あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

タグ:如月千早

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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/07(日) 19:07:16.88 ID:KWMpP9hE0
 
千早「おはようございます」

小鳥「千早ちゃん、おはようございます!」

千早「音無さん、おはようございます、私が一番早かったんですね」

小鳥「そうねぇ、いつもなら春香ちゃんが一番早く来てるんだけど…」

―数分後

ガチャ

伊織「おはよう~」

小鳥「おはようございます!伊織ちゃん」

伊織「おはよう、小鳥。あら?いつも一番乗りの春香がいないじゃない?」

千早「そうなの、こんなに遅いのは珍しいのよね」

小鳥「ま、まさか…来る途中で何かあったんじゃ…」

千早「確かにちょっと心配ですね、私、電話入れてみます」

伊織「もう少し待ってみたら?来るわよもうすぐ」

―さらに数分後

ガチャ

伊織「ほら、来たでしょ?」

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前作:千早「姉の気持ち」 優「弟の気持ち」
   千早「姉の気持ち」 優「弟の気持ち」 その2
   千早「姉の気持ち」 優「弟の気持ち」 その3
   千早「姉の気持ち」 優「弟の気持ち」 その4


1月7日


千早「……」

美希「……ねえ、春香、千早さんがものっ凄いどんよりしたオーラが出てるの」

春香「え?うん、ほら、冬休みも終わっちゃったじゃない?」

美希「あー…」

春香「優君も、大変だったみたいで――――」



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1: ◆u7jijUkfI.:2014/01/12(日) 13:44:48.98 ID:DC1xko3fo
 
PSPゲーム「銃声とダイヤモンド」のパロディです
元ネタのゲームのエピソード1を参考・原型にしてます
よろしくお願いします


2: ◆u7jijUkfI.:2014/01/12(日) 13:46:56.31 ID:DC1xko3fo
 
~961プロダクションビル前~
16:50

男1「――よし、そろそろだな。準備はいいか、二人とも?」

男2「ああ、問題ないぜ」

男3「うん、こっちも大丈夫」

男1「オーケーだ。それじゃ……始めるぞ。ライブとは違う、一世一代の大舞台だ……!」
 
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律子「そうなのよ!! 大晦日から翌年までの日跨ぎ、しかも地上波での放送よ!!!!」

春香「え…………えぇ!! お、大事じゃないですか!?」

千早「凄い……」

律子「そうよぅ!! こんなの今までで言ったら○ャニーズくらいしか出来なかったんだけどね」

千早「…………え? そうすると、本家の方の出演はどうなるのかしら?」

律子「私達はトップバッターでしょ? あの日は本家に出た歌手が他の番組に出ても割と大丈夫な日だから大丈夫!!」

春香「あ、あと、それが生放送なら年齢で出れない子達が一杯いると思うんですけども……」

律子「それは、このSSにだけ不思議な設定の魔法がかけれらているから問題無し!!」
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前作:貴音「くおど、えらと、でもんすとらんだむ」


2: ◆u7jijUkfI.:2013/07/24(水) 21:42:53.47 ID:cxSnSXVXo
 
~一日目 船上にて~

甲板に立ちながら、頬に風と僅かな水飛沫を感じる。

本州にある港を出てから2時間近く海上を移動した所で、ようやく目的地の島が見えてきた。

P「あれが……月光島(げっこうとう)ですか」

「ああ、そうだよ」

横で頷いてそう言ったのは、今回の撮影の監督を務める怪鬼正造(かいき しょうぞう)という人。

怪鬼「あっち、左手側に見えるのが三日月島(みかづきじま)。そんで、右側に見えるのが満月島(まんげつじま)ね」

月光島、というのは本州から遙か南に忘れられたように浮かぶ二つの小さな島の総称だ。

その二つの島というのが、三日月島と満月島。

その名の通り、三日月島は弓なりに曲がった形、満月島は円形をしている。

二つの島は間に架けられた橋によって行き来ができるようになっているらしい。
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千早「ゲームセンターチハエックス、課長の千早です、本日チャレンジするゲームは」シャキーン

千早「ファミコンのキングスナイトとの事なんです……が」

千早「え~スクエアのRPG……RPGなのに一日でクリアできるのかしら」

千早「それでは、ゲームセンターチハ、エックス チハオーン♪」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 11:51:56.86 ID:vwmMjPdR0

『―――だ!お前が!』

『あなたこそ…!―――ないの!』

『何だと…千種!―――!』

『あなた、―――が――っ!?』



『やめて…やめてよおかあさん、おとうさん…!ケンカは…いや…いやだよぉ!』


『あの時!千種。お前が見ていれば優は死なずに済んだんだ!』

『二人で遊んできてもいいといったのは、あなたじゃありませんか!』


『やめてぇーーーーーーーーーっ!』


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 昨日の晩からずっと、私の頭は、何かに締め付けられている。

 無論、比喩だ。物凄く痛いと言うわけでもなく、まるで指の先にできてしまったささくれのように、時々ちくりと触れては痛痒い、喩えようもなく鬱陶しい代物だった。
 頭痛薬も試しはしたが、市販のアスピリン程度では軽減せず、午前中に病院には行ってみたものの、CTやMRIで電磁波的に輪切りにされることもなく追い返された。
「大丈夫ですか? 律子さん、具合悪そうですけど……」
「ああ、いえ。軽い偏頭痛みたいなんですけど、鎮痛剤でも取れなくて……」
 はぁ……顔に出ないように振舞っていたつもりだったが、所詮は十八の小娘の猿芝居であったか。
「ハーブティーでも飲みませんか? 確か接客用にカモミールを買って有ったはずですし」
 午後のお茶会の準備を始めようとする小鳥さんの背中に向かって、私が言う。
「……電気屋さん、呼びました?」
 ぎくっ、と言うオノマトペを小鳥さんは全身で表現してみせた。
「そ、そうねぇ、電気屋さんに来てもらわないと、クーラーいつまでも直らないものねぇ~……あはははは」
 そうなのだ。
 事務所のクーラーは、今日になって突然「ツンツン状態」に突入した。

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 夕方を過ぎても、風はまだ、暖かかった日のこと。

 私と千早さんはレッスンスタジオを出て、事務所に戻る途中でした。
「……なんか違う……これじゃない」
 千早さんはスプリングコートの襟を立てて、ちょっと不機嫌そうな顔でぶつくさ言いながら、私のすぐ後ろを歩いていました。
「……違うって、何がです?」
 独り言だということは、私にもわかっていました。
 けど、聞かずにいられない、そんな気分だったのです。
「高槻さん……自由と孤独が翼になって空を飛ぶ、ってどういうことかしら」
「…………はい!?」
「ごめんなさい。忘れて」
 そのときの千早さんは、物凄く悩んでいたんだと思います。
 ……私には、よくわかりませんでした
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