765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧




………このあとは秋月律子のゲームは1日24時間!です



ブーブーエスが23時をお知らせします。




デデデデデッ デデデデデッ デデデデデッ デレッデデデデン♪


律子「メインパーソナリティです!」


響「アシスタントです!」


律子「えー」


響「待ち時間はデレステが」


律子「よく捗ります」


響「課金も」


律子「よく捗りますwあ、ガシャ回さなきゃ!」


響「ガシャ回さなきゃ!」



律子「はい、メインパーソナリティの秋月律子です。いや~346のデレステが面白いわ」


響「アシスタントの我那覇響です。この番組はゲーム好きの二人がゲストを呼んでダラダラゲームをやるラジオです。あのゲーム音ゲーとしても良く出来てるんだけどさ、模様替えするのも楽しいよな!」


律子「別に模様替えしたからってどうってわけじゃないんだけど凝っちゃうのよね。結構ネットとかにも色んな人の部屋の画像とか上がってて見てて参考になるし」


響「自分のこの部屋なんだけどさ、結構力作なんだよね。パーテーションの中にベッドとアイドル一人ずつ隔離してってイメ【ピーッ】みたいにしてしたんだけどさw」


律子「ちょwwwあんたバカじゃないの?www」


響「なんでだよ!w事務所の模様替えだってのにベッドなんてあったらそりゃそういう店みたいな部屋作ってくれって言ってるようなもんだろ!いい機会だから一つ言わせてくれ!」


律子「なによw悪い予感しかしないけどw」


響「自分達は西武ドームで2Days満員にするぐらい売れてきたよな?」


律子「まぁそうね」


響「それなのに事務所の設備が一向に良くならない!エレベーターもエアコンもずっと故障中のまま!それにひきかえ346はやっとメッセでライブ出来るようになったってのに765よりビルも何もかも段違いで良いとか理不尽すぎるだろ!」


律子「そりゃあんたあそこは大手だもの。アイドル部門の他にもいろいろとあるんだし」


響「だとしてもおかしいだろ!最近ぽっと出てきたと思ったらいきなりメッセでライブだぞ!絶対まくry」


律子「ちょおおおおい!!!あんたなんてこと言おうとしてんのよ!!wwああもうゲームスタート!」


(OP曲)


律子「改めまして秋月律子です!」


響「悔い改めまして我那覇響です!wいや、すまなかったw」


律子「ほんとよw嫌な予感はすると思ったけどまさか他事務所に喧嘩売るようなことを言うとは思わなかったわwあんな事言ったらグーニーズの吊るし岩ばりに潰されるからダメよw」

響「即死だもんなwそれで話は変わるけど、うちのDがこないだオーストラリアに行ってきたらしいんだよね」


律子「らしいわね。仕事って言い張ってるけど実際のとこはどうなのかしらねw」


響「ほんとだよなwそれで自分が誕生日だからってお土産を買ってきたんだけどさ。今目の前にあるんだけど、ベジマイトっていうジャム?マーガリン?みたいなやつ」


律子「あ~名前は聞いたことあるわ。何か栄養価は高いらしいけどとんでもない味らしいわねw」


響「そうなんだよw律子の誕生日の時に何もあげなかったDがさ、自分に誕生日プレゼント用意して尚且つそれがこんな得体のしれないものだったら怪しいとしか思わないじゃんwだからさっきちょっとググッてみたら案の定不味いだの臭いだのボロクソに書かれてたwそれで家で一人で使うの嫌だったからちょっと律子にも道連れになってもらうぞw」


律子「嫌よもー!いつからこのラジオはこんな体張るラジオになったのよ!w」


響「まぁそう言うかと思ったからゲストも道連れにしようw自分たちが苦しんでる中1人だけブースの外でそれを見ながら笑ってるなんて自分が許さないwというわけでゲストの双海亜美!」


