あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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カテゴリ:アイマスSS > 秋月律子

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1: Swing ◆VHvaOH2b6w 2014/03/07(金) 09:50:55.72 ID:v//uEvEe0
律子「プロデューサーは、金銭感覚がなさ過ぎます!」

P「え? そ、そうか?」

律子「そうですよ。まったく!」

P「いや、そんなに浪費とかしている自覚ないんだけど……」

律子「自分で気づいていないっていうのが、一番の問題ですよ!!」

P「そうかな……たとえば?」

律子「たとえばですね、昼食です」

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/13(木) 21:26:18.92 ID:pKttRYPLo
――事務所

P「しくしく……しくしく……」

小鳥「プロデューサーさん、大の大人がさめざめと泣かないでください」

P「ぐすっ、すみません……」

小鳥「残りの感じだと、午後いっぱいかかりますね。頑張りましょう」

P「……はい」

小鳥「…………」カタカタ

P「…………スンッ」

小鳥「…………」カチッカタカタ

P「…………スンッスンッ」

小鳥「あーもーうっおとしいぜッ!!プロデューサーさんッ!!」

P「だって……だって……」

小鳥「チョコなら私あげたじゃないですか!」

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 22:11:50.22 ID:zr/rAwf0o

「あぁ、三年にもなると補習のプリントの量も多いな……」

ガラガラ

律子「あ……」

「あれ、秋月……何してんの」

律子「いや、別に……」ササッ

「忘れ物?」

律子「違うわよ」

「何だっていいけど、暗くならないうち帰った方が良いぞ」

律子「…………」


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滅多にない降雪、と今朝のニュースキャスターは言っていた。夜になって、一度止んだ雪がまた降り始めていた。真っ黒の空と、何処を見ても白とそれを縁取る水墨のような灰の景色。自分とは不釣り合いな、綺麗過ぎるジオラマから逃げるように、俺は事務所の中へ入った。
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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 21:47:29.03 ID:lEl56RBOo
P「えっ、ああ……うん、そうなんだ」

律子「定期的に発作がですね……来ちゃうんです」

P「……律子、疲れてるんじゃないのか」

律子「発作が出ると、よだれが出たり最悪死んじゃったりするんですよ」

P「よだれ……」

律子「よだれ」

P「病院に行った方が良いんじゃないか」

律子「もう行きましたよ!」バン

P「わっ」

律子「でも……でも、完治は不可能だって……
  薬で多少、症状を抑えることはできても、治せないんです……」ポロポロ

P「あ、ごめん……ごめんな、律子……」

律子「ぐすっ……私こそごめんなさい。急にこんな話……」

P(ほんとだよ)

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1:Swing ◆VHvaOH2b6w:2012/07/10(火) 13:18:52.56 ID:FUgtm0nK0
 
765プロダクション、アイドル。
所属人数は12名を超え、アイドルアルティメット3連覇を誇る超強豪プロダクション。

その輝かしい実績の中でも、特に最強と呼ばれ無敗を誇った10年にひとりの天才が3人同時にいたユニット竜宮小町は、キセキの所帯と呼ばれている。

が、キセキの所帯には奇妙な噂があった。

誰も知らない、活動記録もない。にもかかわらず天才3人が一目置いていたアイドルがもうひとり。
幻のアイドルがいた、と。


ナレーション(双海亜美)

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 昨日の晩からずっと、私の頭は、何かに締め付けられている。

 無論、比喩だ。物凄く痛いと言うわけでもなく、まるで指の先にできてしまったささくれのように、時々ちくりと触れては痛痒い、喩えようもなく鬱陶しい代物だった。
 頭痛薬も試しはしたが、市販のアスピリン程度では軽減せず、午前中に病院には行ってみたものの、CTやMRIで電磁波的に輪切りにされることもなく追い返された。
「大丈夫ですか? 律子さん、具合悪そうですけど……」
「ああ、いえ。軽い偏頭痛みたいなんですけど、鎮痛剤でも取れなくて……」
 はぁ……顔に出ないように振舞っていたつもりだったが、所詮は十八の小娘の猿芝居であったか。
「ハーブティーでも飲みませんか? 確か接客用にカモミールを買って有ったはずですし」
 午後のお茶会の準備を始めようとする小鳥さんの背中に向かって、私が言う。
「……電気屋さん、呼びました?」
 ぎくっ、と言うオノマトペを小鳥さんは全身で表現してみせた。
「そ、そうねぇ、電気屋さんに来てもらわないと、クーラーいつまでも直らないものねぇ~……あはははは」
 そうなのだ。
 事務所のクーラーは、今日になって突然「ツンツン状態」に突入した。

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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/01(火) 00:02:21.34 ID:tbbOkeago

P「あー。残業終わらないぞこれ……んあー!」ノビーッ

律子「口を動かす間も、手を動かせば少しは早く終わると思いますけど」カチャカチャ

P「ごもっとも……なー、律子?」

律子「はーい?」カチャカチャ

P「今日って何月何日だっけ?」

律子「私、ボケるのとか苦手って知ってますよね?」カチャカチャ

律子「それとも働き過ぎて脳がオーバーヒートしてるんですか?」カチャカチャ

律子「社畜アピール乙です」ッターン

P「その、1に対して10くらい返すの止めてよぉ……」

律子「それで、日付が何か重要なコトなんですか?」

P「あ、うん。今日が、何の日か知ってるか?」
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