あんかけ速報-アイマスSSまとめサイト

あんかけ速報(あん速)は、アイドルマスターのSSをまとめています。ここでしか読めないSS、厳選されたSSを紹介しています。また独自の企画も行っております。

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10年後m@s



真美「あれ……?洗濯したはずのナースキャップが無い……え、何で?」

亜美「おはよー、朝から洗濯機の中に顔入れて、何してんの?」

真美「いや、昨日の夜、寝る前に放り込んだはずのナースキャ……って、亜美……」

亜美「んっふっふ~。いやぁ、ちょ~っと、看護婦気分を味わって見たくてさ~。どう?」

真美「んも~。どうって言われても、真美と変わんないよ。双子なんだから。早く返してよ」

亜美「そっか。そりゃそうだね。ほい」

真美「まったく。ナースキャップは看護婦の誇りなんだから、軽い気持ちで……」

亜美「真美」

真美「ん?」

亜美「……時間。……大丈夫なの?」

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10年後m@s



亜美「ねぇねぇ兄ちゃん?」

P「ん?」

亜美「兄ちゃん好きな人居るの?」

P「ん?皆大好きだぞ?」

亜美「そう言う事聞いてるんじゃないって解って言ってるでしょ?」

P「…いないかなぁ」

亜美「んじゃさ、亜美が兄ちゃんに告ったらOK?」

P「…NGかなーって」

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10年後m@s



「四条さん、今日はありがとうございました!」

「また明日、よろしくお願いします!」

「はい、本日はまこと、良き収録となりました…夜遅くまでご苦労様です。明日もまた、実りある日である様に」

「「はいっ!」」

「もう遅いのですから、気を付けて帰るのですよ」

「はーい!」

「四条さんも、お疲れ様でした!」


あの頃の私の様に、まだ年端も行かぬ子供達が、眩しい笑顔を振りまきながら事務所の通路を駆けて行きます。

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10年後m@s



「ママー! 学校行ってくるー!!」

「ほら、パパにも挨拶しないと!」

「あっ、パパ行ってきまーす!!」


元気なおてんば娘はにこっと笑顔を見せ今日も家を飛び出す。朝からあんなに走って、本当に元気だと感心してしまう。流石は私の娘、元気な所は昔の私にそっくり! すぐに躓く所は似なければいいけどなぁ~……なんて言い元気に走る娘の後ろ姿を見ながら思っていた。

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10年後m@s



わたしのおかあさんは、「765ぷろ」というかいしゃで、はたらいています。

「765ぷろ」は、アイドルのおねえさんたちが、いっぱいいるところです。

でも、わたしのおかあさんは、アイドルではありません。

アイドルをいろいろおてつだいして、たすけるおしごとです
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10年後m@s



「はーい、じゃあ、今日はここまでにしようか。みんなお疲れ様」

かわいく頭を下げるアイドルの卵たちに手をひらひらと振る。
今日のレッスンに来たのはみんな、ピカピカの候補生。
初々しくて、素直で、昔のみんなと一緒に居るみたいで少し楽しかった。

それは良い。そんなことよりも。

携帯の着信履歴を見ながらため息を吐いた。
スマホの液晶には[水瀬 伊織]と11桁の数字。

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10年後m@s



電球、トイレットペーパー、ティッシュ、芳香剤、タオル……エトセトラエトセトラ。
多くの備品ではち切れそうなビニール袋をそれぞれ一つずつ提げ、俺と律子はドラッグストアを出た。
自動ドアをくぐり、冷え冷えとした店内から抜け出す。すぐに、物凄い熱気が身体中にまとわりついた。
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10年後m@s



 人を評価すると言うことの難しさを知って、かれこれ二年くらいになるだろうか。

 新人アイドルオーディションの特別審査員と言う肩書きが妙に重く感じることもある。ついこの間まで、私はオーディションされる立場だったような気がしたのに。いつの間にこんなことになったのやら、と軽く溜息を零す
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10年後m@s




私の歌声
今となっては全国……いえ、全世界で知られてる歌声。

765プロで皆と頑張っていた頃と比べ、私の活動範囲はとても広くなった。
そして今は「アイドル」としてだけではなく、本物の「歌姫」として名を馳せている。

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