あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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カテゴリ:ジャンル > 楽曲クロス

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1: ◆RY6L0rQza2 2014/05/02(金) 22:36:58.44 ID:hkS1oNl2o
春香「折角千早ちゃんと会えたのに、また行っちゃうのかぁ…残念だなぁ…。」

千早「ごめんなさい、春香。なかなかスケジュールが合わなくて…。」

春香「ううん、いいんだよ。次はニューヨークでレコーディングだっけ?」

千早「ええ、アメリカでのデビューシングルのレコーディングがあるのよ。」

春香「ついに千早ちゃんがアメリカデビューか…応援してるよ!」

千早「ふふ、ありがとう。」

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1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/23(水) 10:22:51.11 ID:/OYRTqSbo
きい、きい、きい、きい。

錆び付いた車輪の音が、明け方の町に響いていきました。私と彼女は、自転車に二人乗って駅までの道のりを走っています。

「もうちょっとよ、頑張って~。」

彼女の背中にしがみつきながら、声援を送ります。背中からは、彼女の暖かさが伝わってきました。きっと、私の暖かさも伝わっているでしょう。

上り坂にさしかかると、彼女と車輪が一緒に悲鳴を上げはじめて、私と大きな鞄を一緒に乗せて、力強く坂を登っていきます。

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1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/10(木) 09:48:23.95 ID:CrW/oVH4o
・case1

小鳥「ぷろでゅーさーさぁん♪」

P「あーあーこんなに酔っちゃって…出ますよ、音無さん。」

P「あ、一括でお願いします。」サラサラ

小鳥「えへへ…♪」

P「はいはい、んじゃタクシー乗れますか?」

小鳥「Zzz...」

P「…寝たのか。しょうがない。家まで送ろう。」

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1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/07(月) 17:01:46.15 ID:jwhVXhwao
「ふぅ…。」

荷物を網棚の上に置き、息を吐きます。

これから、生まれ育った土地から、たった独りで東京へと向かうのです。

慣れない電車に四苦八苦し、ようやくじいやの教え通りに席に着く事が出来ました。

まもなく、電車は走り出します。時刻は早朝、乗客もまばら。

がたん、ごとん。ゆっくり走り出した電車は次第に速度を上げ、窓が振動で軋み始めます。

外を見ると、私の知っている景色が見え、そして知らない景色へと移り変わります。

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 彼以外はみんな同じ色の服を着ていた。式は淡々としたもので、一人一人花を入れ、棺に釘が打たれた後は早く、我に返った時には彼は骨壺の中へ納められた。
 その間、私はどうしていたのか。曖昧な記憶が陽炎になって揺らめいているようだった。
 会場のベンチに座って、一日溜めこんだ溜息を吐き出す。今まで感じたことのないくらいナーバスだった。
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1: ◆K8xLCj98/Y 2013/03/25(月) 22:23:08.38 ID:kj2COS900

春香「雰囲気が好きなんだよねぇ」

真「うん、いいお店だね」

 ボクは765プロという事務所に所属して、アイドルをやっている。
 その事務所から電車で2駅ぐらいのところにある喫茶店に、友人のアイドル・春香と一緒にやってきていた。

店員「こちら、メニューになります」

真「あ、ありがとうござい……」

店員「……? あの、なにか?」

真「い、いえっ! なんでもっ」

 店員さんからメニューを受け取ろうとして、手が何度も空を切った。
 春香が苦笑いをして、メニューをかわりに受け取る。

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/04/14(日) 00:46:25.17 ID:bW/HsJCA0

 プロデューサーさん。
 初めて出会った日のことを、あなたは覚えていますか。

 私は、なんだかプロデューサーさんが居る、ということが恥ずかしくて、ずっとおかしなテンションでした。

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