タグ:ゲスP
貴音「おはようございます。あなた様」チュッ P「おはよう、貴音」チュッ
P「千早と…」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 21:22:59.74 ID:z/85oUFW0
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/04(木) 21:24:33.45 ID:z/85oUFW0
P(あれから7年。俺と千早は切磋琢磨して共に頂点を目指し、そこに立つことができた)
P(千早は誰もが認める歌姫に、そして俺は敏腕プロデューサーとして成功した。そんなある日)
千早「プロデューサー、そろそろみんなに打ち明けるべきじゃないかしら?」
P「ん…そうだな」
春香「もうとっくに知ってると思うけどなー」
千早「春香」
P「どうゆうことだ?」
春香「だってプロデューサーさんと千早ちゃんもう同棲してるんでしょ?」
P千早「!?」
春香「え、バレてないと思ってたの?」
P(千早は誰もが認める歌姫に、そして俺は敏腕プロデューサーとして成功した。そんなある日)
千早「プロデューサー、そろそろみんなに打ち明けるべきじゃないかしら?」
P「ん…そうだな」
春香「もうとっくに知ってると思うけどなー」
千早「春香」
P「どうゆうことだ?」
春香「だってプロデューサーさんと千早ちゃんもう同棲してるんでしょ?」
P千早「!?」
春香「え、バレてないと思ってたの?」
P「千早と付き合う?」
美希「ハニーがおにぎりになっちゃったの!」
P「雨…だな」律子「…そうですね」
P「気になる存在」
P「事務所での出来事」
■STORYM@STER
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/17(月) 02:09:04.84 ID:tW8XrBOH0
貴音「あなた様、お茶をお入れ致しました」コトッ
P「ありがとう、頂くよ」ゴクッ
P「うん、美味しい」
貴音「ふふっ、ありがとうございます」
P「なぁ貴音」
貴音「はい」
P「俺と貴音しかいないから聞くけど…ほんとに俺でよかったのか?」
P「ありがとう、頂くよ」ゴクッ
P「うん、美味しい」
貴音「ふふっ、ありがとうございます」
P「なぁ貴音」
貴音「はい」
P「俺と貴音しかいないから聞くけど…ほんとに俺でよかったのか?」