亜美「・・・双海亜美です。今日は出ないと竜宮小町に兄ちゃん新加入させるって脅されたから嫌々やってきました」


響「プロデューサーに七彩ボタンとか歌わせるのか?www」


律子「とりあえずはハニカミ!ファーストバイトの亜美のパートを全部プロデューサーに歌ってもらってその時亜美は口パクしながらダンスw」


響「絶対面白いぞそれ!www自分は見てみたいw」


亜美「何言ってんのさ!全然面白くないよー!それに変なもの食べさせられるなんて聞いてないよー!」


律子「それは私も今聞いたからごめんとしか言いようが無いわw」


亜美「こんなのはるるんにでもやらせればいいじゃん。こういうの嫌そうにしてても心の中ではおいしいと思ってるからねw」


響「フリー素材並みに使いやすいんだけどそういうのが嫌なんだよwあいつこういう時リアクション取りながらウケてると一瞬ニヤッてするんだよwwそれが本気でムカつくwwお、トーストが3人分出来たみたいだぞ。オーストラリアの方では朝食の時にトーストにこれを塗って食べるらしい。じゃあ早速塗っていくか。まず匂いは・・・くっさ!色は完全にチョコクリームなんだけど、匂いがすごいエグいww」


律子「あ~・・・すごい薬っぽい匂いするわね」


亜美「あれだね・・・、おじいちゃん家の薬箱の匂いだ」


響「どんな匂いだよ!wじゃあみんな塗ったな。よし、いただきまーす!」パクッ


律子・亜美「いただきまーす!」パクッ


響「・・・んんーーーーーーー!!!!!!!!ぐあーーーー!!クッソマズッ!!!苦いし塩っ辛いしなんだよこれ!!」


亜美「うぉえ・・・!うええええ!!ちょっともー!!不味すぎっしょこれー!!」


律子「うっ・・・!!げほっ!!ごほっ!!何よこれぇ~!!これならまだ梅肉エキスのほうがまだましよ」


響「あれはただただ酸っぱくてしじみ習慣のCMに出てくる関西弁の人みたいにくふふふぅ~ってなるだけなんだよw」


亜美「アホでしょw今から得意先いかなアカンねんでwって言ってる人?」


律子「やめとこ思うんですけどぉ、あの後悔どこ行ってんみたいなwって言う人ねw」


響「そうだよ、何でこれ先出されへんのって半ギレしてるあの人だよwノニもクソマズかったけどこれもクソマズイなー。ブースの外でDが案の定笑ってるけど、この野郎覚えとけよw」


律子「はい、というわで今日は少し日は過ぎてるけど響の誕生日スペシャルってことでとりあえずは響誕生日おめでとう!」


亜美「ひびきんおめでとー!」


響「ありがとう!2人ともありがとう!」


律子「私からはこれよ。11月11日に出る私の新しいCDのサンプル盤貰ったからこれあげるわ」


響「おー!やったー!家に帰ったら聴くぞー!ってバカ!wバカか!wこないだ事務所でみんなと一緒に貰ったからな!w」


律子「ごめんごめんw間違えたわwこっちね」


響「これは某焼きたて!!ジャぱんの先生が昔書いてたストⅡ爆笑!!4コマギャグ外伝じゃないか!!w」


亜美「アンソロジー漫画ってやつ?」


律子「いわゆるそういうやつね。この漫画に出てくるベガがすごい貧乏なのよw」


響「あの格好活かしてホテルマンのバイトやって春麗にチップねだったりなwいや~持ってなかったからこれは嬉しいぞ!」


亜美「じゃあ次は亜美だね!実はさ、今月のお小遣いもう使っちゃって誕生日プレゼント買えなかったんだ。だから家にあったものから持ってきたんだけどいい?」


響「そんなこと気にしなくていいんだぞ!自分は祝ってもらうだけで十分嬉しいからな!」


亜美「ほんと?ありがとーひびきん!じゃあ亜美からはこれだよん!」ドン!


響「ちょっと待て!www鉄騎じゃねぇかよwwwよくこんなもの持ってたなwww」


律子「やっぱり箱大きいわねw亜美よくこれ持って来れたわねw」


亜美「持ってくるの大変だったよ~。でも丁度いらな、じゃなかった」


響「お前今丁度いらなかったからとか言おうとしたろ?www」


亜美「え?wそんなこと無いよwひびきんにやってもらいたかったから持ってきたんだから」


響「まぁそういうことにしとくぞwでもな、一つだけ言っていい?」


亜美「なに?」


響「自分Xbox持ってないw」


律子「www」


愛「しょうがないな~。じゃあうちにあるXboxもあげるよ。使わないし」


響「結局不要品押し付けてるだけじゃねぇかお前wwwはい、というわけで2人ともありがとう!それじゃ一曲聴いてもらうぞ。半熟英雄から大臣がドタドタしてる時のアレ」


(BGM)
 
