765アイドル出演ラジオ番組表



 ……このあとは「我那覇響と双海真美のTOKYO MIDNIGHT」でお楽しみください。
 ブーブーエスラジオが、22時をお知らせ致します。

 ぺっぽっ ぺっぽっ ぺっぽっ ぺーーーん♪



真美「……えー、ラジオネーム【栗と栗鼠が今年もヤッてくる】」

響「ヤッてろいくらでもw」

真美「ひびきん、まみまみ、はいさいだよー!」

響「はいさいだよー!」

真美「もうすぐクリスマスがやってくるわけですが、お二人がもし今年、
   サンタクロースにプレゼントをお願いするとしたら、何をお願いしますか?
   ……だと言うことなんだけども」

響「えー……なんだそりゃ。急に言われても思い付かないぞ……」

真美「昔だったらさぁ。そりゃあ無邪気にいろいろ言ったかも知れないけど」

響「現実を知ると言うことは、いろいろと悲しい側面も有るわけで」

真美「もう、枕元に靴下なんか置かないんだよ、真美たちは」

響「そしてこんなラジオを聞いている連中もまた、とうにサンタクロースが家族で
  あると言うことに気付いていたりするわけだよな……」

真美「或いはキャバクラのミニスカサンタに、鼻の下を伸ばすわけだよ」

響「切ないなぁ、世の中って言うものはさぁ……」

真美「だいたいさぁ、考えてみてよ。12/23にイベントやるんですよ我々」

響「あの、言っとくけどな。自分、24日は夜に生放送入ってるからな?」

真美「生放送www」

響「なにがクリスマスイブだ馬鹿野郎、って話しだぞ。もうほんと23日は暴れる」

真美「やべーなー、なんでひびきんがいつになく本気なんだと思ったらw」

響「前はさぁ、忙しい中でもみんなで事務所に集まってさ。やったろ、パーティ?」

真美「あの後割りとすぐに、兄ちゃんが奈落の底に落ちたんだけどね」

響「その話はすんなよwww リスナーそんなこと知らないんだからw」

真美「いつもどんなバカ話でもノッてくれる天海春香が、唯一ガチで顔を曇らせる
   話題だからね。兄ちゃん奈落転落事件」

響「そうだぞ、もはやあの話は業界内で基本タブーなんだからな?」

真美「業界のタブーなんか糞食らえだ! ラジオの限界など知ったことかだよ!」

響「業界の問題じゃなくて、友人の心情の問題だからな?w」

真美「まぁ、そんなわけで、どうだろうね。サンタクロースにお願いできるとしたら」

響「どうか真美が、タブーに触れないことを覚えてくれますように」

真美「なんでサンタクロースが道徳の先生みたいになってんだよw」

響「じゃあ真美は?」

真美「はるるんがあの忌まわしい事件のことを、忘れますように」

響「春香だけで良いのか忘れるのはwww 周りで言ったら思い出すだろ!」

真美「いやぁ、また面白い状況が現出するかもしんないじゃん。みんな覚えてるのに
   はるるんだけが覚えてない。記憶の空白地帯の謎に迫る! みたいな」

響「そりゃ精神的ショックで覚えてなくても、不思議はなかったんだぞあれはw
  まぁもうね、無事に復帰してますけどプロデューサーは。何事も無く」

真美「ただ後遺症で軽くボケが丸くなりましたけどね」

響「プロデューサー別にボケキャラじゃねぇだろ別にw」

真美「りっちゃんも奈落に突き落としたら、人間が丸くなったりするのかな?」

響「犯罪だからな、ホントやめろなお前w 我那覇響と!」

真美「双海真美の!」

ひびまみ「「TOKYO MIDNIGHTぉ!」」

 (OP曲)

