亜美「ねえ真美」

真美「んー?」

亜美「『三つ子の魂百まで』って言葉あるじゃん?」

真美「あー、あるねー」

亜美「亜美達って双子じゃん?」

真美「三つ子が百までなら双子はいくつまで…ってこと?」

亜美「よく分かったね」

真美「双子だからね」

亜美「さすがお姉ちゃん」

真美「もっと褒めてくれていいのだよ妹よ」

亜美「双子だけどね」

真美「だね」

亜美「律っちゃんに聞いてみようか」

真美「そうだねー」


亜美「ねえねえ律っちゃーん」

真美「『三つ子の魂百まで』っていうけど、双子はいくつまでなの?」

律子「何よいきなり」

律子「それに『三つ子の魂百まで』っていうのは別に3人一緒に生まれてきた兄弟のことじゃないわよ」

真美「そうなの?」

亜美「そうなんだ?」


律子「三つ子っていうのは3歳のことで、幼いころの性格は歳を取っても変わらない。という意味よ」

亜美「へー、律っちゃんすげー!」

真美「分かりやすいねー!」


律子「似た意味の言葉で、『雀百まで踊り忘れず』という言葉があるわ」

律子「若いときに覚えた習慣や道楽は歳をとっても忘れない。という意味よ」

真美「雀?」

亜美「踊り?」

律子「雀の飛び跳ねる習性を『踊り』と表現しているそうよ」

亜美「でもイマイチイメージできないー」

真美「ちょっと分かりにくいよねー」


律子「もう一つ、『頭禿げても浮気はやまぬ』というのもあるわ。ホントはもっとあるけどね」

真美「あー!それなら分かりやすい!」

亜美「さすが律ペディア!」

真美「さすがコトバン子!」

律子「二人合わせて名前を呼ぶのはやめなさい」

律子「ちなみに『三つ子の魂百まで』は、習慣や記憶していることには使わないで、性格には使わないわ」

律子「『雀百まで踊り忘れず』も、良い習慣には使わないわね」

真美「浮気の方がイメージしやすい」

亜美「浮気はイケナイことだもんね」

律子「あぁそう…」


亜美「結局亜美達が知りたいことは聞けなかったねー」

真美「あー、そういえば」

亜美「んー。もっと他の人に聞いてみようか」

真美「皆にも聞いてみよう!」




春香「亜美達は若いからいいよね!」

真「春香だって若いでしょ!?」

あずさ「あらあら~?」

春香・真「ヒッ…」



やよい「亜美も真美も元気いっぱいだからきっと長生きするよ!」

伊織「そうかしら?案外寿命も二人で半分こしてるかも♪」

響「えっ!亜美達可哀想だぞ…」

亜美・真美(どうでもいいけどひびきん可愛い)



美希「双子なら普通の人の倍は生きるって思うな!」

雪歩「美希ちゃん!それじゃあ1世紀は軽く生きることになるよ!?」

貴音「しかし、生まれた時からずっと寄り添え合えるぱぁとなぁが居るのは真に羨ましきことです」

雪歩「そうだよ。二人一緒ならきっとずっと元気で居られるよ」




小鳥「若いっていいわねぇ…」

高木「若いっていいねぇ…」





P「ん?双子の魂いくつまでって?なんだそりゃ」

P「まるで『三つ子の魂百まで』みたいだな…。さては影響されたなー?」

P「言っておくがそれは意味が…」

亜美・真美「律っちゃんに聞いた」

P「あ…そうなの…?」

P「んー、でもなぁ…双子の魂ねぇ…」

P「少なくても亜美と真美なら、アイドルである二人なら」

P「いくつの魂だろうが俺が輝かせてやる」

P「それが俺の役目だからな」

亜美「答えは出たよね!真美!」

真美「当たり前っしょ!亜美!」




亜美・真美「『三つ子の魂百まで』でも…」

亜美・真美「双子のめーっちゃアッツい魂は無限大だかんね!」

亜美・真美「最後までプロデュースよろしくね!」

亜美「兄ちゃん」真美「姉ちゃん」

亜美・真美「覚悟しといてよね!」