千早「ゲームセンターチハエックス、課長の千早です、本日チャレンジするゲームは」シャキーン

千早「ファミコンのキングスナイトとの事なんです……が」

千早「え~スクエアのRPG……RPGなのに一日でクリアできるのかしら」

千早「それでは、ゲームセンターチハ、エックス チハオーン♪」

千早「この四方にいるのが……鎧と、恐竜?キグルミみたい……あとおじいちゃん、おじいちゃんww大丈夫なのかしらwwwあとは、タンクトップの……この人はきんに君って呼ぶことにしましょうww」

千早「……えっと、あ、イキナリ始まったって、え?RPG?え?これシューティングじゃないの?」

千早「えっと、Aで弾出て、Bは……使わないのかしら?あ、弾で壁削れるのね、そのなかにアイテムが、なるほどなるほど……いやwwこれwwRPG、箱にRPGって書いてあったけど、これ、シューティングよねww?」

千早「あ、穴に落ちた、動けない動けない、いや、卑怯卑怯、あ、死んだ」

千早「あ、おじいちゃんに切り替わった……え?さっきの鎧は良いの?死んじゃったけど……え?良いのかしらww?」

千早「おじいちゃんの所は壁壊すと敵一杯出てくる……あ、階段……暗い!!怖い!!何この卵!?あ、壊したら中から敵が、あ!!幽霊?凄い、弾、一杯、あ、凄い、死んだ」

千早「あ、恐竜になった、凄い、火吐くんだ……でも……森でこんな火吐いちゃダメだと思うんだけど……さっきから壁壊すと出る↑と↓は何なのかしら?↓が一杯出てくるけど、取ると上のゲージが少し減るのよね」

千早「で、ゲージなくなると、あ、死んだ……これ、↓取っちゃだめなんじゃないかしら」

千早「あwwきんに君だわwwきんに君、これ何吐いてるのかしら?砂浜?砂漠かしら……」

千早「でもこのステージのアイテムって青に緑だから凄く見難い……弾も結構激しいし……あ、あーーまた?またこの早いの出てくるの?あ、あーー……死んだ……あ、ゲームオーバーかー」

ナレーター「プレイを重ねるが、4人の勇者を生かすことなくゲームオーバーを繰り返す課長」

千早「ん~~アイテムの意味は解ってきたんだけど、攻撃が激しすぎて……ん~~」

ナレーター「そして10数回のコンティニューの後」

千早「え?あれ?終わり?クリア?あ、やりましたww」シャキーン

ナレーター「しかし続くおじいちゃん事カリバ、恐竜事バルーサ、そしてきんに君事トビーは全滅、すると」

千早「あれ!?鎧だけで何か違うステージに来た……え?何コレ、うわ、かっぱ!!凄い!!カッパ凄い一杯!!いや、弾早い、早い!!あ、死んだ……あ、ゲームオーバー……え~~~~!?」

千早「クリアした人だけ最後の面行けるのかな……」

ナレーター「その通り、キングスナイトは全5面、そして各面をクリアした勇者だけ最後の5面に進めるのだ!!」

千早「……いや、でも鎧と恐竜ときんに君と一緒じゃおじいちゃん辛いと思うな、足腰とか、このゲーム凄くジャンプするし」

ナレーター「プレイを重ねていき少しずつ上手くなっていく千早課長、そして」

千早「お、終わり?終わり?お!!やったwwおじいちゃん!!クリアしましたww」シャキーン

ナレーター「続くバルーサも」

千早「ここで終わりかしら?終わり、ね!!よし!!恐竜もクリアしました!!」シャキーン

ナレーター「そして最終面」

千早「三人も居ると流石に壮観ね~、あ、この曲がった矢印でキャラチェンジするんだ……」

ナレーター「そして因縁のあの場所へ」

千早「ここ、ここ!!このカッパの所、ここ、嫌だわ~~……ここ、凄い、うわwwダメwwダメww変われ替われwwあ、死んだ~~ww」

ナレーター「死んだら最初からやり直し、課長の口数も減りプレイを重ねるがどうしても超えられない【魔のカッパ地帯】そしてゲームオーバーになると最初からと言う事実も課長を苦しめていく」