響「改めまして、はいさい! 我那覇響だぞ!」

真美「双海真美だよー!」

響「まぁ、そういうわけで12月になりましたよ、真美さんや」

真美「びっくりだね。なんかついこないだニューイヤーライブやった気がするね」

響「時の経つのが早いのは、充実していた証拠だとも言うけどな」

真美「そうだね、ホントにいろんなお仕事したよねー」

響「ホントにね、皆さんのお陰で自分たちはこの一年でまた成長できました!」

真美「ただね。ただ、ですよ? 双海真美は、ひとこと言いたい」

響「奇遇だな、我那覇響もひとこと言いたいw」

ひびまみ「「この番組は余計だったwwwww」」

真美「ホントさぁ、どうしますか! 今やアイドル業界きっての最低番組ですよ」

響「ん、なになに……あはははは! これはダメだ、これはダメだデータだ!w」

真美「なにさなにさ?」

響「えー、この番組『我那覇響と双海真美のTOKYO MIDNIGHT!』放送開始以来ですよ。
  ゲスト出演を交渉して断られたタレントの数。……16人w」

真美「ちょwww 待って待ってちょっと待って、16人!?」

響「4月からかれこれやってる間にだよw 結局ゲストに出たのは身内だけw
  最多出演回数を誇るのはもちろん天海春香で、イベント含めて7回www」

真美「ほとんどレギュラーみたいなもんだね。はるるん好きなんじゃん、ウチの番組」

響「まぁ好きで出てるのか、出てくれる人が居ないからなのかはともかくw」

真美「だいたい夏のイベントの時もそーだよ、はるるんいるだけで面白いんだぜ?」

響「春香をなんだと思ってるんだお前はw いや、面白かったけど」

春香「ホントだよ! 出てやってんだから、もうちょっとお前らは恩に着ろよ!」

真美「紹介してねぇのにマイクオンでしゃべんなよ!www」

響「wwwww」

春香「だったら最初にメール読んでないで、とっとと紹介すりゃあいいじゃん!
   ジーザス・クライスト・スーパースターみたいなラジオネームしやがって!」

響「お前は何とジーザスを掛詞にしたのか、よーく胸に手を当てて考えろな?w」

春香「って言うかさぁ! こないだ! あずささんがゲストで出たときさぁ。
   あずささん最初ちゃんとサブにいたじゃない? 私いつもココだよ?」

真美「はるるんだけじゃない、まこちんもそうだからw」

春香「そういうことが言いたいんじゃない! 私の扱いが雑だって言いたいの!」

響「でも本音のトコロはどうなんだ?」

春香「…………おいしい?」

真美「wwwww さすが天海先生、貫禄のお答えありがとうございますw」

響「もうさ、春香うるさいwww お前がいるだけでボリュームでかすぎるw」

春香「ダメだダメだお前たちは! アイドルラジオの何たるかを知らなすぎ!」

真美「言いたかないけど、はるるんもこの番組がこうなった原因の一つだかんね?w」

春香「そんなだからメールもひどいんだ! ラジオネーム【おセックス級性器空母】」

響「エセックス級だろバーカwww」

真美「中学生男子感丸出しwww」

春香「ひびきん、まみまみ、はいさいだよー!」

響「はいさいだよー!」

真美「はいさいだよー」

春香「この番組は最近、非常にまずい方向に向かっている気がします」

真美「だったらラジオネーム何とかしてから来いっつのw」

春香「番組開始当初はひびきんもまみまみも、ちんこだのウンコだの言ったりする
   ような、はしたない子ではなく、ちゃんとアイドルだったのに!」

響「春香www この番組そのワード伏せないからなw」

真美「知ってるっしょw」

春香「どうか昔のような、あのキャピキャピしたアイドル番組に戻ってください!
   ……と言うお叱りのメールまで頂いてるわけだよ!」

響「……キャピキャピしてたっけ?w」

真美「んー……真美はもう昔のこと過ぎて覚えてないんだけど……」

春香「ついこないだニューイヤーライブだったのに、と言ったヤツが言うかw」

真美「イヤね、たぶんTMNのことってのはぶっちゃけ、忘れたい歴史なんだよ」

響「毎回毎回が使い捨ての連続で自分たちはここまで来たんだ、と言う自覚はあるぞ」

真美「場合によっては我々が使い捨てにされる可能性も含めてなwww」

響「とにかくだ、TMNがこういう番組になったのは、自分たちのせいではない!」

真美「そーだそーだぁ!」

春香「はい、被告人2名がこのように申しておりますので、本日は私、正義のアイドル
   天海春香が身を持って、この2人の責任問題を追及してまいります!」

響「春香が仕切るのか!?w ついにお前はゲストの枠さえ超えようと言うのかw」

真美「おかしなことになってきたなぁ……w」

響「ちょっと今回は展開が読めなくてツラいんだが、真美、とりあえず曲に行こう」

真美「はーい、V6で『GUILTY』」

響「有罪じゃねぇかw」


…… ※ ……


(CM明けジングル)