https://www.youtube.com/watch?v=Ze0M1AtxxB8


律っ子「じゃあふつおた読んでいくわよ。今回のお題は【難しすぎてクリア出来なかったゲームは?】だけど亜美は何かある?」


亜美「ゲーム得意だから大概のクリアしちゃうんだよね。亜美がわからなくても真美と協力してやればすぐにクリアしちゃうし!」


響「お~言うな~?」


律子「高橋名人の冒険島みたいな理不尽すぎるほど難しいゲームやらせてべそかきながらゲームやるって経験させてみたいわねw」


響「6ワールド辺りからアホみたいに難しくなるからなw」


亜美「りっちゃん経験ありなの?w」


律子「もうファミコンには色んな意味で泣かされたわよ。セーブのパスワード間違ってメモしてたり何か知らないけどセーブデータ消えてたりドラクエ2で嫌ってほどザラキされたりwはい、じゃあふつおたいくわよ。ラジオネーム【まっこまっこり~ん♪】さんから。『りっちゃん、ひびきん、亜美、はいさいだよー』」


響・亜美「はいさいだよ~」


律子「『難しかったゲームはルパン三世ルパンには死を銭形には恋をです。ルパンがホテルのベランダからターゲットの女性の部屋へ移動するステージで諦めました。仕方なく動画サイトのプレイ動画で続きを見ました。3人はゲームのプレイ動画を見たことはありますか?』だそうだけど、このゲームは私知らないんだけど、昔ゲームセンターにルパン三世のシューティングゲームはあったのよ。それはよくやったわね」


響「無駄にステージあったやつだろw」


律子「確か15ステージあったんじゃないかしらね」


亜美「それいくら使ったらクリアできるのさ」


律子「結構前半の方は簡単なのよ。もちろん後半の方になってくると難しくなってくるんだけど100円で結構長く遊べた記憶あるわよ。それであとプレイ動画だけど2人は見る?」


亜美「格ゲーとか人のプレイ動画見てると結構参考になるよね!」


律子「レシピ見るよりプレイ動画見るほうが覚えやすかったりするわよね。上手すぎて参考にならないのも結構あるけどねw」


響「自分は最近でレステの見てるな。MASTERとか本番一発でやるの怖いから譜面確認も兼ねて見るんだけどあれも上手すぎて指どうなってんの?って聞きたいくらいの人結構いるもんな。いや~自分もあれぐらいうまくなりたい。w次のメール、ラジオネーム【Vita民になってないキラメキ進化形】さんから。自分も未だにPSP現役だぞw『律子P緑盤さん、家電職人ひびきん、双海あだるちーな方亜美さん、はいさーい。』」


律子「赤盤の私もいるのかしらねwはいさーい」


亜美「怖いよそれwはいさーい」


響『前回の放送も楽しく聞かせていただきました。
バイオはやったことないので、どれだけすごいのかわからないのですが
お二人の反応から、あずささん早いんだろうなぁと…。
普段はおっとりしてらっしゃるので、意外な一面を知った気分ですね!
あみーごにひびきんのことを聞くのはやめときます。
大変でしょうけど、頑張ってください!
難しくてクリアできなかったのは「ミシシッピー殺人事件」でしょうか。
有名過ぎてアレかもしれませんが、本当に理不尽レベルでした…。
初見どころかうっかりでも死にますし…罠を忘れてても死にますし…。
友達と一緒にプレイしてましたけどナイフ死が2桁超えたところで投げました。』あれは驚いたな。まさかあずささんがあんなにバイオが上手いとは思いもしなかったw」


律子「私も初めて知ったけど、鈴木史朗さんみたくならなくてよかったわw」


亜美「やだよあんな風になるあずさお姉ちゃんなんてww」


亜美(あずさ)「ガタガタ言う前にぶっ殺しときます~とか言うんでしょ?w」


響「あずささんの真似しながら言うのやめろwリアリティ増して怖いだろwそれでミシシッピー殺人事件な~。あれも理不尽って言葉が本当に似合うゲームだと思うぞ」


律子「さっきまで被害者のブラウンを憐れんだりしてたのにテーラーが真犯人ってわかった途端にみんなが一斉にテーラーを庇って謎を解いた主人公が悪者扱いされるのよねw」


亜美「ミシシッピー殺人事件かッ!」


響「???どうした?www」


亜美「ミシシッピー殺人事件かッ!!」


律子「www何なのよあんたwww」


亜美「ファミコン芸人のフジタっているじゃん?」


響「家にファミコンソフト2万本とかあるおかしい人だろ?」


亜美「失礼だなwあの人がツッコミの時にミシシッピー殺人事件かッ!ってやってたからw」


律子「わかりにくいのよwそれじゃ最後のメール、ラジオネーム【ノッサマッキナ】さんから。『港区のタワーマンションひびきん、リッツ子さん、アミーゴ伊藤、おファニー! !!』クラッカーみたいに言うのやめてもらえるかしらねw」


