P「突発の休みなんでつい新幹線に飛び乗ったけど、たまにはこう言うのも良いもな」

P「みんなには特に何も言わなかったから、お土産みせたら喜ぶだろう」

P「じゃ○りこにかっ○えびせん、プ○ッツ……こんだけあれば充分だよな」

P「……ん? メール? 音無さんか」

From:音無さん

お疲れ様です、プロデューサーさん♪
名古屋と大阪は満喫されましたか?
お土産楽しみにしてますね!

P「……おかげさまで、いろいろ食べて飲みました、と」

P「何かあったらいけないから、音無さんには言っておいたんだけど」

P「なんでこれから帰るって言うタイミングでメールが……見張られてるのか? まさかな……ん?」

From:音無さん

ミテマスヨー

P「うそん!? マジで!?」

From:音無さん

なーんてねっ☆

P「びっくりするわ! っつーかこのタイミングでこのメールもやべぇだろ!! ……またメール!?」

From:春香

プロデューサーさん、大阪は楽しかったですか?
みんな事務所で、プロデューサーさんのお帰りを
首をながーくして待ってます!

P「もう、音無さんみんなにバラしちゃったのか……しょうがないなぁ」

P「急ですまなかった、お土産あるから待ってろよ、と……」

P「って、みんなって誰がいるんだろう……連休にオフだったのは……」

P「あれ、よく見たら確かにみんなオフか……すごい偶然もあったもんだ、ってまた何か来た」

From:千早

私たちは連休も仕事でしたが、プロデューサーは
休暇を満喫されたようですね。
お土産、楽しみにしています。

P「やだ! なにこれちーちゃん! 妙に刺々しいんだけど!?」

P「仕事の延長だよ、関西の仕事もしていかないとな……と」

P「なんだかなあ。俺だけサボって遊びに行ったみたいに言われるのはツラいぞ。傷付くわ」

P「……千早はプ○ッツ好きかなぁ……また来たよ。弁当食わせろよ!」

From:雪歩

小鳥さんに聞いたんですけど、
大阪に昔付き合ってた女性がいて、
よりを戻すために行ったのは本当なんですか?

P「ちげーーーーよ!! あの事務員なにデタラメこいてんだくそっ!!」

P「そんなわけないだろ、音無さんの妄想だよ、と……」

P「やれやれ、これじゃ戻ったら何言われるかわかったもんじゃないな……今度は誰だ?」

From:響

じゃあ名古屋にいるのか? 昔の女。

P「だからいねぇよ! なんで俺の交際関係捏造すんだよ! 面白ぇのかそれ!」

P「名古屋にも大阪にもいない、そんなりょこうじゃないから、と……」

P「まったく……音無さんも面白がって話し作り過ぎだよ……はいはい、次はどなたですか!?」

From:真

もしかして女性じゃなくて男性……!?

P「おーとーなーしーーーー!! 絶対真はこんなこと考えない! 音無さんなに吹き込んでんだよ!」

P「真は俺のことそんな目で見てたのか、ショックだよ……と」

P「……もうちょっとお土産奮発してくればよかった……帰りののぞみ乗っちゃったし……」

P「車内販売で買えるかな? 生八つ橋くらい売ってても……もー、今度は誰だよ……」

From:真美

え? 兄ちゃんホモじゃなかったの?

P「なんで代わる代わるメールしてんのに全部内容繋がってんだよ!! 代表者決めて一人にやらせろよ!!」

P「同性愛を否定するつもりはないが、俺はそうじゃない、と……」

P「これはホント、アレだね。音無さん再教育だよ。口でクソ垂れる前と後ろにPを付けさせるよ……で、次は?」

From:やよい

プロデューサーはろりこんなんです?

P(ぶふぉっ)

P「危ねーなもお! ビール噴き出しかけただろうが! 我慢したら鼻から出てきたよ! 炭酸染みて痛ぇよ!!」

P「そんな言葉どこで覚えたんだ、忘れなさい、と……」

P「やよいからロリコンなんて言われたら……肯定したら口聞いてくれなくなんだろ……んで?」

From:美希

……うそつき><

P「いやウソついてねーし! もはや何に対するレスなのかわかんねぇくらい万能だし!!」

P「俺がお前たちにウソついても、俺は得しないし、そんなのはイヤだ、と……」

P「なんかもう、ちょっとした冗談が収拾つかない事になったらどうするんだ……」

From:あずささん

あの、プロデューサーさん……?
もしかして、私みたいな年寄りは嫌いですか?

