2: ◆sIPDGEqLDE:2013/12/23(月) 23:50:07.96 ID:7nYrmhdG0
P 「お疲れ様雪歩、すまんなぁ誕生日なのに仕事なんて。」
お仕事が終わって事務所に帰って来た時に、プロデューサーが申し訳なさそうに声を掛けてきました。
雪歩「そんな!気にしないでくださいプロデューサー!」
「こうして夕方にはあがれるようにしてくれたじゃないですか。」
P 「しかしなぁ…。」
雪歩「お仕事って言ってもラジオの収録だけでしたし、3本録りなんてなかなかできないから楽しかったです。」
「それにお仕事があるのはいい事なんですから。」
P 「そうか。そう言ってもらえると助かるよ。」
安堵した表情で笑顔を向けてくれるプロデューサー。