雪歩「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

起きて居間に行くと、晴れ着姿の雪歩が三つ指ついて新年の挨拶をしてきました。

真 「あ、うん。おめでとう、雪歩。」

その姿がとても艶やかで、ボクは思わず胸が高鳴ってしまいます。

雪歩「えへへ、急に来てごめんね真ちゃん。」

急な来訪をはにかみながら詫びる雪歩。
その笑顔が眩しすぎて、直視することができませんでした。

真 「い、いや、大丈夫だよ…。」

顔が熱い、頬をかきながら目をそらして受け答えをします。

雪歩「それじゃあ真ちゃん、私はこれで…きゃっ」

真 「危ない!」

立ち上がろうとした雪歩が、着慣れない着物に足を取られバランスを崩してしまいました。

雪歩「ひぅ、転んじゃった…って真ちゃん!?」

真 「ててて、大丈夫、雪歩?」

雪歩「う、うん私は大丈夫…。真ちゃんは?」

真 「平気さ、雪歩は軽いし。」

雪歩「はぅ///」

そこで、自分と雪歩の顔がかなり近づいてる事に気づいた。
白い肌に紅をさした唇の輪郭がくっきりと浮かび、ボクは吸い込まれるように瑞々しいそれに吸い付いていた。

雪歩「まこ…んっ!?」

驚く雪歩の声が聞こえる、でも、抵抗はない。
上体を起こして雪歩の背中に左手を回し、空いた右手で雪歩の左手を掴む。
指を絡めて、ひたすら唇を喰んだ。

長い、長いキスの後雪歩目がとろんと潤んでいる。

このあと滅茶苦茶セックスした。