真美「はい、というわけで、今日は呼んでもないのに天海春香さんが来られましたー」

響「よっ! 最多出演記録保持者!w」

春香「雑っ! もうね、『うそっ!? 私の扱い雑すぎ!?』のレベルで雑!」

響「記録は褒め称えてやってると言うのに、わがままの多いヤツだなw」

真美「で? 我々の責任問題とはいったいなんなのかね天海君?」

春香「態度がデカいぞ被告人ども! そもそも『TOKYO MIDNIGHT』がこのような
   うんこちんこ番組に成り果てたと言う問題は、貴様らにあると言うことを、
   本日の放送にて立証するために、貴様らではなくスタッフに呼ばれたのだ!」

響「春香は芝居がオーバーなところがあるよな……」

真美「まぁでもアドリブであそこまでできるのは、ミュージカル主演の貫禄かねw」

春香「まずは……貴様らに聞いて貰いたいものがある」

真美「聞いて貰いたいもの?」

響「ほうほう、いったいなんだろうね」

  ぴっ♪

……………

真美『もうさぁ、年末年始はどちらへ? とか言う質問とかホントうざいw』

響『年末年始も仕事してんの、お前ら知ってんだろっつーねw』

真美『お正月番組って基本録画じゃん? いや確かに録ったのも有るけどさ』

響『11月とかになw』

真美『大変だかんね。お正月気分出そうとして、必死だよね現場』

響『でも何となく晴れ着着せられると、ああ正月かな、って気にはなるよな』

真美『アレさ、こう着付けしてもらうじゃん? 衣装さんに』

響『まぁな。一人じゃ着られないよあんなのw』

真美『なんだろうね、あの無性に帯引っ張って”よいではないか”ってやりたくなるのは』

響『そんなステレオタイプな時代劇ねぇだろもうwww』

真美『”あ~れ~♪”ってやるとさ。襦袢を着てるわけじゃん?』

響『そりゃ和装の下着だからなw』

真美『お前まだ中に着てんのかよ! ってブチ切れそうになるよね、悪代官様』

響『アレだよ。洋服ひん剥いたらブラジャーが出てきた系の感じで』

真美『いやでもさ、ブラジャーだったらおっぱい感有るじゃん? 襦袢ないじゃん?』

響『おっぱい感?w』

真美『おっぱい感www』

……………

  ぴっ♪

響「……先週のオープニングトークだなこれw」

真美「そーいやそんな話もしたっけねー」

春香「もうね。話の内容が、10代のアイドルとは思えない!」

真美「www」

響「はい、本当に申し訳ありませんでしたw」

真美「おっぱい感とか言って本当にごめんなさいw」

春香「そこじゃなぁーーーい!!」

響「違うのかよw じゃあどこだよw」

春香「『11月にお正月特番録ってる』ことを口外することに問題があるんだよ!」

真美「みんな知ってるよwww」

響「そんなピュアな視聴者なんて、今どき砂金取り並の確率だろw」

春香「ノンノンノン、良いですか? 私たちアイドルは、何を売ってますか?」

真美「歌とダンスとオカズ」

響「おいwww 最後何言ってんだwwwww」

春香「……くそっ、ちょっと面白かった」

響「裁判官しっかりしろwww」

春香「ちっがーう!! 私たちアイドルはー? 『夢』を売るお仕事なんです!
   オカズ? ふざけんな! そういうこと言うから双海真美は焼きイカアイドル
   とか言う評判がネットの掲示板に立つんだろうが!」

