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雪歩と真美のお漫才
P「それで結局、みんなは輝きの向こう側へ行けたのか?」
伊織・やよい「三年P組!」
亜美「どうして亜美は出ないんだろ……」
P「伊織! 頼む、踏んでくれ!」
貴音「響。名古屋です。共に名古屋へ向かうのです」【年忘れリレーSS】
P「伊織を打ち上げたい」
P「バッドコミュニケーションの向こう側へ」
伊織「チク痛」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/25(火) 19:09:27.95 ID:tPGi/wQ40
伊織「―――ったく、やってらんないわよ!」ドカッ
P「お、おい、椅子に当たるなよ……」
伊織「どうしてこの伊織ちゃんが、若手芸人の靴下を臭わないといけないワケ!?」ギシッ
P「そうプリプリ怒るなってば。いつも言ってるだろ、しご―――」
伊織「仕事に大きいも小さいも無い、でしょ?」
P「理解してるなら、受け入れればいいじゃないか」
伊織「私はプライドを持ってこの仕事、アイドルをやってるの!」
P「だから、そのプライドをだな……」
伊織「そんなの、捻じ曲げても品位を下げるだけ!」
P「誰も曲げろなんて言ってないだろ。折り合いをつけろって意味で……」