カテゴリ:アイマスSS > 765プロ
P「・・」
P「え!? 皆、チョコ作ってきてくれたの!?」
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/14(金) 15:12:48.10 ID:XlCBBiAc0
P「いやいやいやなんだよ~嬉しいなぁ」
あずさ「一人ずつ渡していたらプロデューサーさんも大変でしょうからぁ」
亜美「皆で一斉にあげよっ! ってきめたんだよん♪」
響「そのために皆一斉に集まったんだから、感謝してよね! プロデューサー!!」
千早「私は別に一人で上げても良かったのだけれども」
真「まぁまぁ、千早、ほら、こうでもしないと勇気が出ない人もいるじゃない?」
伊織「何で私見て言ってんのかしらね?」
春香「まぁまぁ伊織、案外図星なんじゃない?」
真美「そう言うはるるんもなんじゃないの?」
美希「ハニー!! ミキのは一番最初!! 最初に食べてネ? ネ? ネ!?」
律子「こぉら、ミキ、皆で決めたでしょ?」
貴音「プロデューサーにはあえて誰がどのチョコを作ったかは明かさぬ約束ですよ」
小鳥「ちょっとしたゲーム感覚も味わえますよ! プロデューサーさん!!」
やよい「あぅ~~結構ドキドキかもですぅ」
雪歩「はぅ! そ、そんな事言わないでやよいちゃぁん、私もドキドキしちゃうよぅ……」
P「ほうほうなるほど、まぁ見た所…………2,3個は異様な形の物もあるが……」
アイドル達「」ジーーーー
P「く、食うよ!! この場で全部食べさせてもらうよ!!」
アイドル達「やったぁ!!」
P「ウォーズ・オブ・ウォシュレット」
P「ばればればれん、ばーれんたーいん!」
1: ◆K8xLCj98/Y 2013/02/13(水) 22:39:04.88 ID:qGl0ftAP0
P「2月14日、朝7時、事務所」
小鳥「プロデューサーさん、誰に喋ってるんですか?」
P「俺は6時から事務所に。小鳥さんは今来たところだ」
小鳥「あの……?」
P「今日は聖なる日、バレンタイン・デー」
小鳥「ああ、だからやよいちゃんみたいに歌ってたんですね」
P「正直、チョコレート欲しい」
小鳥「あ、プロデューサーさん! これ、チョコレートです」
P「あっ、ありがとうございます音無さん! 嬉しいです!」
小鳥「いえいえ、四越で買ったチョコレートですけど……」
P「音無さんからチョコレートをもらった。これはもうコンプリートしかない」
小鳥「えっ? コンプリート?」
P「俺は今日、アイドル全員からチョコレートをもらう、ことを目標にする!」
P「伊織のとってもかわいいところ」
春香「あ、ダルビッシュ」千早「優!?」
P「アイドルの楽屋にエロ本を置いておく!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13 21:45:56 ID:oSEeltgbO
P「全国の765プロファンの皆さま、どうもこんばんは。今回実況を担当します、プロデューサーです」
小鳥「解説の音無です」
P「いやぁ、音無さん。ついにこの日がやって来ましたね」
小鳥「ええ。念願叶って、と言うべきでしょうか」
P「そうですねぇ。それではここで、今回のルールを説明しておきましょう」
1・番組の打ち合わせと偽り、アイドルを個別に楽屋へと通す
2・テーブルの上には各種雑誌や新聞とともに、エロ本を1冊置いておく
3・アイドルが楽屋のドアを閉めた段階でゲーム開始。最も早くエロ本を開いたアイドルが優勝!
4・制限時間はゲーム開始から20分
小鳥「解説の音無です」
P「いやぁ、音無さん。ついにこの日がやって来ましたね」
小鳥「ええ。念願叶って、と言うべきでしょうか」
P「そうですねぇ。それではここで、今回のルールを説明しておきましょう」
1・番組の打ち合わせと偽り、アイドルを個別に楽屋へと通す
2・テーブルの上には各種雑誌や新聞とともに、エロ本を1冊置いておく
3・アイドルが楽屋のドアを閉めた段階でゲーム開始。最も早くエロ本を開いたアイドルが優勝!
4・制限時間はゲーム開始から20分
響「パズル」
響「九官鳥の」 雪歩「Qちゃん!」
1: Swing ◆VHvaOH2b6w 2012/08/02(木) 00:36:47.27 ID:6i7k24sj0
P「ふう、戻ったぞー……って、なんだこの鳥カゴ。響、また新しい家族か?」
響「違うぞ。それは雪歩が連れてきた九官鳥だぞ」
P「雪歩が?」
雪歩「そうですぅ。この子はとっても可愛そうな鳥さんで、できたらここで飼いたいんですけど……ダメですか?」
P「ここで、か? まあ、小鳥なら既に一羽いるし、それが二羽になってもあんまり変わらないけど」
小鳥「ピヨッ!? プロデューサーさん、ひどいですピヨ」
P「ははは、冗談ですよ。まあ、社長がいいと言ってくれたらいいよ、雪歩」
やよい「うわー! じゃあみんなでかわいがりましょうねー! よーしよし」ナデナデ
亜美「かわいいね→!」
雪歩「ありがとうございます。響ちゃん、私動物を飼うのは初めてなんだけど、色々と教えてもらえる?」
響「まかせろ! それに雪歩は優しいからな、ペットを飼ったりするのに向いてるぞ」
あずさ「そうね~私も犬を飼っているけど、やっぱり大事なのは愛情ですものね~」
雪歩「そうかなぁ。でも、私がんばってみるよ」
響「違うぞ。それは雪歩が連れてきた九官鳥だぞ」
P「雪歩が?」
雪歩「そうですぅ。この子はとっても可愛そうな鳥さんで、できたらここで飼いたいんですけど……ダメですか?」
P「ここで、か? まあ、小鳥なら既に一羽いるし、それが二羽になってもあんまり変わらないけど」
小鳥「ピヨッ!? プロデューサーさん、ひどいですピヨ」
P「ははは、冗談ですよ。まあ、社長がいいと言ってくれたらいいよ、雪歩」
やよい「うわー! じゃあみんなでかわいがりましょうねー! よーしよし」ナデナデ
亜美「かわいいね→!」
雪歩「ありがとうございます。響ちゃん、私動物を飼うのは初めてなんだけど、色々と教えてもらえる?」
響「まかせろ! それに雪歩は優しいからな、ペットを飼ったりするのに向いてるぞ」
あずさ「そうね~私も犬を飼っているけど、やっぱり大事なのは愛情ですものね~」
雪歩「そうかなぁ。でも、私がんばってみるよ」