あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

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タグ:星井美希

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 ……このあとは「我那覇響と双海真美のTOKYO MIDNIGHT」でお楽しみください。
 ブーブーエスラジオが、22時をお知らせ致します。

 ぺっぽっ ぺっぽっ ぺっぽっ ぺーーーん♪





響「……はい、ラジオネーム【包茎学部真性学科】」

真美「なにを学ぶんだそこでwww」

響「ひびきん、まみまみ、はいさいだよー!」

真美「はいさいだよー」

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/29(火) 22:03:17 ID:b/kW.eNc
真「雪歩、愛してる!」

雪歩「ええっ、突然告られちゃった!?」

真「さぁ、姫。誓いのキスを…」スッ

雪歩「真ちゃん…」ドキドキ

貴音「お待ちなさい!」バッ

雪歩「し、四条さん!?」

真「貴音、一体何の用!? ボクと雪歩の邪魔をしないでくれ!」

貴音「そうはいきません」

真「どうしてだよ! 理由を言うんだ!」

貴音「何故なら私も雪歩を愛しているからです」

雪歩「えっ、えーっ!?」

真「なんてことだ…やっぱり貴音も雪歩のことが好きだったのか」

貴音「真…まさか、このような行動に出るとは思いもよりませんでした」

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/23(土) 20:44:40.80 ID:sFFUNv8Z0
【序】 

 会場が割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、観客の誰もが皆、新たなトップアイドルの誕生を祝福する。 
 その時、ステージに立っているのは俺達じゃなかった。 

 孤独こそが人を強くする、というのは黒井のおっさんの口癖であり、俺達も散々言い聞かされてきた言葉だ。 
 実際、その通りだと思った。 
 今でこそ俺達はユニットを組んでいるが、突き詰めるとこの業界は個人の実力が全てであり、甘えは許されない。 

 だから、俺は北斗や翔太に対して、常に厳しい姿勢で臨んだ。 
 ダンスの振りを間違えたり、時間に遅れたり、ここ一番って時に体調を崩したりしようものなら、容赦なく責めた。 
 逆に、俺にも至らない所があれば、同じように責めてもらった。 
 馴れ合おうなどとは一切考えなかった。 
 たとえ仲間同士だろうと、緊張感が無ければ個人の成長なんて望めるはずがない。 
 他の二人も、同じように考えていたと思う。 

 だから、765の連中を見ると、俺は虫唾が走って仕方がなかった。 
 仲良しこよしでオシゴトしてりゃ、そりゃあ楽しいだろうさ。 
 だが、少なくとも俺はあいつらを認めなかった。 
 あいつらは互いに馴れ合うばかりで、トップアイドルになるのを目的としているのではないと感じたからだ。 
 お遊びしてぇなら他所でやれ。心底そう思った。 

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2: ◆RY6L0rQza2 2014/04/30(水) 01:38:44.97 ID:2a8U8mW+O
―事務所―

美希「おはようなの、あふぅ…。」ガチャッ

伊織「あら、美希。今日は早いのね?」

美希「朝からグラビアのお仕事なの。だから早く来ないとプロデューサーに怒られるの。」

伊織「あっそう。ま、美希にしては殊勝な心がけじゃない?」

美希「えへへ、褒めてなの。デコちゃん♪」

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■STORYM@STER



1: ◆yH1MyLXSeBGk 2014/07/06(日) 23:39:30.49 ID:kqIAu8LYo

美希「お疲れ様でした、プロデューサー!」

P「お疲れ様、美希。ちゃんと帰ってからも身体のケアするんだぞ」

美希「うん!プロデューサもちゃんと休んでね?」



P「さて―――と」

P「美希は帰ったけど俺はもうひと頑張りだな」

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/24(火) 00:01:00.34 ID:9226sbGL0
美希「ねぇ、りつこー?」

律子「さんをつけなさいよ」

美希「いいじゃん、2人っきりなんだから」

律子「……。で、何よ?」

美希「お刺身によくついてくる、この、大根?これなんて言うの?」

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1: ◆RY6L0rQza2 2014/06/14(土) 16:11:01.34 ID:ZtHNFTPDo
響「サッカー?」

響「フットサル?」

の続きみたいなものです
ひたすら日本代表選手の軽い解説をしていくだけのSSです
知識には偏りがありますのでそれだけご了承ください

2: ◆RY6L0rQza2 2014/06/14(土) 16:11:32.86 ID:ZtHNFTPDo
―事務所―

響「はいさーい!……あれ?今日は真と美希だけ?って言うか二人とも寝てる!?」

真「ん……あ、響、おはよう……うわぁ、すっかり寝ちゃったなぁ。」

美希「二試合続けてだもん、仕方ないの。」

響「……なんの話だ?」

真「ああ、ワールドカップをね、観戦してたんだ。プロデューサーも居るけど仮眠室で寝てるよ。」

響「もうそんな時期なのか。へー。……ん?て事は、二人は泊まりで見てたって事!?」

美希「そうだよ?美希のお家だとテレビちっちゃくて……。」

真「ボクも、折角だし美希と見ようかなって思って。」

響「ふーん。」

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