P「一般的にパンツって何枚持ってるのが普通なの?」

春香「人によるんじゃないんですか?」

P「一般的にって言ってんの!!」

春香「いや、そんなただでさえ付き合いたく無い話題なのにキれられても……」

P「ちなみに春香は何枚パンツ持ってんの?」

春香「言うわけないじゃないですか」

P「何で?」

春香「何で!?」

P「いや、どういう柄なの? とかどう言う形なの? とかはセクハラな気がするけども」

春香「はい」

P「枚数は別に大丈夫じゃない?」

春香「いや、そのガイドラインは世の中に絶対存在はしてないですけども……」

P「じゃあ、ほら、エビバデセイ!」

春香「いや、いやですけども」

P「ふざけんなよ!!」

春香「ふざけてんのはプロデューサーさんなんですよ!!」


千早「おはようございます」


ギャーギャーワーワー


千早「……おはようございます、朝からどうしたんですか?」

P「あ! おはよう千早! ちょっと春香に言ってやってくれよ!!」

春香「絶対に千早ちゃんは私の味方につきますーーっっ!!!!」

千早「はぁ……それで、何なんですか?」

P「千早ってパンツ何枚持ってる?」

千早「パンツ? 下着のですか?」

P「そう、それ、そのパンツ!」

千早「…………」

春香「ほら見たことか! 絶句ですよ! 絶句!!」


千早「詳しく数えた事は無いですが、3の倍数であるのは間違いないと思います」


春香「ね!! 言ったでしょ!? 3の倍数だって!! ってえーーーーーー!!?? えーーーーーーーー千早ちゃん、えーーーーーーーー!!!!????」


千早「???」

P「そうか、ちなみに何で3の倍数なんだ?」

千早「3枚セットの物を買うのが通常なので」

P「あーなるほどなー……と言うと9枚~21枚くらいの間か」

千早「15枚くらいじゃないでしょうか? おそらく」

春香「ちょ、千早ちゃん、ちょちょ、千早ちゃん」

千早「何?」

春香「何じゃないよ!! 何で教えちゃってるの!!??」

千早「柄や形聞いているわけじゃないんだから問題ないんじゃない?」

P「流石千早、わかってる」


春香「えええええええ???? そうかなぁあああああ???? 私がおかしいのかなぁぁああああああ??????」


伊織「おはよー」

P「お、伊織おはよう」

春香「おはよう……」

千早「水瀬さんおはよう」

伊織「どうしたの? 3人同じテーブルに集まって、珍しいじゃない」

P「ああ、パンツって何枚持ってるのが普通なんだろうって会話しててな」


伊織「うん、バカね、朝からバカでしょ? バカ共なのね!? アンタ達は!!」


春香「ほら!! コレが正しい反応ですよ!!」

千早「???」

P「いや、伊織、ちゃんと聞いて」

伊織「うん」

P「俺は、伊織が、持っている、下着と言う意味での、パンツの、枚数が、知りたいんだよ」

伊織「うん」

P「何もおかしい事は、無いな?」


伊織「うん、それをおかしく無いって思ってるアンタのドタマがもう取り返しのつかない程のおかしさなのよ!!!!」


春香「正解、コレですよ、普通の女子の反応はこうですよ」


P・千早「ええええ…………」


伊織「え? 何? 千早は何でこのバカの方と同じリアクションしてるの?」

千早「下着の枚数なら別に良いと思うのだけれども」


伊織「はぁ!!!!!!??????」


春香「良かった、良かったよぉ……伊織が通常の感性の持ち主でぇ」


千早「ちなみに私は洗濯が出来るタイミングが限られているから念の為1週間回せるローテーション+泊まり仕事に対応できる枚数と言う意味で15枚はあるわ」

P「マジでなるほど、聡明な千早の一面が本当に良く出てる」

伊織「急に解説員のように語り始めたけども、私方面としては聞いてないし、聞きたくもないのよ!」

春香「あ、そうか……泊り仕事の分もか……」

P「お! と言うと春香は15枚以下だな!?」

春香「あ!! い、いや、その…………家はお母さんが洗ってくれるから……その///」

伊織「私、帰っていいかしら?」

P「まてまてまてまて、統計が大事なんだよ伊織、頼むよ枚数で良いから教えてくれよ!」

伊織「イヤだけど」

P「じゃあこうしよう!! 今日伊織が穿いているパンツの柄と色と形を教えるって事で手を打とう!!」

ドフッ

P「うっっっっふ」ズシャァア

伊織「ドヤ顔で手を打とう! じゃないのよ!! この変態大人!!!!」

千早「それは私も引きます、プロデューサー」

春香「私は朝この話題が出た瞬間からこれ以上ないってくらい引いてます」

P「くそう……他の奴に聞くしかないか」

伊織「まぁ? 知りたいって言われても私自体あんまり把握はしてないわね、毎朝用意されてるから」


春香「え?」
千早「え?」
P「え?」


伊織「え?」


P「え? 待って? 伊織さ、パンツ、誰かに決めてもらってるって事?」

伊織「え? ま、まぁ、そう言う事になるかしら?」

春香「ええ……」

千早「それは……ちょっと……」

伊織「え!? おかしい!?」

春香「おかしいと言うか……なんというか……」

千早「率直に言うと気持ち悪いわ」


伊織「え!!!!????」


