タグ:水瀬伊織
伊織「アンタ、こんな所で何やってんのよ!」
やよい「バスバスバスバス」
伊織「パンツの日」
伊織「プロデューサーが死んじゃう夢をみちゃった……」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 21:11:11.30 lfJkE27eO
バタン★
小鳥「あっ! 伊織ちゃん、早くこっちに」
律子「プロデューサー、伊織ですよ。伊織が来ましたよ」
伊織「……うそ、よね。嘘でしょこんな……」
P「伊織……か?」
伊織「そうよ。げ、元気出しなさいよ。早く良くなって、また……」
P「……悪いな。俺はもう……ダメみたいだ」
伊織「! 馬鹿! なにを……なにを言うのよ」
P「俺が……死んでも、レッスンは休むな」
伊織「……馬鹿言わないで」
P「番組に穴も空けるな……」
伊織「そんな話、しないで」
P「次のライブもちゃんとやれ」
伊織「……わかったから……」
バタン★
小鳥「あっ! 伊織ちゃん、早くこっちに」
律子「プロデューサー、伊織ですよ。伊織が来ましたよ」
伊織「……うそ、よね。嘘でしょこんな……」
P「伊織……か?」
伊織「そうよ。げ、元気出しなさいよ。早く良くなって、また……」
P「……悪いな。俺はもう……ダメみたいだ」
伊織「! 馬鹿! なにを……なにを言うのよ」
P「俺が……死んでも、レッスンは休むな」
伊織「……馬鹿言わないで」
P「番組に穴も空けるな……」
伊織「そんな話、しないで」
P「次のライブもちゃんとやれ」
伊織「……わかったから……」
千早「水瀬さん、私ね、水瀬さんと仲良くなりたい」
伊織「目が覚めたらファンタジーの世界だった」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/01(金) 19:50:52.86 ID:iHIQflof0
伊織「……まるで映画みたいな光景ね。大自然があるけど、時々頭上をドラゴンみたいな生物が飛んでく」
伊織「……夢ね。間違いなく」
伊織「となると、そろそろここらで知った顔が違う役で出てきそうなんだけど……」
響「そこのおまえ、誰だ!?」
伊織「やっぱり」
響「見かけない顔だな。おまえ、何者だ?」
伊織「うーん。夢とわかってても、普段仲のいい相手に誰何されるのって嫌なものね」
響「なにを言ってるんだ?」
伊織「はいはい。私の名前は、水瀬伊織。それで? 響はなんて名前なの?」
響「うぎゃー! な、なんでおまえは、自分の名前を知ってるんだ!?」
伊織「……名前は、響のままなのね」
響「怪しいぞ。こんな所に女の子が一人でいるから変だと思ったけど、自分の事を知ってたり、その態度……」
伊織「逆に聞きたいんだけど、響はなんでここにいるの? どういう役割?」
伊織「……まるで映画みたいな光景ね。大自然があるけど、時々頭上をドラゴンみたいな生物が飛んでく」
伊織「……夢ね。間違いなく」
伊織「となると、そろそろここらで知った顔が違う役で出てきそうなんだけど……」
響「そこのおまえ、誰だ!?」
伊織「やっぱり」
響「見かけない顔だな。おまえ、何者だ?」
伊織「うーん。夢とわかってても、普段仲のいい相手に誰何されるのって嫌なものね」
響「なにを言ってるんだ?」
伊織「はいはい。私の名前は、水瀬伊織。それで? 響はなんて名前なの?」
響「うぎゃー! な、なんでおまえは、自分の名前を知ってるんだ!?」
伊織「……名前は、響のままなのね」
響「怪しいぞ。こんな所に女の子が一人でいるから変だと思ったけど、自分の事を知ってたり、その態度……」
伊織「逆に聞きたいんだけど、響はなんでここにいるの? どういう役割?」
P「伊織に熱々あんかけをかける」
1 : ◆cjitx1hLjk [saga]:2013/04/29(月) 22:42:15.86 ID:RaLcEDhXo
我慢してたけどやっぱり我慢出来なくなったから今からいおりんに、あつあつあんかけぶっかける。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367242935
2 : ◆cjitx1hLjk [saga]:2013/04/29(月) 22:42:58.71 ID:RaLcEDhXo
P「雪歩は生チョコとか良いかも…白い肌に生チョコが映えるだろうな…うんうん」
P「律子はオーロラソースで決まりだな」
P「伊織は…」
3 : ◆cjitx1hLjk [saga]:2013/04/29(月) 22:43:39.07 ID:RaLcEDhXo
P「伊織は…やっぱり、熱々あんかけだな」