あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

タグ:熊本秀田

編集
1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/07(木) 21:58:59.89 ID:8pDa+J8so
P「はぁー女子高生のふとももはいいなぁ」ペラッ

ピンポーン

P「おっと、客だ! こんな写真集を見られては事務所の信用に関わる」

ピンポーン

P「はいはーい、今出ます!」

ガチャ

P「おはようございます! 765プロで…」

千種「こ、こんにちは…」

P「あなたは、千早の…」

千種「ふぅ…」ビチャビチャビチャ

P「!!?!!?!?!?!?!?」

P(千早の母親が、何故事務所に…? 俺の疑問は、目の前の光景にいとも簡単にかき消された!)

P(彼女は、甘い匂いのする液体で、胸の辺りが濡れ濡れでビッショビショになっていたのだ!)
続きを読む

編集
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 14:09:53.64 ID:WoJ6vgemo
キャー キャー

冬馬「この輝く舞台へ!」

翔太「長かったね…」

マンソン「こらこら、終わったみたいに言うんじゃない。これからが始まりなんだ」

北斗「そうだみんな。マンソンさんの言う通りだ」

翔太「わかってるわかってる」

冬馬「さぁ、行くぜっ!」

マンソン「みんな! いつものリズムを忘れるなよ!」

翔太「マンソンクンこそ、ピアノちゃんとやってよね!」

北斗「生まれ変わったジュピターを、プリンセスたちに見せてあげよう!」

冬馬「楽勝! だぜ!」

続きを読む

編集
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/30(木) 19:44:34.71 ID:Hwb0F5Z3o
グダーッ…

美希「………」

春香「………」

美希「ねぇ、ほんとに壊れちゃったの」

春香「リモコンに全く反応しない」

美希「そっか」

春香「うん」

美希「春香」

春香「なに」

美希「床に寝転がってたら汚いの」

春香「だって冷たくて気持ちいいんだもん」

美希「………」ゴロン

ドサッ!!

美希「ほんとだ」

春香「ね」

続きを読む

編集
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/02(木) 02:44:45.53 ID:9qu4Gxb7o
「あっ、あっ」

プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。

「違う…違うんだ千早、これは…あっ」

プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。

私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。

ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。

「………」

左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。

ぺろり。

指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。

続きを読む

編集
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/02(月) 18:09:18 ID:UOWvHgso
陣内「いやーほんま苦労したわー」

陣内「どこも売り切れてて、結局オークションで手に入れるのに5万くらいしたからなー」

陣内「さーて開けよ」

ビリッ

ゴソゴソ

陣内「おぉ…意外としょぼいな」

陣内「そこらに売っとる目覚ましみたいや」

陣内「ま、ええわ。春香ちゃんの声が出るかどうかやからな、ちょっと試してみよ」

陣内「時計の針合わせて…ほい、カチッ」

春香『ほーらっ、朝になったよ! 起きよう?』

春香『ほらほら、学校、遅刻しちゃうよ? もう、早く起きてよ~!』

陣内「グフフフ…おうっふ…」

陣内「ええやん…メッチャええな! これ」

続きを読む

編集
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/12/26(金) 04:34:30 ID:59u8mJ8E
小鳥「あら、雪歩ちゃんおはよう」

やよい「おはようございまーす!」ガルウィーン

真「おはよ、雪歩」

雪歩「………」

事務所に入ってきた雪歩は、全身を覆うようなコートに身を包んでいた!

P「なんだ? やけに厚着だな。いつもよりだいぶ大きく見えるぞ」

千早「どうしたの? 今日は寒いけど、そこまで…」

雪歩「………」スッ

彼女が千早の横を通り抜けたその瞬間!

千早「ウワァー!?」ドサッ

千早の足は力を失い、その場に崩れ落ちた!

律子「ち、千早!? どうしたのよ!?」

千早「ああ、あ…」ガクガク

貴音「何やら、怯えているようですが…」

続きを読む

編集
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/03(金) 04:00:39 ID:xaCXYPJs
P(ある日の風景!)

春香「おはようございまーす!」

P(事務所に春香と…)

千早「おはよう…ございます…」

P(疲れきった顔をした千早が入ってきた!)

P「春香…千早とのお泊まり会はどうだった?」

春香「はい、とっても楽しかったです!」

千早「………」

春香「さーて、今日も頑張…」ガッ

春香「わっ!」グラッ

P「危ない!」ガシッ!!

P(俺は転びそうになった春香の体を咄嗟に受け止めた!)
続きを読む

編集
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/29(火) 22:03:17 ID:b/kW.eNc
真「雪歩、愛してる!」

雪歩「ええっ、突然告られちゃった!?」

真「さぁ、姫。誓いのキスを…」スッ

雪歩「真ちゃん…」ドキドキ

貴音「お待ちなさい!」バッ

雪歩「し、四条さん!?」

真「貴音、一体何の用!? ボクと雪歩の邪魔をしないでくれ!」

貴音「そうはいきません」

真「どうしてだよ! 理由を言うんだ!」

貴音「何故なら私も雪歩を愛しているからです」

雪歩「えっ、えーっ!?」

真「なんてことだ…やっぱり貴音も雪歩のことが好きだったのか」

貴音「真…まさか、このような行動に出るとは思いもよりませんでした」

続きを読む
アクセスランキング