あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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カテゴリ:アイマスSS > 星井美希

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:15:28.86 ID:NKOR2HtY0
あなたは今幸せ?
そう問われたとしたら、この私ーー水瀬伊織はこう答えるでしょうね。

「ええ、幸せよ」

世界にとって自分なんてなんてちっぽけだと教えられ、それでも捨てきれなかったプライドと支えてくれる仲間、時には引っ張られ、引っ張ったパートナーが私の周りにいてくれて、一つの夢が終わって、また新しい夢を追いかけ始めた私をあたたかく見守ってくれる、そんな人たちが私の周りにはたくさんいてくれた。
これを幸せじゃないだなんて、とても言えない。

あなたは今寂しい?
そう問われたとしたら、私の答えは真逆になるわね。

「ええ、寂しいわよ」と。

20も後半の、そろそろ曲がり角が気になるそんな女が年甲斐もなくセンチメンタルになるのは、今日のお昼に親友から貰った1本の電話がきっかけだったわ。

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1: ◆dzX3.Do/lI 2016/11/14(月) 00:23:48.21 ID:LTCAzSO0o

P「ふいー……一息入れるか」ポリポリ

美希「お疲れ様、ハニー!」ヒョコ

P「美希じゃないか。来てたのか」

美希「ハニーに会いに来たの!一本ちょうだい」

P「ほらよ」

美希「ありがと♪ あ、そだ。ハニーに聞きたいことあったの」

P「何だ?」

美希「『ポッキーゲーム』ってなあに?」

P「!?」ゲホッ



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/10(土) 14:29:21.69 ID:y6OX6hKt0
~夜、765プロ事務所~

ガタッ ゴトッ…

律子「ふぅ~……春香ー、ちょっとこっち手伝ってくれる?」

春香「はぁーい」

律子「このロッカーを、こっちに寄せたいの」

春香「分かりました。それじゃあこっちを持って……せぇーのっ」

ゴトゴト…


律子「やれやれ、こういう時に限って社長はどこか行ってるし、小鳥さんもいないし……」

春香「仕方ありませんよ、社長だってもうおトシですもん。小鳥さんも育児休暇だし」



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美希「あのね、ミキやってみたいことがあるの」

貴音「マクラなしですか。して、そのやってみたいこととは?」

美希「悪代官」

貴音「……もう一度お願いできますか」

美希「あくだいかん!」

貴音「大きい声で言って欲しかったわけではありません。そうですか、悪代官ですか」

美希「だから、ミキが悪代官の人になるから、貴音は越後屋さんやって」

貴音「お待ちなさい、美希」

美希「ダメ?」

貴音「ダメです。そもそも悪代官と越後屋だけでは話が終わりません」

美希「そっかぁ。やっぱり正義のお侍さんが出てきて、ズバーッてやらないとね」

貴音「そうです、制裁なき勧善懲悪に盛り上がりはございません」

美希「じゃあしょうがないから、貴音は越後屋とお侍さんやって」

貴音「私の負担高すぎませんか?」



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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/05(土) 11:52:48.15 ID:7VyeyH9X0

「うわぁ…!今のウィンクのところ可愛いかったよ、雪歩!」

「えへへ……そんなことないよぉ」

 事務所のテレビで私の出た音楽番組の録画を観ている。

 今日の仕事を終えた後のひと時の休息。ソファに座る私の隣には真ちゃんがいて、私の踊り歌う姿に無邪気に感想を言ってくれる。

「はぁ…ボクも雪歩みたいにかわいい女の子になりたいなぁ……」

 一通り録画を見終えると真ちゃんは物憂げにため息を吐いた。

 真ちゃんに「かわいい」なんて言われると体がムズムズして顔が熱くなってしまう。

「そんな、私なんて……それに真ちゃんは……」

(かわいいよ)と、言い切る前に事務所の入り口のドアが開く音がする。

 そして、直後に特徴的な語尾を付けた挨拶が耳に届いた。

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1: ◆dzX3.Do/lI 2015/09/27(日) 23:04:50.25 ID:IFri6hQ/o

美希「先生久しぶりー。元気だった?」

カモ先生「」プカー

美希「あはっ☆ 先生はいつも通りのんびりだね」

美希「でもミキのほうは全然。実はね、今すっごい大問題に直面しちゃってるの……」

カモ先生「」プカー

美希「あ、髪切ったのはもう落ちついたよ。プロデューサーも元気だし」

美希「でも今直面してる問題はそういうのとは全然違うカンジなの」

カモ先生「」パタパタ

美希「実はね……プロデューサーがある物にハマっちゃってるみたいなの」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/13(木) 19:33:44.50 ID:7s1qQCARO
~美希の部屋~

美希「決めたの!明日からはプロデューサーさん、じゃなくてハニーなの!」

美希「ミキは自分の気持ちに正直に生きるんだから!」

美希「でないとミキ、あっという間におばあちゃんになっちゃうの!」

美希「……」

美希「でも…上手く言えるかなぁ……?」

美希「噛んじゃったりしないかなぁ……?」

美希「ハニュィ、とか言っちゃったら台無しだもんね……」

美希「よし、ちょっと練習してみるの!」
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美希「ねぇ、やよい」

やよい「どうしました?」

美希「ライブ、参加したかったね」

やよい「そーですね。でも、このお仕事をせいいっぱいがんばりましょー!」

美希「…やよい、気付いてるよね」

やよい「…ぁぅぅ。お仕事くれたプロデューサーには悪いですけど…」

美希「仕方ないの。あっさり引きうけたミキたちが悪いの」

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ハリウッドでの撮影を終えて、国際空港のサテライトに降り立った。
乾燥したロサンゼルスとは違い、梅雨時特有のジメッとした空気が肌にまとわりつく。
あれだけ鬱陶しかった湿度が、数ヶ月海外で過ごしただけでこうも恋しくなるものか。

「お腹……空いたな……」

約10時間のフライトの2/3以上を寝て過ごし、その為、機内食も軽めの物しか摂っていない為、こうして日本に降り立った時、一気に空腹が襲ってきた。

「おにぎりあるかな?」

広い空港の中、どこに何があるかも分からない。
パパとママが迎えに来るまでまだ大分時間があるため、どこか適当な所で食事を摂りたい。

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