タグ:プロデューサー
黒井「765のプロデューサーは静かに笑う」
P「あずささんに看取られて死にたい」
P「ロス:タイム:ライフ」
小鳥「プロデューサーさん、耳かきしてあげましょうか?」
小鳥「アイドルの同人誌を見つけたんですけど……」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/27(日) 19:32:07.85 ID:AuCStI/lO
P「同人誌……?」
小鳥「はい。昨日はお休みだったから、いつものように同人ショップ巡りをしていたんです」
P「いつも巡ってるんですね……」
小鳥「そしたら765プロのアイドルをネタにした同人誌が……」」
P「同人誌って漫画やアニメやゲームのキャラクターがメインなんじゃないんですか?」
小鳥「最近は現実のアイドルで描く人もいるみたいですね」
P「なるほど…俺はそっちの世界には疎いもので…まさか全員分の同人誌が?」
小鳥「いえ、今回見つけたのはやよいちゃん、真美ちゃん、春香ちゃんの同人誌です」
小鳥「はい。昨日はお休みだったから、いつものように同人ショップ巡りをしていたんです」
P「いつも巡ってるんですね……」
小鳥「そしたら765プロのアイドルをネタにした同人誌が……」」
P「同人誌って漫画やアニメやゲームのキャラクターがメインなんじゃないんですか?」
小鳥「最近は現実のアイドルで描く人もいるみたいですね」
P「なるほど…俺はそっちの世界には疎いもので…まさか全員分の同人誌が?」
小鳥「いえ、今回見つけたのはやよいちゃん、真美ちゃん、春香ちゃんの同人誌です」
千早「プロデューサーの雄っぱいから母乳が止まらなくなった…!?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/02(木) 02:44:45.53 ID:9qu4Gxb7o
「あっ、あっ」
プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。
「違う…違うんだ千早、これは…あっ」
プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。
私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。
ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。
「………」
左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。
ぺろり。
指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。
プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。
「違う…違うんだ千早、これは…あっ」
プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。
私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。
ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。
「………」
左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。
ぺろり。
指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。
黒井「プロデューサーさん、密着取材ですよ! 密着取材!!」
1: Swing ◆sxnyhhBh7A 2012/06/07(木) 10:18:22.01 ID:Lo6ZJSDt0
P「俺に密着取材ですか?」
社長「そうなんだ」
P「なんでアイドルじゃなくて、俺なんですか?」
社長「いまや765プロも所属アイドル達のおかげで有名になった。その原動力が君である事は疑いない」
P「いやそれは」
社長「謙遜する事はない。最近はテレビをつければウチの誰かが映っているし、街には歌声が流れている」
P「それは確かに」
社長「世間もこれだけの短期間に多くのアイドルを世に出した君に、感心があるのだよ」
P「でも俺なんかに密着しても、面白くないと思うんですが」
社長「そんな事はない。それに、アイドルを密着となるとこちらも気を遣うが」
P「なんでもかんでも撮らせられないですからね。後で編集に口を出せるとしても」
社長「男の君なら、まあ君には悪いがそれほどまでの気は遣わなくていい」
P「釈然とはしませんが、おっしゃりたいことは理解できます」
社長「それでいてウチのアイドル達も自然、君と一緒にテレビに出られる。普段の顔を視聴者も見られるとなれば、数字も出るはずだ」
P「その数字がまた、アイドル達の宣伝につながるわけですね」
社長「さすがに察しがいいな。ではよろしく頼むよ」
P「はあ……」
社長「そうなんだ」
P「なんでアイドルじゃなくて、俺なんですか?」
社長「いまや765プロも所属アイドル達のおかげで有名になった。その原動力が君である事は疑いない」
P「いやそれは」
社長「謙遜する事はない。最近はテレビをつければウチの誰かが映っているし、街には歌声が流れている」
P「それは確かに」
社長「世間もこれだけの短期間に多くのアイドルを世に出した君に、感心があるのだよ」
P「でも俺なんかに密着しても、面白くないと思うんですが」
社長「そんな事はない。それに、アイドルを密着となるとこちらも気を遣うが」
P「なんでもかんでも撮らせられないですからね。後で編集に口を出せるとしても」
社長「男の君なら、まあ君には悪いがそれほどまでの気は遣わなくていい」
P「釈然とはしませんが、おっしゃりたいことは理解できます」
社長「それでいてウチのアイドル達も自然、君と一緒にテレビに出られる。普段の顔を視聴者も見られるとなれば、数字も出るはずだ」
P「その数字がまた、アイドル達の宣伝につながるわけですね」
社長「さすがに察しがいいな。ではよろしく頼むよ」
P「はあ……」