カテゴリ:ジャンル > シリアス
美希「世界の中心で愛を叫ぶの!」
【アイマス】夢の信託
あずさ「Short Hair」
千早「プロデューサーの雄っぱいから母乳が止まらなくなった…!?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/02(木) 02:44:45.53 ID:9qu4Gxb7o
「あっ、あっ」
プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。
「違う…違うんだ千早、これは…あっ」
プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。
私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。
ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。
「………」
左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。
ぺろり。
指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。
プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。
「違う…違うんだ千早、これは…あっ」
プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。
私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。
ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。
「………」
左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。
ぺろり。
指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。
千早「あまやどり」
★シャッフルSS第3弾★
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/11(日) 18:29:27.90 ID:1F55Vvf0o
近所のスタジオでのボーカルレッスンの帰り道、雨に降られた。
私と一緒に来ていた真と、シャッター街の中で見つけた小さな公園の屋根の下に駆け込んだ。
「すごい雨だね、びしょ濡れだよ」
「そうね……風邪は引いてない?」
「どうだろ。千早は?」
「私は平気そう。タオルを持っていれば良かったのだけれど……ごめんなさい」
千早「生き死にさえパラレル」
伊織「メロディーズ・オブ・ライフ」
律子「私の求めるもの」
YOUR WORLD IS OVER
★シャッフルSS第2弾★
仕事を早めに切り上げて千早の住むマンションに向かう頃には、もう夕方だった。インターフォンを押す直前、何となく街の景色を振り返った。街を夕陽が照らしていた。無数の四角の建築物とところどころに残る雪が、飴細工と溶けたキャラメルのように見えて、異様に甘ったるい景色だった。