タグ:高木順二朗
伊織「プライヴェイト・ロードショウ」
高木「善澤高木の」善澤「Hot!もっと!ラジオ」
バーン バババン!
高木「いやぁ、今週も始まったねぇ」
善澤「そのようだね」
高木「私、高木順二郎と芸能記者の善澤君が毎週日曜日23時にお届けするHot!もっと!ラジオ」
善澤「高木が経営する765プロの話題を中心に、アイドル業界の現在(いま)を届ける、というような内容だったね」
高木「人生に乾杯を!」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/24(木) 14:07:38.08 ID:9uLTT2Jd0
【序】
いつもの店の、いつもの席に座り、いつものヤツを頼む。
いつもと違うのは、アイドル諸君らと一緒に来たこと。
そして、珍しく私が誘われる側だったということだ。
「余計な連中まで呼んだ覚えは無いんだがな」
キミはそう言って悪態をつくが、彼らを仲間外れにするわけにもいかない。
「せっかくお互いにフェスをやり終えたのだから、共に労ってやりたいじゃあないか」
そう言うと、キミは鼻を鳴らし、黙ってグラスを傾ける。
善澤君は、その様子を横目で見ると、ふっと笑い、煙草に火をつけた。
いつもの店の、いつもの席に座り、いつものヤツを頼む。
いつもと違うのは、アイドル諸君らと一緒に来たこと。
そして、珍しく私が誘われる側だったということだ。
「余計な連中まで呼んだ覚えは無いんだがな」
キミはそう言って悪態をつくが、彼らを仲間外れにするわけにもいかない。
「せっかくお互いにフェスをやり終えたのだから、共に労ってやりたいじゃあないか」
そう言うと、キミは鼻を鳴らし、黙ってグラスを傾ける。
善澤君は、その様子を横目で見ると、ふっと笑い、煙草に火をつけた。
『音無小鳥の一人でできたー!』 社長「できたねぇ」
高木「765プロの従業員が休んでくれない」
P「うちって961プロより黒くないか?」
高木「黒井にホワイトデーのプレゼント案を聞きに行こう!」
善澤「バーボンにスコッチ、時々焼酎」
高木「高木順二朗の、マジっすかサンデー!」
1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/02(日) 21:29:13.32 ID:M96SIxQT0
765プロダクション事務所
P「おはよーございまー…あれ?律子、まだ来てないんですか?」
小鳥「はい、珍しいですね。こんな時間になってもまだ来ていないなんて」
P「ふーん…?」
prrrrr
P「はい765プロダクション…おお、律子か、どうした…は?風邪…うん…え、俺が…?ん、まあ…問題は無いけど…分かった、何とかしよう、来週までゆっくり休んどけよ…ああ、お大事に」
小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん」
P「律子が風邪をひいたらしいです。熱も大分あるみたいで、移すと行けないから休むと」
小鳥「あら」
P「と、言う訳で俺が竜宮小町のレッスンとかもやるんで、小鳥さん、事務所の方はお願いします」
小鳥「はい、お任せください!」