真美「立ってねぇよそんな評判www」

響「で、真美はいつどこでイカを焼くの?」

真美「お前もドヤ顔で聞いてくんじゃねーよ馬鹿野郎www」

春香「はいはいはい! そこで君たちには、もう一本の音声を聞いてもらう!」

真美「……あれ? なんか真美イヤな予感がしてきたんだけどw」

響「……え? ひょっとして?w」

  ぴっ♪

……………

真美『はーい、全国の兄ちゃん姉ちゃん!
   今日から始まった、ひびきんと真美のラジオ番組だよー!』

響『その名も”我那覇響と双海真美のTOKYO MIDNIGHT!”って言うんだ!
  みんなも、毎週この時間は”TOKYO MIDNIGHT!”をヨロシクね!』

真美『いやー、ついに始まってしまいましたねぇ、ひびきん』

響『そうだな! とうとう自分たちの冠番組、しかも地上波だぞ!』

真美『いつか全国ネットされてー、ひびきんの故郷にも届いてくれるようにね!』

響『うん、自分たちたーっくさんがんばるから、みんなも応援してね!』

真美『それじゃあ早速、タイトルコール言ってみよっか!』

響『我那覇響と!』

真美『双海真美の!』

ひびまみ『『TOKYO MIDNIGHTぉ!』』

 (OP曲)

響『改めまして、はいさーい! 我那覇響だぞ!』

真美『双海真美だよー! よろよろー!』

響『さて、こうして二人でラジオ番組を持つことになったわけだけどさ』

真美『ふむふむ』

響『始めるに当って、なんかこう、抱負みたいなのはあるかな?』

真美『抱負ねー……うーん、特に考えてなかったけど……やっぱり、ひびきんと
   やるんだから、めっちゃ面白い番組にしたいよね!』

響『そっかー。自分もやっぱり、週に一度この番組を聞くことを楽しみにしてくれる
  人たちが、いっぱい増えたらうれしいね! だから面白いこといっぱいやろう!』

真美『うんうん! 真美もサンセーのハンタイなのだ!』

響『どっちだよ!』

……………

  ぴっ♪

ひびまみ「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」

春香「まぁ聞いてもらえばわかる通り、これは記念すべきTMN『第1回』のオンエアで
   流れたオープニングトークだよね。どう思う? 二人とも思うことはない?」

真美「気持ち悪い」

響「wwwwwww」

春香「ちょっwwwww 即答www」

真美「ヤバい、なにこのヘンなテンション。絶対なんかやってるよこれ」

響「いやぁ……えー……こんな始まりだったことさえ忘れてたぞ自分w」

真美「『いつか全国ネットされてー』とか言ってるけど、全国ネットされたらひびきん
   帰る故郷を永遠に失くすレベルだもんね。良かったねネットされなくてね!」

響「ネットされてなくても、CDは販売されてんだよ!w」

春香「なんで初回だけは、こんなアイドルラジオらしいの?」

真美「この頃は指示が有ったの。基本的にこういうこと喋ってね、みたいな」

響「ほら、我々はさ。全国FMで番組持ってる春香と違って、ラジオのしゃべりとか
  あまりよくわからないわけで。だから最初の頃はそういう指示が細かったんだ」

春香「なんでちょいちょいイヤミを挟むのかね君はw」

真美「いつの間にか、完全に野放しだけどね」

響「ああ、うん。放任主義とかじゃなくて『放し飼い』レベルだからなw」

春香「この頃の二人に、戻りたいとは思わないの?」

ひびまみ「「謹んでお断り申し上げます」」

春香「ハモんなよ卑怯だなお前らwwwww そんなイヤか!」

真美「このテンションでやれって言われたら速攻で断る。TMNそういう番組じゃないし」

響「イヤ、百歩譲って我々がこのラインに復帰したとしようじゃないか。仮にだよ?
  『ブーブーエスラジオ健全化計画』とか名付けてさ」

春香「一応自分たちのラジオが不健全だと言う自覚はあんのなwww」

真美「そのくらいはさすがにねw」

響「だったらTMNは、打ち切りにすべきだ。もう今さら、昔には戻れないぞ」

真美「そういうノリで公開イベント興行まで打っちゃってさぁ、今更凡百のアイドル
   ラジオ番組になんて戻れないっしょー。いや、責任は真美たちにあるけどw」

響「まぁな。リスナーの悪ノリについノッたがために、今の流れが有ることは承知して
  いるけどもだよw それが面白いと思って、毎週聞いてくれるリスナーがいるし、
  CDも買ってくれるし、イベントにも来てくれるわけでさ」

