765アイドル出演ラジオ番組表:SS一覧



あずさ「はーい、と言う訳で、今回は貴音ちゃんの誕生日スペシャルでーす、みなさーん、拍手~」パチパチパチパチ

貴音「ありがとうございます。私がこうして生きてこられたのも、育ててくださった両親、そしてアイドルになってからは、ファンの方々、そして支えてくれる仲間のお陰です、本当にありがたく思います」

あずさ「そんな貴音ちゃんの誕生日なので、ラジオでも祝っちゃおうというのが今回のテーマで~す」

貴音「あ、あの、番組を使ってまで私などの誕生日を」

あずさ「だって、皆でお祝いしたほうが楽しいじゃな~い。ラジオの前の、リスナーの皆さんも、貴音ちゃんにおめでとうのメッセージをたくさん送ってきてくれていますよ~、まず最初は、ラジオネーム町田は東京都さんより…貴音さん、お誕生日おめでとうございます。これからも、アイドル、そしてらぁめん評論家として活躍してください!とのことです」

貴音「ありがとうございます。らぁめんを評論しているわけではございませんが…美味しいものには、美味しいという、その心こそ大事なことなのですよ」

あずさ「はーい、続いては、滋賀県にお住まいの菊正宗さんありがとうございます。貴音さん、お誕生日おめでとうございます。あずささんとの2人のラジオは、疲れたときの僕の癒しになっています、これからも、頑張ってください」

貴音「癒し、ですか…それは良かったです。私達のラジオで癒され、次の日の活力にしていただけるとは光栄ですね」

あずさ「そうねぇ。これからも、皆さんの心を癒せるようなそんなラジオを作っていきたいですね…そして、これは最後かな、臀部さんです、いつもありがとうございます。貴音さん、お誕生日、おめでとうございます。貴音さんの凛とした声、時には少しあわてたような声、そして、しっとりとした色気のある声、ラジオだけでもこんなに魅力的な貴音さんですが、アイドルとして活躍しているときの貴音さんは更に輝いて見えます。輝き続ける貴音さんの姿を、これからも見ていきたいです、だそうです」

貴音「臀部さん、ありがとうございます。ふふっ、そういぅていただけると、私も励みになるというものです。これからも、目を離しては、駄目ですよ」

あずさ「と、言う事でまだまだお便りは一杯届いているのですが、ご紹介はここまでと言う事で」

貴音「あとで、全て読ませていただきます」

あずさ「と言う訳で、ふつおたのコーナーでした。それでは今日はこの曲から、貴音ちゃんスペシャルと言う事で、長野県にお住まいの64mパラボラさんより、『フラワーガール』です、どうぞ」


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『はい、貴音ちゃんよろしくね』

『またあの言い方ですか…ま・よ・ら・ら…?』

『よく出来ました~』


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あずさ「はい、と言う訳で、今日は貴音ちゃん誕生日おめでとうスペシャルなんですが、ここで、貴音ちゃんにお祝いをしてあげたいというゲストの方が来ていま~す、どうぞ~」

春香「ハッピーバースデー貴音さーーーーん!おめでとうございまーーす!」

千早「四条さん、お誕生日、おめでとうございます」

貴音「春香、それに千早も…ふふっ、本当にありがとうございます」

春香「誕生日ですよ!誕生日!バースデーパーティーですよ!」

千早「春香、煩い」

春香「えーっ!?千早ちゃん、何か冷たい…」

貴音「ふふっ、2人とも、ありがとう」

あずさ「それでね、貴音ちゃん、今日はお祝いに、私たち3人で料理をして、ここで食べてもらおうという企画なの」

貴音「まことですか!それは良き事です、いかなる料理ができるのか楽しみですね」

春香「ふっふっふ、お菓子作りといえば!この私、天海春香にお任せください!今日は誕生日らしく、ケーキを作ろうと思います!」

千早「頑張ります…!」

あずさ「頑張ってね~」

春香「えええっ?!あ、あずささんは作らないんですか?!」

あずさ「番組進行があるのよ~」

春香「ね、ねえ、千早ちゃん、もしかして、私達、ケーキ作りの為に呼ばれ」ピンポン?

