P「えっ!?真美お前、#℃§って……」

真美「うん…+>★……」

P「ま、まだ中学一年生だろ!」

真美「だってさ、友達が↓∃Å√だから∈⊆Πでさ……」

P「そ、それで?」

真美「ぜったいバレないからって……」

P「バカ!なんでそんな誘いに乗ったんだ!」

真美「真美…真美、子供じゃないもん!◎〓≒がΘψⅩ㌔ならμ¶㍊じゃんか!」

P「㍊!?どこでそんな言葉覚えたんだ!」

真美「いまの中1はみんな知ってるもん!」

P「㍊…よりによって真美の口から……」

真美「㊥∞だって知ってるもん!」

P「㊥∞!?」

真美「男の人は㊥∞が好きなんでしょ!それに㈲を┻するのも!」

P「そ、そんなことない!間違った知識だ!」

真美「嘘だよ!兄ちゃんだって㈲を┻したいんでしょ!上手くいけば⑤を∀±㌍できると思ってるんでしょ!」

P「ち、違う!俺はどちらかと言うと」

真美「どちらかと言うと…何?」

P「な、何でもない!」

真美「ズルいよ!真美が兄ちゃんだけに秘密を喋ってるのに!」

P「い、いや、それは……」

真美「言いなよ!どちらかと言うとなんなのさ!」

P「……」

真美「……」

P「どちらかと言うと…人妻にいままでの人生を否定されながらガムテープでグルグル巻きにされたい。そんで最後はピンヒールで踏まれながら絶頂を迎えたい」

真美「具体的すぎだよ兄ちゃん!そこはフワッとさせようよ!!!」

P「早く人妻になれ、真美」

真美「ЕИ℃」

お し ま い