※ このSSは一部性的な内容を含みます、ご注意下さい。 





あずさ「はぁ…」

 P「どうしたんですか?あずささん」

 あずさ「いえ…最近、少し太った気がするんです」

 P「え?」

 あずさ「一昨年買ったスカートを、着ようと思ったんですけど、その…サイドのファスナー、閉まらなくって…」

 P「ほぅ」

 あずさ「…はぁ…ダイエット、考えなくちゃならないのかしら…」

 P「あずささんが太っているようにはとても見えないんですけれど」

 あずさ「女のダイエットに終わりはないんですよ」

 P「…んー、そうかなぁ、こんなに細いのに」サワッ

 あずさ「ひゃっ!も、もうっ、プロデューサーさん、急に脇腹を撫でないでください、セクハラですよ」

 P「いやー、つい。でも、ホントそんなに太っているようには見えないんですけどねぇ」

 あずさ「服を着てるから、分からないのかもしれません」

 P「じゃあ、脱いでみてください」

 あずさ「…え?」

 P「俺が、実際に見て確かめてあげましょう。何、お任せください、こう見えてもアイドルのスチール撮りから映像プロデュースまで監督してるんです」

 あずさ「え、でも、その」

 P「大丈夫ですよ、見るだけですから」

 あずさ「あ…見るだけなら…」

 ――――――――――――――――

 P「さあ、セーターから脱いでください」

 あずさ「は、はい…」スルッ

 P「…あずささん、セーターを脱ぐのが大変そうですね、胸に引っかかって」

 あずさ「もうっ、からかわないでください…」

 P「…キャミソール越しからでも、そんなに太ってるようには見えないですよ?」

 あずさ「…」

 P「それにしても、あずささん、やっぱりスタイルが良いですねぇ。こうして見ていても、分かるくらいだ。水着のグラビアの時なんか、俺もドキドキしますからね」

 あずさ「…あ、あの…」

 P「はい?」

 あずさ「その、また、春から夏になれば、水着の撮影とかも増えてきますよね」

 P「そうですね」

 あずさ「…もう少し、見てもらっても、良いですか?」

 ―――――――――――――――――


 あずさ「…」スルッ

 P「…今日、白のブラジャーだったんですね」

 あずさ「え、ええ…」

 P「レースがとってもきれいですよ」

 あずさ「あ、ありがとうございます」

 P「…」

 あずさ「ど、どうですか…?」

 P「…いや、別に水着での撮影に不都合が生じるようなレベルでは無いですよ。少し、お肉が余っているようにも見えますけど、この位の方が色気があるって言う物ですよ」

 あずさ「そ、そうなんですか?」

 P「ええ、ホントに」ジーッ

 あずさ「そ、その、プロデューサーさん、少し見過ぎじゃないですか?」

 P「いえ、あずささんのお臍、綺麗だなぁ、と思って…あ、今びくっとなった」

 あずさ「そ、そんな実況しないでください」

 P「あ、ああ、すいません…そう言えば、あずささん、スカートが入らないって言う事は、その、お尻とかも」

 あずさ「あ…」

 P「さあ、見てあげますから」

 あずさ「…はい」

 ――――――――――――――――


 あずさ(…スカートまで脱ぐなんて…プロデューサーさん、凄くこっちの事を見てる…)

 P「へぇ…少し、ブラと同じで、真っ白で綺麗なショーツですね…あれ?少しレースが薄いんじゃありませんか?」

 あずさ「そ、そうですか…?」

 P「何だ、全然問題ないですよ」

 あずさ「そ、そうですか、良かったわぁ…」

 P「…ただ、一つ気になったんですけどね…ねえ、あずささん、何でさっきから、前を隠すんですか?」

 あずさ「え?」

 P「いえ、生地も薄いから。透けちゃうのが怖い?」

 あずさ「そ、それは」

 P「そう言えば、水着の時、アンダーの処理もしていないと拙いですよ…さ、見てあげますから…」

 あずさ「そ、それは…」

 P「…なんて、そこまでは言いませんよ」

 あずさ「…」

 P「さ、服を着てください。そんな恰好じゃ、風邪をひきますよ」

 あずさ「あ…」

 P「どうか、しましたか?」


 あずさ「その…」


 P「…仕方ないの無い人だ…さ、その手をどけて」


 あずさ「…」


 P「それは…ふふっ、どうしたんですか?そう言う事を俺はする積りじゃ無かったのに?何を考えてたんですか?」


 あずさ「私は、何も」


 P「正直に、言ったらどうですか?…ね?」ヌチュ

 あずさ「ひあぁっ!?」

 P「ふぅん…だから手を前で組んだまま、動かさなかったわけだ…内股まで垂れてるじゃないですか…」

 あずさ「そ、その、プロデューサーさん」

 P「はい?」

 あずさ「その…この後、お仕事の予定は」

 P「ありませんよ、それが?」

 あずさ「その、私と―――――――――」



 終