あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

タグ:楽曲クロス

編集
2: ◆RY6L0rQza2 2014/05/05(月) 15:26:28.96 ID:EHIYiXaRo
律子「誕生日おめでとう、伊織。乾杯!」

伊織「乾杯。………ビールって言うのは不味いのね。」

律子「あら、20になったばかりの伊織にはまだ早かった?」

伊織「そうね、日本酒の方がまだ美味しいわよ。」

律子「意外だわ…アンタ、ワインの方が美味しいって言うと思ったのに。」

伊織「ワインにはあまりいい思い出が無いの。」

続きを読む

編集
1: ◆RY6L0rQza2 2014/05/02(金) 22:36:58.44 ID:hkS1oNl2o
春香「折角千早ちゃんと会えたのに、また行っちゃうのかぁ…残念だなぁ…。」

千早「ごめんなさい、春香。なかなかスケジュールが合わなくて…。」

春香「ううん、いいんだよ。次はニューヨークでレコーディングだっけ?」

千早「ええ、アメリカでのデビューシングルのレコーディングがあるのよ。」

春香「ついに千早ちゃんがアメリカデビューか…応援してるよ!」

千早「ふふ、ありがとう。」

続きを読む

編集
1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/23(水) 10:22:51.11 ID:/OYRTqSbo
きい、きい、きい、きい。

錆び付いた車輪の音が、明け方の町に響いていきました。私と彼女は、自転車に二人乗って駅までの道のりを走っています。

「もうちょっとよ、頑張って~。」

彼女の背中にしがみつきながら、声援を送ります。背中からは、彼女の暖かさが伝わってきました。きっと、私の暖かさも伝わっているでしょう。

上り坂にさしかかると、彼女と車輪が一緒に悲鳴を上げはじめて、私と大きな鞄を一緒に乗せて、力強く坂を登っていきます。

続きを読む

編集

■STORYM@STER



3: 2014/04/16(水) 22:34:48.02 ID:qFn1UWYj0

夢を見た。
何も無い、何も無いからこそ影すら無い真っ白な空間。 
地平線の先の先まできっと何も無いんだろう、そう感じた。

そんな所に私は、二本の足でただただ立ち尽くしていた。

「ここは…………?」

キョロキョロと辺りを見渡すも、前も後ろも右左さえ、どこまでも真っ白で、
自らの姿を確認すると、先ほどまで着ていた服に先ほどまで履いていた靴だった。
それから察するにこれは夢なのでは、と推測する。
靴があるのを見るに、おそらく仕事の休憩中に眠ってしまったのかと冷静に客観視する。

続きを読む

編集
1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/10(木) 09:48:23.95 ID:CrW/oVH4o
・case1

小鳥「ぷろでゅーさーさぁん♪」

P「あーあーこんなに酔っちゃって…出ますよ、音無さん。」

P「あ、一括でお願いします。」サラサラ

小鳥「えへへ…♪」

P「はいはい、んじゃタクシー乗れますか?」

小鳥「Zzz...」

P「…寝たのか。しょうがない。家まで送ろう。」

続きを読む

編集
1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/07(月) 17:01:46.15 ID:jwhVXhwao
「ふぅ…。」

荷物を網棚の上に置き、息を吐きます。

これから、生まれ育った土地から、たった独りで東京へと向かうのです。

慣れない電車に四苦八苦し、ようやくじいやの教え通りに席に着く事が出来ました。

まもなく、電車は走り出します。時刻は早朝、乗客もまばら。

がたん、ごとん。ゆっくり走り出した電車は次第に速度を上げ、窓が振動で軋み始めます。

外を見ると、私の知っている景色が見え、そして知らない景色へと移り変わります。

続きを読む

編集
1: ◆K8xLCj98/Y 2013/03/25(月) 22:23:08.38 ID:kj2COS900

春香「雰囲気が好きなんだよねぇ」

真「うん、いいお店だね」

 ボクは765プロという事務所に所属して、アイドルをやっている。
 その事務所から電車で2駅ぐらいのところにある喫茶店に、友人のアイドル・春香と一緒にやってきていた。

店員「こちら、メニューになります」

真「あ、ありがとうござい……」

店員「……? あの、なにか?」

真「い、いえっ! なんでもっ」

 店員さんからメニューを受け取ろうとして、手が何度も空を切った。
 春香が苦笑いをして、メニューをかわりに受け取る。

続きを読む
アクセスランキング