あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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1: ◆K8xLCj98/Y 2013/05/19(日) 03:18:56.63 ID:CMdVeINx0

 ちょっとだけ早く目が覚めた朝っていいよね。
 テレビを付けてもまだロクな番組もやってなくてつまんないけど。

 なんだか、いまこの時間に起きてるのは亜美だけなんじゃないかな、って思ったりするんだ。

 爽やかな空気を吸って、まだセルリアンブルーの空を見上げる。
 そういうの、すっごくいいと思わない?

真美「んー……そんなこと言うだけに起こしたの……?」

亜美「うむ!」

真美「……寝るっ」

亜美「あぁ、ちょっと待ってよう、真美ぃ! ごめんって!」

 へいへいみなさんおはよーございます。
 亜美と真美、はるるんと千早お姉ちゃんで泊まりのロケに来ておりました。
 日曜日、時刻はもうすぐ……5時30分でごぜーます!

真美「すぴー…………」

亜美「二度寝はやっ!」


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1 : ◆K8xLCj98/Y:2013/05/08(水) 23:49:40 ID:nebVajJQ

響「うーん……」パチッ

貴音「おや、どうしたのですか、響?」

響「あっ、貴音。はいさい」

貴音「ふふっ、はいさいです」

響「実は、パズルをやってるんだけど……難しくて」

貴音「ぱずるですか?」

響「うん。さっきぴよ子からもらったんだ」

貴音「ふむ……良ければ、お手伝いしますよ」

響「ほ、ほんと? ありがと!」 

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/04/14(日) 00:46:25.17 ID:bW/HsJCA0

 プロデューサーさん。
 初めて出会った日のことを、あなたは覚えていますか。

 私は、なんだかプロデューサーさんが居る、ということが恥ずかしくて、ずっとおかしなテンションでした。

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/06/03(月) 22:47:18.69 ID:VLm+PzC90

 電池がなくなれば、携帯電話なんてただの箱だ。そう思い知る。

千早「……」

 機種変更したばかりのスマートフォンを何度も軽く叩いてみたけれど、電源は入らない。
 春香や我那覇さんに765プロのみんなの写真や映像を入れてもらって、それを見ていたら簡単に電池が切れた。

 前の携帯ではそこまで使うことがなかったから、驚いている。

千早「……いいところだったのに」

 プロジェクト・フェアリーファンクラブ限定の特典映像を見ていたら、良い所でシャットダウンした。
 四条さんが「蕎麦にわさびといえば……」に続いて何と言ったのか、気になって仕方がない。

 私は少々落胆して、鞄に携帯電話をしまった。

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/03/23(土) 15:35:50.66 ID:XyvQEkvh0

 38.5℃。
 医者から帰ってきて、熱を測った。うん、あがっている。

 10秒メシを飲んで、薬と水を飲み込む。意識が朦朧とする中で、コップをテーブルに置いた。

 パジャマに着替え、あとはベッドに寝るだけだ。

響「……うぅ…………」

 熱冷ましシートを貼ってない。氷まくらもない。
 喉から手が出るほど、欲しているのに。

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/03/13(水) 23:55:17.58 ID:2M3jWfMr0

伊織「……美希」

美希「んー?」クンクン

伊織「においかぐのやめなさい」

美希「いやなのー」ギュッ

伊織「抱きしめる力強くするのやめなさい」

美希「もー……静かにできないの?」

伊織「どうして押し倒すのよ」

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1: ◆K8xLCj98/Y:2013/05/27(月) 21:18:18.85 ID:zsFgerQl0

「おにーさん! 写真、とって!」

 近所のお兄さんは、ミキにとってヒーローだったの。
 魔法のカメラで、綺麗な写真をいっぱい撮ってくれる、ヒーロー。

「よーし、じゃあそこに立ってみようか」

「はいなの!」

 ミキのヒーローは、いつもいつでもひとりだけ。
 素敵なカメラのお兄さん、その人。
 ずーっと続く初恋の相手で、それはいまも同じ。
 7歳離れてるなんてカンケーないよね。

 パシャリ――って、今日も一枚。
 その一瞬を切り取って、永遠に残してくれるんだ。

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1:◆K8xLCj98/Y:2013/02/26(火) 21:30:49.06 ID:5awGloGC0

真美「……ミキミキー」

千早「……言われたとおりに来たわよ」

響「……いないのかー?」

バキューン!

響「うぎゃっ!」

美希「ハーイ、アイドルンジャー。来てくれて嬉しいの!」

響「ミキ!」

美希「さあ――おいで?」

千早「おいでなんて言われたら」

真美「いくっきゃないっしょ!」

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1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/21(火) 23:58:21.47 ID:/Y+Xe5oT0

 自分の居場所というものは、砂上の楼閣のようなものです。 
 確固たる地位などは存在しません。 

 自分の居場所が不動のものとなったと慢心した時に、それは少しずつ崩れていくのですから。 

 トップアイドルまで、あと一歩。 

 そこでわたくしは、慢心したのでしょう。 


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