あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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カテゴリ:ジャンル > クロスSS

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/25(金) 13:23:08.02 ID:/IhXZ13l0
このssは

DIO「このDIOがモンキーのプロデューサーだと?」

の続きになります

駄文ですが、よろしくですぅ


2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/25(金) 13:24:08.06 ID:/IhXZ13l0
765プロに身を置くこととなったスタンド使いDIO!
彼は一体、どう行動していくのだろうか?
時はアイドルと解散した夜のことであったッ!

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前作:「律子のグルメ」
   「春香のグルメ」
   「響のグルメ」



1: ◆sIPDGEqLDE 2014/05/25(日) 21:56:47.61 ID:VXF8cJTy0
私は今、ご飯を食べる所を探して歩いています。
知らない土地でご飯を食べる場所を探すのがこんなに大変だとは思いませんでした。
探す時間が長くなればそれだけお腹もぐーぐーなっちゃうので早く見つけなきゃ。

そう簡単に見つかるならこんなに苦労はしないんですけど……。

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/19(土) 16:17:45.51 ID:INtYyVSL0
DIO「……ハッ!ここはどこだ!?」

DIO「俺は確か…承太郎との戦いに敗れたはず…」

DIO「しかしここは…承太郎達はおろか、スタンドの気配すら感じない」

DIO「それにカイロよりも大幅に栄えている……」

承太郎との死闘の末、何らかの原因により27年後の日本に飛ばされたスタンド使いDIO!
あまりの衝撃な出来事に、動揺を隠せないDIOであったッ!

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1: ◆.5i.QHgS2U 2014/05/05(月) 20:20:23.63 ID:TjfvfoM80


「――ご来場の皆様、本日は、765プロダクション・オールスターズによる

 ウィリアム・シェイクスピア原作、戯曲『マクベス』公演へお越し頂き、

 誠にありがとうございます。開演に先立ちまして、お客様にお願い申し上げます」

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1: ◆iUFOzRwgx6 2014/04/29(火) 16:36:54.19 ID:Dy4UHw5Go
このSSは

P「色丞狂太郎です、よろしくお願いします!」

狂太郎P「ふたりは!」狂介「変態!」

の続きとなります。
よろしければご一緒にお願いいたします。

2: ◆iUFOzRwgx6 2014/04/29(火) 16:37:39.65 ID:Dy4UHw5Go
冬馬「知らなかったこととはいえお前たちには悪いことをした」

美希「別にそんな事どーだっていいと思うな」

貴音「そうです……過ぎ去ったことは詮無きこと……」

響「もう気にしてなんかないさー」

冬馬「……俺は961プロを辞める」

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前作:「律子のグルメ」
   「春香のグルメ」


1: ◆sIPDGEqLDE 2014/04/28(月) 01:40:36.37 ID:1d1jjyNR0

お腹が減っていた。
とにかく自分は今お腹が減っている。

朝からハードなダンスレッスンで、しっかり食べたはずの朝食のエネルギーは既に空になっていた。
そのレッスンも調子が良かったせいか長引いてしまい、今はお昼時を疾うに過ぎている。
お陰で今、かつてない程の空腹に見舞われていた。

響「何処か……何処でもいいから何か食べたいぞ……」

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16: 『ジ・アイドルマスター』その② 2013/09/23(月) 00:06:34.31 ID:ahT0XPkjo


前作:春香「あれ、なんですかこの『弓と矢』?」その1
   春香「あれ、なんですかこの『弓と矢』?」その2
   伊織「スタンド使いを生み出す『弓と矢』…」その1
   伊織「スタンド使いを生み出す『弓と矢』…」その2
   真「『弓と矢』を…ブッ壊すッ!」その1
   真「『弓と矢』を…ブッ壊すッ!」その2



真「………」チラ…

真美「はぁ、はぁ」タタタタ

春香「真美達がそんなに気になる?」

春香「心配しなくても逃がさないよ、誰も。真美も雪歩も、真も…伊織達もね」

真(『硬化散弾銃』は…無理か、二人に当たる危険がある)

真(近付いて、直接殴るしかない!)

真「オラオラオラオラ」ズバババ

スゥ…

真「!」

真「春香の姿が消えた…これは『五感支配』、いや『六感支配』か!」

春香「真相手になんて『ジ・アイドルマスター』の能力を使うまでもないでしょう?」ヒュッ

真「ぐ…!」ゴシュ

ビキッ

真(背後から殴られた…『ストレイング・マインド』にヒビが入ったか)

真「オラァッ」グルン

シン…

真「う…」

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トゥー…タッタッ

『あぁぅ!』タン♪

『知っらぬが~♪ 仏ほ~っとけな~い♪』

『く~ちびるポーカーフェ~イス♪』

『Yo灯台~♪ もと暗しDo you know!?』

『ギ~リギリで♪』

『お~あずけFunky girl♪』

ダダッダッダッダン

ジャン!

・ ・ ・ ・

ワァァァァァ!!

………

……


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伊織「っと…」ヨロッ

伊織(危うく一撃喰らいそうになった…鉄パイプは奪われるし…)

伊織(このスピードなら何されても対応できると思ったけれど…甘かったわ。もうちょっと遠くから攻撃した方がよさそうね)ザリ

FS「距離ヲトッタナ。ソノ分 君ノ『すもーきー・すりる』ノぱわーハ落チル」

伊織「………」

FS「ソノ距離デ 私ニ有効打ヲ与エラレルノカ?」

伊織「………」

FS「ソレトモ、マタ サッキノヨウニ何カ飛バシテクルツモリダロウカ」

伊織「まーたブツブツと…黙ってられないの、アンタ?」

FS「無理ダナ。コレガ私ナノデネ」

伊織「あっそ…」

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貴音「………」カツカツ

ピタ…

貴音「何奴? 姿を現しなさい」クルッ

ビクゥ!

伊織「………」ス…

貴音「と…伊織でしたか。驚かせてしまい申し訳ございません」

伊織「いえ…」

貴音「双海亜美と双海真美…あの後、真と共に打ち負かすことができたとやよいから聞きましたが」

伊織「ま、私はあまり何かしたわけじゃあないけど」

貴音「そんなことはないと思いますが。少なくとも、一緒に戦った真はそう思っていないでしょう。見事なものです」

伊織「…その真だけど、ちょっと面倒な事になったわね…まぁ、これはどうでもいいわ」

貴音「ええ…早々に解決せねば…とは思うのですが」

伊織「それより、貴音。アンタが律子に協力を求めてなかったら…多分、逃げられていたでしょうね。感謝…するわ、ありがと」

貴音「私達も、伊織達に任せあの場に留まっているなどできませんから。当然の事です」

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