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P「え?」

亜美「だから! 真美と」

真美「亜美が入れ替わっちゃったの!!」

P「え? いや、は?」


亜美「だから、真美は亜美になっちゃって」

真美「真美は亜美になっちゃったんだって!!」

P「え? 今の亜美はどっち?」

真美「真美だよ」

亜美「真美だね」

P「ん???? んんんん???? ちょっと待って全然解らない」

亜美「何で!? だから真美は亜美になっちゃって」

真美「亜美は真美になっちゃったの!!」

P「いや、そもそも吹き出しの名前はどっちがどっちなの?」

亜美「吹き出し?」

真美「何言ってんの?」

P「いや! それがはっきりしないと今後全く解らないんだって!!」


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P「えっと、まず【亜美「」】が?」

亜美「真美だよ」

P「え、えっと【真美「」】が?」

真美「亜美」

P「で、いつもの真美の髪型なのは?」

亜美「あ、それは真美」

P「あれ!? えっと、じゃあ、俺が見てる真美は?」

真美「亜美っしょ?」

P「え? そうなの? 大丈夫? えっと、じゃあ、亜美さーん?」

真美「はーい」

P「え!? 真美の髪型じゃん!?」

亜美「だから、実際は亜美は真美なんだけど、亜美は真美の髪型にしてて真美は亜美の髪型にしてるの!!」

P「くっっっっそややこしい!!!! 何!? だから亜美はどっちなの!?」

真美「はーい」

P「えっと、亜美の髪型してて、真美なんだけど、お前は真美? あれ? 亜美?」

亜美「だから真美はコッチだって」

P「いや、お前は亜美だろ? 髪型が亜美なんだから」

真美「違うって! 髪型を亜美にしてるのは真美なの、で、コッチは亜美」

P「よし、解った!!!! 髪型が逆になってるって思えば良いんだな!!??」

亜美「え? じゃあ、実態ベースにする? 私が真美って言う?」

P「待って待って!! 言うとかそう言うなんかフワッとした感じやめて!!」

真美「じゃあ、吹き出しの前を実態にする?」

亜美「それとも亜美を真美にして真美を亜美にする?」

P「もう解らない!!!! ちょっと黙ってて!!!!」


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P「えっと、じゃあ、亜美さん」

真美「はい」

P「はい、じゃあ、ちょっと、亜美の髪型にして」

真美「えー? 今、真美は亜美だけど真美の髪の毛を亜美の形にするのはちょっと難しいんだよねそもそもいつも真美の髪型にしてるのは亜美なわけだし亜美は亜美の髪型になれちゃっていて真美の髪型にするのはちょっと難しくてあれ?真美は亜美の髪型にするんだっけ? 私は亜美だけど」

P「うるせぇよ!!!! 黙って亜美の髪型にして!!!!」

真美「はーーい」

P「これで亜美が二人」

亜美「いや兄ちゃん亜美は真美だよ」

P「いいんだよ!! で、真美さーん?」

亜美「はーい」

P「真美の髪型にして」

亜美「え?髪の毛の量が足りないよ」

P「いいから!!」

亜美「ん~~~~ほい」

P「あれ!? 亜美だ!?」

亜美「だから言ったっしょ~~亜美が真美の髪型にしようとしても逆にした亜美にしかならないんだって、逆に真美が亜美にしても逆にした真美にしかならないわけだし」

P「んが~~~~~~~~!!!! もう二人とも髪ほどいて~~~~~~!!!!!」

亜美・真美「ほい」

P「えーーと、長い方が真美だよね?」

真美「今は亜美だけどね」

P「通常だよ!! 普通の状態で!!」

亜美「そだね~」

P「えっと、それじゃあ、亜美!」

真美「ほーーい」

P「吹き出しを亜美にして」

亜美「こう?」

P「そうそうそうそう」


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亜美「おー亜美が二人いる」

P「あれ!? ちょっとしゃべらないで!! アレ!? どっちが亜美?」

亜美「はい」

P「うわーーーー……完っっ全っっに解らなくなった、まいった……」

亜美「どうすんの兄ちゃん」

P「えっと、真美はどっちだっけ?」

亜美「私だよん」

P「こっちの亜美か」

亜美「そう、そっちの亜美が真美、こっちの亜美は亜美だよ」

P「そうな、髪の短いのが亜美だよな」

亜美「違うよ、普通はそうなんだけど今日はその亜美は真美だよ」

亜美「そう私が真美だよ」

P「もうやめて!!!! 何なの!? なんなのなのなの!!??」

亜美「どうすんの~~?? 兄ちゃ~~ん」

P「ちょっと一回整理しよう、並んで」

亜美・亜美「はーい」


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P「こっちの髪の長い方の亜美が、真美」

亜美「違うって、そっちは亜美」

P「あ、ごめんごめん、こっちは亜美ねうん、解った」

亜美「しっかりして」

P「えっと、こっちの紙の短いほうは…………真美だ!」

亜美「せいかーーい!」」

P「じゃあ、本当の真美さん、吹き出しを真美にして」

真美「こう?」

P「よし!! 完全に戻った、後は髪型だけ逆になってる状態だな!!」


小鳥「プロデューサーさーん、お電話でーす」


P「よし! ちょっとそのまま待ってろよ!? 続きは電話の後な!?」

亜美・真美「はーーい」

P「はい765プロです、はい、あーーお世話になっております~~」



亜美「ねぇ真美」

真美「ん?」

亜美「兄ちゃん可哀そうだからさ」

真美「うん、うんうんうんなるほど~~」


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P「よし、お待たせ、で、えっと亜美」

亜美「ほい!」

P「ん? ……アレ!? 髪が短いのが今は真美で、髪が長い方が亜美だよな?」

真美「そうなんだけどね? 兄ちゃんが混乱するって思って、切っちゃった」

P「え!!!!????」

亜美「亜美達の優しさっていうかさ」

真美「気遣いだよね」

P「いらないよ!! 風邪を治す成分で全部作ってよなヴァファリンかよ!!!! あーーーーもう!! やりなおしかよーー!!」


亜美・真美「あ」ビクンッ


P「え!? 何? 今度はどうしたの!?」


亜美・真美「戻った」


P「え!!!!????」


亜美「今は真美が亜美で」

亜美「亜美が真美だね」


P「んあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」


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