真美「夢だの愛だのを切り売りする偽善者みたいなラジオやるくらいなら、真美たちは
   TMNと心中するよ。そのくらい、真美たちこの番組、真面目にやってるし!」

春香「真面目にやっててコレだから、収拾がつかないんだろうが!!」

ひびまみ「「サーセンwwwwwwwwwwww」」

真美「さすがに最多出演ゲスト、我々の詭弁はあっさりと見破られたねw」

響「今のセリフ、プロデューサーが聞いたら感涙に咽び泣く勢いだったのにな」

春香「君たちのヨゴレっぷりに嘆き悲しむ姿しか目に浮かばんわw」

真美「あーでもさすがに第1回は飛び道具っしょ。いや、がんばってる。すごく」

響「むしろ頑張り過ぎててウザいw 今はな、もう自分たち自然体だから」

春香「肩の力抜けすぎだよ、アンタたちはw」

真美「いやー、ちょっと久し振りにイヤな汗かいたんで曲行くべー」

響「はい、Frankie Goes To Hollywoodで " Relax "」


…… ※ ……


(CM明けジングル)

春香「今の曲、BBCで放送禁止になったって知ってる?w」

真美「知ってる。和訳すると激ヤバいんでしょ、歌詞がw」

響「日本で良かったな! と言うわけで、コーナー」

真美「TMN勝ち抜き替え歌選手権~!」

響「先々週から始まった新コーナー、今週のお題は、こちらだー!」

  ♪腕を前から上にあげて、のびのびと背伸びの運動~

春香「ラジオ体操じゃねぇかwww 『歌』なのかこれは!?w」

響「こういうのを『歌』だと言い張るのが、TMN流と言うことだw」

真美「先週のは【ミナミのシマのハメハメハメ大王】が晴れて1週目を勝ち抜いて、
   今日は2週目を賭けてチャレンジャーたちを待ち受けるよ~ん♪」

春香「これチャンピオンになったら毎週送らなきゃダメなの?w」

真美「勝ち抜き制だからねー。別に送らなければ不戦敗と言うことで、チャレンジャー
   から新チャンピオンが決まると言うわけで、さぁ最初のチャレンジャーは!」

響「ラジオネーム【鶴の仏壇返し】。3,2,1,Go!

  ――――♪胸がないから寄せて上げて、もみもみとパイ揉みの運動~」

春香「wwwww」

真美「シンプルに来たなぁ【鶴の仏壇返し】www」

春香「ラジオネームはだいぶアクロバティックなんだけどねw」

響「そういうこと言うのやめろお前www 胸がないから寄せて上げて、と言う部分に
  なんだろう非常に微妙な感覚を覚えたのは自分だけだろうか?w」

真美「個人的には『のびのび』を『もみもみ』に掛けて来たシンプルさを買いたいw」

春香「良いね、シンプル・イズ・バストだね」

響「なんでそこに被せたんだお前はw」

春香「これちょっと初手から来たね。どう考えても『歌』ではないけどね!」

真美「はい、次。ラジオネーム【ヤリたい時にはFカップ】。3,2,1,Go!

   ――――♪兄がタイから帰って来たら、あれあれ? おネエの感動~」

響「『あれあれ?』じゃねぇっつのwww」

春香「別にタイから帰って来た時点でおネエになったんじゃないだろw」

真美「そうじゃなかったらすごいけどなw」

響「『俺ちょっとタイ行ってくるわ』っつって帰ってきたらお姉ちゃんになってたと」

春香「だったらビックリするね、ちょっと感動するかも知れないw」

真美「だいぶテクニカルにイジってきた感じは有るなぁw」

春香「次、ラジオネーム【タマ抜いてサオだけ】w」

響「タイムリー過ぎんだろwww」

春香「3,2,1,Go!