千早「……あ~……ダメか~……カッパキツいな~……カッパ」

ナレーター「そしてついにAD響が動く」

響「千早さん」

千早「……はいww」

響「このゲームなんですが」

千早「はい」

響「コンティニューがあります」

千早「ええ!!!」

響「タイトル画面でセレクト押しながらスタート押すと、キャラ毎にステージがやり直せます」

千早「もっと早く言ってくれても良かったんじゃないかしらww」

千早「あーDEADってなっているのが死んじゃった……このゲームレベルもあるのね」

響「はい、RPGなので」

千早「いやwシューティングでしょwwこれww」

響「……いえwwRPGです」

千早「笑っちゃってるじゃないwwもう、この右上の※は何なの?」

響「魔法です」

千早「魔法?」

響「千早さん、あの最終面のカッパの所で苦しんでたと思うんですが」

千早「はい」

響「あそこを抜ける魔法があります」

千早「マジで!?」

響「……マジですww」

千早「え?どういう事?教えて?」

響「各ステージにある特別なアイテムを集めると最終面で魔法が使えます」

千早「アイテム」

響「何気なく集めてたと思うんですが、コンティニュー画面の右上の記号なんですが」

千早「あー!!これね、うん、何も起こらないからハズレかと思ってた」

響「ww」

千早「え?と、いう事は、これ、全部の場所覚えなきゃダメって事?」

響「……はいww」

千早「いや、はい、てwww」

ナレーター「ここでAD響退場」

千早「でもまぁコンティニューあるんだったら……」

ナレーター「こうして課長はプレイを重ね、そして数時間後、それは起こってしまった」 千早「あー死んだ…………あ!セレクト押し忘れた!!!」

ナレーター「痛恨のコンティニューミス」

千早「うわーー……」

ナレーター「再びAD響が動く」

響「千早さん」

千早「うん」

響「コンティニューを」

千早「うんwミスったわよww」

響「……自分が、できるだけ、コンティニューミスの前の状態に戻します」

千早「え!?できるの?難しいわよ?」

響「……はいww」

千早「じゃあ……お願いしますww」

ナレーター「課長は体力を温存する作戦、AD響が挑むが」

千早「…………下手じゃんwwww」

響「ww」

千早「えww?一人もクリア出来てないww」

響「コンティニューありますんでww」

千早「したら私がやるのと変わらないじゃないww」

響「wwww」

千早「いや笑ってるけどww」

ナレーター「そして二時間後」

響「……はい、出来ました」

千早「いやww出来たけどもww出来たけどもさぁww」

響「ww」

千早「課長やった方が早かったんじゃないかしらww」

響「コンティニュー忘れないで」

千早「やかましいww!!去れっ!!ここから去れっ!!」

響「wwww」

ナレーター「そしてさらに2時間後」

千早「よし、これで、これで全部、ね!!」

ナレーター「全員がMAXの20LVかつ魔法を全て集めた状態にした課長、ここで」

響「お疲れ様です」

千早「あ、またきたww」

響「ww……お時間が」

千早「……嘘ww、もう18時間もやってたかー……」

響「スタジオは3時までしか借りれませんので……あと、2時間程となります」

千早「最終面だけ……」

響「ここで、諦めるか、後日再度挑戦か、このままギリギリまで粘るか」

千早「後日を選んだらアイテムは」

響「ノーコンティニューからです」

千早「絶対イヤですwwww」

響「では、諦めるか、続けるか、ですが」

千早「……もう眠いからなぁ」

カメラマン貴音「おい!!」

千早「嘘ww嘘ですよww冗談ですよ貴音さんww怖いなぁww」

響「それでは」

千早「ギリギリまで頑張りたいと思います!!」シャキーン!!

