カテゴリ:アイマスSS > 双海亜美
亜美「彼女の失恋」
亜美「ん? コミックLOとな?」
P「亜美、今日はこれを履いてくれ」亜美「えっ」
1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/10/17(木) 23:25:00.12 ID:ctG7HpSX0
亜美「兄ちゃん、これって……」
P「見ての通り、成人用紙おむつだ」
亜美「いや、何えばってんの? オムツっしょ? どう見てもオムツじゃんこれ?」
P「もう亜美もカラダだけはオトナだからな。ちゃんと成人用だ」
亜美「兄ちゃん、アタマのネジどこに忘れてきたの?」
P「……亜美。俺がふざけてこんなこと頼んでいると思ってるのか?」
亜美「真面目に『オムツ履け』って言ってるほうが、明らかに病気だよ?」
P「そうじゃないんだ、亜美。俺の言うことを、少し聞いてくれ」
亜美「って言うか、なんで兄ちゃんは紙おむつを手に持って、真顔になれるの?」
亜美「兄ちゃん、これって……」
P「見ての通り、成人用紙おむつだ」
亜美「いや、何えばってんの? オムツっしょ? どう見てもオムツじゃんこれ?」
P「もう亜美もカラダだけはオトナだからな。ちゃんと成人用だ」
亜美「兄ちゃん、アタマのネジどこに忘れてきたの?」
P「……亜美。俺がふざけてこんなこと頼んでいると思ってるのか?」
亜美「真面目に『オムツ履け』って言ってるほうが、明らかに病気だよ?」
P「そうじゃないんだ、亜美。俺の言うことを、少し聞いてくれ」
亜美「って言うか、なんで兄ちゃんは紙おむつを手に持って、真顔になれるの?」
亜美「10年後の嘘」
10年後m@s
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん?」
P「ん?」
亜美「兄ちゃん好きな人居るの?」
P「ん?皆大好きだぞ?」
亜美「そう言う事聞いてるんじゃないって解って言ってるでしょ?」
P「…いないかなぁ」
亜美「んじゃさ、亜美が兄ちゃんに告ったらOK?」
P「…NGかなーって」