   ――――♪米を炊いたらよそってあげて。これから、お父さんの食堂~」

真美「ホームドラマかwww」

響「『寄せて上げて』に似ちゃったのがキツいなーw」

春香「すごくなんか良い光景を想像するんだよね。食堂を切り盛りするお父さんが、
   閉店して家族と晩御飯を食べるときの、家族の団欒って言うの?」

真美「お父さん、食堂お疲れ様。これからは、お父さんのための食堂だよ!」

響「やっべ、なんか良い話に見えてきたぞw」

春香「ただね、ただですよ。この番組はそういうのを求めているのか?」

真美「いやー、タマには有っても良いと思うんだけどなーw」

響「こういうのはむしろ迷ららとかに送ってあげると喜ばれるんじゃないか?w」

春香「で、間違えて『兄がタイから帰って』来るんだよね?」

真美「アカンwww 下手したらあの二人わかんなくてポカーンとしちゃうよ?w」

響「はい、では今週チャンピオン【ミナミのシマのハメハメハメ大王】に挑戦する
  チャレンジャーを決定します! せーので番号札を上げてくだっさい!

  ――――せーのっ!!」

  すちゃっ

真美「…………全会一致w」

響「はい、と言うことで今週のチャレンジャーは【鶴の仏壇返し】に決まったぞ!」

春香「いやー、アタマ一つ抜けてたわw だってもう今度からラジオ体操するとき
   そう聞こえてくるよたぶん。もみもみとパイ揉みの運動するよきっと」

真美「危ないねw 何でもないのに体育の時間吹きそうw」

響「さぁ、今回はなかなかの好敵手となるか【鶴の仏壇返し】、それとも第1期替え歌
  王者の貫禄を見せて【ミナミのシマのハメハメハメ大王】が勝つのか!」

春香「よくお前らはそのラジオネームを平気で読めるなw そこは感心するわw」

響「第1期チャンプ、ラジオネーム【ミナミのシマのハメハメハメ大王】。3,2,1,Go!

  ――――♪家はないから上野あたりで、転々と野宿の行動~」

真美「後ろ半分捨ててきたwwwww」

春香「諦めたね! 相当未練がましく諦めたね後ろ!www」

響「いやでも前半が良い感じにカカってる分、後ろの重みハンパねーけどw」

春香「『家はないから上野あたりで』ってお前はホームレスの皆さんに怒られろ!」

真美「あと台東区役所と上野署にも謝っとけよ?w」

春香「やっべーな、なんだこのホープレス感。マジヤバいw」

響「社会問題 vs パイ揉みwww」

春香「もう君たちは今、絶対天秤に掛けちゃいけないものを掛けてるよ?w」

真美「さぁ、それではチャンプの防衛なるか、はたまた新たなチャンプの誕生か!

   ――――Judgement!!」

   すちゃっ

響「…………2-1! 勝者【鶴の仏壇返し】っ!!」

   ぱんぱかぱーん・ぱぱぱぱぱぱ・ぱんぱかぱーん♪

真美「えー、真美は社会問題に行きましたw」

響「真美は割とテクニカルなほうが好きだからなw 自分は春香もそっちかと思ったけど」

春香「悩んだんだけど、やっぱり『胸がないから寄せて上げて』のハマり度合いがね」

響「音的にスキがない上に、ネタがひどいと言う点ではなw」

真美「と言うわけで新チャンプ【鶴の仏壇返し】は次回のネタを必ず投稿するように!
   そして【ミナミのシマのハメハメハメ大王】はチャンプ奪還を目指してね!」

響「さらに、次回のお題はこちらだっ!」

   ♪クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう

真美「……と言うわけで、稲垣潤一さんの『クリスマスキャロルの頃には』の冒頭の
   部分を替え歌にして送ってちょーだい!」

春香「あー、そろそろクリスマスですからねー。渋いとこ突きますねーこの番組はw」

響「山下達郎さんの『クリスマス・イブ』は余りにも替え歌作られすぎててなw」

真美「まぁド級の名作が有るかんね、あの曲はw」

響「そんなわけで、12月に入っていろいろクリスマスムードたけなわなところで」

春香「はい、765オールスターズで『神さまのBirthday』♪」

真美「あ、一瞬FMの顔になった」


…… ※ ……


(CM明けジングル)

真美「時代の最先端を肌で感じる、エッジなヤングピープルのための情報感性番組、
  『我那覇響と双海真美のTOKYO MIDNIGHT』も、そろそろお別れのお時間だよー!」