千早「だ、だめよ春香、それ以上は」

あずさ「はい、それじゃあ春香ちゃんと千早ちゃんがケーキを作っている間に、皆さんからのプレゼントをご紹介したいと思います」

春香「千早ちゃん、クリームはもっと激しく泡立てるんだよ」

千早「…っ…くっ…」ガッショガッショガッショ

春香「その間に、私がトッピングのフルーツを切って」

あずさ「はい、これが…えーと、スタッフ一同、皆さん、からですね~」

貴音「何と!ありがとうございます…あけても宜しいのですか?」

あずさ「ええ、どうぞ~」

貴音「何が入っているのでしょうか…何と!これは!」

あずさ「あら~、全国ご当地ラーメン詰め合わせギフトセット~」

貴音「旭川、喜多方、尾道、和歌山、博多、鹿児島、沖縄のソーキそばも入っております!」

あずさ「うふふっ、良かったわねぇ、貴音ちゃん」

千早「あ、あの、春香、こ、これでいいのかしら」

春香「ち、千早ちゃん、それだけさらさらだとまだかな」

貴音「皆様、どうもありがとうございました」

あずさ「はい、続いては~…あら、これは…何と、AN7一同、と言う事で真ちゃんと雪歩ちゃんからのプレゼント~」

貴音「おや、あの2人から…一体なんでしょうか?あちらのスタッフの方からも来るとはまさか思いませんでした」

あずさ「うふふっ、何かしら」

千早「は、はるか、これ」

春香「どうしたの?」

千早「電動ミキサー…あったよね」

春香「…」

あずさ「はい、貴音ちゃん、開けてみて?」

貴音「完全スルーしましたね…ん?これは」

あずさ「…?何かしら、これ」

春香「あーっ、それ、アロマデフ…デフ…」

千早「アロマデフューザーですね」ガッショガッショ

春香「そ、そう、それです…いえなかった」

千早「春香、ごめんなさい、腕が疲れた…」

春香「う、うん、任せて!うおりゃー!」ガシャガシャガシャガシャ!

千早「すごいわ春香、あっという間にクリームが固まっていく!」

あずさ「アイドルとしては、しちゃいけない顔になってますけどねぇ」

春香「酷い!…ハァハァ…って、こんな感じでクリーム…できた…」

あずさ「続いてのプレゼントは。こちら~…何と、あの、TMNスタッフ一同から~」

貴音「これは…?」

春香「わーーっ!これ!これ!」

あずさ「はーい、中々独特なものを送ってくれましたね~、ありがとう~TMNの皆さーん。後でうちのディレクターさんからTMNに抗議を入れて貰いましょう…」

千早「え?何かあったんですか?」

春香「千早ちゃんは良いの」

千早「?」

あずさ「気を取り直して次行ってみましょう~、はい、これは春香ちゃんと千早ちゃんから~」

貴音「皆さん、本当にありがとうございます。あけても宜しいですか?」

千早「ええ、喜んでいただけると良いのですけれど」

春香「貴音さんに似合うと良いなぁ」

貴音「これは…ストールですね…臙脂色の、とても良い色です」

春香「えへへっ、千早ちゃんと探しに行って来たんですよ~」

千早「喜んで、頂けましたか?」

貴音「ええ、とても嬉しいです、ありがとうございました」

あずさ「良かったわね、貴音ちゃん」

貴音「はい…こんなにうれしい誕生日は、久しぶりです」

あずさ「それじゃあ…最後に、私からの誕生日プレゼント、受け取ってくれるかしら?」

貴音「はい」

あずさ「それじゃあ、ちょっと目を瞑って居てくれるかしら?」

貴音「はい?」

あずさ「…それじゃあ…はい」

貴音「…もう、良いのですか?」

あずさ「あ、ちょっと待ってね…はーい」チュッ

貴音「な!?」

春香「わー!?」

千早「あ、あずささん?!」

あずさ「ふふっ、貴音ちゃん、良いわよ~」

貴音「何だか暖かかったです…おや、これは…」

あずさ「ネックレスよ~、そのネックレスに嵌め込んである石はね、柘榴石って言うの、でね、その石に込められた言葉は「友愛・真実」…いつまでも、仲良くしてね?貴音ちゃん」