響「おい待て!wタワーマンションなんて住んでねぇよ!ww」


亜美「さすがひびきん!あれ?年収10億だっけ?w」


響「バカ!wバカか!wそんな貰ってるわけ無いだろw貰ってたら自分のポケットマネーで事務所のエアコン直してやるぞw」


律子「www『自分が難しくて投げたのは中古で買ったバウンサー。
主人公っぽい奴を重点で育てたらヒロインを助けに行く為にビルを登っていく場面で、門番のゴーレムっぽいやつに絶対ボコられて死ぬんです。
やってられっか!!と投げ捨てました。
当時デジキューブでCMしてて面白そうだったのに。許すまじスクウェア』あのゲームほとんどムービーでボリュームはかなり薄かった気がするんだけどどうだったかしら?」


亜美「これ真美と一緒にゲームショップで150円で買ったよ!ドゥラガン倒すのはちょっと苦労したけど2時間ぐらいで終わらせちゃったかな」


響「そういえばよくアンリミテッド・サガと一緒にワゴンに転がってたなwボタンの押し加減で技の出し分ける面白いシステムあったけど不便だったな。よくクソゲー扱いされてるけどパッとやれて良いゲームだと思うぞ」


律子「そうね。あの頃のゲームにしてはグラフィックも綺麗だったし、そこはさすがスクウェアッて感じだったわ。それじゃ一曲聴いてもらいましょう。クロノトリガーから燃えよ!ボボンガ!」


(BGM)
 
https://www.youtube.com/watch?v=SPBtm3LtfB8


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春香「ドゥンツクツクドゥンツクツクツクドゥンツクツクドゥンツクツクツクwww」

