☆シャッフルSS☆



P「さて、今日は雪歩のスケジュールに付き合う日だな~。うぅむ、まだ雪歩とタイマンじゃまだ恐がられるだろうなぁ...」

雪歩「あ!あの!お、おはようございます!」

P「!?あ、あぁ、おはよう。今日は二人で行動だが、頑張ろうな」

雪歩「は、はい!よろしくお願いします!」

~インタビュー~

雪歩「はぁ、インタビューか。緊張するなぁ...」

P(こういう時は緊張を解してやらないと...)「な、なぁ雪...」

記者「萩原さん、お待たせしました。コチラへお願いします」

雪歩「は、はい!では、行ってきますねプロデューサー」

P「...あ、あぁ!かんばってこい!」(はぁ、結局何もしてやれなかったなぁ。なぁに、次こそは!)

~ラジオ収録~

雪歩「ふぅ、そろそろ時間。集中集中」

P(よし、今度は!)

ガタッ!バシャッ!

P「あ!」

雪歩「ぷ、プロデューサー!?」

P「ごめん、雪歩!」

D「萩原さん時間です。スタンばってください」

雪歩「は、は~い!あ、でも」

P「いや、ここはいいから、雪歩はブースに入ってくれ」(ったく、俺は何をしてるんだ...orz)

~昼食~
P「はぁ...」(ほんと、今日の俺はどうかしてる...今日は俺と雪歩だけなんだから俺が何とかしなきゃいけないってのに)「はぁ...」

雪歩「...さん?...サーさん...プロデューサーさん!」

P「うわぁ!な、なんだ雪歩か。どうした?何かあったか?」

雪歩「いえ、プロデューサーさんこそどうしたんですか?今日ずっと上の空ですけど...」

P「いや、なんでもないよ。雪歩は気にしなくていい」(挙句自分のアイドルに心配されるなんてなトホホ...)

雪歩「あ、あの。良かったら、これ...」

P「お茶?」

雪歩「は、はい。何時ものように入れたものじゃなくてすみません」

P「あ、ありがとう」

雪歩「あ、あの!」

P「どうした?」

雪 歩「今日本当はプロデューサーさんと二人きりで良かったと思ってるんです。いつもは、真ちゃんに春香ちゃん達もいるからそんなに意識はしませんが、男性 に、プロデューサーさんに慣れるいい機会だと思ったんです。でも、やっぱりプロデューサーさん困ってるみたいで...ごめんなさい」

P「いや、雪歩が謝る事じゃない。俺も今日は雪歩と二人だからなんとかしなきゃとずっとやってみたが。全てが全て裏目に出て雪歩に迷惑をかける形になってしまった。すまない!」

雪歩「ぷ、プロデューサーさん!謝らないでください」

P「いや、そんなわけには!」

...............ふっ(クスッ)

P「あははははっ!何だか可笑しいな。お互い謝ってばかりだ」

雪歩「ですね。でも、やっぱり話せて良かったです」

P「そうだな。やっぱり考えてばかりじゃなくて話し合ってみるもんだな」

雪歩「はい!」

P「おっと、昼時間も終わりだな。急いで次の現場に行かなきゃな」

雪歩「午後も頑張ります!」

P「よし!行くぞ!」

ーその後の仕事は順調で、お互いにある程度積極的に声をかけられるようになったのは大きな進歩とも言えるだろうー

~夜・事務所~

P・雪歩「ただいま(戻りました)!」

美希「ハニー!おかえ...」

P「雪歩」

雪歩「は、はい!なんでしょう?」

P「雪歩のお茶が飲みたい。入れてくれるかな?」

雪歩「はい!」

美希「は、ハニーが...雪歩に浮気なのー!」

P・雪歩「え、えぇ!?」

P「まて、美希!人聞きの悪いことを言うな!」

美希「問答無用なの!」

ーそして事務所には楽しい笑い声が響く。またいつも通りの日々が...いや、また少し変わった日常が始まるー