P「誰が決めてるんだ? って言う所だよな」

伊織「考えた事も無かった……」

春香「お嬢様にしても……ちょっとそれはねぇ」

千早「気持ち悪いわね」


伊織「千早はさっきからの気持ち悪い推しやめてくれない!? 普通に傷ついているんだけれども!!??」


P「新堂さんが」

春香「うっっっっわっっっっ」

伊織「いやいや、流石に女中でしょ? それは」

千早「水瀬さんの好みと言うか、そう言うのを一番理解している人と言えば」


P「新堂さんじゃん」

春香「うっっっっっっっっわっっっっっっっっ!!」

伊織「ちょっと春香やめてよ!!!! 私もちょっと怖くなってきたところなんだから!!!!」


P「確認しよう」ツイツイ

伊織「え”?」


P「……あ、どうも、はい765のプロデューサーの、はい、いつも大変お世話になっております、ええ、こちらこそこちらこそ」


伊織「ちょっと待ちなさいよ」

ガシッ

春香「聞いとこう、伊織」

千早「知っておく事は重要よ水瀬さん」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!? はぁ!? 何でアンタらも聞く必要あるわけ!!??」


P「ええ、で、はい、パンツです、ええ、そうです、下着の、はい、枚数を」


伊織「おおおおおおおおいいいいいいいい!!!!!!!! 聞く内容違うだろうがぁあああああああ!!!!!!!!!!」

春香「聞いとこう、伊織」

千早「知っておく事は重要よ水瀬さん」

伊織「離せ!! どういう拷問だコレ!! 目の前で自分の下着の枚数バラされるってぇええええ!!!!」


P「あ、はい、白のレース系が、28枚、はい、で、はい、薄緑色の……あ、すみませんちょっとメモ出しますんで」


伊織「新堂ぉおぉおぉおおおおおおおお!!!!!!!!!! 事細か!!!! 要らない情報の開示までしてんじゃないわよぉぉおおおおおお!!!!!!!!」


P「はい、はい……そうですか……はい、なるほど、ありがとうございます、ちなみに毎朝パンツを決めているのは……あ、やはり、いやいや、恥ずかしい事じゃないですよ」


伊織「恥ずかしい事だよっっっっ!!!!!! 今まさに私が辱めを受けてるんだよっっっっ!!!!!!」

P「凄いな伊織、279枚だってさ」

伊織「だってさじゃねぇよ!!」パキョッ!!

P「うぐふぅ……」ガクゥッ

春香「すっご、でもやっぱりピンク系が多いんだ」マジマジ

千早「ほとんどが絹、私全部綿だわ」マジマジ

伊織「っざけんじゃないわよ!!!! 自分でさえ知りたくない情報をしかもオープンに開示されてんのよ!!!!」


P「新堂さんも「お恥ずかしながら幼少の頃から、わたくしが選択させていただいております///」ってちょっと照れ気味だったぞ」


伊織「私はキレ気味なのよ!!!!」ボコスカボコスカ!!!!

春香「気味どころかキレてんじゃん」

千早「そうなると春香だけね、分かってないのは」


春香「え”!?」


P「そうだよ、教えて春香」

春香「い、イヤですよ」


伊織「イヤですよじゃないわよっっっっ」ギギギギギギギギ

春香「いふぁいいふぁい!! いふぉりふぉこふぉふぉわふぁふぃのこふぉはかんへいないふぇふぉ~~!!」


千早「枚数だけでしょ? 水瀬さんに比べたら恥ずかしい事なんて何もないじゃない」

伊織「アンタもうるさいのよっっっっ」ギギギギギギギギ

千早「いふぁいいふぁい、ごふぇんふぁふぁいごふぇんふぁふぁい」

春香「うう///」

P「で、枚数は」

春香「……じゅ、十枚くらいです」

千早「少なっ」

春香「そんな事ないよ!! た、多分平均そんなくらいだって!!」

伊織「私の比べたら29分の1じゃない」

春香「伊織は特殊中の特殊でしょ!!??」

P「なるほど、春香は10枚っと、んじゃ平均すると……大体女の子は一人当たりパンツを101枚持ってる事になるな」

千早「そんな女子見たこと無いです」

春香「伊織を平均値にいれちゃ絶対ダメですよ」

P「そうだよな、伊織のデータは何も役にたたないな」


伊織「っっっっっっっっ!!!!!!!!」ギギギギギギギギギギギ


P「いふぁいいふぁい!!!! ちぎふぇふぁう!!!! ちぎふぇふぁう!!!!」

千早「まぁ、20枚は行かないまでも、10枚か20枚の間程度でしょうかね」

春香「洗濯の頻度にもよるんじゃないかな? 一人暮らしの人は持ってる枚数多そう」

P「ふむ、なるほどなぁ」

伊織「アンタはどうなのよ?」


P「は?」


伊織「聞きたくも無いけど、聞かないのは癪って言うか許せない段階まで来てるのよね」

春香「そう……だね、本当に聴きたくないけどね」

千早「プロデューサーはパンツ何枚持ってるんですか?」


P「…………イヤだそんな……恥ずかしい////////////」


伊織・春香・千早「っっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」ギギギギギギギギギギギギギギギギ


P「いふぁい!!!! ほんふぉにちふぃふぇふぁうっふぇーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!」



ブチッ