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雪歩「オールナイトで」 小鳥「一人でできたー」
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チャラララ チャラララ チャララララーン
雪歩「小鳥さんって、カチューシャの端噛む癖あるじゃないですか」
小鳥「冒頭からの音無ディスりなわけですけども、ね、早速」
雪歩「髪で隠してはいますけど、端っこ甘く噛んだガムみたいになってますよね」
小鳥「と言うわけで始まりましたオールナイトで一人でできたーですけどもね」
真「オールナイト765!!」 春香「よう!やってる?」 雪歩「また来たよ……」
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ピポッピポッピポッ ポーーーーン
雪歩「そんなわけで進撃の巨人ごっこしよう、真ちゃん」
真「そんなわけもこんなわけも何も前振り無かったよね? 突然何言ってんの?」
雪歩「私は巨人で、真ちゃんは、なんだっけ、あのカリアゲ君みたいな」
真「今、この瞬間に結構な数の女性が雪歩の敵になったと思う」
雪歩「そうだ! リヴァイ盲腸だ!! じゃ、始め!!」
真「えぇ……」
貴音「安価ならぁめんの魅力」
小鳥「相変わらずゴキゲンBOYですねプロデューサーさん、何か良い事ありました?」
P「解ります?」
小鳥「冒頭で鼻歌混じっちゃったらそりゃ私にも解りますよ~」
P「音無さんは、○○屋って知ってます?」
小鳥「えっと、あの、有名ラーメン店ですよね?」
貴音「」ピクッ
P「そうそう、その○○屋です、どの店舗も並べば1時間はざらなあの!!」
小鳥「そこがどうかしたんですか?」
P「その○○屋監修のカップラーメンが、ついに発売されたんですよ!!」
貴音「」ピクピクッ!!
春香「ロデオマシーンじゃないですか!!」
やよい「ひまわり」
■STORYM@STER
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/25(火) 11:51:28.92 ID:lSr3Nm/J0
P「誕生日に、引退!?」
やよい「はい」
P「……えっと、それはアイドルを辞めるって事、か?」
やよい「……はい」
P「……考えがあっての事、なんだとは思うが、理由を聞かせてもらっても良いか?」
やよい「……」
P「……」
やよい「……プロデューサー、覚えていますか?」
P「ん?」
やよい「昔、オーディションで失敗続きだった私に……」
やよい「私が、一番落ち込んでいる時に貴方がかけてくれた言葉を」
小鳥「敗北を身に纏い」
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/19(水) 20:12:36.16 ID:gqsxGNlR0
衣類
世界で唯一、衣類を身に纏う生き物をご存じであろうか?
そう、他ならぬ【人】である。
本来脆弱であり、気温の変化によって容易く体調不良を犯す我々人類は
古くから衣類を着る事により、寒暖から身を守ってきたのである。
さて
今日に至り、衣類の役目とは何であろう?
先に述べた本来の目的の他に、大きい意味を持つ事柄が一つ。
それは、人からどう思われるか。
所謂印象の操作である。
我々は衣類の種類により、その者の職業を判別し。
衣類の種類により、その者を評価し。
時に、魅了されたり、蔑んだりするのである。
小鳥「私の事務員アワー」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/26(水) 17:07:44.53 ID:MJfhESzH0
※本SSは音無小鳥の脳内からお届けします。
ども!765プロの事務員です!!
今日もね、朝、事務所に「やっべーちょっと遅れちゃった☆テッヒ☆」ってやってましたら
扉の前に律子さんですよ「あっれ?鍵、アタシだけー?」ってなっちゃって、いや、正直、参りました。
腕、組んでんッスよね、んで仁王立ち。
そこでね、「んもー!小鳥さん!?」(プリプリ☆)とか言ってくれるならまだしも
「おはようございます、ずいぶんと優雅な出勤で」
これですよ。
もうね、心臓鷲掴みされる気持ちってんですかね?
眼鏡の奥の瞳見えてませんから、なんかもう眼鏡に光反射してて。
でそんな仁王・THE・律子の前で背中に「鋭利な刃物なの?」ってくらい鋭い視線を受けながら
震える手で鍵穴に鍵突っ込むわけです。
まぁ震えてるんで、上手く挿いらないわけです、カチャカチャカチャとか言ってね
ここで私が
「扉と鍵って体格は全然違うのに、鍵が攻めで扉が受けなんですよね、あはは」
とか言っちゃったもんだから、仁律子[につこ]の全力壁パンですよ
寿命が7年縮んだ、只でさえ事務所では寿命が少ない方なのに、ってうるさいわ!!
雪歩・真「オールナイト765!!」 小鳥「……え? な、何で私ここに居るの?」
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ピポッピポッピポッ ポーーーーン
雪歩「ゾウになりたい、ウォウウォウ♪」
真「……」
雪歩「ゾウになりたい、ZOO♪」
真「そんな歌じゃねぇしどうしたんだよ最初から!!」
真「ボクの昼寝中に油性ペンで額に【女】って書いた奴を絶対に許さない!!」
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/17(月) 19:50:18.47 ID:uap+AsWs0
真「いや、割と、本気で、正直殺すまであるね」フーーフーー!!
春香「キレてるねぇ」
真「こんなイタズラ悪意の塊でしょ!! 拭いても全然消えないし!!」ゴシゴシゴシゴシ!!
春香「どれ、どんな感じなの?」
真「……ん」ッス【女】
春香「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真「春香」
春香「ごめん、違うんだってwwいやwwふふwwwwぷふぇwwwwww」
真「春香」
春香「ちょww待ってww一回タンマww………ふーーwはーーーふーーーはーーー……よしっ」
真「…………」【女】
春香「ぼへぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真「春香ぁ!!!!!!」
春香「だってwwwそれww卑怯www無理wwwwwww」