←その2
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【ろんぐ・たいむ・のー・しー】
貴音「お久しゅうございます、響」
響「…… あれっ…… えっ、た、貴音!? 貴音じゃないか! いつの間に元に戻ったのさ?」
貴音「はて、元に戻った、とは……? わたくしが、何かに変わってでもおりましたか?」
響「え、ええっ……? じゃあ、あの小さいたかねは貴音じゃなかったの!?」
貴音「ふふっ、もう、いったい何を言っているのです。響のほうが、よほど小柄でかわいらしいというのに」
響「うがーっ!? やっと戻ってきたと思ったら、気にしてることを!」
貴音「相も変わらず、響はにぎやかですね。さあ、では一緒に事務所へ参りましょう」
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【ろんぐ・たいむ・のー・しー】
貴音「お久しゅうございます、響」
響「…… あれっ…… えっ、た、貴音!? 貴音じゃないか! いつの間に元に戻ったのさ?」
貴音「はて、元に戻った、とは……? わたくしが、何かに変わってでもおりましたか?」
響「え、ええっ……? じゃあ、あの小さいたかねは貴音じゃなかったの!?」
貴音「ふふっ、もう、いったい何を言っているのです。響のほうが、よほど小柄でかわいらしいというのに」
響「うがーっ!? やっと戻ってきたと思ったら、気にしてることを!」
貴音「相も変わらず、響はにぎやかですね。さあ、では一緒に事務所へ参りましょう」