あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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タグ:四条貴音

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1: 名無しさん@おーぷん 21/02/23(火)23:57:28 ID:Nlr
律子「ぶっ!」

貴音「だ、大丈夫ですか……?」

律子「なっ、なんて?」

貴音「なんじぇいについて教えていただきたいのです」

律子「なん……なんJって、その、ネットの掲示板よね?」

貴音「掲示板……」

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 23:18:00.59 ID:Ezd7Rl3Vo

 七夕の一日、ミキ達フェアリーの3人は、文字通り「解放」される。
 一年に一度しか逢えない、織姫と彦星に比べると甘っちょろいけれど。

美希「遅れてごめんなのー!」

響「美希、こっちこっち!」ブンブン


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/12(日) 00:14:00.12 ID:T/pSv9jSo
伊織「なによこれ」ペラッ

伊織「ルール? うわ、カタカナばっかりね……漢字使いなさいよ」

~~ミキノート ルール~~

・このノートに書かれたコトをミキがみたらやるの

・書かれたことはだいたいやるけど、ヘンなこと書いちゃダメだよ?

伊織「書くわけないでしょ!」


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/08(土) 18:35:54.40 ID:b+w9AMDj0


真美「……で、けーがいわくせーってなに?」

貴音「まあまあ、真美。まずは視聴者の皆様にご挨拶を」

真美「あっ、そうだった! 全国の兄ちゃんと姉ちゃんと以下略っ! 双海真美だよー!」

貴音「宇宙、それは以下略。四条貴音です」

※拙作
真美「JAXAでお仕事?」
真美「またJAXAでお仕事?」
真美「双海真美とー」貴音「四条貴音の」 「「生っすか航空宇宙開発局!」
真美「双海真美とー」貴音「四条貴音の」「「生っすか宇宙航空探求機構!」

の続き?です


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 21:59:09.16 ID:e13Q7ds60

JAXA 宇宙航空研究開発機構
筑波宇宙センター

真美「ハロハロ~! まだまだ寒い日が続いてるけどみんな元気~? 真美は 双海真美だよー!」

貴音「宇宙、それは人類の知的好奇心を飲み込む大洋……今宵もまた、日本、そして世界の宇宙開発についての知識を深めてまいりましょう。四条貴音です」

真美「さてさてー! 先週は、えーと、ゴダードのおっちゃんとツィオルコフスキーのおじいちゃんのお話で終わってたね」

貴音「そうですね。お二人なくして、現在のロケットは……と、言いたいところですが、あと一人、触れておくべき方が。真美、覚えていますか?」

真美「そ の ま え に! テレビの前のにーちゃんねーちゃんにごめんなさいのお知らせだよー」

貴音「このコーナーのタイトル、前回は『宇宙航空開発局』だったのですが、ディレクター殿の手違いでして、実際は『宇宙航空探求機構』が正解だそうです」

真美「ごめんね!」


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/05(日) 23:17:53.63 ID:uf0h9RZR0


JAXA 宇宙航空研究開発機構
筑波宇宙センター

真美「ハロハロ~! 全国のアストロノーツなにーちゃんとねーちゃんとばーちゃんとじーちゃんとおかーちゃんとおとーちゃん、駅前のお肉屋さんの西村のおばちゃーん! 双海真美だよー!」

貴音「宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア……今宵もまた、日本、そして世界の宇宙開発についての知識を深めてまいりましょう。四条貴音です」

真美「な、な、な、ぬぁぁぁんと! 夏休みだけの臨時コーナーが、生っすかレボリューションのレギュラーコーナーに格上げだよぉ! ディレクターのにーちゃん泣いてたね!」

貴音「真美のおかげですね」

真美「いやいやぁ、それほどでもぉ、あるけど! んじゃまずはねー今日んところは、まず第一弾! ということでね、こんなお題だよ」

『指令その1! ロケットの違いを調査せよ!』


※前作、前前作
真美「JAXAでお仕事?」
真美「またJAXAでお仕事?」
の続き?です



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美希「あのね、ミキやってみたいことがあるの」

貴音「マクラなしですか。して、そのやってみたいこととは?」

美希「悪代官」

貴音「……もう一度お願いできますか」

美希「あくだいかん!」

貴音「大きい声で言って欲しかったわけではありません。そうですか、悪代官ですか」

美希「だから、ミキが悪代官の人になるから、貴音は越後屋さんやって」

貴音「お待ちなさい、美希」

美希「ダメ?」

貴音「ダメです。そもそも悪代官と越後屋だけでは話が終わりません」

美希「そっかぁ。やっぱり正義のお侍さんが出てきて、ズバーッてやらないとね」

貴音「そうです、制裁なき勧善懲悪に盛り上がりはございません」

美希「じゃあしょうがないから、貴音は越後屋とお侍さんやって」

貴音「私の負担高すぎませんか?」



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 ある朝目が覚めたら、響の家に泊まりに来ていた貴音が幼女になってしまっていました。
 行くあてのないたかねは、なりゆきで響と同居することになりまして……

 目次

 ◆その1

 ◆その2

 ◆その3

 ◆その4

 ◆その5

 ◆その6

 ◇番外編

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【すねーく・れっぐす】



※※※

 これらは番外編であり、いわゆる埋めネタです。

 いろいろな事情で本編からは省くことにした没ネタや
 本編終了後の日常ネタ的なもの等等、時系列も統一されていないごった煮です。

 パラレルということで、箸休め程度にお楽しみください。

 (なお、言うまでもないことかとは思いますが、
  snake legsでは「蛇足」の意味になりませんのでご注意ください。)

※※※
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←その5







たかね「――びき、ひびき。おきてください! ひびきーっ!」




  響「ん、ううん…… わかった、わかったぞ、すぐ起きるって、たか、ね…… ……!?」

たかね「あっ、ようやくおき…… ぷっ! どうしたのですか、ひびき。おくちが、ひらいたままですよ」

  響「たかね…… たかね!? たかねぇっ!!」

たかね「ひゃあっ!? ひびき? ど…… どうか、したのですか?」

  響「たかねだ、たかね、よかった…… ウソじゃなかった! ちゃんと、たかねはここにいるじゃないか!」



たかね「…… ふふ、とうぜんでしょう。わたくしは、とけていなくなったりしない、ともうしましたよ?」

  響「うん…… うん、そうだよねっ…… あはは、自分寝起きでちょっと混乱してたぞ、ごめんごめん」

たかね「まったくもう…… さあ、ひびき! びみなあさごはんを、おねがいします!」

  響「まかせといて、びっくりするくらいおいしいの作ってあげるから!」


  響「そうだよ、やっぱりなんかの間違いだったんだ、今までのは全部、悪い――」

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