P「竜宮組からも来たぁあああ!? てゆーかロリコン疑惑が飛び火してるううう!?」

P「あずささんは全然若いじゃないですか、むしろ今が食べ頃ですよ、と……」

P「……いや、待て! 俺落ち着け! そんなことあずささんにメールしたら疑われんだろ!!」

From:伊織

やっぱりアンタはあずさのことそう思ってたのね。
不潔よ、汚らわしいわ。
もう事務所でも話し掛けないで。

P「そうじゃねぇんだよいおりいいいいいん!!」

P「いや確かにあの一文は誤解を産むよ! 俺が悪かったよ! でもそういうことじゃねぇんだよおおお!」

From:律子

プロデューサー。うちの子たちに何を言ったんです?
これからインストアライブなのに、テンションガタ落ちなんですけど。
責任取っていただけますよね?

P「俺のせいかよ! いや俺のせいだけど元はと言えば音無さんの出任せからこうなったんだよ!!」

P「責任は音無さんに取らせろ、俺は悪くない、と……」

From:春香

プロデューサーさんの昔の彼女って
音無さんだったんですか!?

P「繋がっちゃいけないポイントをリンクさせてんじゃねえ!」

P「ってなんでまた事務所に話しが戻ってんだよ! メーリングリストみてぇんなってんじゃん!!」

P「とりあえず春香にはそうじゃないと言うとして……音無さんを何とかしねぇと……」

P「なんかみんな混乱してるから、ちゃんと正確な情報を伝えてください、と……」

From:真美

そうだったんだ……
なんでもっと早く言ってくれないのさ?

From:雪歩

それならそうと言ってくれれば……
ご結婚おめでとうございます……。

P「ぴよすけえええええええええ!!!」

P「っつーか雪歩のこれなに!? 三点リーダとか明らかにおめでたくなさそうだろ!!」

P「ああもう、まだ名古屋出たとこだし東京にはしばらく遠いし……やだもう、事務所行って釈明しなきゃ……」

P「ああでも行きたくない! 竜宮まで帰って来てたらすっごく顔合わせにくい!!」

From:音無さん

☆〜(ゝ。∂)

P「反省も謝罪もする気ねぇのかよあの鳥!!」

P「誰のせいでこんなことになってるんですか、と……」

From:千早

日頃の行いが悪いからでは?

P「なんで千早こんな機嫌悪いの!? 俺千早になんか悪いことしたっけ!?」

From:亜美

結局兄ちゃんはホモなの?
ロリコンなの?
併発するとショタコンになるの?

P「知るかあああああ!!」

P「もう知らん! どうとでもなれ! 寝てやる!!」



P「……あの後のメールは全部見てないけど、もう東京か」

P「結局弁当食べられなかったな……ま、事務所で食うか」

P「さて、と……事務所に行くか……気が重いけど」

貴音「そうですね、参りましょう。あなた様」

P「ああ、そうだな……ってなんで貴音が東京駅にいるわけ!?」

貴音「わたくし、あまり機械は得手ではありませんので、めぇる合戦には参加できかねますゆえ」

P「だからって教えてもいない番線号車で待ってるのおかしいよね!?」

貴音「よろしいではありませんか。皆が事務所で、あなた様の土産を首を長くして待っておりますよ」

P「そして俺の首は洗っておけってか!? いい加減にしろ!!」



春香「いやー、プロデューサーさん割と耐えたね」

真「雪歩の一言はだいぶ効いたんじゃないかな?」

雪歩「そうかな……プロデューサー本気にしてなきゃ良いけど……」

真美「千早お姉ちゃんのツンツンぶりも良かったけどね!」

千早「私は別に……本音半分だから」

響「あと美希のあの一言は効いただろうなー」

美希「良いクスリなの」

あずさ「私の捨て身の一発も評価されて良いわよね〜?」

律子「あれは反則ですよ。みんな引いてたじゃないですか……」

伊織「アイツの慌てふためく様子が手に取るようにわかったものね。にひひっ♪」

やよい「で、ろりこんってなんなの伊織ちゃん?」

伊織「忘れなさい。今晩寝て起きたら二度と思い出さなくて良いわ」

小鳥「貴音ちゃん、プロデューサーさんを無事捕捉したそうよ。これでまっすぐ事務所に戻ってくるわね」

響「自分たちに内緒で旅行に行った罰としては、なかなかだったね!」

真美「765オールスターズ、新年早々兄ちゃんドッキリ作戦!」



全員『だーいせーいこー!!』