あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

タグ:プロデューサー

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 17:07:05.85 ID:aLODUUf4o
千早「えっ!?」

P「どういうことだよ……」

真美「どうしよぉ……ううっ……」

亜美「亜美のせいだ……」

P「伊織! 伊織……よかった、気を失っているだけだ」

千早「どうしてこんなことになったの?」
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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 18:39:13.56 ID:dhHreTJi0
ワアァァァァァァァァァァァッ!!!

冬馬「皆、今日は来てくれてありがとう!!」

翔太「これからも僕達ジュピターをよろしくねー!」

北斗「チャオ☆」


キャアァァァァァァァァァ-…!!


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1: ◆iUFOzRwgx6 2015/11/20(金) 00:09:06.07 ID:IEBTZAlno
P「ん……ふああ……」

小鳥「あら、プロデューサーさん、お疲れですか?」

P「あ、すいません小鳥さん」

小鳥「うふふ、いいんですよ。あ、そうだ!」

P「はい?」

小鳥「プロデューサーさん、耳かきしてあげましょうか?」

P「……はい?」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/27(日) 19:32:07.85 ID:AuCStI/lO
P「同人誌……?」

小鳥「はい。昨日はお休みだったから、いつものように同人ショップ巡りをしていたんです」

P「いつも巡ってるんですね……」

小鳥「そしたら765プロのアイドルをネタにした同人誌が……」」

P「同人誌って漫画やアニメやゲームのキャラクターがメインなんじゃないんですか?」

小鳥「最近は現実のアイドルで描く人もいるみたいですね」

P「なるほど…俺はそっちの世界には疎いもので…まさか全員分の同人誌が?」

小鳥「いえ、今回見つけたのはやよいちゃん、真美ちゃん、春香ちゃんの同人誌です」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/02(木) 02:44:45.53 ID:9qu4Gxb7o
「あっ、あっ」

プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。

「違う…違うんだ千早、これは…あっ」

プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。

私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。

ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。

「………」

左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。

ぺろり。

指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。

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1: Swing ◆sxnyhhBh7A 2012/06/07(木) 10:18:22.01 ID:Lo6ZJSDt0
P「俺に密着取材ですか?」

社長「そうなんだ」

P「なんでアイドルじゃなくて、俺なんですか?」

社長「いまや765プロも所属アイドル達のおかげで有名になった。その原動力が君である事は疑いない」

P「いやそれは」

社長「謙遜する事はない。最近はテレビをつければウチの誰かが映っているし、街には歌声が流れている」

P「それは確かに」

社長「世間もこれだけの短期間に多くのアイドルを世に出した君に、感心があるのだよ」

P「でも俺なんかに密着しても、面白くないと思うんですが」

社長「そんな事はない。それに、アイドルを密着となるとこちらも気を遣うが」

P「なんでもかんでも撮らせられないですからね。後で編集に口を出せるとしても」

社長「男の君なら、まあ君には悪いがそれほどまでの気は遣わなくていい」

P「釈然とはしませんが、おっしゃりたいことは理解できます」

社長「それでいてウチのアイドル達も自然、君と一緒にテレビに出られる。普段の顔を視聴者も見られるとなれば、数字も出るはずだ」

P「その数字がまた、アイドル達の宣伝につながるわけですね」

社長「さすがに察しがいいな。ではよろしく頼むよ」

P「はあ……」

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バレンタインの日には、想い人にチョコをあげるなんて思い付いた奴を咎める気は無いが、
あいつに吹き込んだのは一体どこのどいつだ。

近づいてきたと思えば遠ざかって、
背中に隠したものをチラつかせては躊躇う。

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【このSSは実体験を基にしたフィクションです。このSSをあの日、共に京都へ突撃した6名の方々に捧げます】



2014年12月29日
東京都大田区
765プロダクション



P「なあ律子、一緒に初詣行かない?」
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