響「横で、魔法使う場所を指示しますんで」

ナレーター「泣いても笑ってもあと二時間の挑戦」

千早「じゃあ、始めます」

響「あ、セレクト」

千早「解ってるよwwww解ってますよww失礼なwwww」

響「ww」

千早「と言ってもカッパまではいつも行くのよ?カッパまでは」

響「凄く……序盤、ですけどね」

千早「っるさいなーww」

響「カリバを先頭にしてください」

千早「カリバ?誰?」

響「おじいちゃんです」

千早「おじいちゃんって言ってよーww急に本名言われても解らないからーww」

響「ww」

千早「おじいちゃん先頭にしたよ……で?」

響「がんばってカッパの攻撃をひきつけて……」

千早「がんばるてww」

響「今です!!」

千早「っビックリしたーwwえ?良いの?」

響「はい、早く、早く」

千早「え?魔法ってどうやってつか……あーーーーwwww死んだーーーーwwww」

響「Bボタンです……ww」

千早「何て目で課長を見るのだね、君はww」

響「……ww」

千早「次やろww次ww」

千早「カッパまで来たよ!!」

響「二列目が出るまで」

千早「二列目とか新しい単語使わないでww良いの!?良いの!?」

響「はい」

千早「うわっ光った、凄い、全部死んだ、ははwwやりましたww」シャキーン

響「すぐ敵来るんで」

千早「解っているよww!!言われなくてもww!!」

ナレーター「課長、ついに魔のカッパゾーンをクリア、しかし難所は続く、そして次の難所へ」

千早「あ、何か地面から石、にょきにょきって、あ、挟まれちゃう!!死んじゃう死んじゃう!!っっあーーーー!!」

響「……あそこが二つ目の魔法の場所ですww」

千早「言ってよww!!」

ナレーター「そして、また、カッパから、しかし」

千早「もう、何度もココは来ましたからね」

ナレーター「なんと、課長、ノーダメージでカッパゾーンをクリア、しかし」

千早「ここから先は知らないからねww」

ナレーター「快進撃もココまでか、みるみる課長のライフが減っていく」

響「トビーを先頭にして下さい」

千早「……」

響「あ、きんに君です」

千早「よしきたww!!」

響「右側が攻撃が薄いので」

千早「でも閉じ込められちゃうよ?」

響「魔法で」

千早「ここで?ねぇ?ここで?良いの!?」

響「……はいww」

千早「遅いよwwお!!壁が全部壊れた!!」

千早「うわうわうわっww石像めちゃくちゃあるじゃないww一個でもきついのに、無理無理!!無理!!あーーー……」

響「あそこが、三つ目の魔法のポイントです」

千早「何で死んでから言うのww?時間無いって解ってるww?」

響「……はいww」

千早「解ってないよwwww」

ナレーター「プレイの制度を上げていく課長、しかし、難所ステージに時間は無常にも過ぎていく……」

千早「ボスまで遠いなぁ……」

ナレーター「全ての魔法ポイントを超えなおも続く敵の猛攻」

千早「くあーー死んだか~~…………」

響「千早さん」

千早「……はい」

響「残り30分です」

千早「……はいww」

響「撤収の時間を考えても、次がラストプレイになります」

千早「課長、撤収の都合も考えなきゃいけないのww?」

響「ww」

千早「解りましたww!!がんばりますww!!」

千早「……まぁ、ここはね、見慣れたものです」

ナレーター「苦手だったカッパ地点、クリア」

千早「ここはそんなに敵でないから……」

ナレーター「閉じ込められる壁地点も、クリア」

千早「石像の所は魔法使えば無敵だから……」

ナレーター「石像地点も魔法を使いクリア」

千早「この辺からなんですよねぇ~」

ナレーター「そして最後の魔法地点、無敵のペガサスで一気に進む」

千早「無敵の間に石像出来るだけ倒しておかなきゃいけないんだな、きっと……」

ナレーター「そして体力を半分以上残し、最後の難関もクリア!!」シャキーン!!

千早「…………わーーーーwwwww何か居たーーーーーwwwwwあっはーーーwwww」ピロリン♪

千早「凄く大きい……うわぁ……」

ナレーター「そう、このドラゴンこそがラスボストルフィダン」

響「千早さん、ちょっとよかですか?」

千早「あ、はいwwなんでしょうかww」

響「ラスボスなのですが、画面にたくさんフォーメーションチェンジが落ちていると思います」

千早「はい」

響「一人ずつダメージを与えると、ラスボスが光るので、そしたら別のキャラに切り替えて同じ事をして下さい」

千早「うっわ……めちゃくちゃ大変そう……」

ナレーター「これがラストチャレンジっ」

千早「いきます!!」

千早「あ、周りに体力回復がある……少し回復できるんだ……とっとこ」

千早「……うわー、やっぱり凄い弾出すなぁ……あ!!光った!!」

カメラマン貴音・響「フォーメーションチェンジ!!」

千早「解ってるよww皆してww」

ナレーター「キャラをカリバにチェンジ」

千早「いけいけいけいけいけいけ!!」

千早「光った!!」

カメラマン貴音・響「フォーメーションチェンジ!!」

千早「wwっさいなーww」

ナレーター「続いてバルーサー」

千早「うわ、恐竜体力あんまない」

ナレーター「超えられるか、課長!!」

千早「いけ!!あぁ!!うわーーー!!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!あ、光った!!」

カメラマン貴音・響「フォーメーションチェンジ!!」

ナレーター「このチェンジ、逃さず出来るか!!」

千早「よし、とった!!最後、きんに君!!」

千早「きんに君いけいけ!!いけいけいけいけいけ!!!!」

千早「え?終わった?え?さっき拾った剣で?え?あ、刺した!!ははwwやりましたwwww」シャキーン!!!!

ナレーター「課長、ついにラスボス撃破!!挑戦時間は実に19時間50分!!そして感動のエンディングは、こちらだ」

CONGRATULATIONS!!

千早「うわ~~めちゃくちゃ恐竜喜んでる……あ、鎧だけ動いた」

千早「あ、この鎧が主人公か、お姫様を救うのが目的だったのか……あ、終わった」

千早「と、言うわけでキングスナイト、挑戦、成功しました!!ありがとうございました!!」シャキーン!!


ゲームセンターCX(千早X)キングスナイト編終了