あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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カテゴリ:アイマスSS > 水瀬伊織

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2: ◆X51OaJwJEEOu 2014/05/05(月) 21:17:00.59 ID:lh5qy8JYo
私は密かにラーメンにハマっている。事務所の誰にも言っていない、秘密の楽しみだ。
仕事帰りに一杯引っ掛ける、などというとオヤジ臭いことこの上ないが、疲れた体にカロリーと塩分が染みわたるのだ。
もちろん私は貴音のような人外の体の作りをしていないから、ラーメンを食べるための我慢をして臨んでいる。

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 19:09:31.88 ID:wBxpcr1o0

私の朝は、一日の予定を新堂から聞く事で始まる。
この身体は、既に私の物では無い。
水瀬グループという巨大な組織の長としての膨大な責務を果たす為に、私は生きている。

「旦那様、今日は経団連の米川会長と昼食会、午後3時からは水瀬重工の定例役員会と新ラインの視察でございます」

恭しくスケジュールを伝える新堂の姿も、もう何年と変わっていない。

「ふむ、午前中は予定なし、か。珍しい事もある」
「旦那様は、殆どこちらにいらっしゃらないですからな。たまにはゆっくり、伊織お嬢様と話でも」
「それだがな、新堂」
「は?」
「伊織が、アイドルをやりたいと言い出した」
「なんと…」
「…簡単に言ってしまえば、私や兄達に認めて欲しいから。そう言っていたよ」
「…」
「お嬢様も、旦那様に似て自主独立のお心が強いですな」
「…しかし、まさかアイドルとはな」
「ええ…奥様は、ご存知なのですか?」
「明日には帰ってくるのだろう?その時に話すさ…どこを受けるつもりかな」
「は、既に幾つかのの芸能事務所のオーディションに応募はしているようですが」
「芳しくない、か?」
「はい」

我が娘だからというわけではないが、伊織は可愛らしい見た目だし、それなりに猫を被ることも知っている。
だが、それだけではダメだ。
人を惹きつける力があるか無いか。
それは企業の社長だってそうだ。

「さて…どうしたものか」

水瀬の力を持ってすれば、大手事務所に入らせることも可能だ。
だがそれは、伊織の最も望まない方法だろうし、私も同感だ。

「…そうだ、思い出した。新堂、午前のスケジュールは無いのだな?」
「はい」
「一つ、用事ができた。車を出せ」

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2: 1 2014/05/05(月) 19:04:18.28 ID:oKXE9JPH0
チロルチョコ、みんなは食べたことあるだろうか。
あの、どこにでも売っているらしい、小さいチョコ菓子。

私は今までそんな物食べた事どころか、食べたいと思った事すらも無くて。
ただ型に流し込んだだけの、味気も無い安物のチョコだと思っていた。

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2: ◆RY6L0rQza2 2014/05/05(月) 15:26:28.96 ID:EHIYiXaRo
律子「誕生日おめでとう、伊織。乾杯!」

伊織「乾杯。………ビールって言うのは不味いのね。」

律子「あら、20になったばかりの伊織にはまだ早かった?」

伊織「そうね、日本酒の方がまだ美味しいわよ。」

律子「意外だわ…アンタ、ワインの方が美味しいって言うと思ったのに。」

伊織「ワインにはあまりいい思い出が無いの。」

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あれは14歳の夏休み 
中学2年生だった私は、初めて765プロの事務所を訪れた 

「実は、君のお父さんとは古い付き合いでね」 

社長のそんな言葉に、心の中では苦笑いしてたっけ 

「ああ、ここでも水瀬の名前が付いて回るのか」 

ってね 

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P「無印良品のアレですか?」

小鳥「ええ。思い切って自腹で買ったんですけど、これがもう……」グデー

P「あなた十分ダメじゃないですか。これ以上ダメになりたいんですか」

小鳥「ぐっ……そんなにはっきり言われると……」ダラー

P「顔は困ってても、体が起きないじゃないですか。ちゃんと席についてください」

小鳥「……そんなこと言って、プロデューサーさんも座ってみたいんでしょ?」

P「うっ……」

小鳥「うふふふふ、さぁ、私と一緒にダメになりましょう……」

P「ちょっとだけ、ちょっとだけですよ!」

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■STORYM@STER



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/14(月) 15:54:18.61 ID:J4qY8Tvmo
伊織「……ったく。なんでこの伊織ちゃんが自分で衣装を取りに来なくちゃならないのよっ!?」ツカツカ

亜美「仕方無いじゃん。律っちゃんは居なくなったあずさお姉ちゃん探しに行ったんだもん」トテトテ

伊織「だいたいこういうのはスタイリストの仕事でしょ! 増税の影響で経費削減って言ってたけど、ケチり過ぎだと思わない?」プンプン

亜美「まあまあ、そう言わずに。衣装が無いとお仕事出来無いじゃんか……あっ! あずさお姉ちゃん居たっ!」

伊織「えっ? どこ?」キョロキョロ

亜美「あっちの倉庫の中に入って行ったよ! 見失う前に捕まえなくっちゃ!」タッタッ

伊織「ちょっと、亜美っ……! もうっ。しょうがないんだから」スタスタ

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1: ◆K8xLCj98/Y 2014/03/19(水) 20:23:56.03 ID:pJlpUS170

P「ん?」

伊織「だから、私の血がオレンジジュースになっちゃったのよ!」

やよい「うぅー……どうすればいいんでしょうか?」

P「ごめん、俺の聞き間違いかもしれない。もう一回最初から説明してくれないか」

やよい「は、はい!」

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春香「伊織からメールだ。『クッキーの作り方教えて』?急にどうしたんだろう?」

響 「どうしたんだ春香?」

春香「あ、響ちゃんおはよう。それがねぇ、伊織からメールが…」

がちゃ

伊織「おはよう」

春香「あ」

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