのか…ちかたないね」

亜美「TMNの後継番組らしいし、亜美はなるべく関わらないようにしてくから、よろよろ~」ハハハ

亜美「以上、『765アイドルラジオのめ→げん』第十一回は星井美希でした」



ED曲『トリプルAngel』



亜美「全国14局に亜美のせくちーボイスをお届けしました」

亜美「コーナーの予想的中者のくじいくよー。それなりにいるんだね。はいっ」

亜美「ラジオネーム子会社に出向中のけえすけの兄ちゃん、おめでとー!!」

亜美「第二位的中、ということで豪華賞品!! ガムを一個あげるよ~」

亜美「…これが冗談じゃないんだな、シンマイ印のガムを作っちゃったみたいだから、それをプレゼント!」

亜美「モチのロン、一個ではないかんね。ちゃんと1セット?っていうかわかんないけど、あるからね」

亜美「ホントにね、うちのスタッフは力の入れどころ間違ってる気がするよ」ハハハ



亜美「来週はゲスト呼んじゃってまたまた懐かしのコーナーをやってくよん」

亜美「例のごとくこれまで紹介した誰か…ってもうさ、はるるんとやよいっち以外みんな紹介したよー」

亜美「今回は後半の方? 良かった、ひびきんは無いね。りっちゃんは…来ることになったら、たかべり用でお願いしよう」ハハハ

亜美「亜美…は違うから、まこちんか、お姫ちんか…あとミキミキもだね」

亜美「もう一個ヒントちょーだい。…亜美が希望してた?」

亜美「…あ、わかった。ホント? やったね、ちゃんとコーナーできそうじゃん」

亜美「ということで、リスナーの兄ちゃん姉ちゃんにはシークレットにするよん。モヤモヤしたままこの一週間を過ごしたまえ~」ハハハ

亜美「来週を楽しみに待っててね。じゃあね~」








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