伊織「私もこの名前で何年も生きてるんだから、伊織ンピックなんてダジャレはもう聞き飽きてるんだけど、まあいいわ。で、何をやろうっての?」

P「ええとだな。まずは競泳」

伊織「まんまね」

P「ということでこれを着てくれ」

伊織「競泳水着ね。まあいいけど。本当は真が着るほうが似合うんじゃないの?」

P「いいからいいから」




伊織「はい、着替えてきたわよ」

P「・・・」パシャパシャ

伊織「無言で写真とってるんじゃないわよ!」

P「ありがとう、本当にありがとう」

伊織「」


P「で、次は水9だ」

伊織「え、この格好になって泳がないの!?あんたが写真撮っただけじゃない!あとなによ水9って。水球じゃないの?」

P「水曜9時のバラエティ、ホンマでっせTVに出るから。ほら、収録いくぞ!」

伊織「え、ちょ、ちょっと、着替え・・・」




ナムコサン、オツカレシター

伊織「ひとり競泳水着で収録させるなんて何考えてるのよ!恥ずかしかった…」

P「伊織のファンがこれでぐっと増えるな」

伊織「うるさい!」

P「さて、伊織にばかり伊織ンピックさせてしまったからな。俺もひとつ頑張るか。
とりあえず帰ろう。家まで送るよ」

伊織「アンタがやったらもはや伊織ンピックじゃないんじゃないの?まあいいわ。さすがに着替えるわよ」



P「伊織、着いたぞ」ガチャ

伊織「ご苦労ね。私が眠っちゃう程度の安全快適な運転なんて、
なかなか私の運転手としての仕事も板についてきたじゃない」

P「あ、まだ車を降りるなよ」

伊織「なんでよ?」

P「次は俺の出番だ。第3種目、ウエイト伊織フティング!よいしょっと」スッ

伊織「!!」

P「まず伊織を胸元まで揚げて」

伊織「ちょ、ちょっと!これじゃお姫様だっこじゃないの!」

P「更に頭上に・・・」

伊織「頭上!?ちょっと怖いんだけど!」

P「・・・は、さすがに無理だなあ。いいや、このまま伊織を胸のところにキープすることにしよう」

伊織「ひ、非力ね」(これってずっとお姫様だっこしててくれるってことかしら///)

P「では第3種目の途中ですが、引き続き第4種目のボクシングを開催しよう」

伊織「ボクシング?」

P「君がくれたからなない~ろボ~タン~」

伊織「・・・僕singかい!」

P「気づいてくれて嬉しいぞ」

・・・
・・・
・・・

P「ボクに出会~ってくれてありがとう~」プルプル

伊織(腕がプルプルしてるけど見事歌い切ったわね)

P「なあ、どうかな俺のこの頑張り」

伊織「しょうがないわね。IOC会長の伊織ちゃんが金メダルをあげるわよ。にひひっ!」

P「それじゃあさ」

伊織「?」

P「第5種目のシンクロナイズド、デュエットの部を一緒にやってくれないか?ベッドで」

伊織「あんたねえ…しょうがないわね。朝まで寝かせないから、覚悟しなさいよね!」


おわり