貴音「あずさ…はい!もちろんです!」

春香「…あのー、お二方、ケーキ、出来ましたけど…」

千早「私達が入る隙間が無いわね、春香」

あずさ「あ、あら、ごめんなさい。2人とも」

春香「そ、そうですよ!この短時間で作ったんですからね!もちろん、味にも自信がありますよ!」

貴音「では」

あずさ「えーと、このろうそくを立てて…ライター付けて…はい、これでよし」

春香「それじゃー、せーのー、ハッピバースデートゥーユー」

千早「ハッピーバースデートゥーユー」

あずさ「ハッピバースデーディア、貴音ちゃ~ん」

「「「ハッピバースデートゥーユー!」」」

貴音「ふーっ…」

春香「いえーい!」

千早「おめでとうございます!」

貴音「では、食べましょう、先程からとてもお腹が空いておりまして…」

春香「そうですね、包丁をお借りして…っと…はい、貴音さん」

貴音「ありがとうございます」

あずさ「ごめんね、春香ちゃん」

春香「それじゃあ、食べましょうか」

貴音「頂きます」

あずさ「いただきまーす」

貴音「…?」

あずさ「…?」

千早「…春香」

春香「え…あの…あれ?変だな?」

あずさ「…あの、春香ちゃん。乗ってる果物も、おいしいのだけれど…」

春香「ええ、その…千早ちゃん」

千早「え?」

春香「…その、机の上のカップに入ってる白いのは…」

千早「これ?これは、春香の用意してくれたクリームに居れる砂糖…あ」

あずさ「…」

貴音「へ、ヘルシーですね」

あずさ「そ、そうねぇ~」

千早「…ごめんなさい…」

貴音「千早…貴方と春香の気持ちは伝わりました、本当に、ありがとうございました、美味しかったですよ?」

春香「…貴音さん」

千早「貴音さん…ありがとうございます」

貴音「二人の、折角作ってくれたものです、皆さんで食べましょう、ね?スタッフの皆さんも」

あずさ「それでは、貴音ちゃんの誕生日スペシャル、二曲目はこちら、四条貴音で、THE愛、です、どうぞ~」


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千早「え?わ、わたしがやるんですか…ま、まあ、良いですけれど…ま・よ・ら・ら…!」

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あずさ「はい、という訳で、貴音ちゃん誕生日スペシャル、いかがでしたでしょうか~」

貴音「本当に、皆さん、ありがとう…っ」

千早「四条さん…」

春香「はい、貴音さん、ハンカチ…」

貴音「…私は、本当に、幸せです…」

あずさ「貴音ちゃん…良かったわぁ、喜んでくれて…」

貴音「あずさ…春香、千早、スタッフの皆さん、本当に、ありがと…っ…」

あずさ「春香ちゃんも千早ちゃんも、本当にありがとうございます、お蔭で、とても楽しい誕生日ラジオになったわ~」

春香「こ、今度作るときは、絶対に美味しいケーキを作りますからね!リベンジですよ!リベンジ!」

千早「私もがんばります!」

春香「ファイトー!」

千早「おー!」

あずさ「それでは、皆さんもお楽しみいただけましたでしょうか、まよらら、貴音ちゃん誕生日スペシャル、終りのお時間となりました~、三浦あずさと」

春香「今度こそ、絶対に成功させますからね!天海春香と!」

千早「気を付けます…如月千早と」

貴音「…グスッ…四条貴音で…お送りしました…ヒック…」

「「「「ばいばーい!」」」」


「この番組は、日本コロ○ビアと」

「明るい日本の未来を築く、水瀬重工業と」

「餃子の○将、博多ラーメン一○堂の提供でお送りしました」


貴音「…しかし、このTMNからの贈り物は」

あずさ「うふふっ、それはしまっておきましょうねー」




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