春香「このキャッチはいつ頃できたの? 最初からあんの?」

響「4……いや、5回目かその辺だった気が……途中使ってなかったしなw」

真美「なんかね、番組の方向がシモにシモに行き出した頃、慌ててそれらしいコトを
   言い出したって言う記憶が有るんで、もうちょっと後だった気がする……」

春香「どうしてお前らはそうやって、過去の記憶を無駄に洗い流すんだ!!」

響「wwwww」

真美「しかたないじゃん、真美たちはそうやって自分を削ってこの番組やってんだからw」

響「まぁまぁ古いことはね、サラリと忘れるのもオツなんじゃないのw」

春香「意図的な健忘は忘れたことに入らないからな!?」

真美「www はい、じゃあ先にはるるん告知どーぞー」

春香「はいっ! わたくし、天海春香がさせていただいてます番組がありまして、
   『天海春香の sweet chiffon cake』、毎週土曜の昼1時、JAPAN-FM系列で
   ON AIRしておりますので、皆さんお時間有ったら是非聞いてみてください♪」

響「その番組はなにか面白いコーナーとかあるのか?」

春香「ねーよ!www 番組名よーく目クソかっぽじって見てみやがれ!」

真美「おっかしいなぁ、SCCの天海さんはもっと女の子女の子してるのになぁ」

春香「この番組に、私が合わせてやってるんだと自覚しろ!!」

響「そのうちwww 春香のこめかみから血が出るんじゃないかとwwwww」

真美「ぴゅーって。ぴゅーって、水芸みたいにw」

春香「私の頭を扇子の先っちょみたいに言うな!!」

響「はい、そしてTMNからも。12/23、新橋ヨグルトホールにて公開イベント、
  『新橋オールスタンディング処刑――クリスマスイブ絶滅市民集会――』が
  行われます! なおチケットは、完売致しましたのでご了承ください!」

真美「イベントのゲストは現在鋭意ブッキング中ですので、悪しからず」

春香「決まってないの!?www」

響「決まってないんだよこれが。困ったことにw」

春香「そんなんで大丈夫なのか!? ……ああ、この番組は大丈夫か」

真美「大丈夫じゃねーけどさw イベントではいつものコーナーに加えて、
  『クリスマスイブ殲滅市民の決起宣言』を募集中! リスナーの兄ちゃん姉ちゃん、
   クリスマスイブに向けての恨み辛みを洗いざらいぶちまけて送ってね!」

春香「君らはクリスマスに何か恨みでも有るのかね?w」

響「真美たちは別にないけど、うちのリスナーって恨み有りそうじゃん?」

真美「むしろクリスマス・イブが誕生日のアイツとウチの番組は抗争状態なんでね」

春香「雪歩wwwww まだいがみ合ってんの君らwww」

響「最近事務所で会っても口聞いてくんねーからな」

春香「ビビってんじゃないのw」

真美「はい、そしてTMN初のCD『TOKYO MIDNIGHT / 白昼堂々秘密の馬鹿騒ぎ』も好評
   発売中! 近所のCDショップで見つからないあなた! ぜひブーブーエスWeb
   ストアもご利用になってみてはいかがかなー?」

響「それと、これは来週詳細発表なんだけど、なんと! コミックパーケット85で
  ブーブーエスラジオが企業ブースを出展! 人気番組の関連CDやグッズなどが
  多数先行出品されるとの情報も入ってるぞ! 詳しくは来週のこの時間!」

春香「これは徹夜で並ばないとね!」

真美「徹夜組はまとめて東京湾に放り込めばいいよw」

響「www お相手は『ディレクター、プレゼントはオフが欲しいぞ♪』我那覇響と!」

真美「『ディレクター、プレゼントはあとでリスト渡しておくね♪』双海真美と!」

春香「『ディレクター、プレゼントは事務所宛てに送ってくださいね♪』天海春香でした!」

響「なんでお前がうちのDにプレゼントねだってんだよ!w」

真美「それじゃー、リスナーの兄ちゃん姉ちゃん!」


  「「「 GOOD NIGHT ! 」」」


春香「……何もらおうかな」

真美「やべぇ、ガチじゃんこの人w」



<fin.>


関連SS次作:響「TOKYO MIDNIGHT!」真美「輝きの向こう側は真っ暗闇の巻」