春香「出る出るハルカの伝説出る出る出る出るついに出る!」

響「ゴージャス!」

春香「今度の冒険!」

律子「リアル!」

春香「君もすぐに体験!」

春香「憎いでヤンスねコンチクショウ!高画質の謎解きアクション!戸惑うことなくのめり込もう!モチのロンスーパーファミコン♪」

律子「あぶなーい!ハルカ!www」

響「いけー!リツコー!www」

春香「トゥルーー!!トゥルルルルルーー!!♪www」

春香「知らず知らずの真剣勝負!今宵もハルカは最高潮!スーパーファミコンハルカの伝説出る出る出る出るついに出る!」

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亜美「・・・なにこれ?www」


響「ハルカの伝説神々のトライフォースのCMw」


亜美「そろそろ任天堂にちゃんと謝ったほうが良いよw」


律子「そこは追々・・・wそれじゃ今回やるゲームはこちら、1986年にソニーから発売された聖飢魔Ⅱ悪魔の逆襲 をやるわよ!」


響「クソゲーと名高い聖飢魔IIのゲームじゃないか!w」


亜美「聖飢魔IIって何?北斗の拳?」


律子「あんた聖飢魔II知らないの!?」


響「デーモン小暮とか知らない?」


亜美「その人なら知ってるよ!白塗りの人でしょ?あの人ただの相撲好きの人じゃないの?」


律子「ただの相撲好きの人が顔白塗りにしてるわけないでしょうよw」


亜美「それもそっかw」


律k「そんな聖飢魔IIのゲームをやっていくんだけど、まぁとりあえずやってみましょう。亜美からやっていいわよ」


亜美「やった~!」

 
https://www.youtube.com/watch?v=oqbUz3sXWxM


響「アイテム全て回収すると板が外れて他の階層へ行けるからな」


律子「それで左上のライフが0になったらゲームオーバーよ」


亜美「ほうほう。ちょっとやってみるよ~。・・・これめっちゃジャンプしにくいよ~!」


響「このゲームジャンプすごい特徴的なんだよな。ジャンプ中に左右押すと軌道が変わるんじゃなくてその高さで横に移動するからなれるまで結構掛かるんだよな」


亜美「うあうあ~、敵もめっちゃ出てくるよ!亜美1人なのに倒しても倒しても出てくるとか卑怯っしょ!」


律子「ダメージは受けないけどその分タイムは減るから倒しつつアイテム回収優先で進んだほうが良いわよ」


亜美「昔のゲームってこんな不便だったんだね」


響「このゲームが特殊なだけだと思うけどなw」


亜美「ところでこのゲーム何を目的に進んでんの?」


律子「何だったかしら?確か地球征服のためにファミコンの世界にやってきたけどバンドメンバーがゼウスに捕まって何とかかんとか・・・」


亜美「なにそれw」


響「ファミコンの頃のゲームの話なんてこんなもんだったぞ。所さんのまもるもせめるもも酷かったよなw」


律子「娘からのテレパシーを感じた所さんが千代田区から所沢まで帰る話だったかしら?w」


響「ざっと言うとそんな感じだなw」


亜美「りっちゃんもひびきんもよく知ってるね~。てか1-5のこの丸太みたいのが邪魔で入れないとこってどうやって入るの?」


律子「いや~私はちょっとこれわからないわw」


響「自分もw正直やったことないからわからないw」


亜美「は!?さっきこのゲーム分かるような口ぶりしてたじゃん!」


響「あ、wikiで見たw」


亜美「はああああ!?2人ともわからないゲーム亜美にやらせてんの!?というか今日ひびきんの誕生日スペシャルっしょ?もうひびきんやりなよ!」


響「いや、自分ちょっとお腹いっぱいかなw」


律子「飽きてるでしょ?ww」


響「いやいやいやwwwそんなことないぞwそうだ、1-1に他に穴無かったか?そこ行くんじゃない?」


亜美「あ!ほんとだ!1-6行けたよ!」


律子「とりあえずショップで武器とか強化できるから行ってみましょうよ。確か楽器集めなきゃいけなかったはずだから買っといた方が良いわよ」


亜美「うわ、高すぎっしょ。ギター買えるけどそしたら武器も強化できないしライフも回復できないよ」


響「どうする?」


亜美「今はいいかな。もうちょっとお金集めてみるよ!」


律子「次はまだ行ってなさそうなのは1-2と1-3かしらね」


響「そういえば1-2と1-3って見てないな」


亜美「1-1にまだ入ってなかった穴あったかも。・・・あ、やっぱりここかな」


響「やっぱりここが1-2だったな。ここにも穴あるからこの穴が1-3なんじゃないか?」


亜美「そうかも。じゃあちゃっちゃとアイテム回収して先進めないとね~・・・よし、回収できたよ~!」


律子「いい感じに進んできたわね」


亜美「亜美にかかればこんなの楽勝っしょ~!」


響「それはそうとしてそろそろライフ残り少なくなってないか?」


亜美「え?うあうあ~!てかもう死にそうじゃん!回復回復・・・危なかった~」


律子「危なかったわね。そろそろライフ管理しっかりしたほうが良さそうね」


亜美「ひびきんに教えてもらわなかったら死んでたとこだったよ。・・・ここも全部回収っと。ここはさっき来た穴しか無いからやっぱり1-5にあった入れない穴をどうにかしなくちゃいけないのかもね」


響「多分そうだと思うぞ。もうそこぐらいしか行くとこないだろ?」


亜美「だと思うよ。とりあえず1-5戻ってみようか」


律子「またライフが減ってきたわよ。そろそろお金も貯まってるだろうから買い物してみれば?」


亜美「そうするよ。それじゃライフと武器強化しようかな。これで倒せなかったモアイみたいな敵倒せるかも。おお!このナイフ強そうっぽいよ!」


響「ファイナルファイトに出てくるあのナイフ投げの雑魚キャラばりに投げるなw」


亜美「真っ赤なやつだっけ?w」


律子「「それは火炎瓶投げつけてくる方ね。バルセロナアタックみたいなのしてくるやつでしょ?w」


響「まぁそうなんだけどさwわかりにくいなw」


亜美「うえー!?このモアイみたいなのナイフ効かないよ!」


律子「これより強い武器じゃないと倒せないのかしらね」


亜美「そうなのかな~。てかやっぱり丸太みたいのが邪魔で入れないよ!」


響「ライフももう無いな」


律子「八方塞がりっぽいわね」


ビー!


