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カテゴリ:アイマスSS > プロデューサー

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/10(日) 21:30:44.30 ID:f1Xvc/UX0
――――――



春香「プロデューサーさんの……浮気者っ!」




春香「……」




春香「いきなり何なんだ、って顔ですね……。何って、最近のプロデューサーさんのお仕事のことですよ」




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1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/10(木) 09:48:23.95 ID:CrW/oVH4o
・case1

小鳥「ぷろでゅーさーさぁん♪」

P「あーあーこんなに酔っちゃって…出ますよ、音無さん。」

P「あ、一括でお願いします。」サラサラ

小鳥「えへへ…♪」

P「はいはい、んじゃタクシー乗れますか?」

小鳥「Zzz...」

P「…寝たのか。しょうがない。家まで送ろう。」

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「君の目はぱっちりしていていいね」
 初対面、彼は春香の顔をまじまじと見て、頷いた。
「だが、僕の目も捨てたもんじゃないだろ」
 切れ長の目を細めてにやりと笑った。
「ええ、カッコイイ目だと思いますよ」
 つられて笑って、春香が負けじと顔を見返してやると彼は恥ずかしそうに頭を掻いた。
「本当は僕もぱっちりした目が良かったんだが……バランスが悪いかな」
 挨拶もそこそこに、春香と新しいプロデューサー、小鳥、それから律子の方へ、社長は向き直った。
「彼のことだが、少し話さなければならないことがある」
「……僕から、話しましょうか?」
「いや、私から話す」
 社長は無表情の中に寂しげな香りを漂わせて、彼を遮った。
「彼には記憶障害がある。長期記憶が定着しにくいんだ」
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P「突発の休みなんでつい新幹線に飛び乗ったけど、たまにはこう言うのも良いもな」

P「みんなには特に何も言わなかったから、お土産みせたら喜ぶだろう」

P「じゃ○りこにかっ○えびせん、プ○ッツ……こんだけあれば充分だよな」

P「……ん? メール? 音無さんか」

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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/12(日) 22:12:05.89 ID:NsZGTETF0
 
P「……」カタカタ

小鳥「……」カタカタ

P「っあ゛ぁ~……」

小鳥「オヤジくさい伸びですね……」

P「うっ……しょうがないですよ、ずっとPCは肩凝りますし」

小鳥「確かに……」

P「今何時ですか?」

小鳥「えっと、8時です」

P「……あと1時間か…………」

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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 20:54:59.22 ID:EZPo2HylO
 
P「忘年会と新年会を、同時に2月にやるとは……社長もなかなかやるな」 

律子「もはや、なんの会だかわかりませんよね」 

小鳥「でも、年末年始はみんなのスケジュールびっしりだったから、ようやく全員が集まれるんですよ」 

P「まあね。それにしても、ホテルの会場で765プロ身内だけでのパーティーか」 

律子「しかも今夜と明日は、完全オフですよ」 

小鳥「場所がホテルだから、酔ったら泊まれますしね」 

P「まあ飲める人間は限られていますけど……俺も、こういう時ぐらいは飲もうかな」 

律子「プロデューサーは、いつもお酒の場でも節制してますもんね……今日はいいですよ。私もいるし、いつもの分も飲んで下さい」ニコッ
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/21(木) 19:11:51.24 ID:ifgqlYFq0

P「別に不思議な矢に貫かれたり、何かと契約したわけでも無いが、ある日突然不思議な能力に目覚めた」

P「なんと、いつでも必ずパーフェクトコミュニケーションがとれる能力」

P「プロデューサーとして、これは嬉しい能力だ」

P「しかもこの能力、常に自動ONとなっているのでいちいち発動の為に設定をする手間さえ無いという、シャイニーフェスタのアイテムよりも親切な設計」

P「この能力をフルに活用し、担当アイドル全員をトップアイドルという目標に邁進するぞ!」
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