あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

タグ:千寿屋

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/27(日) 19:32:07.85 ID:AuCStI/lO
P「同人誌……?」

小鳥「はい。昨日はお休みだったから、いつものように同人ショップ巡りをしていたんです」

P「いつも巡ってるんですね……」

小鳥「そしたら765プロのアイドルをネタにした同人誌が……」」

P「同人誌って漫画やアニメやゲームのキャラクターがメインなんじゃないんですか?」

小鳥「最近は現実のアイドルで描く人もいるみたいですね」

P「なるほど…俺はそっちの世界には疎いもので…まさか全員分の同人誌が?」

小鳥「いえ、今回見つけたのはやよいちゃん、真美ちゃん、春香ちゃんの同人誌です」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/20(日) 22:25:26.78 ID:Bm3yR1ltO
美希「うん!ミキ、来年から高校生でしょ?」

伊織「私もだけどね」

美希「だからね、いろいろ参考にしようと思って、みんなに高校の制服持ってきてもらったの!」

伊織「ああ、なるほどね。制服ってけっこう高校選びのポイントになるみたいだし」

美希「でしょ?」

伊織「まぁ私は中高一貫なんだけどね」

美希「制服見れば『他の高校行きたい!』って思うかもだよ?」

伊織「思っても実行はできないけどね……」

※実在する高校の制服を『アイドルが通っているor通っていた高校』の制服として貼っていきます
「○○にはこういう制服が似合いそう」という完全な主観です
悪しからずご了承下さい


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春香「イン・マイ・ライフ」
伊織「メロディーズ・オブ・ライフ」



2: ◆U9Gr/x.8rg 2015/08/29(土) 23:27:13.25 ID:nJ6sBHEjO
春色の風が吹いています
高校を卒業して、少しだけ大人になった私の頬を優しくなでながら

咲き始めた桜と、18歳になったばかりの私
6年前、まだ小さかった私と、小さかった765プロ

少しだけ思い出してみますね
あの日から始まった、私と、大切なみんなとのお話を

みなさんにも、ちょっとだけ……


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:21:48.53 ID:Jp5DjVpkO
~会議室~

小鳥「ね!」

真「ね!って言われても……」

雪歩「ワケが分からないです……」

伊織「しかもなんでこの3人なのよ」

小鳥「事務所で暇そうにしてたから!」

伊織「余計なお世話よ!」

真「小鳥さんだって仕事用のPCで艦これしてたじゃないですか!」

雪歩「雲龍…って何度も呟いてました……」

小鳥「わ、私はいいの!そういうアレだから!」

伊織「どれよ!」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/15(土) 18:35:37.68 ID:E7+gAtqNO
~ある日の事務所(クーラはまた壊れている)~

貴音「あの、あなた様」

P「どうした貴音?」

貴音「お訊ねしたいことがあるのですが」

P「なにかな?」

貴音「セックス、とはどういう意味なのでしょう?」

P「…貴音」

貴音「はい」

P「はしたない」

貴音「は、はい」

P「"お"を付けなさい」

貴音「おセックス、でございますか?」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/13(木) 19:33:44.50 ID:7s1qQCARO
~美希の部屋~

美希「決めたの!明日からはプロデューサーさん、じゃなくてハニーなの!」

美希「ミキは自分の気持ちに正直に生きるんだから!」

美希「でないとミキ、あっという間におばあちゃんになっちゃうの!」

美希「……」

美希「でも…上手く言えるかなぁ……?」

美希「噛んじゃったりしないかなぁ……?」

美希「ハニュィ、とか言っちゃったら台無しだもんね……」

美希「よし、ちょっと練習してみるの!」
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前作:千早「私、みんなにニックネームを付けたいのだけれど」




1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 17:58:51.77 ID:weC6juGOO
真「…へ?」

響「この感じは…嫌な感じだぞ……」

春香「ち、千早ちゃん?戒名ってあの……」

雪歩「亡くなった後に付けるものですぅ……」

千早「ええ、本来はね。だけど私、みんなと永遠に仲良くなりたいから……」

伊織「重いわよ……」

千早「ダメ…かしら?」ジーッ

亜美「出たよ…ちょーひさびさのジーッ……」

春香「ダ、ダメじゃないよ!ね、みんな?ね?ねっ?」

真美「あの目で見られたらやっぱりなんも言えないよ……」

やよい「かいみょう…ってよく分からないけど、お願いしますーっ!」

千早「ふふ…任せておいて。永遠(とわ)に安らげる戒名を考えるから」

律子「永遠に安らいで欲しいならそっとしといてほしいわ……」

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前作:P「お前らには萌え要素が足りない!」




1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/10(月) 20:47:42.45 ID:TS3jbtoNO
~会議室~

伊織「…っ…なによ、暑苦しいわねぇ!」

響「なんか久しぶりだぞ、この感じ」

P「だからぁ!もっと演技者としての矜持を持てって言ってるんだよ!」

真「あの、ボクたちいちおうアイドル」

P「真!」

真「は、はい!」

P「ちょっとくらいアイドルとして名前が売れてきたからって、調子に乗るな!よく頑張ってるけどな!!大したもんだ!!!」

真「ど、どうも」

律子(誉めるならちゃんと誉めればいいのに……)

春香「そ、それで、今度はなんですか?」

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