亜美「あーあ、終わっちゃった」


響「悪魔も天に召されるんだなw」


律子「wwwということで今日はここまで。じゃあ一曲聴いてもらいましょう。スターオーシャン2のルシファル戦のアレ」


(BGM)
 
https://www.youtube.com/watch?v=ZdNALNUEHPg


ーーーーーーーーーー

律子「ぐあー!!」

真美「覇王s」

亜美「やめて!!お姉ちゃん!!」

真美「亜美!!大丈夫か?心配したんだぞ・・・・・」

亜美「ウン!私は何ともないの・・・お姉ちゃん・・・その人は・・・その人は、私たちの・・・・・・」

律子「真美、さs」

亜美「亜美に勝ったら教えてあげるよ!!」

真美「アイエエエエ!?亜美!?ナンデ!?」

律子「え?あの、私の話も聞いてもらえる?私は2人のもとを去ってからロネットを事故s」

亜美「覇王翔吼拳!!」

真美「ぎゃー!!」

律子「なんで私までー!!」

ーーーーーーーーーー


響「「ひっどい龍虎のパロディだなw」


律子「実はもうユリが極限流を習得してたらってのを考えたらやりたくなってw」


亜美「1年で極限流習得してるもんねwいつの間にか習得しててもおかしくはないよねw」


律子「というわけで秋月律子のゲームは1日24時間!エンディングの時間となりました!」


亜美「ファミコン、深いねw」


響「深いだろ?wもっとすごいのあるからな。またやりに来ればいいぞ」


亜美「変なもの食べさせられなければまた来てもいいよw」


響「あれはなぁw自分も一被害者だからなw文句なら買ってきたDに言ってくれw」


律子「じゃあ次回のお題決めましょうか。うちのラジオでは次回のお題をゲストが決めるのが義務なんだけど何かある?」


亜美「いつの間に義務化されたのさwwwえ~・・・じゃあ好きなゲームBGMとかは?」


響「そういや意外と話してなかったな。それでいいか。亜美は何かあるか?」


亜美「亜美はね、モンハンのミラルーツの時のBGM好きかな」


律子「あれ人気よね。私はロマンシングサガ ミンストレルソングのサルーインのとこのBGMね。あれ聴くと気合入るのよね!」


響「あれかっこいいもんな!自分は悪魔城ドラキュラの昼間のシーンで流れるやつ」


律子「Bloody Tearsね。コナミワイワイワールドの方に収録されてるのも良いわよね」


響「それそれ!あっちもいいよな」


律子「それで次回のゲストは千早ね」


響「デレステの話たくさんできそうだなw次回のふつおたのお題は【好きなゲームBGM】だからな。採用された人には番組特製ステッカーを送るぞ!千早への質問も募集するからな!ブーブーエスラジオ『秋月律子のゲームは1日24時間!』宛までに郵便番号、住所、名前を添えて送ってくるように!」


律子「せっかくだから亜美CDの宣伝でもして行きなさいよ。ちょっとは本業の方頑張ってるアピールしとかないとまずいからw」


亜美「リっちゃん達と一緒にしないでくれる?亜美は本業でしか頑張ってないからw11月11日亜美のニューシングルが発売したよ!新曲のトリプルAngelに亜美のソロバージョンのコーヒー1杯のイマージュ、カバー曲はYATTA!と贈る言葉の大ボリュームのCDになってるかんねー!みんなチェックよろよろ~!」


律子「ついでに私のCDも出まーすwTHE iDOLM@STER MUST SONGS赤盤青版12月10日発売です!こっちの方もよろしくおねがいしますね!というわけで次回もお楽しみに!ウソだ!校長が人殺しなわけがない! なぜなら…!!!!!秋月律子と」


響「何でファミコン探偵倶楽部wなぜなら…本当はみんな、俺が殺したからだ!我那覇響と」


亜美「お前らさえいなければ・・・お前らさえ!双海亜美でお送りしたよ~!」


律子、響、亜美「ばいばーい!」





響「亜美よく知ってたな」


亜美「これはピヨちゃんが事務所にあのカセット持ってきたからね。りっちゃんとやったけどめっちゃ怖かったよ。ね」


律子「何回やっても日比野がバッて出るとこあれ怖いわ」